JPH073497Y2 - 記録又は再生装置の信号伝送制御回路 - Google Patents

記録又は再生装置の信号伝送制御回路

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JPH073497Y2
JPH073497Y2 JP1987053885U JP5388587U JPH073497Y2 JP H073497 Y2 JPH073497 Y2 JP H073497Y2 JP 1987053885 U JP1987053885 U JP 1987053885U JP 5388587 U JP5388587 U JP 5388587U JP H073497 Y2 JPH073497 Y2 JP H073497Y2
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勝治 中村
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ティアツク株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、テープレコーダ、VTR、ディジタル・オーデ
ィオ・テープレコーダ(DAT)等の記録又は再生装置に
おける信号伝送制御回路即ちミューティング回路に関す
る。
[従来の技術] テープレコーダにおいて、テープ走行機構が停止してい
る時のアンプノイズ、早送り又は巻戻し時の高速再生音
を除去するために、ミューティングスイッチで信号伝送
路を遮断したり短絡したりすることは既に行われてい
る。
[考案が解決しようとする問題点] ところで、電源をオン状態に転換しても直ちに安定化出
力を得ることができない。電源が不安定な状態において
信号伝送路が生きていれば、雑音が出力されるおそれが
ある。また、電源オフ時の不安定な電圧状態においても
雑音が出力されるおそれがある。
この種の問題を解決するための1つの方法として、実開
昭55-90023号公報に、ミューテイングスイッチを制御す
る回路に遅延用コンデンサを接続し、このコンデンサの
遅延作用によって電源投入時のミューテイングの解除時
点を遅らせ、電源オフ時においてはコンデンサを小さな
時定数によって放電させてミューテイングを早めること
が開示されている。しかし、ここに開示されている方法
では、1つのコンデンサの充電時定数と放電時定数との
差によってミューテイングの解除及び開始を制御してい
るので、ミューテイングの開始を十分に早めることが困
難である。
そこで、本願考案の目的は、電源オフ時におけるミュー
テイングの開始を迅速且つ確実に達成することができる
記録又は再生装置の信号伝送制御回路を提供することに
ある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するための本考案は、実施例を示す図面
の符号を参照して説明すると、記録又は再生装置の信号
伝送路に接続された増幅器14と、前記増幅器14の出力側
の信号伝送路に直列又は並列に接続されたミューテイン
グスイッチ16と、交流入力端子に接続されたトランスの
1次巻線3と、前記1次巻線3に電磁結合された2次巻
線4及び3次巻線5と、前記2次巻線4に接続された第
1の整流回路6と、前記3次巻線5に接続された第2の
整流回路7と、前記第1の整流回路6の一対の出力端子
間に接続された第1の平滑用コンデンサ8と、前記第2
の整流回路7の一対の出力端子間に接続された第2の平
滑用コンデンサ9と、前記第1の平滑用コンデンサ8に
接続された第1の電圧安定化回路12と、前記第2の平滑
用コンデンサ9に接続され且つ前記増幅器14の電源とし
て機能するように前記増幅器14の電源端子に接続された
第2の電圧安定化回路13と、前記2次巻線4又は前記3
次巻線5に接続され、前記1次巻線3に対する電力供給
の遮断に同期して前記第1の電圧安定化回路12の出力電
圧をオフ状態にするための出力電圧オフ制御信号を発生
する出力電圧オフ制御信号発生回路24と、前記出力電圧
オフ制御信号発生回路24の出力に応答して前記第1の電
圧安定化回路12の出力電圧をオフ状態にする出力電圧オ
フ手段と、前記第2の電圧安定化回路13の出力電圧を電
源電圧として前記ミューティングスイッチ16を制御する
ためのミューティング制御信号を発生するミューティン
グ制御信号発生回路23と、前記ミューティング制御信号
に応答してオン・オフするスイッチング素子20を介して
前記第1の電圧安定化回路12の出力端子とグランドとの
間に接続され且つ前記ミューティングスイッチ16をオン
・オフ駆動するように構成されたミューティングスイッ
チ駆動手段とを備えた記録又は再生装置の信号伝送制御
回路に係わるものである。
なお、本考案の出力電圧オフ手段は例えばトランジスタ
25、26等の回路であり、ミューティングスイッチ16の駆
動手段は例えばリレーコイル19である。
[考案の作用及び効果] 本考案は次の作用効果を有する。
(イ)第1の平滑用コンデンサ8よりも前の2次巻線4
の電圧又は第2の平滑用コンデンサ9よりも前の3次巻
線5の電圧に基づいて出力電圧オフ制御信号を形成し、
第1の電圧安定化回路12の出力電圧を電源のオフに同期
して迅速にオフにし、この第1の電圧安定化回路12の出
力電圧でミューティングスイッチ16の駆動手段を付勢し
ているので、ミューティングスイッチ16を電源のオフに
同期して迅速にミューティング状態に動作させることが
できる。従って、電源オフに同期したミューティング状
態を確実且つ迅速に得ることができる。
(ロ)ミューティング制御信号発生回路23の電源として
第2の平滑用コンデンサ9の出力側の第2の電圧安定化
回路13を使用し、またミューティングスイッチ16の駆動
手段の電源として第1の平滑用コンデンサ8の出力側の
第1の電圧安定化回路12を使用しているので、交流電源
のオン時におけるミューティング解除の遅れを容易且つ
確実に得ることができる。
[実施例] 次に、第1図〜第3図によって本考案の実施例に係わる
テープレコーダの信号伝送制御回路即ちミューティング
回路を説明する。
テープレコーダの一部のみを示す第1図において、交流
入力端子1は電源スイッチ2を介してトランス1次巻線
3に接続されている。このテープレコーダは2つの電源
回路を有し、1次巻線3には第1の電源回路用の2次巻
線4と第2の電源回路用の3次巻線5とが電磁結合され
ている。2次巻線4には第1の整流回路6が接続され、
3次巻線5には第2の整流回路7が接続されている。各
整流回路6、7の出力段には平滑用の第1及び第2のコ
ンデンサ8、9が接続されている。
第1及び第2のコンデンサ8、9と第1及び第2の出力
端子10、11との間にはブロックで示されている公知の第
1及び第2の電圧安定化回路12、13が接続されている。
各電圧安定化回路12、13は定電圧を各出力端10、11に供
給するように構成されている。
第2図は第1の電圧安定化回路12を概略的に示すもの
で、電圧調整のためのトランジスタQ1と電圧制御回路12
aとを有する。また、出力電圧をオン・オフ制御するた
めの制御端子12bを有し、この制御端子12bが低レベルに
制御された時にトランジスタQ1がオフになり、出力電圧
が零になるように構成されている。
音声信号増幅器14を含む信号伝送路15にはミューティン
グスイッチ16を介して再生出力端子17が接続されてい
る。増幅器14の電源端子18は第2の電圧安定化回路13の
出力端子11に接続されている。
スイッチ16はリレーの接点になっており、リレーコイル
19に関係付けられている。リレーコイル19の一端は第2
の電圧安定化回路12の出力端子10に接続され、他端はト
ランジスタ20を介してグランドに接続されている。
トランジスタ20のベースは抵抗21、22の分圧回路を介し
てミューティング制御信号発生回路23に接続されてい
る。このミューティング制御信号発生回路23は第2の電
圧安定化回路13の出力端子11に接続され、第2の出力端
子11の電圧に応答して電源の投入時点から一定時間は信
号伝送を遮断し、電源のオフに同期して信号伝送を遮断
するための第3図(C)に示すミューティング制御信号
を形成する。
出力電圧オン・オフ制御信号発生回路24は3次巻線5に
接続され、第3図(B)に示す出力電圧オン・オフ制御
信号を発生する。出力電圧オン・オフ制御信号発生回路
24は整流回路7の前段の電圧に応答するので、平滑用コ
ンデンサ9等による遅れの影響を受けずに動作し、電源
投入期間のみ高レベル出力を発生する。
出力電圧オン・オフ制御信号発生回路24と第1の電圧安
定化回路12のオン・オフ制御端子12bとの間に2つのト
ランジスタ25、26が順次に接続されている。トランジス
タ25のエミッタは接地され、ベースは抵抗27を介して出
力電圧オン。オフ制御信号発生回路24に接続され、コレ
クタはトランジスタ26のベースに接続されている。トラ
ンジスタ26のベースは接地され、コレクタは抵抗28を介
してオン・オフ制御端子12bに接続されている。なお、
オン・オフ制御端子12bとグランドとの間にコンデンサ2
9が接続され、またトランジスタ26のベースと整流回路
6との間に抵抗30が接続され、このベースとグランドと
の間に抵抗31が接続されている。
なお、図示はされていないが、このテープレコーダはテ
ープ走行装置、磁器ヘッド、記録再生回路等を内蔵して
いる。
[動作] 第3図(A)に示す如くt1時点で電源スイッチ2をオン
操作すると、3次巻線5に直ちに電圧が得られ、これに
応答して出力電圧オン・オフ制御信号発生回路24は第3
図(B)に示す如く高レベルのオン・オフ制御信号を発
生する。第1及び第2の整流回路6、7は電源オンに同
期して整流出力を発生するが、平滑用コンデンサ8、9
を含んでいるので、出力端子10、11には直ちに安定化し
た一定電圧が得られない。
出力電圧オン・オフ制御信号は電源投入期間に高レベル
に保たれているので、電源投入期間t1〜t3ではトランジ
スタ25がオン状態になり、逆にトランジスタ26がオフ状
態になり、出力電圧オン・オフ制御端子12bは高レベル
になり、第1の電圧安定化回路12から正常に出力電圧が
得られる。電源投入に同期して比較的早く第1の出力端
子10に電圧が得られても、リレーコイル19が直ちに付勢
されない。リレーコイル19は第1の出力端子10に電圧が
得られ且つトランジスタ20がオンになった時のみ付勢さ
れ、ミューティングスイッチ16がオン状態になる。
トランジスタ20はベースに与えられるミューティング制
御信号は第3図(C)に示す如く電源投入時点t1から一
定遅れ時間TDを有して高レベルに立上がり、電源オフに
ほぼ同期して立ち下る。この遅れ時間TDは第2の出力端
子11の電圧が安定化するまでの時間幅にほぼ対応してい
る。t2時点でトランジスタ20がオン状態になり、第1の
出力端子10に電圧が得られると、リレーコイル19が付勢
され、ミューティングスイッチ16がオンになり、増幅器
14が出力端子17に接続され、音声信号伝送可能状態にな
る。出力端子17は第3図(D)(E)に示す第1及び第
2の出力電圧の不安定期間に増幅器14に接続されていな
いので、この期間におけるクリック等の雑音を出力しな
い。
t3時点で電源スイッチ2がオフ操作されると、出力電圧
オン・オフ制御信号及びミューティング制御信号が低レ
ベルに転換する。出力電圧オン・オフ制御信号が低レベ
ルになると、トランジスタ25がオフになり、逆にトラン
ジスタ26がオンになり、出力電圧オン・オフ制御端子12
bが接地されて低レベルになり、第1の電圧安定化回路1
2のスイッチングトランジスタQ1がオフになり、第1の
出力端子10の電圧が零になる。もし、出力電圧オン・オ
フ制御端子12bが制御されない場合には、第3図(D)
で点線で示すように電源オフ後も不安定な電圧が出力さ
れる。第3図(C)に示すミューティング制御信号も電
源オフ時点t3にほぼ同期して低レベルになるので、トラ
ンジスタ20がオフになり且つリレーコイル19の電源電圧
が零になり、結局、ミューティングスイッチ16が電源オ
フにほぼ同期してオフ状態になって信号伝送路15が遮断
される。
リレーコイル19はトランジスタ20と電源電圧との両方で
制御されているので、ミューティング制御信号が低レベ
ルに転換する時点が第3図(C)で点線で示すように電
源オフ時点よりも少し遅れたとしても、第2図(D)に
示す第1の出力電圧が電源オフにほぼ同期して立ち下る
からミューティングスイッチ16は電源オフにほぼ同期し
てオフになる。この結果、電源オフ時点t3以後において
も平滑コンデンサ9等に基づいて第2の出力端子11に第
3図(E)に示す如く不安定な出力電圧が得られ、これ
によって増幅器14が付勢され続けられても、ミューティ
ングスイッチ16によってノイズ等の不要信号の伝送が遮
断される。
なお、テープ走行停止、早送り、巻戻しモードにおいて
もミューティングスイッチ16はオフ制御される。また、
このテープレコーダはマイクロコンピュータを内蔵して
おり、このマイクロコンピュータは電源オン・オフを示
す信号を必要とする。従って、出力電圧オン・オフ制御
信号発生回路24の出力信号をマイクロコンピュータが要
求しているパワーダウン信号として利用している。
[変形例] 本考案は上述の実施例に限定されるものでなく、例えば
次の変形が可能なものである。
(1)出力電圧オン・オフ制御信号発生回路24を2次巻
線4に接続してもよい。
(2)ミューティングスイッチ16をリレーとせずに、ト
ランジスタ、FET等としてもよい。また、信号伝送路15
を選択的に接地して信号伝送を遮断するようにしてもよ
い。
(3)磁気テープに対する記録信号の伝送路、磁気テー
プ再生回路の出力伝送路に限ることなく、種々の信号伝
送路の制御に適用可能である。
(4)第1の電圧安定化回路12の出力電圧を急速に零に
するために、出力端子10とグランドとの間を短絡するス
イッチを設けてもよい。
(5)電圧安定化回路12、13はスイッチングレギュレー
タ、シリーズ型のトランジスタ電圧制御回路等の内のど
のようなものであってもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係わるテーブレコーダの一部
を示す回路図、 第2図は第1図の第1の電圧安定化回路の一部を原理的
に示す回路図、 第3図は第1図の各部の状態を示す波形図である。 6、7……整流回路、12、13……電圧安定化回路、14…
…増幅器、15……伝送路、16……ミューティングスイッ
チ、19……コイル、20……トランジスタ、23……ミュー
ティング制御信号発生回路、24……出力電圧オン・オフ
制御信号発生回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録又は再生装置の信号伝送路に接続され
    た増幅器(14)と、 前記増幅器(14)の出力側の信号伝送路に直列又は並列
    に接続されたミューティングスイッチ(16)と、 交流入力端子に接続されたトランスの1次巻線(3)
    と、 前記1次巻線(3)に電磁結合された2次巻線(4)及
    び3次巻線(5)と、 前記2次巻線(4)に接続された第1の整流回路(6)
    と、 前記3次巻線(5)に接続された第2の整流回路(7)
    と、 前記第1の整流回路(6)の一対の出力端子間に接続さ
    れた第1の平滑用コンデンサ(8)と、 前記第2の整流回路(7)の一対の出力端子間に接続さ
    れた第2の平滑用コンデンサ(9)と、 前記第1の平滑用コンデンサ(8)に接続された第1の
    電圧安定化回路(12)と、 前記第2の平滑用コンデンサ(9)に接続され且つ前記
    増幅器(14)の電源として機能するように前記増幅器
    (14)の電源端子に接続された第2の電圧安定化回路
    (13)と、 前記2次巻線(4)又は前記3次巻線(5)に接続さ
    れ、前記1次巻線(3)に対する電力供給の遮断に同期
    して前記第1の電圧安定化回路(12)の出力電圧をオフ
    状態にするための出力電圧オフ制御信号を発生する出力
    電圧オフ制御信号発生回路(24)と、 前記出力電圧オフ制御信号発生回路(24)の出力に応答
    して前記第1の電圧安定化回路(12)の出力電圧をオフ
    状態にする出力電圧オフ手段と、 前記第2の電圧安定化回路(13)の出力電圧を電源電圧
    として前記ミューティングスイッチ(16)を制御するた
    めのミューティング制御信号を発生するミューティング
    制御信号発生回路(23)と、 前記ミューティング制御信号に応答してオン・オフする
    スイッチング素子(20)を介して前記第1の電圧安定化
    回路(12)の出力端子とグランドとの間に接続され且つ
    前記ミューティングスイッチ(16)をオン・オフ駆動す
    るように構成されたミューティングスイッチ駆動手段と を備えた記録又は再生装置の信号伝送制御回路。
JP1987053885U 1987-04-09 1987-04-09 記録又は再生装置の信号伝送制御回路 Expired - Lifetime JPH073497Y2 (ja)

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JPS63161456U JPS63161456U (ja) 1988-10-21
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