JPH073417Y2 - 画像形成装置に使用する用紙剥離装置 - Google Patents

画像形成装置に使用する用紙剥離装置

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JPH073417Y2
JPH073417Y2 JP15643988U JP15643988U JPH073417Y2 JP H073417 Y2 JPH073417 Y2 JP H073417Y2 JP 15643988 U JP15643988 U JP 15643988U JP 15643988 U JP15643988 U JP 15643988U JP H073417 Y2 JPH073417 Y2 JP H073417Y2
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peeling claw
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Inventor
宏幸 田中
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三田工業株式会社
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は画像形成装置に使用する用紙剥離爪に係り、特
に画像形成装置、例えば複写機等の定着装置の加熱、加
圧ローラ或いは感光体ドラムに配せられる用紙剥離爪に
関する。
〔従来技術〕
従来、画像形成装置に使用する用紙剥離装置には種々の
ものが考えられており、一般に、支持部材と、支持部材
に取り付けられる回動軸と、回動軸に取り付けられる剥
離爪と、剥離爪をローラに向けて付勢する弾性材とから
構成されている(特開昭60−244985)。このような用紙
剥離装置は巻きつきを防止してジャム等の発生が起きな
いようにしている。
また、定着装置のローラや感光体ドラムは内部清掃等の
点検、保守を定期的或いは一時的に行う必要がある。こ
の為、用紙剥離装置の剥離爪は簡単に着脱できるのが好
ましい。そこで、このよな要求に応えるため、支持部材
ごと着脱できる用紙剥離装置が考えられている(特開昭
58−14869号公報、実開昭59−33052号公報、特開昭60−
107062、実開昭61−11162号公報)。この他、剥離爪の
交換ではないが保守時にローラから離間される構造のも
のが考えられている(特開昭60−134267号公報)。
更に、剥離爪のみを簡単に着脱する方法として、剥離爪
が回動軸から抜けるものがある(実開昭60−9805号公
報、特開昭62−5285)。これらの従来の用紙剥離装置で
は、剥離爪に回動軸を挿入する溝が設けられた構造にな
っており、特に実開昭60−9805号公報の記載のものは、
第5図に示すように回動軸71が大径部71Aと小径部71Bと
に形成され、剥離爪73は小径部71Bから挿入して大径部7
1Aにスライドさせて、第6図に示すように大径部71Aに
嵌着させ、ばね75を介してローラ77を押圧する構造にな
っている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来の用紙剥離装置に於いて、支持部材
を着脱自在に設けるもの或いは剥離爪を着脱自在に設け
るものには問題がある。
例えば、定着装置の加熱ローラ等はその表面にシリコン
コーティング等がされている。しかし、支持部材を着脱
自在に設けた用紙剥離装置では、装着時に剥離爪でロー
ラ面を強く押し付けるため、ローラのコーティング層を
損傷させる不具合がある。このようなローラのコーティ
ング層の損傷はローラの寿命を著しく短くしている。
また、従来の剥離爪を交換する用紙剥離装置では、剥離
爪をスライドさせたり、ばねを取り付けたりするため、
その着脱操作が煩雑であり、スライド時、或いはばね取
り付け時にローラ面を損傷する虞がある。特に、定着装
置においては、剥離爪の装着部は非常に狭く、従来のも
のではばねの着脱が困難となっている。そして、この困
難な操作と合いまって、ローラ面の損傷の危険性を高く
している。
本考案はこのような従来の用紙剥離装置の事情に鑑みて
成されたもので、ローラ等に損傷を与えることなく、剥
離爪の着脱が簡単に出来る画像形成装置に使用する用紙
剥離装置を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、画像形成装置内に弾性材を
介してローラ或いはドラム面を押圧しながら設けられる
剥離爪を有し、複写用紙がローラ或いはドラムに巻き付
くのを防止する用紙剥離装置に於いて、本考案に係る画
像形成装置に使用する用紙剥離装置は、前記ローラ或い
はドラム面に対向して配せられ、所定の距離に離間した
一対のプレートを有し、各プレートに一定の幅の切り欠
きで且つ奥部が切り欠き幅より大径な円形状に成った取
り付け溝が形成された剥離爪の支持部材と、爪部と軸部
から成り、爪部が前記プレート間に配せれると共にその
先端がローラ或いはドラム面に当接され、軸部が前記支
持部材の取り付け溝に回動可能に取り付けられる剥離爪
と、一端が支持部材に取り付けられ他端が剥離爪に取り
付けられ、前記剥離爪の爪部をローラ或いはドラム面に
向けて付勢する線状弾性材と、から構成され、前記剥離
爪の軸部はその中央部が大径に形成されていると共に両
端が小径に形成され、該大径部の軸幅は一対のプレート
の離間部に挿入可能で且つほぼ同尺に形成され、小径部
は前記取り付け溝の奥部に嵌入可能で且つ前記切り欠き
幅より大径に形成されているが、その一部が軸方向に欠
落されて前記切り欠き幅から挿入可能に形成されている
ことを特徴とする。
また、本考案に係る画像形成装置に使用する用紙剥離装
置は、前記剥離爪の軸の大径部側面に線弾性材の一端を
一時係止する係止部を設けることも特徴とすることがで
きる。
また、本考案に係る画像形成装置に使用する用紙剥離装
置は、前記剥離爪の軸部に、着脱時の持ち部を形成する
ことも特徴とすることができる。
〔作用〕
本考案に係る画像形成装置に使用する用紙剥離装置によ
れば、剥離爪が装着された用紙剥離装置は線弾性材によ
ってローラ等を適度に押圧しており、複写用紙の巻き付
け、ジャムの防止をしている。
また、剥離爪を装着する場合には先ず剥離爪に線弾性材
の端部を取り付け、剥離爪の軸部の小径部を支持部材の
切り欠き溝から挿入する。挿入時、線弾性材は剥離爪に
掛けた状態で行われ、小径部は溝の奥部に回動可能に嵌
入される。線弾性材は簡単に支持部材に係止され、剥離
爪は徐々に回動操作されて爪部をローラ等に当接させる
ことができる。
この場合に軸の大径部の幅は支持部材の各プレート間と
ほぼ同尺であるため、挿入後、剥離爪がローラ等の軸方
向にずれることがない。また、小径部は溝の奥部に嵌入
されて、一旦回動すれば、幅の狭い切り欠きから抜け落
ちることがない。このように剥離爪及び線弾性材は容易
に装着され、軸方向にスライドさせる操作がないのでロ
ーラ等を損傷することがない。
また、剥離爪に於いて、線弾性材の一端を係止する一時
係止部を設けると、挿入時、線弾性材の一端を弾性材の
付勢力に抗して持つ必要がないので、軸の小径部を溝の
切り欠きに合わせて入れることが更に容易になる。この
ような係止部の形成によって、定着装置等の狭い所での
作業性がアップする。
また、剥離爪に持ち部を形成すれば、剥離爪を回動させ
て爪部に衝撃を与えず、よりソフトにローラ等に当接さ
せ得る。
尚、剥離爪を抜く時は、装着手順の逆に従えばよい。
〔考案の好ましい実施態様〕
以下、本考案に係る画像形成装置に使用する用紙剥離装
置の好ましい実施態様を説明する。
第1図は本考案に係る用紙剥離装置が使用された定着装
置の斜視図である。定着装置10は画像形成装置の定着部
に着脱可能に配せられており、トナー像が複写された複
写用紙が搬送されてくる。定着装置10は第1図に示すよ
うに支持枠12と、支持枠12内のヒートローラ14と、加圧
ローラ16とから成っている。ヒートローラ14の外周面は
テフロン或いはシリコンコーティングがされており、ヒ
ートローラ14の内部にはヒータ18が挿入されている。加
圧ローラ16の軸20はばね22を介して支持枠12に支持さ
れ、加圧ローラ16はヒートローラ14を押圧している。複
写用紙はヒートローラ14と加圧ローラ16との間に送られ
て、加熱及び加圧によってトナー像が定着される。ま
た、支持枠12には送り出し案内板24が設けられると共
に、ヒートローラ14に対向して本考案に係る用紙剥離装
置26、26…‥が設けられている。
第2図は本考案に係る用紙剥離装置の分解斜視図であ
る。第2図に示すように用紙剥離装置26は、前記定着装
置の支持枠12に取り付けられる支持部材28と、剥離爪30
と、線状ばね32とから構成されている。
支持部材28は第3図に示すように上端部が定着装置の支
持枠12に固定される固定部になっており、下端部は両側
が折り曲げられて、所定の距離離間した一対のプレート
34、34に形成されている。各プレート34には剥離爪30を
装着するための溝36が形成されている。溝36は奥部36A
が円形状に形成され、奥部36Aの径(第2図の距離A)
は切り欠き部36Bの幅(第2図の距離B)より大径に形
成されている。
剥離爪30には先端が鋭角の爪部30Aと、回動軸部30Bと、
持ち部30Cとが形成されている。軸部30Bは中央部が大径
になっており、両端が小径になっている。大径部38の軸
方向の幅は一対のプレート34間とほぼ同尺であり、大径
部38は軸方向にずれないようにプレート34間に挿入され
る。また、小径部40は溝36の奥部36Aに嵌入可能でほぼ
同径になっており、一部欠落されて軸断面形状がDの字
形状に成っている。小径部40はその欠落部分を利用して
切り欠き部36Bから奥部36Aに挿入可能になっているが、
欠落部分以外の径は切り欠き部36Bの幅Bより大径であ
る。
また、剥離爪30には止め孔42が形成されると共に大径部
38の側面には係止用溝条部44が形成されている。止め孔
42には線状ばね32の端部32Aが挿入され、係止用溝条部4
4には、線状ばね32の折り曲げ端部32Bが挿入され、剥離
爪30の取り付け時に折り曲げ端部32Bを一時的に係止す
るために設けられる。尚、線状ばね32は大径部38に巻き
付けて剥離爪30に取り付けられる。
前記の如く構成された本考案に係る画像形成装置に使用
する用紙剥離装置によれば、第4図(A)に示すように
剥離爪30を装着する場合には、先ず剥離爪30に線状ばね
32の端部32Aを止め孔42に取り付け、他端32Bを係止用溝
条部44に一時挿入する。この状態で軸部30Bの小径部40
を欠落部を下にして溝36の切り欠き部36Bに挿入する。
第4図(B)に示すように小径部40は溝36の奥部36Aに
回動可能に嵌入される。線状ばね32の折り曲げ端部32B
は係止用溝条部44から外され、プレート34に掛けられ
る。この状態において線状ばね32は剥離爪30を第4図
(B)の矢印Cの方向に回動付勢している。
第4図(B)の状態から作業者は、剥離爪30の持ち部30
Cを持ちながら、第3図に示すように爪部30Aをヒートロ
ーラ14面に当接させる。
従来、支持部材全体の取り付けに於いては、剥離爪の先
端を衝撃を与えず、ソフトにヒートローラに当接させる
ことができなかった。しかしながら、本考案に係る用紙
剥離装置に於いては、剥離爪30は簡単且つソフトに装着
でき、軸方向にスライドさせる操作がないので、ヒート
ローラ14を損傷することがない。ヒートローラ14面に損
傷が生じなければ、ヒートローラ14の寿命も長くなる。
これにより、剥離爪30が装着された用紙剥離装置26は線
状ばね32によって、ヒートローラ14を適度に押圧してお
り、複写用紙の巻き付け、ジャムの防止をしている。
また、この場合に軸の大径部38の幅は支持部材28の各プ
レート34、34間とほぼ同尺であるため、挿入後、剥離爪
30がローラ等の軸方向にずれることがない。また、小径
部40は溝の奥部36Aに嵌入されて、一旦回動すれば、幅
の狭い切り欠き36Bから抜け落ちることがない。
更に、剥離爪30に線状ばね32の一端を係止する係止用溝
条部44を設けているので、挿入時、線状ばね32の折り曲
げ端部32Bを付勢力に抗して持つ必要がなく、軸の小径
部40を溝の切り欠き36Bに合わせて入れることが容易に
なる。また、この時に持ち部30C操作すれば更に入れる
ことが容易になる。
一般に定着装置の剥離爪は非常に小さいものである。そ
して、定着装置での剥離爪の着脱作業は狭隘な所で行わ
れる。この為、このような係止用溝条部44を形成するこ
とは、定着装置において特に好適である。
尚、剥離爪を抜く時は、装着手順の逆に従えばよい。
前記実施態様に於いては本考案に係る画像形成装置に使
用する用紙剥離装置を定着装置に設けた。しかし、これ
に限るものではない。例えば、感光体ドラムの用紙剥離
装置として使用してもよい。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案に係る画像形成装置に使用す
る用紙剥離装置によれば、剥離爪の軸部に大径部と小径
部とを形成し、支持部材に小径部の取り付け溝を形成
し、小径部と溝の形状を剥離爪の装着時に軸方向にスラ
イド及び脱抜しないように形成し、更に、線弾性材を小
径部の挿入時に剥離爪をローラ或いはドラム面に向けて
付勢しないように取り付けられるので、ローラ等に損傷
を与えることなく、剥離爪の着脱が簡単に出来る。
また、剥離爪に線弾性材の一時係部を形成すること、及
び持ち部を形成することは、前記効果を更に高めるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る画像形成装置に使用する用紙剥離
装置が設けられた定着装置の斜視図、 第2図は本考案に係る画像形成装置に使用する用紙剥離
装置の分解斜視図、 第3図は本考案に係る画像形成装置に使用する用紙剥離
装置の取り付け断面図、 第4図(A)乃至(B)は剥離爪の挿入操作を示す側面
図、 第5図及び第6図は従来の用紙剥離装置の正面図及び側
面図である。 10……定着装置、12……支持枠、14……ヒートローラ、
26……用紙剥離装置、28……支持部材、30……剥離爪、
30A……爪部、30B……軸部、30C……持ち部、32……線
状ばね、34……プレート、36……取り付け溝、38……大
径部、40……小径部、42……取り付け孔、44……係止用
溝条部。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像形成装置内に弾性材を介してローラ或
    いはドラム面を押圧しながら設けられる剥離爪を有し、
    複写用紙がローラ或いはドラムに巻き付くのを防止する
    用紙剥離装置に於いて、 前記ローラ或いはドラム面に対向して配せられ、所定の
    距離に離間した一対のプレートを有し、各プレートに一
    定の幅の切り欠きで且つ奥部が切り欠き幅より大径な円
    形状に成った取り付け溝が形成された剥離爪の支持部材
    と、 爪部と軸部から成り、爪部が前記プレート間に配せれる
    と共にその先端がローラ或いはドラム面に当接され、軸
    部が前記支持部材の取り付け溝に回動可能に取り付けら
    れる剥離爪と、 一端が支持部材に取り付けられ他端が剥離爪に取り付け
    られ、前記剥離爪の爪部をローラ或いはドラム面に向け
    て付勢する線状弾性材と、から構成され、 前記剥離爪の軸部はその中央部が大径に形成されている
    と共に両端が小径に形成され、該大径部の軸幅は一対の
    プレートの離間部に挿入可能で且つほぼ同尺に形成さ
    れ、小径部は前記取り付け溝の奥部に嵌入可能で且つ前
    記切り欠き幅より大径に形成されているが、その一部が
    軸方向に欠落されて前記切り欠き幅から挿入可能に形成
    されていることを特徴とする画像形成装置に使用する用
    紙剥離装置。
  2. 【請求項2】前記剥離爪の軸の大径部側面に線弾性材の
    一端を一時係止する係止部を設けることを特徴とする請
    求項第1項記載の画像形成装置に使用する用紙剥離装
    置。
  3. 【請求項3】前記剥離爪の軸部に、着脱時の持ち部を形
    成することを特徴とする請求項第1項または第2項記載
    の画像形成装置に使用する用紙剥離装置。
JP15643988U 1988-11-30 1988-11-30 画像形成装置に使用する用紙剥離装置 Expired - Lifetime JPH073417Y2 (ja)

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