JP7362423B2 - 屋根材 - Google Patents

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本発明は、屋根材に関する。
金属製屋根材の軒先部の施工方法として、屋根材の軒側の端部を折り返して絞め込む、所謂つかみ込みという方法がある。つかみ込みを行う際には、屋根材の軒側の端部につかみ代を残し、両ハゼの軒側の端部を切断する。その結果、つかみ代を折り返したときに、上ハゼと下ハゼを重ね合わせた嵌合部分の軒側には屋根材が重なり合わない隙間が形成されていた(例えば、特許文献1)。
特開2018-80571
嵌合部分の軒側に隙間が形成されると、その隙間から雨水が屋根材の下側に侵入し、野地板が腐る虞があるため、隙間を最小限にする方法が必要とされていた。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、屋根材の下側への雨水の侵入を防止する屋根材を提供することを目的とする。
本発明に係る屋根材は、上述した課題を解決するために、第一の方向に沿って伸びる一対の縁と、前記第一の方向に直交する第二の方向に沿って伸びる一対の縁から形成される四角形状の平面部と、前記平面部に対し垂直方向に折り曲げられて立ち上がり、前記平面部の前記第二の方向に沿って伸びる一方の縁に沿って伸びる上ハゼと、前記平面部に対し垂直方向に折り曲げられて立ち上がり、前記平面部の前記第二の方向に沿って伸びる他方の縁に沿って伸びる下ハゼと、を備え、前記上ハゼと、前記下ハゼとを、隣接配置する他の屋根材の下ハゼと、上ハゼとにそれぞれ嵌合させて前記屋根材同士を前記第一の方向へ接続して建築構造物の屋根を葺きあげる嵌合式の屋根材において、前記平面部の前記第一の方向に沿って伸びる少なくとも一方の縁に、前記平面部の前記第二の方向の長さを延長して形成される、つかみ代と、前記つかみ代の前記第二の方向に沿う一対の縁から前記つかみ代に対し垂直方向に折り曲げられて立ち上げられた立上部と、をさらに備え、前記立上部と前記つかみ代との境界と、前記上ハゼおよび前記下ハゼと前記平面部との境界は、連続している。
本発明に係る屋根材は、屋根材の下側への雨水の侵入を防止することができる。
本発明の実施形態に係る屋根材の正面を示す図。 本発明の実施形態に係る屋根材の側面を示す図。 本発明の実施形態に係る屋根材の上ハゼと下ハゼの嵌合を示す説明図。 本発明の実施形態に係る屋根材の軒先納め構造を示す説明図。 本発明の第一の変形例に係る屋根材の側面を示す図。 第一の変形例に係る屋根材の軒先納め構造を示す説明図。 本発明の第二の変形例に係る屋根材の側面を示す図。
本発明に係る屋根材の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る屋根材1の正面を示す図であり、図2(a)は屋根材1の左側面を示し、(b)は屋根材1の右側面を示す。また、図3は、本発明の実施形態に係る屋根材1の上ハゼ3と、他の屋根材1aの下ハゼ4との嵌合を示す説明図であり、図4は、本発明の実施形態に係る屋根材1の軒先納め構造を示す説明図である。
本実施形態における屋根材1は、平面部2と、上ハゼ3と、下ハゼ4と、固定部5と、つかみ代6と、を備える。屋根材1は、上ハゼ3と、下ハゼ4とを、図示左方向に隣接配置する他の屋根材の下ハゼと、右方向に隣接配置するさらに他の屋根材の上ハゼとにそれぞれ嵌合させて屋根材同士を左右方向(第一の方向)へ接続して建築構造物の屋根を葺きあげる嵌合式の屋根材である。
平面部2は、左右方向に沿って伸びる一対の縁と、左右方向に直交する第二の方向に沿って伸びる一対の縁から形成され、四角形状を有する。ここで、左右方向(第一の方向)とは、桁行方向(建物の棟木に対して平行な方向)をいい、第二の方向とは、梁間方向(建物の棟木に対して直交する方向であって、軒から棟に沿う方向)をいう。
平面部2は、段差21を備える。段差21を設けることにより、平面部2と下地との間にスペースが形成され、固定部5を収容することができる。図1において、段差21は2つ設けられているが、段差21の数は限定されるものではない。複数設けられてもよいし、段差21が存在しない構成でも良い。段差21が複数設けられる場合には、平面部2に凹凸パターンが形成され、屋根材1の意匠性および剛性を高めることができる。
上ハゼ3は、平面部2に対して垂直方向である上方向に折り曲げられて立ち上がり、平面部2の梁間方向の一方の縁に沿って伸びることにより形成される。上ハゼ3は、側部30と、傾斜側部31と、折返部32と、内部空間33と、を備える。側部30は、平面部2の梁間方向の一方の縁の端部(左端部)から、平面部2に対して垂直方向である上方向に折り曲げられて立ち上がることにより形成される。傾斜側部31は、立ち上がった上ハゼ3の先端部を屋根材1の図1における下側方向へ側部30から離隔するように折り曲げられることにより形成される。傾斜側部31の内側、すなわち、側部30と、傾斜側部31の間には、下ハゼ4を収容する内部空間33と傾斜側部31の先端を折り返して形成される折返部32が設けられる。
折返部32は、図3(a)に示すように、下ハゼ4の角部46に対応する部分(上ハゼ3における軒側の先端部分)には設けられていない。これにより、図4に示すように、下ハゼ4の角部46の傾斜形状に沿って上ハゼ3の角部36を折り曲げる際に、容易に折り曲げることができる。
下ハゼ4は、平面部2に対して垂直方向である上方向に折り曲げられて立ち上がり、平面部2の梁間方向の他方の縁に沿って伸びることにより形成される。下ハゼ4は、側部40と、折曲部41と、を備える。側部40は、平面部2の梁間方向の他方の縁の端部(右端部)から、平面部2に対して垂直方向である上方向に折り曲げられて立ち上がる。折曲部41は、立ち上がった下ハゼ4の先端部を屋根材1の下側方向へ側部40と平行に折り曲げられることにより形成される。
下ハゼ4は、内部空間33の下側から挿入され、上ハゼ3の内部空間33に収容される。この時、下ハゼ4の折曲部41が上ハゼ3の折返部32の上側に位置するように収容されることが好ましい。これにより、上ハゼ3の傾斜側部31と下ハゼ4の折曲部41が掛かり合って密接し、上ハゼ3と下ハゼ4の嵌合部分を強固に固定することができるからである。
固定部5は、屋根材1を下地に固定するものであり、下ハゼ4の梁間方向に沿って、平面部2の外側に形成される。本実施形態において、下ハゼ4の梁間方向における長さと、固定部5の梁間方向における長さは同一である。
つかみ代6は、平面部2の左右方向に沿って伸びる一方の縁に、平面部2の左右方向に沿って伸びる一方の縁の長さを延長して形成される。本実施形態において、つかみ代6は軒側の縁に設けられ、これにより、つかみ込み作業を迅速に効率よく行うことができる。つかみ代6の左右方向の両端部には、梁間方向に沿う両縁が垂直方向に折り曲げられて立ち上げられた立上部34、44が設けられている。立上部34、44とつかみ代6との境界35aと、上ハゼ3および下ハゼ4と平面部2との境界35bは、連続している。これにより、立上部34、44を、つかみ代6とともに屋根をつかみ込んだ際に、立上部34、44が嵌合部分の軒側の隙間を囲い隠すような形状で覆い、隙間の発生を最小限にすることができる。なお、立上部34、44とつかみ代6との境界35aは、つかみ代6に対する立上部34、44の折り曲げ線である。上ハゼ3および下ハゼ4と平面部2との境界35bは、平面部2に対する上ハゼ3および下ハゼ4の折り曲げ線である。
図2(b)に示すように、屋根材1において、下ハゼ4の一方の角部46が傾斜状に切断されている。本実施形態において、下ハゼ4の一方の角部46は平面部2から45度の角度で切断されているが、傾斜角度は限定されるものではない。
上ハゼ3の角部36は、図3に示すように、下ハゼ4が上ハゼ3に嵌合すると、図4に示すように、下ハゼ4の角部46の傾斜形状に沿って折り曲げられる。これにより、施工時に尖った上ハゼ3の角部36に人や物が接触して、損傷することを防止することができる。さらに、別途嵌合部の軒側の端面をキャップ等で覆う必要がなく、コスト削減と作業効率の改善を図ることができる。
次に、本実施形態における屋根材1の軒先部の施工方法について、図3に基づいて説明する。
まず、図3(a)に示すように、上ハゼ3を、左方向に隣接配置する他の屋根材1aの下ハゼ4に嵌合させる(下ハゼ4と、右方向に隣接配置する他の屋根材の上ハゼとの嵌合の説明は省略する)。次に、屋根材1aの下ハゼ4側の立上部44の外側の面(固定部5の方向に位置する面)を、固定部5の方向に曲げて倒し、上ハゼ3側の立上部34の外側の面(傾斜側部31の方向に位置する面)を、上ハゼ3側の立上部34が下ハゼ4側の立上部44を覆うように曲げて、下ハゼ4側の立上部44に重ね合わせる。最後に、図3(b)に示すように、重ね合わせた立上部34、44を折り曲げ線61の通りに折り返し、つかみ代6とともに屋根をつかみ込む。
図5は、本発明の第一の変形例に係る屋根材11を示す図であり、(a)は屋根材11の左側面を示し、(b)は屋根材11の右側面を示す。また、図6は、第一の変形例に係る屋根材11の軒先納め構造を示す説明図である。
図5(a)に示すように、屋根材11の上ハゼ3の軒側の端部には、上ハゼ3の端面(嵌合部分の軒側の端面)を覆うための凸部38が設けられている。図5(a)においては、凸部38の形状は四角形状であるが、丸形状や端面に対応する形状等でも良い。凸部38は、側部30の梁間方向の軒側の端部に形成され、図6に示すように、他の屋根材の下ハゼ4を屋根材11の上ハゼ3に嵌合した後、凸部38を傾斜側部31の方向(棟方向)へ折り曲げて、嵌合部の軒側の端面(上ハゼ3の端面)を覆う。これにより、別途嵌合部の軒側の端面をキャップ等で覆う必要がなく、コスト削減と作業効率の改善を図ることができる。
図7は、本発明の第二の変形例に係る屋根材12を示す図であり、(a)は屋根材12の左側面を示し、(b)は屋根材12の右側面を示す。第二の変形例に係る屋根材12においても、上ハゼ3と、下ハゼ4とが、傾斜側部31側に隣接配置する他の屋根材の下ハゼと、固定部5側に隣接配置する他の屋根材の上ハゼとにそれぞれ嵌合され、上ハゼ3側の立上部34が下ハゼ4側の立上部44を覆うように曲げて重ね合わされる。そして、重ね合わせた立上部34、44はつかみ代6とともに屋根をつかみ込む。しかし、第二の変形例においては、嵌合部分の軒側の端面は、下ハゼ4が収容された上ハゼ3の内部空間33が軒側から見える状態である。この端面から雨水等が侵入するのを防止するために、第二の変形例においては嵌合部分の軒側の端面をキャップ等で覆う必要がある。
このような、本発明に係る屋根材は、嵌合部の軒側の隙間を最小限にし、隙間からの雨水の侵入を防止することができる。
本発明の屋根材は上記実施形態に限定されず、本発明の主旨を逸脱しない範囲において、種々の改良や変更を行うことができる。例えば、本発明において、つかみ代6は軒側に設けられているが、棟側にも設けられてもよい。
1 屋根材
2 平面部
3 上ハゼ
4 下ハゼ
5 固定部
6 つかみ代
21 段差
33、44 立上部
38 凸部

Claims (4)

  1. 第一の方向に沿って伸びる一対の縁と、前記第一の方向に直交する第二の方向に沿って伸びる一対の縁から形成される四角形状の平面部と、
    前記平面部に対し垂直方向に折り曲げられて立ち上がり、前記平面部の前記第二の方向に沿って伸びる一方の縁に沿って伸びる上ハゼと、
    前記平面部に対し垂直方向に折り曲げられて立ち上がり、前記平面部の前記第二の方向に沿って伸びる他方の縁に沿って伸びる下ハゼと、を備え、
    前記上ハゼと、前記下ハゼとを、隣接配置する他の屋根材の下ハゼと、上ハゼとにそれぞれ嵌合させて前記屋根材同士を前記第一の方向へ接続して建築構造物の屋根を葺きあげる嵌合式の屋根材において、
    前記平面部の前記第一の方向に沿って伸びる少なくとも一方の縁に、前記平面部の前記第二の方向の長さを延長して形成される、つかみ代と、
    前記つかみ代の前記第二の方向に沿う一対の縁から前記つかみ代に対し垂直方向に折り曲げられて立ち上げられた立上部と、を備え、
    前記立上部と前記つかみ代との境界と、前記上ハゼおよび前記下ハゼと前記平面部との境界は、連続している屋根材。
  2. 前記下ハゼの少なくとも一方の角部が傾斜状に切断されている、請求項1に記載の屋根材。
  3. 前記上ハゼの前記第二の方向の少なくとも一方の端部には、隣接配置する前記他の屋根材の前記下ハゼと嵌合した嵌合部の前記第二の方向の端面を折り曲げることにより覆う凸部を有する、請求項1に記載の屋根材。
  4. 第一の方向に沿って伸びる一対の縁と、前記第一の方向に直交する第二の方向に沿って伸びる一対の縁から形成される四角形状の平面部と、
    前記平面部に対し垂直方向に折り曲げられて立ち上がり、前記平面部の前記第二の方向に沿って伸びる一方の縁に沿って伸びる上ハゼと、
    前記平面部に対し垂直方向に折り曲げられて立ち上がり、前記平面部の前記第二の方向に沿って伸びる他方の縁に沿って伸びる下ハゼと、を備え、
    前記上ハゼと、前記下ハゼとを、隣接配置する他の屋根材の下ハゼと、上ハゼとにそれぞれ嵌合させて前記屋根材同士を前記第一の方向へ接続して建築構造物の屋根を葺きあげる嵌合式の屋根構造において、
    前記平面部は、前記平面部の前記第一の方向に沿って伸びる少なくとも一方の縁に、前記平面部の前記第二の方向の長さを延長して形成される、つかみ代を備え、
    前記つかみ代は、前記つかみ代の前記第二の方向に沿う一対の縁から前記つかみ代に対し垂直方向に折り曲げられて立ち上げられた立上部と、を備え、
    前記立上部と前記つかみ代との境界と、前記上ハゼおよび前記下ハゼと前記平面部との境界は、連続し、
    前記立上部は、前記上ハゼ側の立上部が前記下ハゼ側の立上部を覆うように折り曲げて重ね合わせ、前記つかみ代とともに屋根をつかみ込む、屋根材の軒先納め構造。
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