JP6548712B2 - 出入隅の屋根葺き構造 - Google Patents

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Description

本発明は、金属板製の屋根葺き材を用いた勾配屋根の屋根葺き構造に関し、特に、出隅(隅棟)と入隅(谷部)とが近接する部位に適用される屋根葺き構造に関する。
金属板からなる屋根葺き材を用いた屋根葺き構造には横葺き方式と縦葺き方式とがあるが、縦葺き方式の屋根葺き構造としては、例えば特許文献1に開示されたものが公知である。また、本出願人も、特許文献2、3等に記載された縦葺き方式の屋根葺き構造(屋根葺き材の接続構造)を実用化し、各種建物の屋根に採用している。
特開2001−288857号公報 特開2013−133609号公報 特開2016−205120号公報
前述のような縦葺き方式の屋根葺き構造を、寄棟屋根や方形屋根を有する建物に適用しようとすると、屋根勾配が山状に接続する隅棟は基本的に、屋根葺き材の上端縁を隅棟に沿って斜めにカットし、その上に隅棟カバーを被せる納まりになる。また、複数の大棟が向きや高さを違えて接続する変形屋根の建物には、屋根勾配が谷状に接続する谷部が形成されるが、その谷部は、谷板(谷樋)の上に、下端縁を谷に沿って斜めにカットした屋根葺き材を重ねる納まりになる(例えば、特許文献1の図21〜図26等参照)。このように、屋根の隅棟や谷部では、屋根葺き材に縁部カットや曲げなどの加工を施して、それらを他の部材と取り合いよく葺き重ねる必要がある。これらの作業は、専門的な技能を要するので、屋根葺き工事の施工性を大きく左右する。
しかも、隅棟や谷部(特に谷部)は防水上の弱点になりやすいので、屋根葺き材と他の部材との葺き重ね幅も十分に確保しなければならない。図1は、勾配屋根の一例を示す屋根伏図である。この勾配屋根は、例えば敷地形状が複雑であるなどの事情で、寄棟屋根における桁行方向の軒の一部に小さい出入隅Zが形成され、これに伴って大棟Rが途中で屈折した形状を有している。図中において、符号Aが隅棟、符号Vが谷部である。
例示形態の屋根における各部の想定寸法は、屋根勾配が1/10〜2/10(一寸〜二寸勾配)、屋根葺き材101の働き幅が300〜400mm、棟カバー102および隅棟カバー103の幅が200〜400mm、出入隅の寸法Dが400〜800mmである。このように出入隅の寸法Dが小さい屋根においては、図中に網点で示した隅谷間の屋根面に屋根葺き材101を短くカットして精度良く葺き重ねるのがきわめて面倒な作業になる。しかも、短くカットした屋根葺き材101と他部材との葺き重ね部分の納まりが窮屈になって、防水上のリスクも増大する。
そこで、本発明は、隅棟と谷部とが近接する出入隅を備えた勾配屋根において、隅谷間に屋根葺き材を短くカットして葺設することを要しない、施工性および防水性に優れた屋根葺き構造を提供するものである。
前述の目的を達成するため、本発明の出入隅の屋根葺き構造は、出入隅を有する勾配屋根の谷部に沿って谷板が取り付けられるとともに、前記谷部に平行する隅棟に沿って隅棟カバーが取り付けられる出入隅の屋根葺き構造において、前記谷板の谷樋面の有効幅の半分と、前記隅棟カバーの幅の半分との合計が、隅谷間の距離よりも大きくなるように形成されて、前記隅棟カバーが、その片側縁を前記谷板に被せるようにして取り付けられた、との基本的構成を採用する。
さらに、本発明の出入隅の屋根葺き構造は、前述の基本的構成に加え、前記谷板と前記隅棟カバーとが重なる取り合い箇所に隅谷間下地および隅谷間カバーが介装された、との構成を採用する。
さらに、本発明の出入隅の屋根葺き構造は、前記隅棟には、前記谷板から離して隅棟下地が取り付けられ、前記谷板と前記隅棟下地との間に跨るようにして前記隅谷間下地が取り付けられ、前記隅谷間下地の上に前記隅谷間カバーが重ねられている、との構成を採用する。
前述のように構成される本発明の屋根葺き構造は、谷部に沿って取り付けられる谷板に、隅棟に沿って取付けられる隅棟カバーの片側縁が被さるように構成されているので、隅谷間に屋根葺き材を短くカットして葺設するような面倒な現場作業が不要になって、部材の納まりが全体的に簡素化される。これにより、施工性が大きく改善されるとともに、防水上のリスクも小さくなる。また、出入隅の仕上がりの美観も端整なものになる。
出入隅を有する勾配屋根の一例を示す屋根伏図である。 図1の勾配屋根に適用される出入隅の屋根葺き構造を施工手順に沿って示す説明図(1)である。 図1の勾配屋根に適用される出入隅の屋根葺き構造を施工手順に沿って示す説明図(2)である。 図1の勾配屋根に適用される出入隅の屋根葺き構造を施工手順に沿って示す説明図(3)である。 図1の勾配屋根に適用される出入隅の屋根葺き構造を施工手順に沿って示す説明図(4)である。 軒先唐草の断面図である。 軒先谷板の斜視図である。 谷板の断面図である。 隅棟下地の断面図である。 隅谷間下地の断面図である。 屋根葺き材の斜視図である。 隅谷間カバーの断面図である。 隅棟エプロンの断面図である。 隅棟カバーの断面図である。 最下部に取付けられる隅棟カバーの斜視図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しつつ説明する。
図2〜図5は、図1に示したような勾配屋根の出入隅Zに適用される本発明の屋根葺き構造を、施工手順に沿って示す説明図である。各図には、出入隅Z近傍の上面図と、出入隅Zの傾斜方向に直交する縦断面図(X−X)とを組み合わせて表している。なお、例示の屋根の勾配は1/10で、出入隅Zの寸法Dは500mmである。また、図6〜図15は、前記屋根葺き構造に採用される個々の部材の形状等を示す図である。
図2に示すように、屋根葺き材を張設するための屋根下地面は、図示しない棟木、軒桁、登り梁、母屋等からなる屋根架構の上面に張設された野地板11と、その上に隙間なく敷設されたアスファルトルーフィング等からなる下地防水層12と、によって形成される。
野地板11の水下側縁部には、金属板からなる軒先唐草2が取り付けられる。軒先唐草2は図6のような断面形状を有する部材で、上縁に水返しハゼ21と固定片22とが形成され、固定片22が野地板11にビス止め(または釘止め、以下同様)される。出入隅Zには、あらかじめ出隅部および入隅部の形状に合わせて上面視L字形にプレ加工された出隅用唐草2a、入隅用唐草2bが、適宜の葺き重ね幅を設けて取り付けられる。出隅用唐草2aおよび入隅用唐草2bの上縁には、水返しハゼ21および固定片22のない部分が設けられている。
次いで図3に示すように、谷部Vに沿って、浅いV字状の谷樋面31を有する谷板3が取り付けられる。最も水下側に取付けられる軒先谷板3bは、図7に示すように、谷樋面31の下端縁が上面視直角V字形に凹カットされて、入隅用唐草2bの前面に被さるように斜め下向きに折曲された形状をなしている。軒先谷板3の水上側に葺き重ねられる谷板3は、図8に示すように、谷樋面31の両側縁を折返して水返しハゼ32および固定片33が形成され、固定片33が野地板11にビス止めされる。この谷板3の、水返しハゼ32を除いた谷樋面31の有効幅Wbは、約270mmである。
また、隅棟Aには、まず隅棟下地4が取付けられる。隅棟下地4は、図9のような断面形状を有する部材で、山形に屈曲された隅棟支持部41の両側に基底片42が張り出し、基底片42の側縁が上側に折り返されている。隅棟下地4の下端縁は、出隅用唐草2aの上縁に沿うように、上面視直角V字状に凸カットされている。この隅棟下地4は、軒先谷板3および谷板3とは数十mm離れて配置される。
次いで図4に示すように、谷板3と隅棟下地4との間に跨るようにして、隅谷間下地5が取付けられる。隅谷間下地5は、図10のような断面形状の部材で、後述する屋根葺き材6と同程度の高さを有する本体部51の谷部V側に係止片52が形成され、隅棟A側には固定片53が張り出している。そして、係止片52が谷板3の水返しハゼ32の下側に差し込まれ、固定片53が隅棟下地4の基底片42の上に重ねられて、固定片53が隅棟下地4の基底片42と一緒に野地板11にビス止めされる。この隅谷間下地5によって、隅棟下地4と谷板3との隙間が被覆される。
また、この勾配屋根における隅谷間以外の一般部には縦葺き方式の屋根葺き材6が葺設されるが、屋根葺き材6としては、例えば前述の特許文献3に記載されたものが用いられる。その屋根葺き材6は、図11に示すように、勾配方向を長手とする長矩形の葺き材本体61と、その両側縁にそれぞれ形成されて他の屋根葺き材6と互いに嵌合する上ハゼ62および下ハゼ63と、水下側および水上側の端縁にそれぞれ形成されて他の屋根葺き材6と上下に連結される上継手64および下継手65と、を備えている。谷部V側では、この屋根葺き材6の下端縁が谷部Vに沿うように斜めにカットされて下側に折り込まれ、その折込片が谷板3の水返しハゼ32の下側に差し込まれて固定される。また、隅棟A側では、屋根葺き材6の水下側の上継手64が軒先唐草2の水返しハゼ21の下側に差し込まれるとともに、上端縁が隅棟Aに沿うように斜めにカットされて上側に立て起こされ、その上端縁が隅棟下地4の基底片42の上に重ねられる。
そして、図5に示すように、隅棟下地4を間に挟んで、隅谷間下地5の上には隅谷間カバー7が重ねられるとともに、屋根葺き材6の上には隅棟エプロン8が重ねられて、それらの上に隅棟カバー9が被せられる。
隅谷間カバー7は、図12のような断面形状の部材で、隅谷間下地5の本体部51に重ねられてビス止めされる上面部71と、上面部71の谷側の側縁から垂下する側片72と、上面部71の隅棟A側の側縁から立ち上がる起立片73と、を有している。
また、隅棟エプロン8は、図13のような形状の部材で、階段状の上面部81と、上面部81の側縁から垂下する側片82とを有し、側片82には屋根葺き材6の上ハゼ62と下ハゼ63との嵌合箇所を跨ぐ切欠部83が形成されている。
隅棟カバー9は、図14のような断面形状の部材で、低い山形の頂面部91と、その両側縁から垂下する側面部92と、その両側に張り出す固定片93とを有し、固定片93の側縁は下側に折り重ねられている。最も水下側に設置される隅棟カバー9aは、図15に示すように、頂面部91の下端縁が出隅に合わせて上面視直角V字形に凸カットされ、その下端縁に、軒先唐草2まで届く軒先垂下片94がリベット等で接合されている。この隅棟カバー9の幅Waは、約450mmである。この隅棟カバー9が隅棟A全体に被せられて、一方の固定片93は隅谷間カバー7に、他方の固定片93は隅棟エプロン8および屋根葺き材6の上ハゼ62と下ハゼ63との嵌合箇所に、それぞれビス止めされる。これにより、谷板3と隅棟カバー9とが、間に隅谷間カバー7を挟んで一体的に連続した防水面を構成することとなり、この防水面によって隅谷間の屋根面が覆われる。
つまり本発明は、谷部Vに沿って配置される谷板3と、隅棟Aに沿って配置される隅棟カバー9とが互いに重なり合うように、それぞれを一体物として形成することで、隅谷間に屋根葺き材6を葺設せずに済むようにしたものである。谷板3と隅棟カバー9との葺き重ねを可能にするためには、谷板3の水返しハゼ32を除いた谷樋面31の有効幅Wbの半分と、隅棟カバー9の幅Waの半分との合計が、隅谷間の距離S(=出入隅Zの寸法D/√2)よりもやや大きくなる必要がある。例示の形態では、S=500/√2≒354(mm)に対して、Wb/2+Wa/2=135+225=360(mm)となる寸法設定を採用している。このような設計基準は、目安として、出入隅Zの寸法Dが1m程度までの変形屋根に対して適用可能である。
こうして、隅谷間に配置する部材の細かい現場加工や部材同士の取り合いを極力減らし、葺き重ね箇所の納まりを全体的に簡素化することで、施工性が大きく改善されるとともに、防水上のリスクも小さくなる。さらに、仕上がりの美観も端整なものになる。
なお、本発明の技術的範囲は、例示した実施の形態によって限定的に解釈されるべきものではなく、特許請求の範囲の記載に基づいて概念的に解釈されるべきものである。例示の形態は一例であり、これと実質的に同様の作用効果が得られる範囲において、各部材の細部の形状、寸法、部材間の取り合い、固定手段等を適宜変更して実施することが可能である。
また、本発明の屋根葺き構造は、部材同士の細部の取り合いを多少改変すれば、縦葺き方式の屋根だけでなく、横葺き方式の屋根にも適用することができる。
11 野地板
12 下地防水層
2 軒先唐草
21 水返しハゼ
22 固定片
2a 入隅用唐草
2b 出隅用唐草
3 谷板
31 谷樋面
3a 軒先谷板
32 水返しハゼ
33 固定片
4 隅棟下地
41 隅棟支持部
42 基底片
5 隅谷間下地
51 本体部
52 係止片
53 固定片
6 屋根葺き材
61 葺き材本体
62 上ハゼ
63 下ハゼ
64 上継手
65 下継手
7 隅谷間カバー
71 上面部
72 側片
73 起立片
8 隅棟エプロン
81 上面部
82 側片
83 切欠部
9 隅棟カバー
91 頂面部
92 側面部
93 固定片
94 軒先垂下片
A 隅棟
V 谷部
R 大棟

Claims (3)

  1. 出入隅を有する勾配屋根の谷部に沿って谷板が取り付けられるとともに、
    前記谷部に平行する隅棟に沿って隅棟カバーが取り付けられる出入隅の屋根葺き構造において、
    前記谷板の谷樋面の有効幅の半分と、前記隅棟カバーの幅の半分との合計が、隅谷間の距離よりも大きくなるように形成されて、
    前記隅棟カバーが、その片側縁を前記谷板に被せるようにして取り付けられた
    ことを特徴とする出入隅の屋根葺き構造。
  2. 請求項1に記載された出入隅の屋根葺き構造において、
    前記谷板と前記隅棟カバーとが重なる取り合い箇所に隅谷間下地および隅谷間カバーが介装された
    ことを特徴とする出入隅の屋根葺き構造。
  3. 請求項2に記載された出入隅の屋根葺き構造において、
    前記隅棟には、前記谷板から離して隅棟下地が取り付けられ、
    前記谷板と前記隅棟下地との間に跨るようにして前記隅谷間下地が取り付けられ、
    前記隅谷間下地の上に前記隅谷間カバーが重ねられている
    ことを特徴とする出入隅の屋根葺き構造。
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