JPH0743198U - 横貼サイディング - Google Patents

横貼サイディング

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JPH0743198U
JPH0743198U JP7594293U JP7594293U JPH0743198U JP H0743198 U JPH0743198 U JP H0743198U JP 7594293 U JP7594293 U JP 7594293U JP 7594293 U JP7594293 U JP 7594293U JP H0743198 U JPH0743198 U JP H0743198U
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康寛 井上
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株式会社淀川製鋼所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 雨仕舞が良好で装飾性の優れた横貼サイディ
ングを提供する。 【構成】 表面材2の主板部28の下部に溝部23を連設形
成している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は建屋の外装用として使用される横貼サイディングに関する。
【0002】
【従来の技術】
塗装鋼板を用いて形成された横貼サイディングには、例えば、図7に示すよう に、その目地部Mの間隔を比較的大きく設定して、装飾性を向上させたものがあ る。
【0003】 その横貼サイディングaは、表面材bの平坦な主板部cの幅方向の両端を裏面 側に折曲させて幅広の樋状に形成され、かつ、その端部にそれぞれ形成された嵌 合凹部d、嵌合凸部eの外側に、第1目地傾斜部f,hと第2目地傾斜部g,i とを形成し、目地部Mがやや幅広に形成されている。なお、jは裏面材、kは断 熱材である。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
このような横貼サイディングaでは、風がないときには、主板部cを伝う雨滴 は目地部Mを越えて真下に滴下するとともに、第1目地傾斜部fと第2目地傾斜 部gで水切りされるため、目地部M内への雨水の侵入は免れる。
【0005】 しかし、風によって雨水が横貼サイディングaに吹き付けられるときには、主 板部cを伝う雨滴は破線の矢印で示すように目地部Mの内方に向かうため、雨仕 舞がよくないことがあった。
【0006】 また、目地部Mの上下に平坦な主板部c,cが連なっている場合、外観が単調 で装飾性に欠けるという難点もあった。
【0007】 本考案はこのような実情に鑑みてなされ、雨仕舞が良好で装飾性の優れた横貼 サイディングを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は上述の課題を解決するための手段を以下のように構成している。 すなわち、第1の考案では、主板部の上下端部に内方に折曲した係合部が形成 され、その係合部同士が上下に連結係合した状態で目地間隔が形成される表面材 を備えた横貼サイディングにあって、上記主板部の下部に内方に向かって溝部を 形成し、その溝部の下側が外方下向きに傾斜しており、該溝部の下端下方に主板 部と略面一状な目地上平坦部を形成したことを特徴としている。
【0009】 また、第2の考案では、主板部の上下端部に内方に折曲した係合部が形成され 、その係合部同士が上下に連結係合した状態で目地間隔が形成される表面材を備 えた横貼サイディングにあって、上記主板部は略平板状に形成されており、該主 板部の下部と下端部の係合部間には、上記主板部の下部より外方に向かって下向 きに傾斜する水切突出部を形成したことを特徴としている。
【0010】
【作用】
第1の考案では、風によって雨水が横貼サイディングに吹き付けられることが あっても、主板部を伝う雨水が、一旦、溝部に入って後、外方下向きに傾斜した 溝部の下側から外方に放出され、その下方に形成された目地上平坦部から離れて 落下し、目地部をとび越えるため、目地部への雨水の侵入が防がれる。
【0011】 第2の考案では、主板部を伝う雨水が水切突出部によって外方に放出されるた め、たとえ風によって雨水が横貼サイディングに吹き付けられることがあっても 、雨水は目地部をとび越えるため、目地部への雨水の侵入が防がれる。
【0012】
【実施例】
以下に、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 図1および図2は第1の考案の横貼サイディング1の断面を示し、2は表面材 、3は裏面材、4は発泡性の断熱材であり、その表面材2は、帯状金属材をロー ル成形してなり、幅方向の両側を裏面側に折曲させて幅広な樋状断面に形成され 、貼設時に上側となるその一端側5には、上突状に折り返された嵌合突部(係合 部)7と、その基部内側で上向きに折り返された嵌合凹部8と、その内側から上 方に延びて裏面材3の一端部9を受ける平坦な受端部10と、その上端で下方内向 きに折り返されて裏面材3の一端部9の端縁を挟着する挟着部11とが形成されて いる。
【0013】 そして、上述の嵌合突部7の外側基部に連設して外向き下方に傾斜する内側の 第1目地傾斜部12aとその下部から折曲されてより一層下方に傾斜する外側の第 2目地傾斜部12bとよりなる目地傾斜部12が形成され、その第2目地傾斜部12b から下方に折曲垂下された目地平坦部14が連なり、その下部に比較的浅い上部凹 溝15が連設形成されている。その上部凹溝15は、ややゆるく下向き内方に傾斜し た上傾斜部15aと、その下部から下方に延びる中平坦部15bと、その下部から外 方に傾斜した下傾斜部15cとよりなる。
【0014】 一方、貼設時に下側となる他端側6には、下向き内方に傾斜した外側の第2目 地傾斜部16bと、その下部からさらに内方に折曲傾斜する内側の第1目地傾斜部 16aとよりなる目地傾斜部16と、その内端から上方に折曲されて逆U字状に折り 返されて前記一端側の嵌合突部7を嵌合させる嵌合凹部(係合部)18が凹設形成 され、その内側の平坦部が、裏面材3の他端部19を受ける受端部20とされ、その 下端で上方内向きに折り返されて裏面材3の他端部19の端縁を挟着する挟着部21 が形成され、この挟着部21と受端部20とが、一端側5の嵌合凹部8に嵌合する嵌 合突部24となっている。
【0015】 そして、上述の第2目地傾斜部16bの上部から上方に折曲されて目地上平坦部 22が形成され、その上部に比較的浅い下部凹溝(溝部)23が連設形成されている 。その下部凹溝23は、ややゆるく下向き外方に傾斜した下傾斜部23a、その上部 から上方に延びる中平坦部23bと、その上部から外方上向きに傾斜した上傾斜部 23cとよりなり、その上傾斜部23cの上端が主板部28の平坦部28aに連なってお り、この主板部28の下部に設けた下部凹溝23によって、後述するように、目地部 Mから内部へ雨水が侵入するのを効果的に防ぐことができる。また、その下部凹 溝23と前記上部凹溝15とによって、目地部Mのまわりの装飾性を向上させること もできる。そして、目地部Mとなる一端側5と他端側6とに、折曲げ部分が多く 形成されていることにより、上部凹溝15と下部凹溝23を比較的浅く形成している にもかかわらず横貼サイディング1の剛性が向上されている。
【0016】 この横貼サイディング1の施工は、多数枚を下から上へ順次積み重ねるように 組み合わせ、下地材25に対して各受端部10をビス26等で順次固定することにより 容易におこなうことができる。なお、嵌合突部7に被嵌させる嵌合凹部18にはゴ ムチューブよりなる防水パッキン27が予め接着されており、水密性と気密性の向 上が図られるとともに、当り面の保護も図られる。
【0017】 施工された状態では、各目地部Mの上方に設けた下部凹溝23によって、目地部 Mを比較的幅広に形成しているにもかかわらず、その目地部Mへの雨水の侵入を 効果的に防止できるようになっている。つまり、特に風がないときには、雨滴は 目地上平坦部22から真下に滴下して第2目地傾斜部16bと第1目地傾斜部16aと によって充分な水切り作用が発揮されるため、目地部M内への雨水の侵入は免れ る。そして、たとえ横貼サイディング1に向かって風が吹き付けられても、上方 の平坦部28aから下部凹溝23に対してやや内方に破線のように吹き付けられた雨 滴は、下傾斜部23aによって下向き外方に跳ね返され、目地部Mをとび越えて落 下する。
【0018】 また、第1目地傾斜部16a,12aと、第2目地傾斜部16b,12bとによって、 目地部Mを深く、かつ奥側に向けて絞り込むように形成しているため、直接その 目地部Mに雨滴が吹き込まれても、内部に到達する雨滴の量を低減することがで きる。無論、たとえ雨水が嵌合突部7に下から這い上ることがあっても防水パッ キン27によって内部への侵入が効果的に阻止される。
【0019】 図3は異なる係合部7,18と、目地部Mを有する横貼サイディング1の断面を 示し、目地上平坦部22の下端から内方に直角に折曲されて目地中平坦部M1 が形 成され、その目地中平坦部M1 の内端から直角上方に折曲されて下方に逆U字状 に折り返されて係合部18が形成される一方、目地平坦部14の上端から斜め内方上 向きに傾斜する目地中傾斜部M2 が形成され、その目地中傾斜部M2 の内端から 上方に折曲されて先尖り状に折り返された係合部7が形成されている。
【0020】 図4(A)〜(C)は、異なる溝部23の形状を示し、図4(A)では、中平坦 部23bの上部から外方に向けて略直角に折曲された上平坦部23eが形成されてい る。
【0021】 図4(B)は、下向き外方に傾斜した下傾斜部23aの上部から円弧状に内方に 湾曲した中湾曲部23dの上部から外方に延びる上平坦部23eが形成された溝部23 を有し、下側の係合部18は、目地中平坦部M1 の内側から上方に折曲されて下向 きに重ねて折り返されて上突状に形成される一方、上側の係合部7は、目地平坦 部14の上端から内方に折曲された目地中平坦部M2 の内端から上方に折曲されて 逆U字状に折り返されて上向きの凹状に形成され、上側の横貼サイディング1を 上方に引っ張り上げるようにして係合させる構成である。
【0022】 図4(C)に示す溝部23は、下向き外方に傾斜した下傾斜部23aと、下向き内 方に傾斜した上傾斜部23cとによって浅い横開きのV字状に形成されている。
【0023】 なお、上述の各実施例で、目地上平坦部22の長さを30〜50mmに設定すれば、横 貼サイディング1の端部の剛性を充分に得ることができる。また、溝部23の深さ は3〜10mmが好ましい。
【0024】 図5は第2の考案の横貼サイディング31の目地部Mの断面を示し、32は表面材 、33は裏面材、34は発泡性の断熱材であり、その表面材32の下部には、内方下向 きに傾斜した目地傾斜部35が形成され、かつ、その目地傾斜部35の上端から上向 きに延びる目地上平坦部36が形成されている。
【0025】 そして、その目地上平坦部36の上端が、主板部28の平坦部28aの下端から外方 に向かって折曲されて下向きに傾斜する目地上傾斜部(水切突出部)37の下端と 連なっている。
【0026】 前述の目地傾斜部35は、外方やや上向きに傾斜した内側の第1目地傾斜部35a とその上端からやや上方に折曲されて外方に延びる第2目地傾斜部35bとよりな り、その目地傾斜部35と対応する表面材32の上部には、外方やや下向きに傾斜し た内側の第1目地傾斜部39aと、その第1目地傾斜部39aの下端からやや下方に 折曲されて外方に延びる外側の第2目地傾斜部39bとよりなる目地傾斜部39が形 成されている。なお、前実施例と同一構造部分のその他の名称は前実施例と同一 の符号を付す。
【0027】 この場合には、特に雨量が多いときには、主板部38の平坦部38aに沿って流れ 落ちる雨水は目地上傾斜部37によって破線の矢印で示されるように外方に放出さ れ、目地上平坦部36から離れて落下し、目地部Mへの雨水の侵入が防がれる。
【0028】 また、風によって雨水が横貼サイディング31に吹き付けられることがあっても 、平坦部38aを伝う雨水は、目地上傾斜部37によって外方に放出され、その下方 の目地上平坦部36から離れて落下し、目地部Mをとび越えるため、目地部Mへの 雨水の侵入が防がれる。
【0029】 図6(A),(B)は目地上傾斜部37の異なる例を示し、図6(A)では、目 地上傾斜部37の下端を内方下向きに折曲させて下傾斜部40を形成し、その下端か ら下方に折曲した平坦部41を目地中平坦部M1 に連ねており、図6(B)では、 目地上傾斜部37の下端を目地中平坦部M1 の外端と連ねている。
【0030】 なお、上述の目地上傾斜部37の高さを3〜10mmに設定すれば、目地部Mへの雨 水の侵入を効果的に防止することができ、かつ端部の剛性を充分に得ることがで きる。
【0031】
【考案の効果】
以上説明したように、第1の考案によれば、主板部の下部に内方に向かって形 成した溝部によって、また、第2の考案では、主板部の下部に外方に向かって下 向きに傾斜する水切突出部を設けたことによって、それぞれ雨水を外方に向けて 放出させることができるので、風があるときでも目地部への雨水の侵入を効果的 に防ぐことができる。
【0032】 そして、第1の考案では、その溝部が目地部の上に形成されることによって、 また、第2の考案では、その水切突出部が目地部の上に形成されることによって 、それぞれ目地部の外観が変化に富んだものとなり、装飾性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の考案の横貼サイディングの一実施例を示
す目地部の断面図である。
【図2】同横貼サイディングの全体構成を示す断面図で
ある。
【図3】同異なる目地部の断面図である。
【図4】(A)は同異なる溝部の形状を示す断面図、
(B)は同別の溝部と係合部を示す目地部の断面図、
(C)は同さらに別の溝部の形状を示す断面図である。
【図5】第2の考案の実施例を示す目地部の断面図であ
る。
【図6】(A)は同異なる水切突出部の形状を示す断面
図、(B)は同別の水切突出部の形状を示す断面図であ
る。
【図7】従来の横貼サイディングの一例を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1…横貼サイディング、2,32…表面材、7,18…係合
部、22,36…目地上平坦部、23…溝部、28,38…主板
部、37…水切突出部。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主板部の上下端部に内方に折曲した係合
    部が形成され、その係合部同士が上下に連結係合した状
    態で目地間隔が形成される表面材を備えた横貼サイディ
    ングにおいて、上記主板部の下部に内方に向かって溝部
    を形成し、その溝部の下側が外方下向きに傾斜してお
    り、該溝部の下端下方に主板部と略面一状な目地上平坦
    部を形成したことを特徴とする横貼サイディング。
  2. 【請求項2】 主板部の上下端部に内方に折曲した係合
    部が形成され、その係合部同士が上下に連結係合した状
    態で目地間隔が形成される表面材を備えた横貼サイディ
    ングにおいて、上記主板部は略平板状に形成されてお
    り、該主板部の下部と下端部の係合部間には、上記主板
    部の下部より外方に向かって下向きに傾斜する水切突出
    部を形成したことを特徴とする横貼サイディング。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013087421A (ja) * 2011-10-13 2013-05-13 Nippon Steel & Sumikin Coated Sheet Corp サンドイッチパネル

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6362531U (ja) * 1986-10-11 1988-04-25
JPH0454252U (ja) * 1990-09-14 1992-05-08

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