JPS6318911A - 延線方法並びにその延線装置 - Google Patents

延線方法並びにその延線装置

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JPS6318911A
JPS6318911A JP61161689A JP16168986A JPS6318911A JP S6318911 A JPS6318911 A JP S6318911A JP 61161689 A JP61161689 A JP 61161689A JP 16168986 A JP16168986 A JP 16168986A JP S6318911 A JPS6318911 A JP S6318911A
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JP
Japan
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cable
guide rail
guide
wire
wire drawing
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Pending
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JP61161689A
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English (en)
Inventor
茂雄 山田
迫田 隆志
義典 佐々木
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Hitachi Plant Technologies Ltd
Original Assignee
Hitachi Plant Technologies Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は延線方法並びにその延線装置に係り、特にケー
ブル等をドラムから巻戻して所定長ごとに延線する延線
方法並びに延線装置に関する。
〔発明の背景〕
ケーブル等をドラムから巻戻して延線する方法として出
願人は先に特願昭60−72085号を出願した。この
方法に係る延線装置は延線すべきケーブルの延線ルート
を形成するケーブルトレイと、トレイに所定間隔で配置
されたケーブル送り出し機と、ケーブルトレイの上方に
敷設されたガイドレールとから構成される。このような
延線装置でケーブルを延線するにはケーブルの先端にガ
イド捧を取付け、ガイド棒は延線ルート上の送り出し機
によって先送りされてケーブルを先導する又、ケーブル
トレイの上方、即ち、延線ルート上方にはガイドレール
が敷設され、ガイドレールはガイド棒を延線ルートに沿
って案内している。
第14図は従来の延線装置のガイドレールを示す図であ
る。ガイドレール70はブラケット74、固定金具72
を介して延線ルートの上方に敷設される。ガイド棒26
は吊り棒58の下0i58Aに係合され、吊り棒58の
上端58Bにはコロ76が取付られ、上端58Bはコロ
76を介してガイドレール70の支持底面70Aに支持
される。又、ガイド棒26は湾曲した延線ルートに案内
されるので適度の可撓性を有すると共にガイド棒26が
送り出し機によって受は継ぎされる間、ガイド棒26が
垂れ下がらないように一定の剛性を有している。
以上の構成において、吊り棒58のコロ76がガイドレ
ール70の支持底面70A上を移動してガイド捧26は
延線ルートに沿って案内される。
ところで、ガイド棒26は延線ルートのコーナ部でガイ
ドレール70によって湾曲されて案内される。この時、
ガイド棒26は一定の剛性を有するために復元力が働き
、延線ルートのコーナの曲率と同率に湾曲されない。即
ち、第14図の想像線に示すようにガイド棒26の一部
は延線ルートから湾曲方向(矢印B方向)の反対方向へ
外れる。ガイド棒26がルートから外れると、吊り棒5
8は傾いてガイドレールとの摺接が悪くなり、ガイド棒
26及びケーブルの走行が円滑にできな(なる不具合が
ある。又、このような構成に於いて、ガイドレール70
は延線ルートの上方空間の相当部分を占めるので、ケー
ブルトレイを多段式に積み重ねて適用することが困難な
構成になっている。
〔発明の目的〕
本発明はこのような事情に鑑みてなされたちので、ガイ
ド棒及びケーブルを延線ルートに沿って円滑に案内する
ことのできる延線方法並びにその延線装置を提供するこ
とを目的としている。
〔発明の概要〕
本発明は前記目的を達成する為に、ドラムからケーブル
を巻戻してケーブルの延線ルートに沿って延線する延線
方法に於いて、前記延線ルート上に延線装置のケーブル
送り出し機を所定間隔に配置させると共に、各送り出し
機の間にガイドレールを敷設し、 ケーブルの先行部に連結具を介してガイド棒を取り付け
、ガイド棒を送り出し機によってガイドレール内に案内
移動させると共に、ガイド棒に連結されたケーブルをガ
イドレールの下方の延線ルートに沿って延線させること
を特徴とする。
〔実施例〕 以下添付図面に従って本発明に係る延線方法並びにその
延線装置の好ましい実施例を詳説する。
第1図は本発明に係る延線方法並びにその延線装置の斜
視図である。
第1図に示すようにケーブルトレイ10は延線すべきケ
ーブル12の延線ルートを形成し、このトレイ10上に
は複数の送り出し機14が所定間隔で配置され、送り出
し機14は電線16を介して制御装置18に接続されて
いる。ケーブルトレイ10の下方で、床面位置にはケー
ブルドラム20が配置され、ケーブルドラム20には延
線されるケーブル12が巻回されている。第2図及び第
3図に示すように送り出し機14はサポート部材24に
支持されてケーブルトレイ10上に設けられる。各送り
出し機14の間にはガイドレール22がサポート部材2
4に支持されてケーブルトレイ10上に敷設される。
ガイドレール22は第4図に示すように円筒形状に形成
された硬質塩ビから成っている。ガイドレール22は延
線ルート沿いに敷設できるように第4図(A)乃至<D
)のガイドレール部材が使用される。°延線ルートが湾
曲する場合には、第4図(B)のガイドレール部材が使
用され、延線ルートが上下する場合には第4図の(C)
及び(D)に示すガイドレール部材が使用される。
第2図及び第5図に示すようにガイドレール22内には
ガイド棒26が案内移動され、ガイド棒、 26には吊
り下げ金具28、連結棒30及び接続ジヨイント32か
ら成る連結具を介してケーブル12の先行部12Aが連
結される。ガイドレール22の下部はスリット状の開口
34が形成され開口34は吊り下げ金具28が通過する
通路となっている。開口34には鍔36が形成され、吊
り下げ金具28には摩擦を低減するリング部材38が取
付けられ、リング部材38は鍔36の下面と円滑に摺接
するようになっている。ガイドレール22の内側には、
摩擦低減材40がコーティングされ、ガイド棒26との
摺接を円滑にしている。
一方、ガイド棒26は一定の可撓性と剛性を有しており
、第5図に示すように断面が円形状に形成されている。
ガイド棒26の外周面はガイドレール22と同様に摩擦
低減材40がコーティングされ4、ガイドレール22と
の摺接を円滑にしている。また第6図に示すように場合
によっては、ガイド棒26の外周面の一部には軸方向に
沿って突条部42が形成される。突条部42はガイドレ
ール22の開口34に嵌合し、ガイド棒26がガイドレ
ール22内の摺動中に捩ないようにすることが出来る。
更に、ガイド棒26の外周面には第7図(A)及び(B
)に示すようにスクリュウ状の突条部44・・・を形成
しガイドレール22の内周面との摺接面を少なくしても
よい。このような突条部44の形成においては、更に摩
擦を低減することができる。
ガイド棒26は20乃至30m程度の長さに形成され、
ガイド棒26は延線ルートに於いて少なくとも一個の送
り出し機14に保持される。このため第8図に示すよう
に延線ルート上に障害物46があり、ガイドレール22
が長く迂回形成されている場合でも、少なくとも1つの
送り出し機14によって矢印への方向に搬送される。
送り出し機14は第9図及び10図に示すようにケーシ
ング50内に一対の無4ベル)52A。
52Bが対向して配置され、無端ベル) 52 Aは右
廻りに、無端ベルト52Bは左廻りにケーシング50に
内蔵した電動機54を介して駆動される。無端ベル)5
2A、52Bの対向面は所定の間隔で設定され、前記ガ
イド捧26が挿入可能とされ、また、挿入されたガイド
棒26と無端ベルト面との摩擦抵抗によって、ガイド棒
26を前方矢印A方向に押出す。この押出し力を大きく
するために、無端ベルト面は適度の凹凸を備えた弾性部
材(例えばゴム)で構成される。また52Bは対向面の
間隙を狭くするように作動するハネ機構56を備えてお
り、ガイド棒26に対して一定の押圧力を付与する。又
、ハネ機構56のハンドル56Aを手前に(第10図の
矢印Bの方向)引くことによって、無端ベルト52A、
52Bの間は離間され、延線ケーブルをトレイ10上に
落とすことができる。
また、ケーブル12の連結具である吊り下げ金具28の
長さは、無端ヘルド52A、52 F3の幅より短くな
っている。連結棒30は30乃至50cm程度の長さを
有し、先導されるケーブル12はレール22の下方に送
り出し機14によってレール22に接触しないで、でき
る限り近接させて延線されると共に、ガイド捧26によ
って案内されることとなる。ガイド棒26はケーブル1
2を先導するだけで十分であり、ケーブル12自身は送
り出し機14の駆動によって確実に搬送される。
一般に直径が8乃至15龍程度のケーブル12を延線す
る場合に、ガイド捧26の径はその中間の12+n程度
ものが使用される。また直径12乃至20重讃程度のケ
ーブルに対しては、その中間の16i程度の直径を有す
るガイド棒26が使用される。ケーブル12はガイドレ
ール22の直下に沿って延線されることとなり、第3図
に示すようにガイドレール22の一定間隔には延線保持
金具57が設けられ、延線したケーブル12が垂れ下が
らないように維持されている。
前記の如く構成された本発明に係る延線方法並びに延線
装置によれば、ガイド棒26とケーブル12とは、吊り
付は金具28、連結棒30及び接続ジヨイント32から
成る連結具を介して接続される。ガイド捧26の先端は
最初の送り出し機14の対向する無端ベルl−52A、
52B間に軽(挿入される。この時に最初の送り出し機
14は制御装置18に駆動され、無端ベルト52A、5
2B間に挿入されたガイド捧26は無端ベルト52A、
52Bとの摩擦抵抗によって前方に押し出される。押し
出されたガイド棒26が延線ルート上の湾曲部に位置し
たときでも、ガイド棒26はガイドレール22内を円滑
に摺動するので従来のようにガイド棒26の剛性若しく
は柔軟性に配慮することがなく、ガイド棒26は湾曲部
で延線ルートから外れることがない。これにより、先導
されるケーブル12は確実に延線ルート上に案内される
。又、ガイドレール22は送り出し機14の間に設けら
れるので、従来のように上方空間の相当部分のスペース
を占めることがなく、ケーブルトレイ10は多段式に積
み重ねて適用することが容易となる。更に、このような
構成においては送り出し機14はケーブルトレイ10の
上方にサポート部材24を介して簡単に取り付けること
が出来る。
又、ガイドレール22の内周面及びガイド棒26の外周
面に摩擦低減材40をコーティングしたので、ガイド棒
26はガイドレール22内を円滑に摺動することができ
、ガイドレール22内の湾曲走行を容易にしている。吊
り下げ金具28には摩擦を低減するリング部材38が設
けられ、リング部材38はガイドレール22の!v36
の摺接面に円滑に摺接する。又、鍔36の形成によって
ケーブル12とガイドレール22とのかじり等を防止す
ることが出来る。
又、吊り下げ金具28の長さは送り出し機14の無端ベ
ルト52A、52Bの幅より短く形成されるので、ガイ
ド棒26及びケーブル12を容易に延線方向に送り出す
ことが出来る。又無端ベルト52Bはバネ機構56によ
って一定の押圧力をガイド棒26及びケーブル12に対
して付与している。大物ケーブル12を延線する場合は
、無端ベルl−52A、52Bの離間部が大きくなって
、その分バネ機構56の付勢力が増大し、一方、絹物ケ
ーブル12を使用した場合には離間部が狭くなって付勢
力も減少する。このためバランスよく種々のケーブル1
2を延線することが出来る。
延線されたケーブル12は垂れ下がらないように、第3
図の状態で延線保持金具57上に配置されることとなる
。延線後、この状態から人手によって送り出し機14か
らバネ機構56のハンドル56Aを手前に引いてトレイ
10内に簡単に落とすことが出来る。
第11図は本発明に係る延線装置の第2実施例を示す要
部側面図である。第2実施例の特徴は第11図に示すよ
うに送り出し機14の両側に配置されるガイドレール2
2において、送り出し機14の下流側に設けられるガイ
ドレール22の通路口60が拡開形成されることにある
。第1実施例に於いては、ガイド棒26は可撓性を有す
るため送り出し機14内で若干垂れ下がる可能性があり
、下流側のガイドレール22の通路口に確実に案内され
ない虞がある。しかしながら、第2実施例の構成では、
下流側のガイドレール22の通路口60を拡開に形成し
たので、ガイド棒26を確実に下流側のガイドレール2
2に案内させることが出来る。
又、第12図及び第13図は本発明に係る第3実施例を
示した要部斜視図及び要部断面図である。第3実施例が
第1図で示す第1実施例と異なるところは、ガイドレー
ル22を送り出し機14の無端ベルト52A、52B間
に敷設したことに特徴がある。ガイドレール22は無端
ベル)52A、52Bの間に挿通されているので、送り
出し機14内のガイドレール22の両側部は切り欠かれ
、切り残し部62A、62B、62Cを介して送り出し
機14の両側のガイドレール22が連結されている。こ
のような構成において、ガイド捧26は送り出し機14
内で切り残し部62B、62Cに保持され垂れ下ること
なく、下流のガイドレール22に°確実に案内される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係る延線方法並びに延線装
置によれば、延線ルート上に延線装置のケーブル送り出
し機を所定間隔に配置すると共に送り出し機の間にガイ
ドレールを敷設し、延線ケーブルの先行部に連結具を介
してガイド棒を取り付けてガイドレールに案内させ、送
り出し機によってレールに沿って移動させるので、ガイ
ド捧に先導されるケーブルを延線ルートに沿って円滑に
案内することができ、容易に延線することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる延線装置の斜視図、第2図及び
第3図は本発明に係わる延線装置の拡大斜視図、第4図
は本発明に係わる延線装置のガイドレール部材の斜視図
、第5図は本発明に係わる延線装置のガイドレール及び
ガイド棒の断面図、第6図は、ガイド棒の断面図、第7
図はガイド捧の斜視図及び断面図、第8図は本発明に係
る延線装置を敷設した正面図、第9図は本発明に係る延
線装置の送り出し機の斜視図、第10図は送り出し機の
断面図、第11図は本発明に係わる延線装置の第2実施
例を示す要部側面図、第12図は本発明に係わる延線装
置の第3実施例を示す要部斜視図、第13図は第3実施
例の要部断面図、第14図は従来の延線装置の断面図で
ある。 10・・・ケーブルトレイ (延線ルート)、  12
・・・ケーブル、  14・・・送り出し機、  20
・・・ドラム、  22・・・ガイドレール、  26
・・・ガイド棒、30・・・連結棒、 32・・・接続
ジヨイント、 38・・・リング部材、 40・・・摩
擦低減材、 44・・・突条部、 60・・・通路口。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ドラムからケーブルを巻戻してケーブルの延線ル
    ートに沿って延線する延線方法に於いて、前記延線ルー
    ト上に延線装置のケーブル送り出し機を所定間隔に配置
    させると共に、各送り出し機の間にガイドレールを敷設
    し、 ケーブルの先行部に連結具を介してガイド棒を取り付け
    、ガイド棒を送り出し機によってガイドレール内に案内
    移動させると共に、ガイド棒に連結されたケーブルをガ
    イドレールの下方の延線ルートに沿って延線させること
    を特徴とする延線方法。
  2. (2)ドラムからケーブルを巻戻してケーブルの延線ル
    ートに沿って延線する延線装置に於いて、前記延線ルー
    ト上に所定間隔に配置されるケーブルの送り出し機と、
    各送り出し機の間に敷設されるガイドレールと、送り出
    し機によってガイドレール内に案内移動されると共にケ
    ーブルの先行部に連結具を介して取付けられ、ケーブル
    を延線ルートに沿って案内するガイド棒とから構成され
    ることを特徴とする延線装置。
  3. (3)前記ガイドレールを一部が軸方向に切り欠き開口
    された円筒形状に形成し、ガイドレール内を断面が円形
    状に形成されたガイド棒の移動通路とすると共に開口を
    前記連結具の移動通路とすることを特徴とする特許請求
    の範囲第2項記載の延線装置。
  4. (4)前記円筒形状のガイドレールの内周面とガイド棒
    の外周面との間に摩擦低減材を設けることを特徴とする
    特許請求の範囲第3項記載の延線装置。
  5. (5)前記ガイドレールの開口に鍔を形成すると共に鍔
    と連結具との摺接面に摩擦低減部材を設けることを特徴
    とする特許請求の範囲第3項記載の延線装置。
  6. (6)断面が略円形状のガイド棒に突条部を軸方向に形
    成することを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の延
    線装置。
  7. (7)前記送り出し機の下流に設けられるガイドレール
    の通路口を拡開に形成することを特徴とする特許請求の
    範囲第3項記載の延線装置。
  8. (8)前記ガイドレールの両側面を切り欠き形成して送
    り出し機内に敷設することを特徴とする特許請求の範囲
    第3項記載の延線装置。
JP61161689A 1986-07-09 1986-07-09 延線方法並びにその延線装置 Pending JPS6318911A (ja)

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