JPH0742851A - 開閉弁 - Google Patents

開閉弁

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JPH0742851A
JPH0742851A JP5213361A JP21336193A JPH0742851A JP H0742851 A JPH0742851 A JP H0742851A JP 5213361 A JP5213361 A JP 5213361A JP 21336193 A JP21336193 A JP 21336193A JP H0742851 A JPH0742851 A JP H0742851A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressing plate
opening
valve
elastic member
hollow elastic
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5213361A
Other languages
English (en)
Inventor
Taichi Yanai
太一 谷内
Shinobu Tokushima
忍 徳島
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
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Publication of JPH0742851A publication Critical patent/JPH0742851A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 塵を発生させずに高い気密性が得られるとと
もに、加工・組立を容易する。 【構成】 駆動ア−ム5を開口部6側へ移動させ、シー
ル材4を開口部側座面6aに押し当てて開口部7を閉じ
たとき、閉弁方向の力が中空弾性部材1の前面部1aに
伝わり、その前面部1aが弾性変形し、その変形動作に
追随して押し当て板3が揺動し、開口部側座面6aとシ
ール材4の接触面との角度誤差が補正される。このよう
に、ボールの転動により押し当て板3を揺動させる構成
を採用せず、中空弾性部材1の弾性変形を利用して押し
当て板3を揺動させることにより角度誤差を補正し、高
い気密性を得るようした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は開閉弁に関し、例えば
電子顕微鏡の筐体内を真空に保つのに好適な開閉弁に関
する。
【0002】
【従来の技術】図7〜図9は第1〜第3の従来の開閉弁
を示し、図7(a)〜9(a)は開閉弁の開弁状態を示
す断面図、図7(b)〜図9(b)は開閉弁の閉弁状態
を示す断面図である。
【0003】第1の従来の開閉弁は、図7に示すよう
に、筐体106に形成された開口部107を開閉する押
し当て板103と、押し当て板103に貼着されたシー
ル材104と、シール材104を介して押し当て板10
3を開口部側座面106aに押し当てたり、開口部側座
面106aから離したりする駆動ア−ム105とを備え
ている。押し当て板103は駆動ア−ム105の先端に
固定され、駆動ア−ム105と一体に動く。
【0004】開弁時、図7(a)に示すように、押し当
て板103が開口部側座面106aから離れ、開口部1
07は開いている。
【0005】駆動ア−ム105を作動させ、押し当て板
103に矢印Nの力を加えると、図7(b)に示すよう
に、シール材104を介して押し当て板103が開口部
側座面106aに押し当てられ、開口部107は閉じ
る。
【0006】第2の従来の開閉弁では、図8に示すよう
に、押し当て板113が駆動プレート115の先端部に
互いに平行な複数のリンク110を介して平行移動可能
に連結されている。
【0007】開弁時、図8(a)に示すように、押し当
て板113は開口部117の中心軸C2 から外れ、開口
部117が開いている。
【0008】駆動ア−ム115を作動させ、押し当て板
113に矢印Oの力を加えると、図8(b)に示すよう
に、押し当て板113が筐体116の閉塞面116bに
当たり、リンク110により押し当て板113に矢印P
の力が加わり、シール材114を介して押し当て板11
3が開口部側座面116aに押し当てられ、開口部11
7は閉じる。
【0009】第3の従来の開閉弁では、図9に示すよう
に、筐体126に取付部130が設けられ、取付部13
0に押し当て板123が開弁位置と閉弁位置との間で回
動できるように軸着されている。また、押し当て板12
3の背面には取付部140が設けられ、取付部140に
はリンク120を介して駆動ア−ム125が連結されて
いる。リンク120の一端部は取付部140に回動可能
に軸着され、リンク120の他端部は駆動ア−ム125
の先端部に回動可能に軸着されている。
【0010】開弁時、図9(a)に示すように、押し当
て板121が開口部側座面126aから離れ、開口部1
27は開いている。
【0011】駆動ア−ム125を作動させ、押し当て板
123に矢印Qの力を加えると、図9(b)に示すよう
に、リンク120により押し当て板123に矢印Rの力
が加わり、押し当て板123が開口部127側へ回転
し、シール材124を介して押し当て板123が開口部
側座面126aに押し当てられ、開口部127は閉じ
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】第1〜第3の従来の開
閉弁では、開口部側座面106a,116a,126a
とシール材104,114,124の接触面との角度誤
差については、開閉弁の加工時又は組立時に調整する
か、シール材104,114,124の弾性によって吸
収させるようにしていた。
【0013】したがって、高い気密性を獲得するには、
高い精度の加工と組立時の微妙な調整とが要求される。
また、シール材104,114,124を交換した場
合、シール材104,114,124の寸法のバラツキ
によって気密性が低下することもあった。
【0014】とりわけ、第3の従来の開閉弁では、押し
当て板123が回転して開口部側座面126aに押し当
てられるので、開口部側座面126aに当接している押
し当て板123に加わる力の分布に偏りが生じ、第1、
第2の従来の開閉弁に較べ、高い気密性を得るのが難し
かった。
【0015】これを解決する開閉弁として、シール材が
貼着された押し当て板と、押し当て板をボールを介して
揺動可能に保持するホルダと、シール材を介して押し当
て板を開口部側座面に押し当てたり、開口部側座面から
離したりする駆動ア−ムとを備えたものがある。この開
閉弁によれば、押し当て板の揺動作用により、開口部側
座面とシール材の接触面との角度誤差が自動的に補正さ
れる。
【0016】ところが、この開閉弁には、部品点数が増
え、開閉弁の組立時間が増加するとともに、ボールの転
動により塵が発生するという問題があった。
【0017】この発明はこのような事情に鑑みてなされ
たもので、その課題は塵を発生させずに高い気密性が得
られるとともに、加工・組立が容易な開閉弁を提供する
ことである。
【0018】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め請求項1記載の発明の開閉弁は、壁面に形成された開
口部を開閉する押し当て板と、前記押し当て板を弾性変
形により揺動可能に支持する押し当て板支持部材と、前
記押し当て板支持部材を介して前記押し当て板を、前記
開口部側座面に押し当てたり、前記開口部側座面から離
したりする駆動手段とを備えている。
【0019】また、請求項2記載の発明の開閉弁は、前
記押し当て板支持部材が、断面矩形の中空弾性部材と、
該中空弾性部材の外壁面に一体に設けられた凸部とで構
成され、前記押し当て板の片面と前記凸部の頂面とが一
体に設けられている。
【0020】
【作用】駆動手段により押し当て板を中空弾性部材を介
して壁面の開口部側座面に押し当てたとき、中空弾性部
材が弾性変形して押し当て板が揺動し、開口部側座面と
押し当て板の接触面との角度誤差が補正される。
【0021】
【実施例】以下この発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0022】図1はこの発明の一実施例に係る開閉弁の
斜視図、図2は図1の開閉弁を矢印Aの方向から見た矢
視図、図3は図1の開閉弁を矢印Bの方向から見た矢視
図、図4は図1の開閉弁の動作を説明するための断面図
であって、同図(a)は開弁状態を示す断面図、同図
(b)は閉弁状態を示す断面図である。
【0023】断面矩形の中空弾性部材1の外壁面8には
凸部2が一体に設けられ、凸部2の頂面には円板状の押
し当て板3が一体に設けられている。押し当て板3の表
面にはゴムのシール材4が貼着されている。中空弾性部
材1と凸部2とで押し当て板支持部材が構成されてい
る。中空弾性部材1、凸部2及び押し当て板3は、例え
ばベリリウム銅で形成されている。
【0024】中空弾性部材1の外壁面9は図4に示すよ
うに駆動アーム5の先端部に固定され、中空弾性部材1
は駆動アーム5と一体に移動する。シール材4は、筐体
6の壁面に形成された開口部7と対向している。
【0025】開弁時、図4(a)に示すように、押し当
て板3が開口部側座面6aから離れ、開口部6は開いて
いる。
【0026】駆動ア−ム5を開口部6側へ移動させる
と、図4(b)に示すように、シール材4は開口部側座
面6aに押し当てられ、開口部7は閉じる。このとき矢
印Iの力は中空弾性部材1の前面部1aに伝わり、その
前面部1aが弾性変形し、その変形動作に追随して押し
当て板3が揺動し、開口部側座面6aとシール材4の接
触面との角度誤差が補正される。
【0027】例えば、図2に示すように、押し当て板に
矢印D又は矢印Eの力が加わると、中空弾性部材1の前
面部1aが撓み凸部2を支点として押し当て板3が矢印
Cで示すように揺動し、角度誤差が補正される。また、
図3に示すように、押し当て板3に矢印G又は矢印Hの
力が加わると、中空弾性部材1の前面部1aが撓み、押
し当て板3が矢印Fで示すように揺動し、角度誤差が補
正される。
【0028】この実施例の開閉弁によれば、ボールの転
動により押し当て板を揺動させる構成を採用せず、中空
弾性部材1の弾性変形を利用して押し当て板3を揺動さ
せることにより、開口部側座面6aとシール材4の接触
面との角度誤差を補正し、高い気密性を得るようしたの
で、塵を発生させることがないし、また部品点数も増え
ず、加工・組立が容易で、製造コストを低減することが
できる。
【0029】図5はこの発明の第1の変形例の開閉弁を
示し、同図(a)は開弁状態を示す断面図、同図(b)
は閉弁状態を示す断面図である。
【0030】この変形例の開閉弁では、駆動アーム15
が開口部17の中心軸C1 に直交する方向に移動し、中
空弾性部材11は駆動プレート15の先端部に互いに平
行な複数のリンク10を介して平行移動可能に連結され
ている。
【0031】開弁時、図5(a)に示すように、押し当
て板13は開口部17の中心軸C1から外れ、開口部1
7が開いている。
【0032】駆動ア−ム15を作動させ、中空弾性部材
11に矢印Jの力を加えると、図5(b)に示すよう
に、中空弾性部材11が筐体16の閉塞面16bに当た
り、リンク10により中空弾性部材11の一部である押
し当て板13に矢印Kの力が加わり、シール材14を介
して押し当て板13が開口部側座面16aに押し当てら
れ、開口部17は閉じる。このとき矢印Kの力は中空弾
性部材11の前面部11aに伝わり、その前面部11a
が弾性変形し、その変形動作に追随して押し当て板13
が揺動し、開口部側座面16aとシール材14の接触面
との角度誤差が補正される。
【0033】図6はこの発明の第2の変形例の開閉弁を
示し、同図(a)は開弁状態を示す断面図、同図(b)
は閉弁状態を示す断面図である。
【0034】第2の変形例の開閉弁では、筐体26の壁
面に取付部30が設けられ、取付部30に中空弾性部材
21が開弁位置と閉弁位置との間で回動できるようにピ
ン43で連結されている。また、中空弾性部材21の背
面29には取付部40が設けられ、取付部40にはリン
ク20を介して駆動ア−ム25が連結されている。リン
ク20の一端部は取付部40にピン41で回動可能に連
結され、リンク20の他端部は駆動ア−ム25の先端部
にピン42で回動可能に連結されている。
【0035】開弁時、図6(a)に示すように、押し当
て板23が開口部側座面26aから離れ、開口部27は
開いている。
【0036】駆動ア−ム25を作動させ、中空弾性部材
21に矢印Lの力を加えると、図6(b)に示すよう
に、リンク20を通じて中空弾性部材21に矢印Mの力
が加わり、中空弾性部材21がピン43を中心にして開
口部27側へ回転し、シール材24を介して押し当て板
23が開口部側座面26aに押し当てられ、開口部27
は閉じる。
【0037】この変形例の開閉弁では、前述の実施例や
第1の変形例と異なり、中空弾性部材21がピン43を
中心にして回転して開口部側座面26aに押し当てられ
るので、開口部側座面26aに当接している押し当て板
23に加わる力の分布には偏りが生じるが、矢印Mの力
が前面部21aに伝わると、その前面部21aが弾性変
形して押し当て板23に加わる力の分布の偏りが吸収さ
れ、開口部側座面26aとシール材24の接触面との角
度誤差が補正され、前述の実施例や変形例と同様に高い
気密性が得られる。
【0038】なお、前述の実施例や変形例では、押し当
て板3,13,23の表面にシール材4,14,24を
貼着した場合について述べたが、これに代え、押し当て
板自体に弾性材料を用いることにより、押し当て板にシ
ール材の機能をもたせるようにしてもよい。
【0039】また、前述の実施例や変形例では、押し当
て板支持部材を、中空弾性部材1,11,21と、中空
弾性部材1,11,21の外壁面に一体に設けられた凸
部2,12,22とで構成した場合について述べたが、
これに代え、中空弾性部材の外壁面の中央部に円柱状の
凸部を一体に設け、凸部の頂面に押し当て板の片面を一
体に設けるようにしてもよい。
【0040】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明の開閉弁に
よれば、中空弾性部材の弾性変形を利用して押し当て板
を揺動させることにより、開口部側座面とシール材の接
触面との角度誤差を補正し、高い気密性を得るようした
ので、塵を発生させることがないし、また部品点数も増
えず、加工・組立が容易で、製造コストを低減すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの発明の一実施例に係る開閉弁の斜視
図である。
【図2】図2は図1の開閉弁を矢印Aの方向から見た矢
視図である。
【図3】図3は図1の開閉弁を矢印Bの方向から見た矢
視図である。
【図4】図4は図1の開閉弁の動作を説明するための断
面図である。
【図5】図5はこの発明の第1の変形例の開閉弁を説明
するための断面図である。
【図6】図6はこの発明の第2の変形例の開閉弁を説明
するための断面図である。
【図7】図7は第1の従来の開閉弁を説明するための断
面図である。
【図8】図8は第2の従来の開閉弁を説明するための断
面図である。
【図9】図9は第3の従来の開閉弁を説明するための断
面図である。
【符号の説明】
1 中空弾性部材 2 凸部 3 押し当て板 4 シール材 5 駆動ア−ム 6 筐体 6a 開口部側座面 7 開口部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁面に形成された開口部を開閉する押し
    当て板と、 前記押し当て板を弾性変形により揺動可能に支持する押
    し当て板支持部材と、 前記押し当て板支持部材を介して前記押し当て板を、前
    記開口部側座面に押し当てたり、前記開口部側座面から
    離したりする駆動手段と、 を備えていることを特徴とする開閉弁。
  2. 【請求項2】 前記押し当て板支持部材が、断面矩形の
    中空弾性部材と、該中空弾性部材の外壁面に一体に設け
    られた凸部とで構成され、 前記押し当て板の片面と前記凸部の頂面とが一体に設け
    られていることを特徴とする請求項1記載の開閉弁。
JP5213361A 1993-08-05 1993-08-05 開閉弁 Withdrawn JPH0742851A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5213361A JPH0742851A (ja) 1993-08-05 1993-08-05 開閉弁

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JP5213361A JPH0742851A (ja) 1993-08-05 1993-08-05 開閉弁

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JPH0742851A true JPH0742851A (ja) 1995-02-10

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ID=16637909

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JP5213361A Withdrawn JPH0742851A (ja) 1993-08-05 1993-08-05 開閉弁

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JP (1) JPH0742851A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007333018A (ja) * 2006-06-13 2007-12-27 Nok Corp バルブのシール構造
JP2008075680A (ja) * 2006-09-19 2008-04-03 Nok Corp バルブのシール構造
JP2010175174A (ja) * 2009-01-30 2010-08-12 Daikin Ind Ltd 空気調和システム
JP2010175175A (ja) * 2009-01-30 2010-08-12 Daikin Ind Ltd 空気調和システム
US11043367B2 (en) 2019-06-05 2021-06-22 Shimadzu Corporation Valve

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20001031