JPH0737474U - 板材加工機 - Google Patents

板材加工機

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JPH0737474U
JPH0737474U JP068468U JP6846893U JPH0737474U JP H0737474 U JPH0737474 U JP H0737474U JP 068468 U JP068468 U JP 068468U JP 6846893 U JP6846893 U JP 6846893U JP H0737474 U JPH0737474 U JP H0737474U
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JP
Japan
Prior art keywords
elevating
plate material
processing machine
insertion hole
engagement
Prior art date
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Pending
Application number
JP068468U
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English (en)
Inventor
芳春 小溝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
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Amada Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0737474U publication Critical patent/JPH0737474U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、板材との干渉による加工ヘッドの
損傷を回避すると共に、加工精度の向上を図ることを目
的とする。 【構成】 フレームに挿入孔49を備えた昇降体39を
昇降可能に設け、この昇降体39を昇降駆動させる昇降
駆動装置41を設け、昇降体における挿入孔49の周縁
部に上記加工ヘッド25が線接触又は点接触の下で支持
されるようにするため、上記加工ヘッド25の上端部付
近のフランジ部51とこの挿入孔49の周縁部のうち一
方に係合凹部63を設けると共に、他方にこの係合凹部
63に線接触又は点接触の下で係合する係合凸部65を
設け、センサ75を検知するセンサを設けてなることを
特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、プラズマ加工機、レーザ加工機のごとき板材加工機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の板材加工機の一例として一般的なプラズマ加工機について簡単に説明す ると、フレームには板材を支持するワークテーブルが設けてあり、このワークテ ーブルの上方位置にはプラズマビームを照射するプラズマ加工ヘッドが昇降可能 に設けてある。このプラズマ加工ヘッドを昇降させるため、フレームには駆動モ ータの駆動により昇降駆動可能な昇降体が設けてあり、この昇降体にはプラズマ 加工ヘッドが固定的又は磁石を介して位置ずれ可能に設けてある。なお、プラズ マ加工ヘッドはトーチホルダと、このトーチホルダに保持されたトーチを備えて いる。
【0003】 したがって、ワークテーブルに板材を支持せしめた後に、この板材をプラズマ 加工ヘッドに対して相対的に前後方向、左右方向へ移動位置決めすると共に、駆 動モータの駆動により昇降体を下降駆動させてプラズマ加工ヘッドを下降させる 。そして、プラズマ加工ヘッドを適宜に操作してプラズマビームを照射すること により板材に対して所望のプラズマ加工を行う。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、プラズマ加工ヘッドを所定の高さ位置を越えて更に下降させると、プ ラズマ加工ヘッドと板材との間に干渉が生じる。この干渉により、プラズマ加工 ヘッドが昇降体に固定的に設けてある場合には、プラズマ加工ヘッドが損傷する という問題がある。また、プラズマ加工ヘッドが昇降体に磁石を介して位置ずれ 可能に設けてある場合には、プラズマ加工ヘッドの損傷を回避することができる 一方、プラズマ加工ヘッドの位置ずれにより加工精度が悪くなるという問題があ った。
【0005】 そこて、本考案は、加工ヘッドと板材が干渉した場合であっても、加工ヘッド の損傷及び加工精度の低下を防止することができる板材加工機を提供することを 目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前述のごとき従来の問題点を解決するため、本考案においては、第1の手段と して、ワークを支持するワークテーブルを設け、このワークテーブルの上方位置 に加工ヘッドを昇降可能に設けてなる板材加工機において、フレームに挿入孔を 備えた昇降体を昇降可能に設け、この昇降体を昇降駆動させる昇降駆動装置を設 け、昇降体における挿入孔の周縁部に上記加工ヘッドが支持されるようにするた め、上記加工ヘッドの上端部付近のフランジ部とこの挿入孔の周縁部のうち一方 に係合凹部を設けると共に、他方にこの係合凹部に係合する係合凸部を設け、こ の係合凹部と係合凸部の係合状態が部分的又は全体的に解除されたことを検知す るセンサを検知するセンサを設けてなることを特徴とする。
【0007】 また、第2の手段として、第1の手段の構成要件の他に、上記係合凹部と係合 凸部の係合状態が部分的又は全体的に解除されたことが上記センサにより検知さ れたときに、上記昇降駆動装置を駆動制御して昇降体の下降駆動を停止せしめる ように構成してなることを特徴とする。
【0008】 更に、第3の手段として、ワークを支持するワークテーブルを設け、このワー クテーブルの上方位置に加工ヘッドを昇降可能に設けてなる板材加工機において 、フレームに挿入孔を備えた昇降体を昇降可能に設け、この昇降体を昇降駆動さ せる昇降駆動装置を設け、昇降体における挿入孔の周縁部に上記加工ヘッドが線 接触又は点接触の下で支持されるようにするため、上記加工ヘッドの上端部付近 のフランジ部とこの挿入孔の周縁部のうち一方に係合凹部を設けると共に、他方 にこの係合凹部に線接触又は点接触の下で係合する係合凸部を設け、この係合凹 部と係合凸部の係合状態が部分的又は全体的に解除されたことを検知するセンサ を検知するセンサを設けてなることを特徴とする。
【0009】
【作用】
前記構成において、板材をワークテーブルに支持せしめた後に、昇降駆動装置 の駆動により昇降体を下降駆動させて加工ヘッドを所定の高さ位置まで下降させ る。そして、加工ヘッドを適宜に操作して板材に対して所望の加工を行う。
【0010】 上記作用の下で、加工ヘッドを所定の高さ位置を越えて更に下降させると、加 工ヘッドと板材との間には干渉が生じる。これによって、係合凹部と係合凸部の 係合状態が全体的又は部分的に解除されて、加工ヘッドに昇降体に対する位置ず れを生じる。そして、センサにより係合凹部と係合凸部の係合状態が全体的又は 部分的に解除されたことが検知されると、昇降駆動装置を駆動制御して昇降体の 下降駆動を停止せしめる。
【0011】
【実施例】
以下、本実施例に係る考案について図面を参照して説明する。
【0012】 図1、図2、図3を参照するに、プラズマ加工機1は、前後方向(図1、図3 において左右方向、図2において紙面に向って表裏方向)へ延伸して設けたベッ ド3と、立設した門型フレーム5を備えている。上記ベッド3には前後方向へ延 伸したワークテーブル7が設けてあり、このワークテーブル7は板材Wを前後方 向へ移動自在に支持する回転自在な複数の支持ローラ9を備えている。
【0013】 上記ワークテーブル7の右側(図1においては紙面に向って表側、図2におい て右側、図3において下側)には板材Wを前後方向へ移動位置決めする板材移動 位置決め装置11が設けてある。より詳細には、ワークテーブル7の右側には前 後方向へ延伸したガイド部材13が設けてあり、このガイド部材13には板材W の右端部を把持するクランプ装置15を備えたキャレッジ17が前後方向へ移動 自在に設けてある。上記キャレッジ17を前後方向へ移動させるため、ワークテ ーブル7の右側には第1サーボモータ(図示省略)に連動連結したボールねじ1 9が前後方向へ延伸して設けてあり、上記キャレッジ17にはこのボールねじ1 9に螺合したナット部材21が一体的に設けてある。
【0014】 上記門型フレーム5における上部フレーム23には、上記板材Wに対してプラ ズマビームを照射するプラズマ加工ヘッド25が左右方向へ移動可能かつ昇降可 能(上下方向へ移動可能)に設けてある。
【0015】 より詳細には、上部フレーム23には左右方向へ延伸した一対のガイド部材2 7が設けてあり、一対のガイド部材27にはスライドプレート29が左右方向へ 移動自在に設けてある。上記スライドプレート29を左右方向へ移動させるため 、上部フレーム23には第2サーボモータ31に連動連結したボールねじ33が 左右方向へ延伸して設けてあり、上記スライドプレート29の適宜位置にはこの ボールねじ33に螺合したナット部材35が一体的に設けてある。
【0016】 上記スライドプレート29には上下方向へ延びた一対のガイド部材37が設け てあり、一対のガイド部材37には昇降体39が昇降自在に設けてある、上記昇 降体39を昇降駆動させるため、スライドプレート29には第3サーボモータ4 1に連動連結したボールねじ43が設けてあり、昇降体39の適宜位置にはこの ボールねじ43に螺合したナット部材45が一体的に設けてある。上記昇降体3 9の一部を構成する前方向へ突出した昇降プレート47には挿入孔49が設けて ある。
【0017】 ここで、上記プラズマ加工ヘッド25は、上端にフランジ部51を備えたトー チホルダ53と、このトーチホルダ53にボール55、キャップ57を介して着 脱可能に設けたトーチ59とからなっている。
【0018】 上記昇降プレート47における挿入孔49の周縁部には支持リング61が設け てあり、この支持リング61にプラズマ加工ヘッド25が線接触の下で支持され るようにするため、プラズマ加工ヘッド25の一部を構成するトーチホルダ53 のフランジ部51には環状の係合凹部63が設けてあり、支持リング61の周縁 部にはこの係合凹部63に線接触の下で係合する係合凸部65が設けてある。こ こで、図1に示すように、係合凹部63、係合凸部65の断面形状は共に三角形 であり、係合凹部63の断面形状である三角形の頂角の大きさは、係合凸部65 の断面形状である三角形の頂角の大きさよりも大きいものである。なお、フラン ジ部51に複数の係合凹部を設けると共に支持リング61に対応する係合凹部に 点接触の下で係合する複数の係合凸部を設けることにより、支持リング61にプ ラズマ加工ヘッド25が点接触の下で支持されるようにしても差し支えない。
【0019】 上記支持リング61の適宜位置には複数の支持バー65の下端部が設けてあり 、各支持バー65はフランジ部51に設けた貫通孔51aを貫通して上方向へ突 出してある。上記係合凹部61を係合凸部63に対して係合する下方向へ付勢す るため、上記支持バー65の上端部にはスプリング座69が螺合してあり、各支 持バー65におけるフランジ部51とスプリング座69の間にはスプリング71 が弾装してある。上記フランジ部51の適宜位置には作動杆73を備えた感知セ ンサ75が支持ブラケット77を介して設けてあり、この感知センサ75は制御 部79に電気的に接続されている。ここで、感知センサ75における作動杆73 とフランジ部51の当接状態が解除されると、係合凹部63と係合凸部65の係 合状態が部分的に解除されたことがわかり、制御部79を作動せしめて第3サー ボモータ41を駆動制御して昇降体39の下降駆動を停止せしめる。
【0020】 前述の構成に基づいて本実施例の作用について説明する。
【0021】 板材Wをワークテーブル7に支持せしめて、クランプ装置15により板材Wを 把持した後に、第1サーボモータの駆動制御してキャレッジ17を前後方向へ移 動させることにより、板材Wを前後方向へ移動させる。換言すればプラズマ加工 ヘッド25を板材Wに対して相対的に前後方向へ移動させる。また、第2サーボ モータ31の駆動制御してスライドプレート29を左右方向へ移動させることに より、プラズマ加工ヘッド25を板材Wに対して左右方向へ移動させる。更に、 第3サーボモータ41を駆動制御して昇降体39を下降駆動させることにより、 プラズマ加工ヘッド25を板材Wに対して下降させる。以上により、プラズマ加 工ヘッド25を板材Wに対して相対的に移動位置決めすることができる。そして 、プラズマ加工ヘッド25を適宜に操作してプラズマビームを照射することによ り板材Wに対して所望のプラズマ加工を行うことができる。
【0022】 上記作用の下で、プラズマ加工ヘッド25を所定の高さ位置を越えて更に下降 させること、プラズマ加工ヘッド25と板材Wとの間には干渉が生じる。これに よって、係合凹部63と係合凸部65の係合状態が部分的に解除されて、プラズ マ加工ヘッド25に昇降体39に対する位置ずれを生じる。そして、感知センサ 75における作動杆73とフランジ部51の当接状態が解除されると、係合凹部 63と係合凸部65の係合状態が部分的に解除さたことが検知され、制御部79 の作用により第3サーボモータ41を駆動制御して昇降体39の下降駆動を停止 せしめる。なお、昇降体39の下降駆動を停止せしめた後は、昇降体39を昇降 駆動を停止せしめても差し支えなく、又は昇降体39を上昇駆動せしめても差し 支えない。
【0023】 本実施例によれば、プラズマ加工ヘッド25と板材Wとの間に干渉が生じると 、係合凹部63と係合凸部65の係合状態が部分的に解除されて、プラズマ加工 ヘッド25に昇降体39に対する位置ずれが生じるため、この干渉によるプラズ マ加工ヘッド25の損傷を極力回避することができる。一方、感知センサ75に より係合凹部63と係合凸部65の係合状態が部分的に解除されたことを検知し ているため、プラズマ加工ヘッド25に昇降体39に対する位置ずれが生じた状 態の下で、プラズマ加工が続行されることがなく、加工精度の向上を図ることが できる。
【0024】 なお、本考案は、前述のごとき実施例の説明に限るものではなく、例えば本考 案の特徴部分をレーザ加工機に利用したりする等の適宜の変更を行うことにより 、その多種々の態様で実施可能である。
【0025】
【考案の効果】
以上のごとき実施例の説明に理解されるように、本考案によれば、加工ヘッド と板材との間に干渉が生じると、係合凹部と係合凸部の係合状態が部分的又は全 体的に解除されて、加工ヘッドに昇降体に対する位置ずれが生じるため、この干 渉による加工ヘッドの損傷を極力回避することができる。一方、センサにより係 合凹部と係合凸部の係合状態が部分的又は全体的に解除されたことを検知してい るため、加工ヘッドに昇降体に対する位置ずれが生じた状態の下で、プラズマ加 工が続行されることがなく、加工精度の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の要部を示す図である。
【図2】本実施例に係るプラズマ加工機の正面図であ
る。
【図3】図1における矢示部IIIに沿った図である。
【符号の説明】
25 プラズマ加工ヘッド 39 昇降体 41 第3サーボモータ 49 挿入孔 63 係合凹部 65 係合凸部 75 感知センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B23Q 11/00 C

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークを支持するワークテーブルを設
    け、このワークテーブルの上方位置に加工ヘッドを昇降
    可能に設けてなる板材加工機において、フレームに挿入
    孔を備えた昇降体を昇降可能に設け、この昇降体を昇降
    駆動させる昇降駆動装置を設け、昇降体における挿入孔
    の周縁部に上記加工ヘッドが支持されるようにするた
    め、上記加工ヘッドの上端部付近のフランジ部とこの挿
    入孔の周縁部のうち一方に係合凹部を設けると共に、他
    方にこの係合凹部に係合する係合凸部を設け、この係合
    凹部と係合凸部の係合状態が部分的又は全体的に解除さ
    れたことを検知するセンサを設けてなることを特徴とす
    る板材加工機。
  2. 【請求項2】 上記係合凹部と係合凸部の係合状態が部
    分的又は全体的に解除されたことが上記センサにより検
    知されたときに、上記昇降駆動装置を駆動制御して昇降
    体の下降駆動を停止せしめるように構成してなることを
    特徴とする請求項1記載の板材加工機。
  3. 【請求項3】 ワークを支持するワークテーブルを設
    け、このワークテーブルの上方位置に加工ヘッドを昇降
    可能に設けてなる板材加工機において、フレームに挿入
    孔を備えた昇降体を昇降可能に設け、この昇降体を昇降
    駆動させる昇降駆動装置を設け、昇降体における挿入孔
    の周縁部に上記加工ヘッドが線接触又は点接触の下で支
    持されるようにするため、上記加工ヘッドの上端部付近
    のフランジ部とこの挿入孔の周縁部のうち一方に係合凹
    部を設けると共に、他方にこの係合凹部に線接触又は点
    接触の下で係合する係合凸部を設け、この係合凹部と係
    合凸部の係合状態が部分的又は全体的に解除されたこと
    を検知するセンサを検知するセンサを設けてなることを
    特徴とする板材加工機。
JP068468U 1993-12-22 1993-12-22 板材加工機 Pending JPH0737474U (ja)

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JP068468U JPH0737474U (ja) 1993-12-22 1993-12-22 板材加工機

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JP068468U JPH0737474U (ja) 1993-12-22 1993-12-22 板材加工機

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JP068468U Pending JPH0737474U (ja) 1993-12-22 1993-12-22 板材加工機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012024857A (ja) * 2010-07-20 2012-02-09 Amada Co Ltd 加工ヘッド支持装置
CN114273766A (zh) * 2021-12-15 2022-04-05 中建四局安装工程有限公司 一种中厚板材的等离子焊接设备及其工作方法

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