JPH11248010A - バルブ - Google Patents

バルブ

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JPH11248010A
JPH11248010A JP29777698A JP29777698A JPH11248010A JP H11248010 A JPH11248010 A JP H11248010A JP 29777698 A JP29777698 A JP 29777698A JP 29777698 A JP29777698 A JP 29777698A JP H11248010 A JPH11248010 A JP H11248010A
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JP
Japan
Prior art keywords
valve
valve seat
contact surface
seal
bush
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP29777698A
Other languages
English (en)
Inventor
Jan-Peter Ossenbruegge
オッセンブリューゲ ヤン−ペーター
Ralf Hiddessen
ヒデッセン ラルフ
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Nass Magnet GmbH
Original Assignee
Nass Magnet GmbH
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Publication date
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Withdrawn legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K1/00Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces
    • F16K1/32Details
    • F16K1/34Cutting-off parts, e.g. valve members, seats
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/004Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by piezoelectric means
    • F16K31/005Piezoelectric benders
    • F16K31/006Piezoelectric benders having a free end
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/598With repair, tapping, assembly, or disassembly means
    • Y10T137/5987Solenoid or electromagnetically operated valve

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
  • Lift Valve (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作子が小さい動作範囲しか持たないような
バルブにおいて、バルブ閉鎖時に弁座を隙間なく閉じる
ことができるようなバルブを提供すること。 【解決手段】 弁座とシートの位置関係の調整をする
際、弁座は軸方向に移動可能であるばかりでなく、バル
ブ閉鎖時における弁座の接触面が、シート表面に平らに
載るように、弁座が一定の角度範囲内で移動可能として
バルブ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はハウジング、弁座及
び操作子を備えるバルブに関する。操作子はハウジング
内部に設けられると共に、操作子がバルブ閉鎖位置にあ
るとき(以下、単にバルブ閉鎖時と記す。バルブ開放位
置も同様。)にシール接触面が弁座に接触するようなシ
ールを備える。
【0002】
【従来の技術】バルブ閉鎖時に良好なシール接触を確保
するため、弁座を調整可能な手段が既に提案されてい
る。WO97/09555では、ハウジングの穴に移動
可能に挿入された調整子上に弁座を備えることが提案さ
れており、この調整子はシール接触面について調整され
た後で接着等により固定される。こうして、この種の調
整の場合、閉鎖時におけるシール接触面と弁座の接触が
確保される。
【0003】適当に柔らかいシールを用いれば、バルブ
閉鎖時に弁座がしっかりと閉じるよう製造誤差を補償す
ることができる。しかし、バルブ閉鎖部の動作範囲が例
えば1/10〜2/10mmと比較的小さい場合は、バ
ルブ開放時に弁座を十分広く開けるため、シールは十分
に硬い構造でなければならない。また、上記の構造をと
るバルブでは、バルブ閉鎖時にバルブが確実に閉じるた
めには、弁座とシールの接触面は互いにできる限り整列
されなければならない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため、本発明の目
的は、請求項1の前段に記載されたバルブにおいて、仮
に操作子が小さい動作範囲しか持たなくても、バルブ閉
鎖時に弁座を確実に閉じることができるようなバルブを
開発することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】弁座の調整をする際、バ
ルブ閉鎖時における弁座の接触面が、シート表面に平ら
に載るように、弁座が一定の角度範囲で動くという請求
項1の特徴によって本発明の目的は達せられる。
【0006】本発明の更なる実施例は下位の請求項の主
題である。
【0007】好ましい実施例では、弁座は、調整中、ハ
ウジングに固定されたブッシュにより緩く案内され、調
整後にブッシュに接着される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下の文章と図面を参照して、本
発明の更なる長所及び実施例についてより詳細に説明す
る。
【0009】図示したバルブは少なくともハウジング
1、弁座2及び操作子3を備える。操作子3は、ハウジ
ング内に設けられると共に、操作子3が図示したバルブ
閉鎖位置にあるときに弁座2にシール接触面4aが接触
するシール4を備える。
【0010】図示した実施例において、ハウジング1は
ハウジング上部1a及びハウジング下部1bからなる。
操作子は、端部3aでこれらのハウジングの上下部の間
に把持されると共に、もう一方の端部3bはシール4を
支持している。把持する端部3aは更に充填物質中に埋
め込まれる。
【0011】図示した実施例において、操作子3は圧電
作動素子で作られている。しかし、アクチュエータとし
ては例えば磁石も用いることができる。
【0012】ブッシュ5はハウジング1に固定されて弁
座2を案内及び保持する。ブッシュ5は例えばハウジン
グに設けられた穴に圧入される。
【0013】調整に際して、弁座2は当初は円柱状のブ
ッシュ5に緩く支持される。弁座2は本質的には管状構
造を有すると共に、シール接触面4aと接触する下端部
2aと、上端部2bとを備え、更に、これらの両端部の
間の部位に環状突起2cを備える。そして、この環状突
起2cは、弁座2の他の部位よりも大きな直径を有す
る。
【0014】環状突起2cの直径はブッシュ5の内径よ
りもわずかに小さい。
【0015】ブッシュ5は弁座2が動く方向に中心軸5
aを有する。弁座2は、環状突起2cから離れるに従っ
て、ブッシュ5の内径と比較して十分に小さな外径を有
するので、弁座2はある角度範囲で動かすこともでき
る。図示した実施例において、弁座2はブッシュ5の中
心軸5aと角度αで交わる中心軸2dを有する。
【0016】弁座2が中心軸5aの長さ方向だけでな
く、一定の角度範囲内で動くことができるので、図示し
たバルブ閉鎖時に下端部2aがシール接触面4aに平ら
に載るように弁座2は調整できる。
【0017】一般的に、操作子の製造誤差及び構造のい
ずれか又はその両方の理由から、シール接触面4aがブ
ッシュの中心軸5aに対して垂直になるように組み立て
られることはない。この効果を明瞭にするために、図示
した実施例の操作子3は図中では誇張して斜めに設置さ
れている。もし操作子3が中心軸5aの方向にしか動か
なければ、弁座2はシール接触面4aに平らに載らな
い。弁座の隙間をなくすためには、適当に柔らかいシー
ル4を用いてこの誤差を補償する必要がある。もしシー
ル4の部分の操作子3の動作範囲が小さい場合、例えば
1/10mmしかない場合は、シール4は比較的硬い構
造でなければならない。このような場合においても弁座
2の密閉性を十分に確保するためには、調整の間、弁座
がこのようにある角度範囲内で動かせる必要がある。
【0018】弁座2の調整の間、弁座2はブッシュ5の
中へと導かれてシール接触面4aに下端部2aで載り、
その位置で接着剤で固定される。この場合、接着剤6は
原則的に環状突起2cとブッシュ5の内壁の部分に用い
られる。主に接着剤6がハウジングの内部に落下するの
を防ぐため、環状突起2cの外径はブッシュ5の内径よ
りもわずかに小さくなければならない。更に、中心軸2
dと中心軸5aとなす傾きαとして大きな角度が取れる
ようにするため、中心軸2dの方向における環状突起2
cの大きさは、極めて小さくなければならない。
【0019】接着剤6がハウジング内部に落下するのを
防ぐため、図示した実施例のように、ブッシュ5はハウ
ジングの内部に向いた端部に中心軸5aの方向に張り出
したフランジ状突起5bを備える。
【0020】ハウジングはプラスチック材料等で作られ
るので、ブッシュ5及び弁座2は金属製であることが望
ましい。これらが金属製であれば、環状突起2cとブッ
シュの間のギャップのための誤差は十分に小さくするこ
とができるので、接着剤6がバルブ内部に落下すること
はほとんどなくなる。
【0021】弁座2の調整は、単に重力により、あるい
は外力Fにより行うことができる。接着前における弁座
2の据え付け及び方向調整には、操作子自身の振動(パ
ルス状の励起電圧)や、外部の励起を用いることができ
る。
【0022】機械的な初期バイアス応力の設定は、外力
Fによるものだけではなく、矢印aの方向に操作子を反
らすことによっても行うことができる。
【0023】操作子3がバルブ開放時の位置にあるとき
弁座2との間に一定の隙間をもつ必要がある場合は、シ
ール接触面4aに適当な小片を載せて弁座2の調整を行
うことができる。
【0024】弁座2は、整列した直後、その位置でブッ
シュ5に接着剤6にて固定する。
【0025】バルブ内部に部品が入り込むのを防ぐた
め、フランジ状突起5bの代わりとして、また、これと
併用して、紫外線硬化型接着剤を用いることも可能であ
り、この場合、バルブ内部に紫外線を照射して接着剤を
素早く確実に硬化させる。
【0026】
【発明の効果】本発明のバルブによれば、弁座を一定の
角度範囲で動かすことができるので、弁座とシールの接
触面が一致するように弁座の角度も調整可能である。こ
の調整後に弁座は接着剤で固定されるので、バルブ閉鎖
時に弁座とシールの間を隙間なく閉じることができる。
この効果は、特に、操作子が小さい動作範囲しか持た
ず、柔らかいシール素材を用いることができないバルブ
に対して顕著である。
【0027】以上、本発明を実施の形態に基づいて説明
したが、本発明はこれに限定されるものではなく、当業
者の通常の知識の範囲内でその変更や改良が可能である
ことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態であるバルブの断面図で
ある。
【符号の説明】
1 ハウジング 2 弁座 2a 下端部 2b 上端部 2c 環状突起 2d 中心軸 3 操作子 3a 第一端 3b 第二端 4 シール 4a シール接触面 5 ブッシュ 5a 中心軸 5b フランジ状突起 6 接着剤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 597075890 Eckenerstr.4−6,30179 Hannover,FEDERAL RE PUBLIC OF GERMANY (72)発明者 ラルフ ヒデッセン ドイツ連邦共和国,31275 レルテ,ハー ゼンダム 129

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング(1)、弁座(2)、及び前
    記ハウジング内に設けられる操作子(3)を備えるバル
    ブであり、操作子がバルブ閉鎖位置にあるときに弁座と
    接触するシール接触面(4a)を有するシール(4)を
    備えると共に、弁座は、シール接触面との接触を調整す
    る間、シール接触面に対して移動可能にハウジング上に
    保持されるバルブにおいて、 調整の間、弁座(2)がバルブ閉鎖位置にあるときシー
    ル接触面(4a)に平らに接触するように、ある角度範
    囲で動くことができることを特徴とするバルブ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のバルブにおいて、弁座
    (2)は調整後にハウジングに対してその位置に固定さ
    れることを特徴とするバルブ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のバルブにおいて、弁座
    (2)は、調整の間、ハウジングに固定されたブッシュ
    (5)により緩く案内されることを特徴とするバルブ。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のバルブにおいて、弁座
    (2)は、第1及び第2の端部(2a、2b)を有し、
    その一方(2a)はシール接触面(4a)に接触する管
    状構造であり、更に両端部の間に環状突起(2c)を有
    することを特徴とするバルブ。
  5. 【請求項5】 請求項3及び4のいずれかに記載のバル
    ブにおいて、弁座(2)は調整後に環状突起(2c)の
    位置でブッシュ(5)に接着されることを特徴とするバ
    ルブ。
  6. 【請求項6】 請求項3記載のバルブにおいて、ブッシ
    ュ(5)はハウジング内方に向いたフランジ状の環状突
    起を備えることを特徴とするバルブ。
  7. 【請求項7】 請求項1記載のバルブにおいて、操作子
    (3)は圧電作動素子で形成されていることを特徴とす
    るバルブ。
  8. 【請求項8】 請求項5記載のバルブにおいて、弁座
    (2)の接着に紫外線硬化型接着剤を用いることを特徴
    とするバルブ。
JP29777698A 1997-10-31 1998-10-20 バルブ Withdrawn JPH11248010A (ja)

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DE1997148263 DE19748263A1 (de) 1997-10-31 1997-10-31 Ventil
DE19748263.5 1997-10-31

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