JP3288616B2 - ゲートバルブ - Google Patents

ゲートバルブ

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JP3288616B2 JP31036397A JP31036397A JP3288616B2 JP 3288616 B2 JP3288616 B2 JP 3288616B2 JP 31036397 A JP31036397 A JP 31036397A JP 31036397 A JP31036397 A JP 31036397A JP 3288616 B2 JP3288616 B2 JP 3288616B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、半導体製
造工程等において使用される真空処理室の開口部を開閉
可能でかつ密封可能なゲートバルブに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】半導体製造工程におけるドライエッチン
グ工程やスパッタリング工程やエピタキシャルウェハ形
成工程等の処理工程では真空処理装置が使用される。一
般的に、半導体製造工程では真空処理装置は、複数の真
空処理室が接続されたマルチチャンバ構成のものが使用
される。このような構成の真空処理装置では、各真空処
理室を大気中に開放しないで、ウェハやウェハカセット
の取り入れ、取り出しを行なうことを目的とした真空室
であるロードロックチャンバ、アンロードロックチャン
バを備えたものが一般的である。
【0003】上記のロードロックチャンバまたはアンロ
ードロックチャンバの開口部の開閉を行なうゲートバル
ブでは、ゲートバルブの有する弁体を開口部の周囲に設
けられたOリングに押し付ける。Oリングに弁体が押し
付けられた状態で、ロードロックチャンバまたはアンロ
ードロックチャンバ内を真空引きすることにより、弁体
がOリングに密着し、開口部が密閉されることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したような構造の
ゲートバルブにおいては、装置の簡便化の観点から、カ
ム機構やリンク機構を用いることで、弁体の直動および
押し付けの駆動力を一つのアクチュエータ(たとえば、
エアシリンダ)によって供給する方式が採られることが
多い。このような、単一のアクチュエータを有するゲー
トバルブでは、弁体の取り付け位置、取り付け角度、加
工精度等の問題から、押し付けの際に弁体がOリングに
対し角度を持つことがあり、弁体によってOリングが一
様に押圧されず、弁体がOリングの端面に対して傾斜
し、Oリングの一部と弁体とが接触した状態となること
がある。このため、ロードロックチャンバまたはアンロ
ードロックチャンバ内を真空引きした際に、弁体がOリ
ングに均等に密着せず、開口部のシーリングが十分でな
いことがあるという問題があった。
【0005】本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてな
されたものであって、弁体がOリングに対し均等に押圧
され、シーリング能力の向上したゲートバルブを提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のゲートバルブ
は、周囲にシール部材が設けられた気密室の開口部を密
閉可能な弁体と、前記弁体を前記開口部を開閉する方向
に直動する駆動手段と、前記弁体が前記開口部を閉じる
所定の位置で、前記駆動手段からの直動力を前記弁体を
前記シール部材に押し付ける押し付け力に変換する押し
付け機構とを有するゲートバルブであって、前記押し付
け機構は、前記駆動手段からの直動力が伝達される保持
板と、前記保持板に直動方向に沿って移動可能に保持さ
れた複数の第1の保持部材と、前記保持板と前記各第1
の保持部材とを連結し、当該保持板に対する当該第1の
保持部材の移動に応じたバネ力を発生する複数のコイル
スプリングと、前記各第1の保持部材に一端が回動自在
に連結された複数のリンクと、前記各リンクの他端部が
回動自在に連結され、前記弁体に嵌め込まれた第2の保
持部材と、前記弁体が前記開口部を閉じる位置で前記弁
体の直動を規制する規制手段とを有することを特徴とす
る。
【0007】本発明に係るゲートバルブでは、弁体をO
リングに対し常に均等に押し付けることができ、真空引
きされた際に弁体がOリングに確実に密着する。
【0008】好適には、前記第2の保持部材は、直動方
向の移動が規制され、かつ、前記直動方向の軸回りの回
転方向に傾斜可能に嵌め込まれている構成とする。
【0009】本発明にかかるゲートバルブでは、前記弁
体が規制手段によって移動を規制された状態で当該弁体
と前記保持板とを相対運動させ、直動力を押し付け力に
変換し前記弁体に対するロール方向の傾斜を前記第2の
保持部材を用いて補正することで、前記弁体を前記シー
ル部材に均等に押し付ける。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明のゲートバルブの実
施の形態を図面を参照して詳細に説明する。図1は、本
発明に係るゲートバルブの一実施形態を示す説明図であ
って、(a)は正面図であり、(b)は(a)に示すゲ
ートバルブのX−X線方向の断面図である。図1におい
て、ゲートバルブ1は、壁部4によって形成された真空
処理室CHに連通する通路Sの開口部6を開閉および密
閉するために設けられており、弁体2と、保持板12
と、連結部材13と、エアシリンダ14と、ストッパ1
0と、押し付け機構20とを有している。
【0011】上記の壁部4の開口部6側の端部には溝部
4aが形成され、この溝部4aにシーリング部材として
のOリング8が嵌め込まれており、壁部4の開口部6側
の端面から突出した状態となっている。
【0012】弁体2は、平板状の部材から形成され、開
口部6を開閉可能でかつ開口部6の周囲に設けられたO
リング8に対して押し付けられることにより、Oリング
8を介して開口部6を密閉可能となっている。
【0013】保持板12は、押し付け機構20を介して
弁体2を背後から保持している。連結部材13は、保持
板12とエアシリンダ14のピストンロッドとを連結す
る部材である。保持板12とエアシリンダ14と連結部
材13との連結は、例えばボルトによって行われる。ス
トッパ10は、壁部4の開口部6側の端面から突出する
ように設けられており、弁体2の矢印Aの方向の移動を
所定の位置で規制する。
【0014】押し付け機構20は、弁体2と保持板12
との間に3箇所設けられ、エアシリンダ14の直動力を
弁体2をOリング8に押し付ける押し付け力に変換し、
かつ弁体2をOリング8に対して均等に接触させる機能
を果たす。なお、押し付け機構20の構造については後
述する。
【0015】エアシリンダ14は、連結部材13を介し
て連結された保持板12を直動させる。エアシリンダ1
4は、エアの供給によってピストンロッドの往復運動が
行なわれる一般的な構造のものを使用することができ
る。また、エアシリンダ14には、図示しないが、リニ
アガイドが並設されており、エアシリンダ14のピスト
ンロッドに弁体2を通じてモーメントがかかった場合
に、このモーメントを支持することができる構造となっ
ている。なお、上述したように、エアシリンダ14にリ
ニアガイドを並設するのではなく、エアシリンダ14自
体を弁体2を通じて印加されるモーメントを支持可能な
構造とすることも可能である。
【0016】次に、上記した押し付け機構20について
説明する。図3に押し付け機構20およびその周辺部の
拡大図を示す。なお、図3は、弁体2によって開口部6
を密閉した状態を示している。各押し付け機構20は、
リンク24と、第1の保持部材26と、第2の保持部材
25と、第1のコイルスプリング21と、第2のコイル
スプリング22とを有している。なお、押し付け機構2
0は、弁体2に対して3箇所に設けられている。
【0017】リンク24は、両端部が第1の保持部材2
6と第2の保持部材25とにそれぞれ連結ピン26aお
よび25aを介して回動自在に連結されている。また、
各リンク24は互いに同形状(同じ長さ)となってい
る。図1に示す状態では、リンク24は保持板12およ
び弁体2に対して傾斜した状態にある。
【0018】第1の保持部材26は、リンク24の一端
部を連結ピン26aを介して回動自在に保持している。
また、第1の保持部材26は、保持板12に直動方向に
沿って形成された案内溝12aに移動可能に保持されて
いる。
【0019】第1のコイルスプリング21は、第1の保
持部材26と保持板12とを連結している。したがっ
て、第1の保持部材26には、保持板12に対して第1
の保持部材26が相対的に移動すると、それに応じた第
1のコイルスプリング21のバネ力が働く。
【0020】第2のコイルスプリング22は、4箇所に
設けられており、保持板12の四隅の固定部22aと弁
体2の所定の位置に形成された4箇所の固定部27とを
連結している。これによって、保持板12は弁体2を第
2のコイルスプリング22を介して保持した状態にあ
り、保持板12と弁体2との距離および相対位置関係
は、外力が作用しない場合は一定に保たれることにな
る。また、第1のコイルスプリング21および第2のコ
イルスプリング22のバネ定数は、第1のコイルスプリ
ング21のほうが大きくなるように、すなわち、第1の
コイルスプリング21のほうが硬いバネとなるように設
定されている。なお、図1に示す保持板12と弁体2と
の相対位置が通常の位置関係にある状態では、リンク2
4は保持板12および弁体2に対して傾斜した状態にあ
る。
【0021】第2の保持部材25は、リンク24の他端
部を連結ピン25aを介して回動自在に保持している。
また、第2の保持部材25は、図1および図3に示すよ
うに、弁体2に形成された凹部2aに嵌め込まれてお
り、保持板12の直動方向(矢印A1 およびA2方向)
の移動が規制されている。図4は、第2の保持部材25
およびその周辺の拡大図であって、保持板12の直動方
向に直交する方向の断面図である。図4に示すように、
弁体2に形成された凹部2aは、第2の保持部材25と
の間に隙間を有するように形成されている。また、第2
の保持部材25の弁体2の凹部2aと当接する先端面2
5bは、所定の曲率を持つように曲面に形成されてい
る。したがって、第2の保持部材25に対して弁体2が
矢印B1 およびB2 方向に回動(傾斜)する場合には、
第2の保持部材25の先端面25bは、弁体2の凹部2
a内を転動することになる。
【0022】次に、上記構成のゲートバルブ1の動作の
一例について説明する。まず、図1に示す状態、すなわ
ち、弁体2が開口部6を開放した状態では、リンク24
は弁体2および保持板12に対して所定の角度で傾斜し
ている。この状態から、エアシリンダ14を駆動して保
持板12を矢印Aの方向に移動させると、弁体2は保持
板12と第2のコイルスプリング22の作用によって一
定の位置関係を保った状態で矢印Aの方向に移動する。
そして、図2に示すように、弁体2の上端部がストッパ
10に当接すると、弁体2の矢印A方向の移動は規制さ
れることになる。
【0023】この状態で、弁体2の矢印A方向の移動は
規制されるが、エアシリンダ14からの直動力は保持板
12に対しては働く。このため、保持板12は弁体2に
対して矢印A方向の相対位置が変化しようとする。図1
に示す状態では、リンク24は保持板12および弁体2
に対して傾斜した状態にあることから、保持板12が弁
体2に対して矢印Aの方向に移動しようとすると、リン
ク24は第1のコイルスプリング21を通じて保持板1
2および弁体2に対して直立する方向(傾斜が緩くなる
方向)に回動しようとする力を受ける。この状態では、
第1の保持部材26は保持板の溝部12aを矢印Aとは
反対方向に移動し、第1のコイルスプリング21には伸
びる方向に抗する収縮力が発生する。このリンク24の
回動によって、各リンク24からは弁体2をOリング8
の方向へ押し付ける押し付け力が発生することになる。
なお、弁体2に押し付け力を発生させるために、第2の
コイルスプリング22よりも、第1のコイルスプリング
21のほうが硬いバネとなるように設定されている。
【0024】このとき、弁体2がOリング8に対して傾
斜していると、Oリング8の一部に弁体2が接触するこ
とになる。Oリング8を弁体2で押しつぶす際のOリン
グ8の弾性係数は、第1および第2のコイルスプリング
21、22の弾性係数よりも著しく大きい。このため、
弁体2がOリング8に接触すると、接触部分の弁体2の
移動はほぼ規制され、この弁体2とOリング8との接触
位置に近接するリンク24の回動は停止し、当該リンク
24の傾斜角度は固定される。
【0025】一方、Oリング8の一部と弁体2とが接触
している場合に、非接触部分に近い位置に存在するリン
ク24は、Oリング8と弁体2とが均等に接触するまで
回動する。すなわち、非接触部分に近い位置に存在する
リンク24は、接触位置に近い位置に存在するリンク2
4の傾斜角度とは異なって、さらに弁体2に対して直立
しようとする。なお、接触位置に近接するリンク24は
第1のコイルスプリング21によって移動可能に保持さ
れているため、保持板12のさらなる移動を許容する。
したがって、Oリング8と弁体2とが接触していない領
域についても均等に接触することになる。
【0026】本実施形態に係るゲートバルブ1の構造で
は、エアシリンダ14は、保持板12の所定の部分を片
持ち状態で保持しているため、弁体2のOリング8に対
する傾斜は、直動方向に関してピッチ方向の傾斜より
も、直動方向に関してロール方向(直動方向の軸回りの
回転)の傾斜となることが多い。したがって、弁体2の
Oリング8に対する傾斜がロール方向に発生した場合で
あっても、3つのリンク24が弁体2に対して三角形状
に配置されているため、弁体2のロール方向の傾斜を補
正でき、弁体2とOリング8とは均等に接触することに
なる。また、押し付け機構20によってロール方向に弁
体2が傾斜補正されていった場合に、図4に示したよう
に、リンク24の一端を保持する第2の保持部材の先端
面25bは曲面に形成されているため、各リンク24は
弁体2に対してロール方向に傾斜可能である。
【0027】以上のように、本実施形態によれば、弁体
2とOリング8との間に傾斜が存在し、初期の押し付け
段階において弁体2とOリング8との接触が不均等であ
っても、押し付け機構20によって弁体2の傾斜が補正
されるため、弁体2とOリング8との接触が均等化さ
れ、ゲートバルブ1のシーリング能力を向上させること
ができる。また、単一のエアシリンダ14で弁体2を片
持ち状態で駆動し、直動動作および押し付け動作を行な
うことができるため、ゲートバルブ1の構造を非常に簡
略化することができる。
【0028】なお、本実施形態においては、3つのリン
ク24を用いた場合について説明したが、本発明はこれ
に限定されるわけではなく、2つあるいは4つ以上を設
けることも可能である。
【0029】
【発明の効果】本発明に係るゲートバルブは、弁体をO
リングに対し常に均等に押し付けることができるため、
真空装置が真空引きされた際のゲートバルブのシーリン
グ能力、信頼性を向上させることができる。また、本発
明に係るゲートバルブは、保持板と弁体との間に回動自
在に保持された複数のリンクの傾斜角度がそれぞれ独立
に変化することが可能であることから、直動力を押し付
け力に変換する際に弁体をOリングに対し均等に押し付
けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るゲートバルブの一実施形態を示す
正面図および断面図である。
【図2】図1のゲートバルブによって開口部を密閉した
状態を示す正面図および断面図である。
【図3】図1のゲートバルブの要部の拡大図である。
【図4】図1のゲートバルブの直動方向に直交する方向
の要部の断面拡大図である。
【符号の説明】
1…ゲートバルブ 2…弁体 4…壁部 6…開口部 8…Oリング 10…ストッパ 12…保持板 14…エアシリンダ 20…押し付け機構 21…第1のコイルスプリング 22…第2のコイルスプリング 24…リンク 25…第2の保持部材 26…第1の保持部材

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】周囲にシール部材が設けられた気密室の開
    口部を密閉可能な弁体と、前記弁体を前記開口部を開閉
    する方向に直動する駆動手段と、前記弁体が前記開口部
    を閉じる所定の位置で、前記駆動手段からの直動力を前
    記弁体を前記シール部材に押し付ける押し付け力に変換
    する押し付け機構とを有するゲートバルブであって、 前記押し付け機構は、前記駆動手段からの直動力が伝達
    される保持板と、 前記保持板に直動方向に沿って移動可能に保持された複
    数の第1の保持部材と、 前記保持板と前記各第1の保持部材とを連結し、当該保
    持板に対する当該第1の保持部材の移動に応じたバネ力
    を発生する複数のコイルスプリングと、 前記各第1の保持部材に一端が回動自在に連結された複
    数のリンクと、 前記各リンクの他端部が回動自在に連結され、前記弁体
    に嵌め込まれた第2の保持部材と、 前記弁体が前記開口部を閉じる位置で前記弁体の直動を
    規制する規制手段とを有することを特徴とするゲートバ
    ルブ。
  2. 【請求項2】前記第2の保持部材は、直動方向の移動が
    規制され、かつ、前記直動方向の軸回りの回転方向に傾
    斜可能に嵌め込まれている請求項1に記載のゲートバル
    ブ。
  3. 【請求項3】前記弁体が規制手段によって移動を規制さ
    れた状態で当該弁体と前記保持板とを相対運動させ、前
    記リンクの傾斜角度の変化により直動力を押し付け力に
    変換し前記弁体を前記シール部材に押し付ける請求項1
    または請求項2に記載のゲートバルブ。
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