JPH0734613B2 - ケーブル布設装置 - Google Patents

ケーブル布設装置

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JPH0734613B2
JPH0734613B2 JP1582790A JP1582790A JPH0734613B2 JP H0734613 B2 JPH0734613 B2 JP H0734613B2 JP 1582790 A JP1582790 A JP 1582790A JP 1582790 A JP1582790 A JP 1582790A JP H0734613 B2 JPH0734613 B2 JP H0734613B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、屋内、屋外のケーブル配線に使用されるケー
ブル布設装置に関する。
(従来の技術) 従来より、工場や駅構内等の屋内、屋外に多数のケーブ
ルを布設する場合、第32図〜第34図に示すように吊ボル
ト(B)等で固定され、梯状、或いは断面がU状で形成
され上部にケーブル(C)を載置することができるケー
ブルラター(L)が使用されている。
そして、このようなケーブルラダーを使用してケーブル
を布設するには、第32図に示すように、ケーブル(C)
を端からケーブルラダー(L)に引き上げ、作業員が場
所を移動しながらケーブル(C)をケーブルラダー
(L)内に順次引き込んで行く方法や、また第33図及び
第34図に示すように、メッセンジャーロープ(R)を一
方の端から他方の端にケーブルラダー(L)上を掛け渡
し、メッセンジャーロープ(R)にケーブル(C)の端
を連結し、ケーブルラダー(L)の他方の端に配置した
メッセンジャーロープ(R)を牽引機(M)で巻き取る
ことによりケーブルラダー(L)内にケーブル(C)を
引き込む方法が採られていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、第32図に示すケーブルの布設方法の場合
には、高いところに設置されたケーブルラダー(L)内
へのケーブル(C)の引き込み作業に複数人の作業員を
要するとともに、作業員は順次場所を移動しながらケー
ブル(C)を引き込まなければならず、さらにはケーブ
ルラダー(L)を吊り下げている吊ボルト(B)等がケ
ーブル(C)の布設作業の妨げとなって、作業手間がか
かるという問題があった。
また、第33図及び第34図に示すケーブルの布設方法の場
合には、メッセンジャーロープ(R)をケーブルラダー
(L)上を掛け渡す際に、メッセンジャーロープ(R)
をもった作業員がケーブルラダー(L)の一方の端から
他方の端へと順次場所を移動しなければならず大変面倒
であり、さらには上記と同様に、ケーブルラダー(L)
を吊り下げている吊ボルト(B)等がメッセンジャーロ
ープ(R)をケーブルラダー(L)上を掛け渡す際の妨
げとなって、作業手間がかかるという問題があった。
このように従来のケーブルラダー(L)を使用して、ケ
ーブル(C)を布設しようとする場合には、作業が大変
であった。
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、従
来ケーブルの布設作業の妨げとなっていた吊ボルトに影
響されることなく、またメッセンジャーロープをもった
作業員がケーブルラダーの一方の端から他方の端へと順
次場所を移動しなければならなかった面倒さを解消し
て、ケーブルの布設作業を能率よくしかも少ない作業員
で行なうことができるとともに、簡単な構造で安価に生
産し、供給することができるケーブル布設装置を提供し
ようとするものである。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本発明は、 『軸方向に連続するスリットを備えた中空状のシュータ
がケーブル載置部の長手方向に沿って実質的に連続して
設けられたケーブルラダーと、 前記ケーブルラダーのシュータ内に挿通され、ケーブル
又はケーブルを牽引する予備ロープを連結するためのシ
ャトルと、該シャトルをシュータ内に送り込むことがで
きる剛性を有する長尺のロープとを備えたケーブル布設
具と、 から成ることを特徴とするケーブル布設装置』 を、その内容としている。
(作用) 本発明に係るケーブル布設装置にあっては、ケーブルラ
ダーに軸方向に連続するスリットを備えた中空状のシュ
ータが一体に設けられ、前記シュータ内にはケーブル又
はケーブルを牽引する予備ロープを連結するためのシャ
トル及びロープを備えたケーブル布設具が挿通されるよ
うになっているから、第19図から第23図までに示すよう
に、また第24図から第30図までに示すようにケーブルの
布設作業を進めることができる。
すなわち、第19図に示すようにケーブルラダー(1)を
配置した後、第20図に示すようにシュータ(2)内にケ
ーブル布設具であるシャトル(3)及びロープ(4)を
送り込み、次いで第21図に示すようにシャトル(3)に
連結ロープ(8)等を介してケーブル(C)を連結し、
その後第22図に示すようにロープ(4)を引っ張ってシ
ャトル(3)を引き戻してケーブルラダー(1)内にケ
ーブル(C)を引き込み、第23図に示すようにシャトル
(3)からケーブル(C)を外してケーブル(C)の布
設を行なうことができる。
また、第24図に示すようにケーブルラダー(1)を配置
した後、第25図に示すようにシュータ(2)内にケーブ
ル布設具であるシャトル(3)及びロープ(4)を送り
込み、次いで第26図に示すようにシャトル(3)に予備
ロープ(20)を連結し、第27図に示すようにロープ
(4)を引張ってシャトル(3)を引き戻し、第28図に
示すように予備ロープ(20)をケーブルラダー(1)上
に掛け渡す。そして、第29図に示すように予備ロープ
(20)にケーブル(C)を連結し、予備ロープ(20)を
牽引機(30)で牽引してケーブルラダー(1)内にケー
ブル(C)を引き込み、第30図に示すように予備ロープ
(20)からケーブル(C)を外してケーブル(C)の布
設を行なうことができる。
このとき、シュータ(2)はシャトル(3)及びロープ
(4)から成るケーブル布設具を送り込んだり引き戻し
たりするときの案内として作用し、またシュータ(2)
のスリット(6)はシャトル(3)とケーブル(C)又
はケーブル(C)を牽引する予備ロープ(20)とを連結
しておくため使用されるようになっている。
このようなケーブル布設装置を使用した場合には、ケー
ブルラダー(1)の設置に使用された吊ボルト(B)に
影響されることなく、ケーブル(C)の布設作業を進め
ることができる。
また、ケーブルラダー(1)にシュータ(2)が一体に
設けられているため、従来と同様にケーブルラダー
(1)を配置し、その後上記作業をすすめ、効率よくケ
ーブル(C)の布設作業を進めることができる。
(実施例) 以下、本発明に係るケーブル布設装置の実施例について
説明する。
第1図〜第7図はケーブルラダー(1)の各実施例を示
している。
第1図〜第6図に示すケーブルラダー(1)は、側壁
(11)、底壁(12)及びシュータ(2)が一体に作製さ
れた例であり、第7図に示すケーブルラダー(1)は、
親桁(13)と子桁(14)とで組み立てられ、さらに別物
品のシュータ(2)が止め具(7)によって一体に作製
された例である。
これらケーブルラダー(1)は、金属あるいは樹脂等を
用いて、プレス加工や押出成形等により作製することが
できる。
第1図〜第6図に示すケーブルラダー(1)では底壁
(12)が、第7図に示すケーブルラダー(1)では子桁
(14)がケーブルを載置するケーブル載置面となってい
る。なお、第2図に示すケーブルラダー(1)は底壁
(12)に開口(12a)を有している。
これらケーブルラダー(1)の側壁(11)あるいは親桁
(13)の上部には、軸方向に連続するスリット(6)を
備えたシュータ(2)が設けられている。
シュータ(2)は中空状となっており、第8図あるいは
第9図に示すように、内部にケーブル布設具であるシャ
トル(3)及びロープ(4)が挿通可能となっている。
シュータ(2)の断面は第4図に示すように円形状の場
合、第5図に示すように角形状の場合があり、シャトル
(3)及びロープ(4)が挿通可能であればよい。な
お、シュータ(2)は直線状のものに限らない。
シュータ(2)のスリット(6)は、シャトル(3)と
ケーブル(C)又はケーブル(C)を牽引する予備ロー
プ(20)とを連結するためのものである。このスリット
(6)は、ケーブル(C)はケーブルラダー(1)のケ
ーブル載置面に引き込まれるため、第1図〜第7図に示
す実施例にあるように、ケーブルラダー(1)のケーブ
ル載置面に向けて形成された形態のものが好ましい。
このようなケーブルラダー(1)は、数メートル程度の
長さに作製され、ケーブル(C)を布設する現場の状況
に応じ連結して使用されるようになっている。なお、ケ
ーブルラダー(1)どうしの連結は、例えば、ケーブル
ラダー(1)に当てがわれる別途継ぎ金具を用いたり、
ケーブルラダー(1)の端部に相互に重なりあう重複部
を設け、この重複部をボルト、ナットで締付けたり、あ
るいは凹凸の嵌め合わせによってなされる。この場合、
ケーブルラダー(1)のシュータ(2)どうしは連通状
態に連結される。
そして、ケーブルラダー(1)は、例えば、第16図、第
17図に示すように吊ボルト(B)を介して天井壁(W)
からの吊り下げにより固定されたり、第18図に示すよう
に側壁(W)の壁面に直接固定されるようになってい
る。
次に、ケーブル布設具であるシャトル(3)及びロープ
(4)について説明する。
シャトル(3)は、円柱形状のもの、あるいは紡錘形状
のもの等があり、シュータ(2)内への挿通をスムーズ
にするため、第8図、第9図に示すように先端が紡錘形
の円柱形状のものが望ましい。また軽量であることが望
ましい。なお、前記以外の形状であってもよい。
第8図、第9図に示す実施例のシャトル(3)には、ケ
ーブル又はケーブルを牽引する予備ロープを連結するた
め連結ロープ(8)を挿通する連結孔(9)を有する板
状の連結部(5)が側方に延設されている。この連結部
(5)は、シュータ(2)のスリット(6)よりシュー
タ(2)外に突出するようになっている。なお、シュー
タ(2)に設けられたスリット(6)の位置により、連
結部(5)の形状も異なり、例えば、第4図に示すよう
なシュータ(2)の場合には第10図及び第11図に示すよ
うにアングル状に延接された連結部(5)を備えたシャ
トル(3)が使用される。
さらに、シャトル(3)の連結部(5)には、シュータ
(2)内でシャトル(3)を移動させるときの抵抗を少
なくするため、第12図、第13図に示すように、ケーブル
ラダー(1)の側壁(11)や底壁(12)に周面を接触さ
せながら回転するローラ(10)を設けてもよい。第14図
は第13図に示すローラ(10)を設けた連結部(5)を備
えたシャトル(10)の分解斜視図である。またローラ
(10)を設けたシャトル(3)として第15図に示すよう
にシュータ(2)に設けられたスリット(6)内にロー
ラ(10)を走らせる構造としてもよい。
なお、ケーブル又はケーブルを牽引する予備ロープを連
結する手段としては、シャトル(3)に連結部(5)を
設ける構造に限らず、シャトル(3)自体に連結ロープ
(8)を挿通する連結孔(9)を設けることによりケー
ブル又はケーブルを牽引する予備ロープを連結し得るよ
うにしてもよい。また、連結部(5)を備えたシャトル
(3)にケーブルを連結する手段としては、ケーブルを
挟持し得る構造を連結部(5)に設けてもよい。
なお、予備ロープ(20)は従来のケーブルの布設に使用
されるメッセンジャーロープと同様のものであり、この
予備ロープ(20)を使用するのはとくに重量のあるケー
ブルを布設する場合に有効である。
ロープ(4)は、シュータ(2)内に押し込んで送り込
むことができるものであって、ケーブル(C)の引き込
み時にかかるテンションに耐え得る破断強度を備えたも
のがよい。このようなロープ(4)としては、例えば、
鋼線又は複数本の鋼線を編んだもの、あるいは剛性樹脂
を押出し成形した棒状のもの樹脂繊維を堅く撚ったもの
等を使用することができる。また、ロープ(4)は軽量
であるものが望ましい。
シャトル(3)とロープ(4)とは、ロープ(4)の先
端にシャトル(3)を一体に作製する場合であっても、
あるいはそれぞれ別体で作製したシャトル(3)とロー
プ(4)とを連結手段により連結する場合であってもよ
い。
而してこのようなケーブルラダー(1)と、シャトル
(3)及びロープ(4)を備えたケーブル布設具とで構
成されるケーブル布設装置を使用することにより、前述
したように、第19図から第23図までに示すように、また
第24図から第30図までに示すようにケーブル(C)の布
設作業を進めることができる。
なお、連結部(5)を備えたシャトル(3)を使用した
場合には、第31図に示すように、一度に多数のケーブル
(C)の布設を行なうことができる。この例では、複数
の連結孔(7)を有した連結部(5)をケーブルラダー
(1)の両側壁(11)に設けられたシュータ(2)に挿
通されるシャトル(3)に固定して架設状態とし、連結
部(5)に設けられた複数の連結孔(9)にそれぞれ連
結ロープ(8)を挿通してケーブル(C)を連結し、シ
ュータ(2)内を通るロープ(4)を引っ張って、一度
に多数のケーブル(C)の付設を行なうものである。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明に係るケーブル布設接置に
あっては、ケーブルラダーに軸方向に連続するスリット
を備えた中空状のシュータが一体に設けられ、前記シュ
ータ内にはケーブル又はケーブルを牽引する予備ロープ
を連結するためのシャトル及びロープから成るケーブル
布設具が挿通されるようになっているから、従来ケーブ
ルの布設作業の妨げとなっていた吊ボルトに影響される
ことなく、またメッセンジャーロープをもった作業員が
ケーブルラダーの一方の端から他方の端へと順次場所を
移動しなければならなかった面倒さを解消して、ケーブ
ルの布設作業を能率よくしかも少ない作業員で行なうこ
とができる。
また、ケーブル布設装置のケーブルラダーは、スリット
を備えた中空状のシュータを設けた簡単な構造であり、
シュータ内に挿通されるケーブル布設具もシャトル及び
ロープから成る簡単な構造であるので、安価に生産し、
供給することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図はケーブルラダーの各実施例を示し、第
1図〜第3図及び第7図はその各斜視図、第4図〜第6
図はその各正面図、第8図は第1図〜第3図に示すケー
ブルラダーのシュータ内に挿通されるケーブル布設具の
実施例を示す斜視図、第9図は第7図に示すケーブルラ
ダーのシュータ内に挿通されるケーブル布設具の実施例
を示す斜視図、第10図は第4図に示すケーブルラダーの
シュータ内に挿通されるケーブル布設具の実施例を示す
斜視図、第11図は第4図に示すケーブルラターのシュー
タ内でのケーブル布設具の挿通状態を示す部分正面図、
第12図は第5図に示すケーブルラダーのシュータ内での
ケーブル布設具の挿通状態を示す部分正面図、第13図は
第6図に示すケーブルラダーのシュータ内でのケーブル
布設具の挿通状態を示す部分正面図、第14図は第13図に
示すケーブル布設具の分解斜視図、第15図はケーブルラ
ダーのシュータ内に挿通されるケーブル布設具の別の実
施例を示す斜視図、第16図〜第18図は第6図及び第2図
に示すケーブルラダーの配置した状態を示す各断面図、
第19図〜第23図は請求項1記載のケーブル布設装置を使
用してケーブルを布設する手順の一例を概略で示した各
側面図、第24図〜第30図は請求項1記載のケーブル布設
装置を使用してケーブルを布設する手順の別例を概略で
示した各側面図、第31図は一度に多数のケーブルの布設
を行なう場合のケーブル布設装置を示す斜視図、第32図
及び第33図及び第34図は従来のケーブルラーの使用によ
るケーブルの布設方法を示す各側面図である。 符号の説明 1……ケーブルラダー、2……シュータ、3……シャト
ル、4……ロープ 5……連結部、6……スリット、7……止め具、8……
連結ロープ 9……連結孔、10……ローラ、11……側壁、12……底壁 13……親桁、14……子桁、20……予備ロープ B……吊ボルト、C……ケーブル、W……壁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】軸方向に連続するスリットを備えた中空状
    のシュータがケーブル載置部の長手方向に沿って実質的
    に連続して設けられたケーブルラダーと、 前記ケーブルラダーのシュータ内に挿通され、ケーブル
    又はケーブルを牽引する予備ロープを連結するためのシ
    ャトルと、該シャトルをシュータ内に送り込むことがで
    きる剛性を有する長尺のロープとを備えたケーブル布設
    具と、 から成ることを特徴とするケーブル布設装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61231812A (ja) * 1985-04-05 1986-10-16 日立プラント建設株式会社 ケ−ブルの延線工法
JPS6318911A (ja) * 1986-07-09 1988-01-26 日立プラント建設株式会社 延線方法並びにその延線装置

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