JP3032848B2 - 配線・配管材布設装置 - Google Patents

配線・配管材布設装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主に建築物の二重天井
内等にケーブル、管等の配線・配管材を布設するための
配線・配管材布設装置に関し、とくに天井壁等から垂設
された吊棒を利用して設置される配線・配管材布設装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば二重天井内にケーブルを布
設する場合に使用される支持具として、図16に示すよ
うに、天井壁Wから垂設された吊棒Bに取り付けられる
支持具50が知られている(実開昭62−84324号
公報)。そして、ケーブルを布設する場合、図17、図
18に示すように、天井壁Wから垂設された複数の吊棒
Bにそれぞれ支持具50を取り付け、各支持具50のケ
ーブル受け部51に順次ケーブルCを持ち上げながら、
ケーブル受け部51上に載置していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、従来の支持
具にあっては、ケーブルを布設する場合、作業員が脚立
等を用いて順次場所を移動しながら布設していかなけれ
ばならず、作業に大変手間を要するものとなっていた。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みなされた
ものであり、その目的とするところは、ケーブル、電線
管、あるいは湯、水、ガス等の流体を通す流体管、流体
管を内部に挿通させて保護する保護管等の配線・配管材
の布設作業を効率よく行うことができる配線・配管材布
設装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明では、「軸方向に連続するスリットを備え
た中空状に形成され、ケーブル、管等の配線・配管材の
布設方向に沿って実質的に連続して配設されるシュータ
と、吊棒へ取り付けるための取付部と、前記配線・配管
材を載置させる受け部と、前記受け部上方において前記
シュータを固定するための固定部とを備え、前記配線・
配管材の布設方向に沿って適宜間隔をおいて設置される
支持具と、前記シュータの内部を挿通可能で、前記配線
・配管材または前記配線・配管材を牽引する予備ロープ
を先端に連結可能であるとともに自身に剛性を有する長
尺の引込具とからなり、前記引込具を、前記シュータの
配設路における始点からの操作で、前記配設路の始点か
ら終点間移動させることにより、前記始点・終点間に
対応する前記受け部上に前記配線・配管材を布設し得る
ことを特徴とする配線・配管材布設装置」を、その要旨
としている。
【0006】
【作用】上記のように構成された配線・配管材布設装置
にあっては、軸方向に連続するスリットを有し、ケーブ
ル又は管と連結される引込具を挿通させる中空状のシュ
ータが、支持具の固定部に固定されて複数の支持具に掛
け渡され、このシュータを利用して、シュータ内に別途
引込具を挿通させて、例えば、図7〜図10に示すよう
に、引込具30を移動させることにより、各支持具10
の受け部12上に配線・配管材Xをいちいち持ち上げる
ことなく、効率よく布設することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を具体化した配線・配管材布設
装置について、図面に基づいて詳細に説明する。
【0008】図1に示すように、支持具10には、引込
具を挿通させるシュータ20が取り付けられるようにな
っている。ここで、配線・配管材とは、電線や信号線等
のケーブル、電線管、湯、水、ガス等の流体を通す流体
管、流体管を内部に挿通させて保護する保護管等をい
う。又、引込具とは、例えば図2に示すように、先端部
を構成する紡錘円柱状のシャトル31と、シャトル31
に一体又は別体で連結された自身で押し込むことができ
る剛性を有するロープ32とからなり、配線・配管材の
引き込みに使用されるものをいう。
【0009】シュータ20は、上記引込具30を挿通さ
せるため中空状に形成されている。引込具30に対して
は、図9に示すように、連結ロープRを介して配線・配
管材Xが連結され、又、図13に示すように、配線・配
管材Xを牽引する予備ロープ40が連結されるようにな
っている。なお、引込具30は、図2に示すように、シ
ャトル31が連結ロープR等を連結する連結孔33を有
する板状の突片31aを備えたものとなっているが、こ
のような突片31aを有さず、単に紡錘円柱状の先端に
連結孔33を設けた形態のシャトル31であってもよ
い。又、シャトル31は紡錘円柱状に限らず、単に円柱
形状である場合の他、シュータ20内に挿通可能なもの
であればよい。とくに、紡錘円柱状のシャトル31であ
ればシュータ20内への挿通は抵抗なくスムーズに行う
ことが可能である。又、ロープ32は、自身で押し込む
ことができる剛性を有しており、そのようなものとして
は、鋼線又は複数本の細い鋼線を編んだもの、合成樹脂
を押出成形したもの、合成樹脂繊維を堅く撚ったもの、
FRP(繊維強化プラスチック)をロープ状に形成した
もの等が適している。
【0010】シュータ20には、図1に示すように、軸
方向に連続するスリット21が形成されているが、この
スリット21は引込具30のシャトル31と配線・配管
材X又は配線・配管材Xを牽引する予備ロープ40とを
連結するために必要であり、このスリット21により、
図7〜図10、図11〜図14に示すように、連結ロー
プRを介した配線・配管材X又は配線・配管材Xを牽引
する予備ロープ40をシャトル31に連結した状態でシ
ャトル31をシュータ20内で移動させて、支持具10
への配線・配管材Xの布設を可能にしている。なお、シ
ュータ20の断面形状は円形状に限らず、楕円形状、四
角形状であってもよい。シュータ20は金属、合成樹脂
等の押出成形により所定の長さで連続的に作製すること
ができ、布設経路の長さに応じて連結具等を介して継ぎ
足して使用することができる。
【0011】支持具10は、図1に示すように、吊棒へ
取り付けるため、吊棒を挿通させる挿通孔14が形成さ
れた取付部11と、取付部11より側方に延出し先端を
上方に湾曲させた配線・配管材を載置させる受け部12
と、受け部12上方にシュータ20を固定するため、取
付部11の上端より側方に延出した固定部13とを備え
ている。支持具10は、図1に示すように一体に形成さ
れるもののほか、図3に示すように分割体10a、10
bを組み合わせて形成されるものであってもよい。又、
取付部11、受け部12、固定部13が別々に形成さ
れ、これらを組み付けて形成されるものであってもよ
い。
【0012】取付部11は、吊棒に支持具10を取り付
けるためのものであり、図1に示す支持具10の場合に
は、取付部11の挿通孔14に吊棒を挿通させ、取付部
11の上下を、図示しないが吊棒に螺合させたナットで
押さえることによって、吊棒に取り付けられるようにな
っている。吊棒に支持具10を取り付けるには、取付部
11の側壁に挿通孔14に向けて貫通する螺孔を設け、
挿通孔14に吊棒を挿通させた状態で前記螺孔にねじを
螺着し、ねじの先端で吊棒を押圧することによって吊棒
に支持具10を取り付けてもよく、又、取付部11の挿
通孔14内面に吊棒の外周に設けられた雄ねじに対応す
るねじ溝を設け、吊棒と挿通孔14との螺合によって支
持具10を取り付けてもよく、又、吊棒に取付部11を
沿わせて別体の止め具によって支持具10を取り付けて
もよい。
【0013】受け部12は、配線・配管材を載置させる
ものであり、図1に示すように取付部11の片側に設け
られているものの他、図5に示すように取付部11の両
側に設けられるものであってもよい。又、受け部12上
に載置された配線・配管材Xを受け部12上に固定する
ため、図6に示すように、受け部12には結束バンド1
6を通すことのできる導通孔15を設け、この導通孔1
5に結束バンド16を通して、受け部12に載置された
配線・配管材Xの外周囲に結束バンド16をめぐらし、
結束バンド16を締めることによって配線・配管材Xを
受け部12上に固定することができるようにしてもよ
い。
【0014】固定部13は、受け部12上方にシュータ
20を固定するためのものであり、図1に示す支持具の
場合には、図4に示すように、固定部13の下面にかぎ
状の掛止片17が設けられており、この掛止片17にシ
ュータ20の上部に形成されたの突片部22の片側を掛
止させ、反対側を、固定部13に下方からビス19で取
り付けられる別体の固定具18で挟みつけて、シュータ
20を固定するようになっている。なお、固定部13に
シュータ20を固定する手段としては、接着、融着、直
接のビス締め等によってもよい。
【0015】次に、前記支持具を用いて、配線・配管材
Xを布設する場合について説明する。図7〜図10にお
いて、まず、図7に示すように、天井壁から垂設された
吊棒Bに支持具10を取り付け、支持具10の固定部1
3にシュータ20を固定する。次に、図8に示すよう
に、シュータ20内に一端から他端に向けて、シャトル
31とロープ32とが連結された引込具30を押し込
み、シュータ20内に挿通させる。その後、図9に示す
ように、シュータ20の他端においてシャトル21の突
片21aに連結ロープRを介して配線・配管材Xを連結
し、支持具10の受け部12間に配線・配管材Xを掛け
渡しながら、ロープ32を引っ張ってシャトル31をシ
ュータ20の一端に引き戻す。こうして、図10に示す
ように、各支持具10の受け部12上にわたって配線・
配管材Xを載置させ、シャトル31に対する配線・配管
材Xの連結を解除し、配線・配管材Xを布設する。
【0016】図11〜図14は別の布設方法を示してい
る。この場合は、まず、図11に示すように、シュータ
20内に一端から他端に向けて、シャトル31とロープ
32とが接続された引込具30を押し込み、シュータ2
0内に挿通させる。次に、図12に示すように、シュー
タ20の他端においてシャトル31の突片31aに予備
ロープ40を連結し、図13に示すように、ロープ32
を引っ張ってシャトル31をシュータ20の一端に引き
戻し、支持具10の受け部12間に予備ロープ40を掛
け渡す。次に、図14に示すように、予備ロープ40に
配線・配管材Xを連結し、この予備ロープ40をシュー
タ20の一端側に引き戻して、各支持具10の受け部1
2上にわたって配線・配管材Xを載置させ、予備ロープ
40と配線・配管材Xとの連結を解除し、配線・配管材
Xを布設する。なお、予備ロープ40の材質は、連結ロ
ープRと同じものでよく、又、配線・配管材Xの引き込
みに対する引っ張り強度のある柔軟なひもでもよい。
【0017】このような方法により、各支持具10の受
け部12上に配線・配管材Xをいちいち持ち上げること
なく、配線・配管材Xを効率よく布設することができ
る。なお、前記布設方法の他、図11〜図14に示す方
法に用いる予備ロープ40をシュータ20内に一端から
他端に向けて引込具30を挿通させるときにシャトル3
1に連結して支持具10の受け部12間に掛け渡すよう
にしてもよく、又、配線・配管材Xを引込具30を挿入
させるシュータ20の一端と同じ側におき、支持具10
の受け部12間に掛け渡された予備ロープ40をシュー
タ20の他端側に引っ張って、配線・配管材Xを布設す
る方法によってもよい。
【0018】なお、図15に示すように、支持具10は
吊棒Bに複数取り付けてもよく、吊棒Bへの取り付け方
によって受け部12の方向を容易に設定でき、直交する
布設経路の形成にも比較的容易に対応させることができ
る。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る配線
・配管材布設装置を用いることにより、配線・配管材を
布設する場合、従来のように作業員が脚立等を用いて順
次場所を移動しながら各支持具の受け部上に配線・配管
材をいちいち持ち上げて布設していかなければならなか
った作業手間をなくすことができる。そして、シュータ
内に別途引込具を挿通させて、移動させることにより、
各支持具の受け部上に配線・配管材を短時間で簡単に布
設することができ、作業の効率化を図ることができると
いう優れた効果を奏する。
【0020】なお、本発明に係る配線・配管材布設装置
を用いることにより、例えば、図18に示すように、吊
棒Bに天井材60が取り付けられてしまった後において
も、支持具に固定したシュータを利用することにより、
支持具の受け部上への配線・配管材Xの追加の布設を容
易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化した配線・配管材布設装置の一
実施例を示す分解斜視図である。
【図2】引込具を示す斜視図である。
【図3】支持具の一形態例を示す斜視図である。
【図4】図1に示す支持具の固定部の構造を示す断面図
である。
【図5】支持具の別例を示す斜視図である。
【図6】受け部の別例を示す断面図である。
【図7】配線・配管材を布設する場合の作業工程を示す
正面図である。
【図8】配線・配管材を布設する場合の作業工程を示す
正面図である。
【図9】配線・配管材を布設する場合の作業工程を示す
正面図である。
【図10】配線・配管材を布設する場合の作業工程を示
す正面図である。
【図11】配線・配管材を布設する場合の作業工程を示
す正面図である。
【図12】配線・配管材を布設する場合の作業工程を示
す正面図である。
【図13】配線・配管材を布設する場合の作業工程を示
す正面図である。
【図14】配線・配管材を布設する場合の作業工程を示
す正面図である。
【図15】吊棒への支持具の取付例を示す正面図であ
る。
【図16】従来の支持具を示す斜視図である。
【図17】従来の支持具によるケーブルを布設する場合
の作業工程を示す正面図である。
【図18】従来の支持具によるケーブルを布設する場合
の作業工程を示す正面図である。
【符号の説明】
10 支持具 11 取付部 12 受け部 13 固定部 20 シュータ 21 スリット 30 引込具 31 シャトル 32 ロープ 40 予備ロープ B 吊棒 X 配線・配管材

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸方向に連続するスリットを備えた中空
    状に形成され、ケーブル、管等の配線・配管材の布設方
    向に沿って実質的に連続して配設されるシュータと、 吊棒へ取り付けるための取付部と、前記配線・配管材を
    載置させる受け部と、前記受け部上方において前記シュ
    ータを固定するための固定部とを備え、前記配線・配管
    材の布設方向に沿って適宜間隔をおいて設置される支持
    具と 前記シュータの内部を挿通可能で、前記配線・配管材ま
    たは前記配線・配管材を牽引する予備ロープを先端に連
    結可能であるとともに自身に剛性を有する長尺の引込具
    とからなり、 前記引込具を、前記シュータの配設路における始点から
    の操作で、前記配設路の始点から終点間移動させるこ
    とにより、前記始点・終点間に対応する前記受け部上に
    前記配線・配管材を布設し得ることを特徴とする配線・
    配管材布設装置。
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