JPH0742709U - 車両用シートのリフター構造 - Google Patents

車両用シートのリフター構造

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JPH0742709U
JPH0742709U JP7549893U JP7549893U JPH0742709U JP H0742709 U JPH0742709 U JP H0742709U JP 7549893 U JP7549893 U JP 7549893U JP 7549893 U JP7549893 U JP 7549893U JP H0742709 U JPH0742709 U JP H0742709U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 チルドギヤとピニオン間のがたつきを解消
し、バックラッシュを生じさせないようにする。 【構成】 ピニオン軸を回転させることによりシートボ
トムを上下動させるようにした車両用シートのリフター
構造において、ピニオン5とチルトギヤ41aとの噛合
部に対してピニオン5寄りの部分のシートボトムフレー
ムに一体に係止部22が設けられ、この係止部22とス
タビライザーシャフト4との間に縮寸方向に付勢するコ
イルバネ6が設けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車両用として用いられるシートのリフター構造に関するものである 。
【0002】
【従来の技術】
従来、図3に示すようなシートのリフター構造が知られている。この図に示す ように、シート1は、シートボトム(着座席)2とシートバック(背凭れ)3と から構成され、シートバック3は水平軸2a回りに傾動可能に支持され、図略の ロック機構によって任意の傾斜でロックされるようになっている。
【0003】 上記シートボトム2は、その内部に骨組みとしての左右一対のシートボトムフ レーム21を有しており、このシートボトムフレーム21は車両のフロア面に固 定された車幅方向一対のシートボトム2を前後動させるスライダ機構Sの上に配 設されている。そして、スライダ機構Sの前方上部には一対のブラケットS1が 上方に向かって突設されている。
【0004】 これら一対のブラケットS1に設けられた車幅方向に延びる支持軸2b回りに 回動可能に一対のリンク片42の基端側が軸支され、これら一対のリンク片42 の先端側に設けられた結合軸43回りに回動可能に一対のチルト片41の基端側 が軸支されている。図3に示す例では、左側のチルト片41として、先端側に歯 面が形成されたチルトギヤ41aが適用され、右側は歯面が形成されていないも のが適用されている。
【0005】 そして、上記左側のチルトギヤ41aおよび右側のチルト片41の中央部間に 軸心回りにチルトギヤ41aおよびチルト片41に対して相対回動可能にスタビ ライザーシャフト4が両者を貫通して設けられている。このようなスタビライザ ーシャフト4の両端部は上記一対のスライダ機構Sの上に配設された一対のシー トボトムフレーム21に設けられた軸孔に嵌入されている。
【0006】 また、スライダ機構Sの後方には第2ブラケットS2が立設され、この第2ブ ラケットS2に設けられた軸S3回りに回動可能にシートボトムフレーム21の 後部が軸支され、シートボトムフレーム21はブラケットS1および第2ブラケ ットS2を介してスライダ機構Sの上部に結合された状態になっている。
【0007】 一方、上記チルトギヤ41aに噛合するピニオン5がシートボトムフレーム2 1を貫通したピニオン軸51回りに一体に回動可能に設けられている。従って、 上記ピニオン軸51を正逆回転させれば、この回転力はピニオン5を介してそれ に噛合しているチルトギヤ41aに伝達され、それをスタビライザーシャフト4 回りに回動させるため、その基端側に結合軸43を介して接続しているリンク片 42は支持軸2b回りに正逆回動し、その結果スタビライザーシャフト4を介し てシートボトムフレーム21は軸S3回りに正逆回動しその前部を上下動させる ことになる。同様の構造をシートボトムフレーム21の後部に設ければ、シート ボトムフレーム21の後部も上下動させることが可能になる。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、従来の上記のようなシートのリフター構造においては、スタビライ ザーシャフト4およびピニオン5を支持している軸孔の寸法バラツキによってチ ルトギヤ41aの歯面とピニオン5の歯面とが遊びのない状態では噛合せず、が たつきが発生し易い状態になっているため、車両の走行による振動によってがた つき音が生じるとともに、チルトギヤ41aとピニオン5との噛合部にバックラ ッシュが起こることが多く、このバックラッシュによって不快な異音が発生し、 快適に車両を走行させることができなくなるという問題点を有していた。
【0009】 本考案は、上記のような問題点を解決するためになされたものであり、チルド ギヤとピニオン間のがたつきを解消し、バックラッシュを生じさせない車両用シ ートのリフター構造を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案の請求項1記載の車両用シートのリフター構造は、車両のフロアに固定 された車幅方向一対のスライダ機構の上に一対のブラケットが固定され、これら 一対のブラケットに設けられた車幅方向に延びる支持軸回りに回動可能に一対の リンク片の基端側が軸支され、これら一対のリンク片の先端側に設けられた結合 軸回りに回動可能に一対のチルト片の基端側が軸支され、これら一対のチルト片 の少なくとも一方には先端側に歯面が形成され、上記一対のチルト片の中央部間 に軸心回りに相対回動可能にスタビライザーシャフトがチルト片を貫通して設け られ、上記スタビライザーシャフトの両端部は上記一対のスライダ機構の上に配 設される一対のシートボトムフレームに設けられた軸孔に嵌入され、歯面を有す るチルト片に噛合するピニオンがシートボトムフレームを貫通したピニオン軸回 りに一体に回動可能に設けられてなる車両用シートのリフター構造において、上 記ピニオンと歯面を有するチルト片との噛合部に対してピニオン寄りの部分にシ ートボトムフレームに一体に係止部が設けられ、この係止部と上記スタビライザ ーシャフトとの間に縮寸方向に付勢する付勢手段が設けられていることを特徴と するものである。
【0011】 本考案の請求項2記載の車両用シートのリフター構造は、請求項1記載の車両 用シートのリフター構造において、上記スタビライザーシャフトが嵌入する軸孔 は上記ピニオン軸に向かう方向に長孔になっていることを特徴とするものである 。
【0012】
【作用】
上記請求項1記載の車両用シートのリフター構造によれば、ピニオンと歯面を 有するチルト片との噛合部に対してピニオン寄りの部分にシートボトムフレーム に一体に係止部が設けられ、この係止部と上記スタビライザーシャフトとの間に 縮寸方向に付勢する付勢手段が設けられているため、この付勢手段の付勢力によ ってスタビライザーシャフトはピニオンの方向に引き寄せられ、同シャフトと一 体のチルト片の歯面はピニオンの歯面に押し付けられた状態になり、噛合部にお けるがたつきは解消する。そしてこのがたつきの解消によって従来発生していた ピニオンと歯面を有するチルト片とのバックラッシュに起因した異音の発生が有 効に抑止される。
【0013】 上記請求項2記載の車両用シートのリフター構造によれば、スタビライザーシ ャフトが嵌入する軸孔はピニオンに向かう方向に長孔になっているため、付勢手 段によって付勢されたスタビライザーシャフトはこの長孔に案内されてピニオン の方向にのみスムーズに移動し、同シャフトと一体のチルト片の歯面は隙間のな い状態でピニオンの歯面に当接し、確実にがたつきがないようになる。
【0014】
【実施例】
以下本考案を図面を基に詳細に説明する。なお、本実施例においては、本考案 に係る車両用シートのリフター構造が適用されるシート自体は、先に図3を基に 説明したものと同じであるので、ここでは説明を省略し、本考案の要部について のみ説明する。図1は、本考案の車両用シートのリフター構造の一例を示す分解 斜視図であり、図2は、図1に示す車両用シートのリフター構造の組立斜視図で ある。
【0015】 これらの図に示すように、シートボトムフレーム21の前方内側面には、ピニ オン5が設けられている。このピニオン5はケーシング52内に納められており 、ケーシング52の両側部を貫通して設けられたピニオン軸51の軸心回りに共 回りするようになっている。そして、このケーシング52は、ピニオン軸51を シートボトムフレーム21に穿設された図略の貫通孔に嵌入した状態でシートボ トムフレーム21の内側面に固定されている。ピニオン軸51がシートボトムフ レーム21から外方に突出した部分にはピニオン軸51を回転させるためのつま み53が設けられており、このつまみ53を正逆回転することによってピニオン 5も正逆回転するようになっている。
【0016】 上記ケーシング52の前方側には開口部520が設けられており、ピニオン5 はこの開口部520から外部に露出している。
【0017】 一方、ピニオン5のさらに前方側のシートボトムフレーム21内側面には、上 記ケーシング52の開口部520の方向(さらに好ましくはピニオン軸51の方 向)に延びる長孔23が設けられており、この長孔23にはスタビライザーシャ フト4が嵌入されている。このスタビライザーシャフト4にはチルト片41とし てのチルトギヤ41aがスタビライザーシャフト4回りに回動自在に軸支されて いる。そして、このチルトギヤ41aの左端部には、図3に示すリンク片42に 結合軸43を介して結合するための結合孔44が穿設されている。
【0018】 上記チルトギヤ41aの右端部にはピニオン5の歯面に対応した歯面が形成さ れており、スタビライザーシャフト4が長孔23に嵌入された状態でピニオン5 の歯面とチルトギヤ41aの歯面とは互いに噛合するようになっている。そして 、ピニオン5の歯面とチルトギヤ41aの歯面との間で遊びのない確実な噛合が 行われた状態で、長孔23の後方側には若干の隙間が形成されるように寸法設定 されている。
【0019】 一方、ケーシング52の後方側のシートボトムフレーム21内側面には、後部 に切欠き溝220の形成された係止片(係止部)22が突設されている。また、 スタビライザーシャフト4には上記係止片22に対応した係止爪45が設けられ ており、この係止爪45と上記係止片22の切欠き溝220との間に付勢手段と してのコイルバネ6が張設されている。そしてこのコイルバネ6は自身が縮寸す る方向に付勢するように設定されている。
【0020】 そして、上記ピニオン軸51を正逆回転させれば、この回転力はピニオン5を 介してそれに噛合しているチルトギヤ41aに伝達され、それをスタビライザー シャフト4回りに回動させるため、その基端側に結合軸43を介して接続してい るリンク片42は支持軸2b回りに正逆回動し、その結果スタビライザーシャフ ト4を介してシートボトムフレーム21は軸S3回りに正逆回動しその前部を上 下動させることになる。
【0021】 本考案の車両用シートのリフター構造は以上のようにコイルバネ6によってチ ルトギヤ41aがピニオン5に押し付けられるように付勢され、特にチルトギヤ 41aを支持するスタビライザーシャフト4を嵌入するための長孔23は、孔の 延びる方向にのみスタビライザーシャフト4が移動可能になっているので、コイ ルバネ6の付勢力によってチルトギヤ41aの歯面は全く遊びのない状態でピニ オン5の歯面に当止し、がたつきは発生しないようになっている。
【0022】 従って、走行中の車両の振動によってもチルトギヤ41aとピニオン5との間 で起るバックラッシュに起因した異音の発生は解消され、快適なドライブを楽し むことが可能になる。
【0023】 なお、ピニオン5は、常時回動操作されるものではなく、シートボトム2の高 さ張設を行う場合にのみ操作されるものであるため、上記のようにチルトギヤ4 1aとピニオン5とが付勢された状態で互いに噛合していても歯面の摩耗等の不 都合は生じない。
【0024】
【考案の効果】
本考案の車両用シートのリフター構造によれば、チルト片をピニオンに圧着さ せる方向に付勢する付勢手段が設けられているため、この付勢手段の付勢力によ ってスタビライザーシャフトはピニオンの方向に引き寄せられ、同シャフトと一 体のチルト片の歯面はピニオンの歯面に押し付けられた状態になり、噛合部にお けるがたつきは解消する。そしてこのがたつきの解消によって従来発生していた ピニオンと歯面を有するチルト片とのバッラッシュに起因した異音の発生が有効 に抑止され、快適にドライブを楽しむ上で好都合である。
【0025】 また、スタビライザーシャフトが嵌入する軸孔をピニオンに向かう方向に長孔 にすれば、付勢手段によって付勢されたスタビライザーシャフトはこの長孔に案 内されてピニオンの方向にのみスムーズに移動し、同シャフトと一体のチルト片 の歯面は隙間のない状態でピニオンの歯面に当接し、確実にがたつきがないよう にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の車両用シートのリフター構造の一例を
示す分解斜視図である。
【図2】図1の車両用シートのリフター構造の組立斜視
図である。
【図3】従来の車両用シートのリフター構造を例示する
斜視図である。
【符号の説明】
1 シート 2 シートボトム 21 シートボトムフレーム 22 係止片(係止部) 23 長孔 3 シートバック 4 スタビライザーシャフト 41 チルト片 41a チルトギヤ 42 リンク片 43 結合軸 44 結合孔 45 係止爪 5 ピニオン 51 ピニオン軸 6 コイルバネ(付勢手段) S1 ブラケット S2 ブラケット

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のフロアに固定された車幅方向一対
    のスライダ機構の上に一対のブラケットが固定され、こ
    れら一対のブラケットに設けられた車幅方向に延びる支
    持軸回りに回動可能に一対のリンク片の基端側が軸支さ
    れ、これら一対のリンク片の先端側に設けられた結合軸
    回りに回動可能に一対のチルト片の基端側が軸支され、
    これら一対のチルト片の少なくとも一方には先端側に歯
    面が形成され、上記一対のチルト片の中央部間に軸心回
    りに相対回動可能にスタビライザーシャフトがチルト片
    を貫通して設けられ、上記スタビライザーシャフトの両
    端部は上記一対のスライダ機構の上に配設される一対の
    シートボトムフレームに設けられた軸孔に嵌入され、歯
    面を有するチルト片に噛合するピニオンがシートボトム
    フレームを貫通したピニオン軸回りに一体に回動可能に
    設けられてなる車両用シートのリフター構造において、
    チルト片をピニオンに圧着させる方向に付勢する付勢手
    段が設けられていることを特徴とする車両用シートのリ
    フター構造。
  2. 【請求項2】 上記スタビライザーシャフトが嵌入する
    軸孔は上記ピニオン軸に向かう方向に長孔になっている
    ことを特徴とする請求項1記載の車両用シートのリフタ
    ー構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013001159A (ja) * 2011-06-13 2013-01-07 Nhk Spring Co Ltd 車両用サスペンションシート
JP2015150915A (ja) * 2014-02-12 2015-08-24 株式会社今仙電機製作所 車両用シート装置およびその製造方法
KR20230046741A (ko) * 2021-09-30 2023-04-06 주식회사다스 스위블 시트의 파워 구동장치

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