JP3126092U - 金属製屋根材 - Google Patents

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Abstract

【課題】 屋根材どうしの嵌合強度が高く、水密性に優れると共に、構造が簡単で成形性に優れ、しかも施工性にも優れる金属製屋根材を提供すること。
【解決手段】 矩形状金属製板材の、幅方向左右側縁部のそれぞれに、水返し立ち上がり部とを介してその上部にハゼ継ぎ部を設けてなる外ハゼまたは内ハゼを上方に突出して設け、一の板材の外ハゼを他の板材の内ハゼに上方から嵌め合わせることによって、隣接する板材同士を左右方向にハゼ継ぎして縦葺き屋根を形成するための金属製屋根材であって、前記外ハゼのハゼ継ぎ部の形状が、断面が略鐘状であり、一方、前記内ハゼのハゼ継ぎ部の形状は、高さ方向の中間に括れ部を有する断面形状が略ひょうたん形であること。
【選択図】 図3

Description

本発明は、亜鉛メッキ鋼板、亜鉛アルミニウム合金メッキ鋼板、ステンレス鋼板、アルミニウム板等の金属板及びこれらの表面に塗料を塗布してなる塗装金属板を用いた金属製屋根材に関するもので、とくに加工が簡単で、屋根材どうしの結合強度が高く、水密性に優れた金属製屋根材について提案するものである。
従来の金属製屋根材としては、特許文献1の第1図〜第6図に示すように、屋根材の左右側縁部に設けられた内ハゼまたは外ハゼとなる凸部を、各凸部に設けられた抜け止め構造を介して嵌め合わせることによってハゼ継ぎする形状のものが一般的である。しかしながら、この屋根材は、内ハゼと外ハゼの形状がほぼ同形になっているため、これらを互いに嵌合すると、側縁部のほぼ全体が密着する形でハゼ継ぎされる構造になっている。そのため、この従来の屋根材を用いた縦葺き屋根では、その密着した部分から、雨水が毛細管現象によって浸入しやすく雨仕舞が悪いという問題点、および、掛止めする部分の抜け止め構造がく字状で、しかも内ハゼおよび外ハゼの片側にしか設けられていないため、屋根に圧力がかかった場合に嵌合状態が弛みやすいという問題点がある。
また、特許文献2には、縦葺き屋根構造についての提案がある。この提案は、屋根材に設けられた内ハゼの形状が複雑で、加工に時間とコストがかかり、さらに防水性を向上させるために、内ハゼと外ハゼとを嵌合させた際に形成される上部空間にシール材を設ける必要があり、屋根の施工にも時間がかかるという問題点がある。
実開平3−20629号公報 特開平6−207447号公報
そこで、本考案の目的は、従来技術が抱えている上記の問題点に鑑み、屋根材どうしの嵌合強度が高く、水密性に優れると共に、構造が簡単で成形性に優れ、しかも施工性にも優れる金属製屋根材を提供することにある。
本考案は、上記目的の実現に向けて鋭意研究し、検討を重ねて開発したものであって、その要旨構成とするところは、矩形状金属製板材の、幅方向の左右両側縁部に沿って、水返し立ち上がり部を介してその上部にハゼ継ぎ部を設けてなる、外ハゼまたは内ハゼを上方に突出して設け、一の板材の外ハゼを他の板材の内ハゼに上方から嵌め合わせることによって、隣接する板材同士を左右方向にハゼ継ぎして縦葺き屋根を形成するための金属製屋根材であって、前記外ハゼのハゼ継ぎ部は、断面形状が略鐘状であり、一方、前記内ハゼのハゼ継ぎ部は、断面形状が、高さ方向の中間に括れ部を有する略ひょうたん形であることを特徴とする金属製屋根材を提案する。
また、本考案は、矩形状金属製板材の、幅方向の左右両側縁部に沿って、水返し立上がり部を介してその上部にハゼ継ぎ部を設けてなる、外ハゼまたは内ハゼを上方に突出して設け、一の板材の外ハゼを他の板材の内ハゼに上方から嵌め合わせることによって、隣接する板材同士を左右方向にハゼ継ぎして縦葺き屋根を形成するための金属製屋根材であって、前記外ハゼのハゼ継ぎ部の形状は、その断面形状が上部は砲弾形で、高さ方向の中間部はテーパー部または括れ部が設けられ、下部は裾拡がりの形状を有し、一方、前記内ハゼ部のハゼ継ぎ部の形状は、その断面形状が、高さ方向の中間部に括れ部を有する断面形状が略ひょうたん形であることを特徴とする金属製屋根材を提案する。
なお、本考案においては、前記外ハゼは、その側端縁に内側に折返された重畳部を有すること、前記外ハゼの水返し立上り部は、断面形状が裾拡がり状であること、および前記金属製板材は、その幅方向が0.3〜0.6mm幅の波形に成形されたものであることが好ましい。
本考案の金属製屋根材は、内ハゼおよび外ハゼからなるハゼ継ぎ部の構造が簡単で、加工も容易であり、しかも現場での施工も容易且つ迅速にできる。しかも、ハゼ継ぎ部の強度や結合力が大きいため、容易に変形したり、外れたりするようなことがない。さらに、本考案の屋根材は、ハゼ継ぎ部からの雨水の浸水を確実に防止することができ、良好な水密性を発揮して雨仕舞をよくすることができる。
図1は、本考案に係る金属製屋根材の一例を示す端面図であり、金属製の板材1の幅方向の左右両側端部に沿って、突条である外ハゼ2または内ハゼ3が上方に突出して設けられている。そして、この一の板材1の内ハゼ3に対し、他の板材1の外ハゼ2を、上方から嵌め合わせることにより、これらのハゼ継ぎ部どうしを掛止部(括れ部)を介して強固に結合させて、図2に一例として示したような縦葺き屋根を葺き上げる。
図3は、外ハゼ2と内ハゼ3とをハゼ継ぎした状態を示す縦断面図である。この図に示すように、外ハゼ2は、水返し立上がり部2aの上に、ハゼ継ぎ部2bを延在させてなるものであり、このハゼ継ぎ部2bは、断面形状が略鐘状で上部が丸く、全体形状が丸みを帯びた茸形である。一方、内ハゼ3は、水返し立上がり部3aの上に、ハゼ継ぎ部3bを延在させてなるものであり、その高さ方向の中程に括れ部3cを形成してなる断面形状が略ひょうたん形であり、外ハゼ2とは断面形状に大きな違いがあり、このことによって両者の間には適度な空間が形成されるようになっている。特に、内ハゼ3に設けた括れ部3cの存在により、この部分でも水返し作用が生じるので、2段階の水返し(雨返し)が実現できる点に特徴がある。
前記の外ハゼ2および内ハゼ3は、いずれも下方が開口した形状を有し、その外ハゼ2下方の開口部内に、内ハゼ3のハゼ継ぎ部分3bを嵌め入れて、内・外ハゼ2、3の水返し立上がり部2a、3aの頂部(ハゼ継ぎ部3bとの境界部分)に形成される段差(掛止部4、5)の部分で、互いが弾力的に接合するようにしてハゼ継ぎ嵌合を行うことができる。
外ハゼ2および内ハゼ3の水返し立上がり部2a、3aは、前者(2a)は両者の嵌合を容易にするためスカート状(裾拡がり状)に拡開した開口を形造り、一方後者(3a)は、並立状の開口を形造る構成としてあり、前者により後者を弾力的に挟みつけて、前記掛止部4、5との間で効果的な水返し(雨返し)ができるように構成されている。
このようにして、外ハゼ2と内ハゼ3は、上述したこれらの下部構造(掛止部4、5、水返し立上がり部2a、3a)により、水密的な嵌合が果されるので、片側のみによる従来の嵌合構造に比べ強固であり、屋根板1に負荷がかかったとしても容易に外れることがない上、内ハゼ3に設けた括れ部3cの作用により、より効果的な2段階の水返しができる。
とくに、本考案の内ハゼ3は、括れ部3cから掛止部4の拡がりが大きいため、外ハゼ2と内ハゼ3とを嵌め合わせた際の外向きの反撥力が大きくなり、ハゼ嵌合がより強固になり、緊密になって雨仕舞がよくなる。また、外ハゼ2と内ハゼ3は、その断面形状に差を設けることにより、両者の間に適当な空間が生じるように設計してあるため、ハゼ継ぎ部分の上部には、大きな空隙部が生じ、これが毛細管現象による雨水の浸入を防ぐ上で有効に機能する形状としてある。
なお、内ハゼ3の中程に括れ部3cを設け、全体の断面形状を略ひょうたん形としたもう一つの理由は、このような形状にした方がロール成形が容易だからである。即ち、外ハゼ2を内ハゼ3に嵌め込む時に、ひょうたん形の上部分が容易に外ハゼ内部に挿入されやすく、しかも、ひょうたん形であるため、内ハゼ3全体の剛性が高くなり、外ハゼ2が内ハゼ3に接触しても、内ハゼ3が折り曲がり難くためである。
なお、外ハゼ2の側端部(遊端部)は、内側(内ハゼ3側)に折り返され、重畳部分6が形成されていることが好ましく、この折返し重畳部6の存在により、外ハゼ2縁部の剛性が増大し、成形時に縁取りが波打って成形歪みが生じるのを防止でき、仕上がりが綺麗に見えるようにすることができる。
一方、内ハゼ3の側端部は、外ハゼ2側に折返されていることが好ましく、その折返し辺7の部分を外ハゼに接触させ、この内ハゼ3側部には、前記折返し辺7よりも内側に、外ハゼ2と圧着する高さにある凸部8を設けることが好ましい。内ハゼの構造をこのようにする理由は、防水上のさらなる安全対策のためである。すなわち、重畳部6側の掛止部4と掛止部5との掛合状態が悪く、施工時に隙間が生じてしまったような場合、雨水が、その隙間から浸入し、野次板の方へ流れ込んでしまうおそれがあるが、上記のように内ハゼ3の側部に凸部8および折返し辺7を設けると、浸入した雨水の流れ込みを2段階で防ぐことができるという効果がある。
また、板材1、1’としては、その幅方向に0.3〜0.6mm幅の波形に成形されたものであってもよい。このような板材1、1’では、平坦なものと異なる美感を屋根に与えることができ、雨水を波形の谷部に集め、すばやく軒先へ流すことができるという効果がある。さらに、暖まった空気は、空洞になった波形の山部の内側を通って棟の方へ上昇していくため、直射熱を屋内に直接伝えることを防ぐと共に、通気性が良くなり、結露を防ぐという効果もある。
また、図4および図5は、ハゼ2と内ハゼ3とのハゼ継ぎ構造の、他の実施形態を示す縦断面図である。図4は、外ハゼ2のハゼ継ぎ部2bの断面形状が、上部が砲弾形で、高さ方向の中間部にテーパー部2cを有し、下部が裾拡がりの形状であり、図5は、外ハゼ2のハゼ継ぎ部2bの断面形状が、上部が砲弾形で、高さ方向の中間部に括れ部2dを有し、下部が裾拡がりの形状である。このように、ハゼ継ぎ部2bの高さ方向の中間部にテーパー部2cや括れ部2dを設けることにより、内ハゼ3と外ハゼ2との間に適度な空間が形成され、水返し作用を発揮することができる。なお、その他の部分については、図1に基づき説明したものと同じである。
本考案に係る金属製屋根材は、住宅やビル、工場等の屋根を構成するために利用される。
本考案に係る金属製屋根材の一例を示す端面図である。 本考案に係る金属製屋根材を用いて葺き上げた屋根の一例を示す斜視図である。 本考案に係る金属製屋根材のハゼ継ぎ構造を示す断面図である。 本考案に係る金属製屋根材のハゼ継ぎ構造の他の形態を示す断面図である。 本考案に係る金属製屋根材のハゼ継ぎ構造の他の形態を示す断面図である。
符号の説明
1、1’ 板材
2 外ハゼ
2a 水返し立上がり部
2b 水返しハゼ継ぎ部
2c テーパー部
2d 括れ部
3 内ハゼ
3a 水返し立上がり部
3b ハゼ継ぎ部
3c 括れ部
4 掛止部
5 掛止部
6 重畳部
7 折り返し辺
8 凸部

Claims (5)

  1. 矩形状金属製板材の、幅方向の左右両側縁部に沿って、水返し立ち上がり部を介してその上部にハゼ継ぎ部を設けてなる、外ハゼまたは内ハゼを上方に突出して設け、一の板材の外ハゼを他の板材の内ハゼに上方から嵌め合わせることによって、隣接する板材同士を左右方向にハゼ継ぎして縦葺き屋根を形成するための金属製屋根材であって、
    前記外ハゼのハゼ継ぎ部は、断面形状が略鐘状であり、一方、前記内ハゼのハゼ継ぎ部は、断面形状が、高さ方向の中間に括れ部を有する略ひょうたん形であることを特徴とする金属製屋根材。
  2. 矩形状金属製板材の、幅方向の左右両側縁部に沿って、水返し立上がり部を介してその上部にハゼ継ぎ部を設けてなる、外ハゼまたは内ハゼを上方に突出して設け、一の板材の外ハゼを他の板材の内ハゼに上方から嵌め合わせることによって、隣接する板材同士を左右方向にハゼ継ぎして縦葺き屋根を形成するための金属製屋根材であって、
    前記外ハゼのハゼ継ぎ部の形状は、その断面形状が上部は砲弾形で、高さ方向の中間部はテーパー部または括れ部が設けられ、下部は裾拡がりの形状を有し、
    一方、前記内ハゼ部のハゼ継ぎ部の形状は、その断面形状が、高さ方向の中間部に括れ部を有する断面形状が略ひょうたん形であることを特徴とする金属製屋根材。
  3. 前記外ハゼは、その側端縁に内側に折返された重畳部を有することを特徴とする請求項1または2に記載の金属製屋根材。
  4. 前記外ハゼの水返し立上り部は、断面形状が裾拡がり状であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の金属製屋根材。
  5. 前記金属製板材は、その幅方向が0.3〜0.6mm幅の波形に成形されたものであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の金属製屋根材。
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