JP3377387B2 - 屋 根 - Google Patents

屋 根

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JP3377387B2
JP3377387B2 JP35000796A JP35000796A JP3377387B2 JP 3377387 B2 JP3377387 B2 JP 3377387B2 JP 35000796 A JP35000796 A JP 35000796A JP 35000796 A JP35000796 A JP 35000796A JP 3377387 B2 JP3377387 B2 JP 3377387B2
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、雨水の浸入を防止する
ことができるとともに簡易且つ迅速に施工することがで
き、特に寒冷地における屋根の表面部或いはジョイント
部では、氷結に対し安全性を向上させ、且つすがもれを
防止し、さらに屋根と天井部分を略一体状の構造とし、
これによって施工性をより一層,向上させることができ
る屋根に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、金属製の屋根が多く使用されてお
り、その中でもフラット状の屋根が多く存在している。
その屋根の場合には、これを構成する屋根材の平坦状部
分が広い面積で形成されている。屋根は、一般にはガッ
ターを構造材上に固定するとともに、そのガッターに屋
根材の端部個所を嵌合して固定し、且つ隣接する屋根材
の間にキャップ材を嵌合して屋根を施工するものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種のよ
うに、表面がフラットなる屋根は、外観が美的であり且
つ独創的なものである。しかし、フラット状であるがゆ
えに、雨水は屋根の表面のいずれの箇所へも流動しやす
くなり、屋根材同士の継手部より雨水が浸入し、ひいて
は室内への雨漏れが発生するおそれがある。
【0004】そこで、屋根材同士の継手部にガッターを
設けていることで雨水の外部への排水を可能としたタイ
プのものがある。さらに、その屋根材同士の継手部は、
水密的な仕上げをすることにより、ガッターへの雨水の
浸入も防止することができ、より一層の防水性を高めた
タイプのものも存在する。
【0005】このような、屋根においては、屋根材はガ
ッターにて固定され、該ガッターは、母屋等の梁材に固
着される構造としているために、屋根としての施工箇所
と、天井の施工箇所がそれぞれ別の段取りで行われるこ
とになる。しかし、このような、金属製の屋根は、主に
大型の建築物に採用されることが多く、従ってそのよう
な建築物の施工では、工期が限定されている。しかし、
特に屋根の施工は、その他の箇所の施工に大なる影響を
与え、ひいては工期が延びるおそれがある。このような
ことから屋根、天井が一体となって施工できる構造のも
のが望まれている。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、発明者は上記課
題を解決すべく、鋭意,研究を重ねた結果、本発明を、
ガッター本体の上部の幅方向両側より内方に対向する一
対の被嵌合部を形成したガッターと、天井主板の幅方向
両側より前記被嵌合部に係止する係止屈曲片を有する係
止立上り側部を形成した天井材と、屋根主板の幅方向両
側に前記ガッターの被嵌合部に嵌合する嵌合側部を形成
し,両嵌合側部の下端より外方側に連結用立上り状部を
形成した屋根材とからなり、所定間隔に設置されて隣接
する前記ガッター間には前記天井材が配置され、該天井
材の係止屈曲片が前記ガッターの被嵌合部に係止され、
前記天井材の上方より屋根材が配置され、前記両被嵌合
部に係止された係止屈曲片に対して屋根材の嵌合側部が
嵌合され、隣接する屋根材の対向する連結用立上り状部
相互が連結されてなる屋根等としたことにより、施工効
率を向上させ、力学的強度及び耐久性を優れたものと
し、さらに雨水の浸入を防止する性能を著しく向上さ
せ、前記課題を解決したものである。
【0007】
【作用】所定間隔に並設された主梁材15,15,…上
の長手方向に断面ハット形状の支持梁材16の長手方向
を一致させて固着し、該支持梁材16上に複数のガッタ
ーC,C,…を等間隔に配置してゆく。その隣接するガ
ッターC,C間に天井材Bを配置し、その天井材Bの両
係止立上り側部7,7を被嵌合部11,11に係止し、
固定する。次に、屋根材Aを前記隣接するガッターC,
C間に配置し、前記天井材Bの両係止立上り側部7,7
を係止した箇所に屋根材Aの両嵌合側部2,2を嵌合す
る(図6参照)。次に、ガッターCの両被嵌合部11,
11箇所にて対向する屋根材A,Aの両連結用立上り状
部3,3の重合立上り片3a,3a箇所をシーム溶接す
る。
【0008】次に、ガッターC上にて隣接する屋根材
A,Aの対向する嵌合側部2,2の間にキャップ材12
の嵌合脚部12b,12bを差し込み、さらに、嵌合固
着し屋根を施工してゆく(図1,図3等参照)。このよ
うにして図4に示すような屋根が施工される。また、屋
根材Aと天井材Bとの間には、空隙が生じており、その
空隙に必要に応じて断熱材17が充填されることもある
(図3参照)。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明すると、まず屋根材Aは、図5,図6等に示
すように、屋根主板1の幅方向両側より下方に嵌合側部
2,2が形成されており、該嵌合側部2,2は、屋根主
板1の幅方向端部より下方にて適宜に屈曲形成されたも
のである。
【0010】具体的には、屋根主板1の幅方向端部より
下向きに垂直状の嵌合側片2aが形成され、該嵌合側片
2aの下端より屋根主板1側にへこむように略く字状に
屈曲する嵌合屈曲片2bが形成され、該嵌合屈曲片2b
の下端より上方に折返し状に連結用立上り状部3が形成
されたものである。該連結用立上り状部3,3は、その
上端が重合立上り片3a,3aとして、シーム溶接機に
よるシーム溶接を行う連結用部としている。そして、該
重合立上り片3a,3aは、その先端部分が円弧状に屈
曲形成されたり、或いは円弧状に屈曲されずに垂直状に
形成されることもある。
【0011】次に、天井材Bは、天井主板6の幅方向両
側より係止立上り側部7,7が形成され該係止立上り側
部7は、係止立上り片7aと係止屈曲片7bとからな
り、係止立上り片7aの上端より係止屈曲片7bが形成
されている。その係止立上り片7aは、略垂直状をなし
ており、係止屈曲片7bは、係止立上り片7aの上端よ
り天井主板6の外方下向きに屈曲形成されている。その
天井主板6には、複数の小貫通孔8,8,…が形成され
ている。該小貫通孔8,8,…は、主に吸音を目的とし
て形成されたものである。
【0012】次に、ガッターCは、長手方向に長尺又は
適宜の長さを有したものであって、図1乃至図3等に示
すように、金属板材を適宜に屈曲形成して断面略凸形状
としたガッター本体10の頂部の幅方向両側より内方に
向かって被嵌合部11,11が形成されている。該被嵌
合部11は、水平状片11a及び傾斜端縁11bから形
成されており、ガッター本体10の頂部の幅方向両側端
より内方に水平状片11a,11aが形成され、該水平
状片11a,11aの端縁より内方下向きの傾斜端縁1
1b,11bが形成されている。また、その被嵌合部1
1は、上記水平状片11aのみから形成されるタイプ
や、傾斜端縁11bのみから形成されるタイプも存在す
る。
【0013】そして、ガッター本体10の底部箇所に
は、幅方向両側より外方に突出する支持用突出条10
a,10aが一体的に形成される。その支持用突出条1
0aは、断面略矩形状をなし、天井材Bの天井主板6の
幅方向端部箇所を支持するものである。そのガッターC
には、支持用突出条10a,10aが形成されないタイ
プも存在する〔図7(B)参照〕。
【0014】次に、キャップ材12は、図3に示すよう
に、冠状部12aの内方より嵌合脚部12b,12bが
形成されたものであり、そのキャップ材12は、幅方向
に隣接する屋根材A,Aの両嵌合側部2,2間に配置さ
れ、該嵌合側部2,2に嵌合脚部12b,12bが嵌合
固着されるものである。
【0015】上記の構成部材にて施工された屋根の構造
は、まず母屋となる複数の主梁材15,15,…を複数
配置し、それぞれの主梁材15に、断面略ハット形状の
支持梁16を長手方向を一致させて固着し、該支持梁1
6のハット形頂部に複数のガッターC,C,…が所定間
隔に配置,固着される。
【0016】その隣接するガッターC,Cの間隔は、屋
根材A及び天井材Bが配置される間隔としており、該隣
接するガッターC,C間には天井材Bが配置され、その
係止屈曲片7b,7bがガッターCの被嵌合部11,1
1に係止され、且つ天井材Bの天井主板6の幅方向両側
端箇所が支持用突出条10a,10aによって支持され
る(図4,図6参照〕。
【0017】その天井材Bの上方より屋根材Aが配置さ
れ、隣接するガッターC,Cの両被嵌合部11,11に
係止された係止屈曲片7b,7bの上から屋根材Aの嵌
合側部2,2が嵌合され、このようにして天井材Bと屋
根材Aとが、略同時進行的に施工され、且つ略一体的に
構成されてゆく(図6照)。
【0018】また、天井材Bと屋根材Aとの間に生じる
空隙には断熱材17を装着することができる(図1乃至
図3等参照)。その天井材Bは、隣接するガッターC,
C間に配置され、その天井材B上に断熱材17を敷設
し、その断熱材17の上から屋根材Aを配置してゆくも
のである。
【0019】
【発明の効果】請求項1の発明は、ガッター本体10の
上部の幅方向両側より内方に対向する一対の被嵌合部1
1,11を形成したガッターCと、天井主板6の幅方向
両側より前記被嵌合部11,11に係止する係止屈曲片
7b,7bを有する係止立上り側部7,7を形成した天
井材Bと、屋根主板1の幅方向両側に前記ガッターCの
被嵌合部11,11に嵌合する嵌合側部2,2を形成
し,両嵌合側部2,2の下端より外方側に連結用立上り
状部3,3を形成した屋根材Aとからなり、所定間隔に
設置されて隣接する前記ガッターC,C間には前記天井
材Bが配置され、該天井材Bの係止屈曲片7b,7bが
前記ガッターCの被嵌合部11,11に係止され、前記
天井材Bの上方より屋根材Aが配置され、前記両被嵌合
部11,11に係止された係止屈曲片7b,7bに対し
て屋根材Aの嵌合側部2,2が嵌合され、隣接する屋根
材A,Aの対向する連結用立上り状部3,3相互が連結
されてなる屋根としたことにより、先ず第1に施工性を
極めて良好なものとすることができ、第2に極めて防水
性に優れた屋根とすることができる等の種々の効果を奏
する。
【0020】上記効果を詳述すると、天井材Bには両係
止屈曲片7b,7bを有する係止立上り側部7,7を形
成してあり、屋根材Aには嵌合側部2,2を形成してあ
り、これら両係止立上り側部7,7及び嵌合側部2,2
は共にガッターCの被嵌合部11,11に係止又は嵌合
するようになっている。そのために、隣接するガッター
C,Cの被嵌合部11,11に対して、まず天井材Bを
その両係止屈曲片7b,7bを介して固定し、次いで被
嵌合部11,11に係止した両係止屈曲片7b,7bの
上方から屋根材Aの嵌合側部2,2を嵌合することで、
屋根材Aと天井材Bとを略同時進行的に施工してゆくこ
とができ、作業効率を向上させることができる。
【0021】その屋根材Aは、幅方向両側に嵌合側部
2,2を形成し、該嵌合側部2,2の下端より外方に連
結用立上り状部3,3を形成したものである。さらに、
ガッターCは幅方向両側上方に前記屋根材Aの嵌合側部
2,2が嵌合可能な被嵌合部11,11を形成してお
り、隣接する屋根材A,Aの対向する嵌合側部2,2を
ガッターC内の被嵌合部11,11に嵌合固定し、さら
に対向する連結用立上り状部3,3を連結した構造であ
るために、雨水の浸入を防止することができ防水性を格
段と向上させることができる。
【0022】さらに、大雨,大雪等による水が屋根材
A,Aの連結用立上り状部3,3箇所内に浸入し、その
雨水が屋根材表面のレベルを越える水位に達しても、連
結継手部の先端が屋根材Aのレベルより高いので、ここ
から雨水が浸入することがない。一般にキャップ材方式
によるフラットルーフの場合、大雪でキャップ(或いは
ジョイナー)内に浸入した雨水がその水位レベルのアッ
プ(上昇)によっては、この継手部から雨水が浸入する
ことがあり、地域によってはジョイナーと屋根材とのシ
ールを十分に配慮する必要があった。本件は、このよう
な漏れの心配のないシーム溶接構造で水密状態が極めて
良好である。
【0023】それゆえに、特に寒冷地において本発明の
屋根では、屋根材A,A,…からなる屋根,壁等の表面
部分や、或いはジョイント部分等で、氷結に対しての安
全性を向上させることができるとともに、すがもれを防
止することができる。
【0024】次に、請求項2の発明は、請求項1におい
て、前記天井材Bには複数の小貫通孔8,8,…を形成
してなる屋根としたことにより、該小貫通孔8,8,…
により、天井材Bは吸音作用を有するものであり、且つ
屋根材Aと天井材Bとの間に適宜の空間を有するもので
あるためにその吸音作用もより一層、効果的である。
【0025】次に、請求項3の発明は、請求項1におい
て、前記屋根材Aと天井材Bとの間には断熱材17を充
填してなる屋根としたことにより、屋根材Aと天井材B
との間に装着されている断熱材17は、断熱作用ととも
に、前記天井材Bに形成された小貫通孔8,8,…より
吸収した音を断熱材17によりさらに吸収することとな
り、断熱性及び吸音性をより良く発揮することができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の要部斜視図
【図2】本発明を天井材側より見た要部斜視図
【図3】本発明の屋根の要部縦断正面図
【図4】本発明の縦断正面略示図
【図5】(A)は屋根材の斜視図 (B)は天井材の斜視図
【図6】本発明の構成を示す分解縦断正面図
【図7】(A)は小貫通孔を設けないタイプの天井材の
斜視図 (B)は小貫通孔を設けないタイプの天井材及び支持用
突出条を形成しないタイプのガッターからなる本発明の
要部縦断正面図
【符号の説明】
A…屋根材 B…天井材 C…ガッター 2…嵌合側部 3…連結用立上り状部 3a…重合立上り片 6…天井主板 7…係止立上り側部 7a…係止立上り片 7b…係止屈曲片 8…小貫通孔 10…ガッター本体 10a…支持用突出条 11…被嵌合部 17…断熱材
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−270153(JP,A) 特開 平2−248565(JP,A) 特開 平8−270150(JP,A) 実開 平4−134319(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04D 3/366 E04D 3/35

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガッター本体の上部の幅方向両側より内
    方に対向する一対の被嵌合部を形成したガッターと、天
    井主板の幅方向両側より前記被嵌合部に係止する係止屈
    曲片を有する係止立上り側部を形成した天井材と、屋根
    主板の幅方向両側に前記ガッターの被嵌合部に嵌合する
    嵌合側部を形成し,両嵌合側部の下端より外方側に連結
    用立上り状部を形成した屋根材とからなり、所定間隔に
    設置されて隣接する前記ガッター間には前記天井材が配
    置され、該天井材の係止屈曲片が前記ガッターの被嵌合
    部に係止され、前記天井材の上方より屋根材が配置さ
    れ、前記両被嵌合部に係止された係止屈曲片に対して屋
    根材の嵌合側部が嵌合され、隣接する屋根材の対向する
    連結用立上り状部相互が連結されてなることを特徴とし
    た屋根。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記天井材には、複
    数の小貫通孔を形成してなることを特徴とした屋根。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記屋根材と天井材
    との間には、断熱材を充填してなることを特徴とした屋
    根。
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