JPH07329963A - 分解段積み容易な鋼製輸送容器 - Google Patents

分解段積み容易な鋼製輸送容器

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JPH07329963A
JPH07329963A JP4215656A JP21565692A JPH07329963A JP H07329963 A JPH07329963 A JP H07329963A JP 4215656 A JP4215656 A JP 4215656A JP 21565692 A JP21565692 A JP 21565692A JP H07329963 A JPH07329963 A JP H07329963A
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JP
Japan
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stacking
panel
disassembled
steel
panels
Prior art date
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Pending
Application number
JP4215656A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Mitsuda
照夫 満田
Katsuumi Nojiri
勝海 野尻
Noriyuki Shigesane
敬之 重実
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHINWA CORP KK
Original Assignee
SHINWA CORP KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 鋼製輸送容器の組立てを容易にすると共に分
解した単位体の段積み時の重量を十分に支える一体的構
造を設けること。 【構成】 サイドパネルとエンドパネルを立設するため
の床台10の四周辺に前記パネルを立設支持する支持表
面2とその外縁に組合せたグリップアングル3とを設
け、支持表面2が交わる隅部分の下面に台脚5を固定
し、台脚5の上に前記パネルのコ字状支柱材の中に抱持
され得る中空角形の段積み用ポール8を固設したことを
特徴とする分解段積み容易な鋼製輸送容器。段積み用ポ
ール8は、容器の組立て時にはサイドパネルの左右位置
ぎめを容易にし、また分解したパネルを横積みした上に
天蓋を被せる時は、その位置ぎめを容易にすると共に、
分解集積された単位体を段積みの圧迫から守る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、分解して単位体として
集積した後、段積みすることが容易な鋼製輸送容器に関
するものであり、特に4枚のパネルが波形亜鉛鋼板から
製作されていて、これを分解し横たえ集積した単位体を
容易に段積みすることができる鋼製輸送容器に関するも
のである。
【0002】
【発明の背景】簡単な作業によって組立てることが容易
であり、従って逆の手順で分解もまた容易である鋼製輸
送容器は本発明者らによってこれまで多数開発されてい
る。例えば実願昭61−72761号(実開昭62−1
85295)、実願昭61−139751号(実開昭6
3−46329)又は特願平2−270449号などに
このような組立て分解容易な鋼製輸送容器の例が開示さ
れている。これらの輸送容器の多数ある優れた特徴のう
ち主なものは、箱の四壁、すなわち2枚のサイドパネル
と2枚のエンドパネルが波形鋼板で作られていること、
及びこれらパネルを容器の床構造上に組立てるのに釘や
ネジ、ボルト等を用いずに床構造の四周辺に設けたグリ
ップ部材に単に嵌め込んで立たせるだけでよいことであ
る。波形鋼板は、容器の重量を著しく軽くさせ、しかも
容器の強度を増強するのに役立ち、またグリップ部材は
容器の組立て及び分解作業を著しく単純化させ迅速なら
しめる効果があり、さらに分解されたパネル材の繰返し
再利用を可能ならしめる。
【0003】特に、前記特願平2−270449号に
は、分解された輸送容器の種々な構成要素が小体積の統
合されたユニット(単位体)になり、このユニットを何
段にも積み上げることができるようにした、リターナブ
ル輸送容器が開示されている。しかし、このリターナブ
ル輸送容器の場合は、分解した4枚のパネルを床構造上
に横たえて蓋を被せ全体を段積み可能なユニット化する
のに、回収セット金具(70)という特製の別体部品4
個を必要とするので、その組付け作業に意外に手間取る
という問題があり、またこの別体部品が容器を組立てた
後も分解した後も常に外部に露出していて目につきやす
いという不都合もあり、さらには別体部品であるため紛
失や散逸のおそれもあることが難点である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明は、上記
のような特製別体部品を必要とせずに、分解した諸要素
を容易に段積みし得るように取りまとめることができる
分解段積み容易な鋼製輸送容器を提供することを課題と
してなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、波形
鋼板の上辺と下辺にそれぞれ上カマチ材と下カマチ材を
固着し、左右両辺に中空コ字状の支柱材を固着したサイ
ドパネル及びエンドパネルを床台上に分解可能に立設す
るようにした鋼製輸送容器において、前記床台を構成す
る床板周囲の四周辺に前記パネルを立設支持する支持表
面とその外縁に組合せたグリップアングルとを設け、隣
り合う支持表面が交わる隅部分の下に台脚を固定し、こ
の台脚の上にサイドパネル及びエンドパネルのコ字状支
柱材の中に抱持され得る中空角形の段積み用ポールを固
設したことを特徴とする分解段積み容易な鋼製輸送容器
を提供する。この段積み用ポールは、分解されて床板上
に横積みされる4枚のパネル厚に少なくとも等しい長さ
(高さ)とし、好適には組立てた時対向するパネル間に
さし渡される梁材をも収納するに足りる高さとし、その
上に天蓋を被冠して分解した諸要素を単位体としてまと
めるようにする。天蓋の四隅には凸部を突設し、これを
受けるように前記台脚の底に中空部又は凹部を設けるこ
とにより、段積みした単位体を安定させることができ
る。さらに好適には、前記段積み用ポールの4本の内側
に接する四角形(すなわち床板)の面積が、分解して倒
したサイドパネル及びエンドパネルをその上に納めるの
に十分な大きさであるようにすることである。こうする
ことによりコンパクトな分解単位体とすることができ
る。
【0006】
【実施例】図面を参照して本発明の実施例について説明
する。図1は、本発明に係る段積み用ポール8を四隅に
立設した床台10の斜視図であって、その他の部分は前
記した特願平2−270449等に開示された所と同様
であるが、改めて説明すれば中央にある床板1は波形鋼
板、特に波形亜鉛鋼板から製作され、その周囲の四周辺
にサイドパネル及びエンドパネルを立設するための支持
表面2が設けられ、支持表面2の外縁にグリップアング
ル材3が固着されている。グリップアングル材は、その
内向きに折り曲げたエッジの下にサイドパネル及びエン
ドパネルの下カマチ材(後述)を噛ませてパネルを立設
させるものである。
【0007】図1において、支持表面2の交わる四隅の
下には、台脚5が固定され、床構造の下面に空間を設け
ている。6は中間台脚である。台脚間には適宜ステー7
が固着されている。本発明の段積み用ポール8は、各台
脚5の上面に固着され、床台10の一体的部分となって
いる。段積み用ポールの長さは、好適に、図5に示す例
のように、4枚のパネルの厚さプラス梁材(図示せず)
の厚さ分の長さとし、その上に天蓋40が被冠されるよ
うにするとよい。本発明の段積み用ポール8は床台10
の一体的部分であるから、輸送容器の使用のたびに取付
け取外しする必要がなく、また紛失するおそれもない。
【0008】段積み用ポール8は、上述のように、分解
したパネルをまとめて単位体として段積みするのに主た
る効用を有するが、パネルを床台10上に組立てる際の
安定化をはかる働きもする。図2は、図1の段積み用ポ
ール8の1本につき、サイドパネル20を組合せる際の
作用を説明する部分斜視図である。サイドパネル20の
全体は、図3に示してあるが、波形鋼板21の上下に上
カマチ材22と下カマチ材23(図2)を固着し、左右
両辺に断面コ字状の中空支柱24を固着した構成となっ
ている。図2において、このようなサイドパネル20は
全体を傾けて、その下カマチ材23をグリップアングル
材3のエッジの下に噛ませるように床台10上の支持表
面2の上に導く。この時、左右にポール8があるので、
パネルのコ字状支柱24をその下部からポールに抱かせ
るように組合わせれば、パネルの床台に対する位置ぎめ
が容易に行え、組立て作業を容易にすることができる。
【0011】図3は、こうして立設した一対のサイドパ
ネル20が安定して床台上に立っている状態を示す斜視
図である。各パネル20はその左右の段積み用ポール8
をコ字状支柱24が抱持していると共に、外側をグリッ
プアングル材3、内側を支持表面2の立縁2aにより押
さえられているから、手を離しても倒れることなく安定
に立っている。このサイドパネル20に対し、次にエン
ドパネル30を同様に少し倒しながら、左右のコ字状支
柱34を支柱24の外側に抱かせ、下カマチ材(図示し
てないが、サイドパネルの下カマチ材23と同様)をグ
リップアングル材3に噛ませて支持表面2上に立設すれ
ば、容器の箱形ができあがる。この状態のコーナーの1
つを図4に部分平面図として略示的に示してある。抱き
合わせたサイドパネルの支柱24とエンドパネルの支柱
34の内部に、本発明の段積み用ポール8が納まってい
る。こうして、サイドパネル及びエンドパネルは外縁に
あるグリップアングル材による保定のほか、コーナーに
おけるポールによる固定により左右にずれることなく安
定に立設することができる。段積み用ポール8はこうし
て容器を箱形にして使用する時は、箱の内部に隠れて外
部から見えないから、容器の外観をスマートにして、し
かも強度を向上させることができる。また従来の同種箱
形容器におけるように、箱として使用する時に段積み用
部材を外して別に収納する場所をわざわざ設ける必要が
ないという便利さもある。
【0010】組立てられて箱形を形成した容器の上に
は、対向する上カマチ材24,24間又は34,34間
に適当な梁材(図示せず)をさし渡すことにより剛性を
補強して、その上に図5に示したような天蓋40を被せ
れば、容器が出来上がる。天蓋40は、その四隅に凸起
41を突設されている。これに対応して、床台10の台
脚5の底面に凹部又は中空部(図示せず)を設ければ、
段積みした時、上下の容器の相互安定がはかれる。
【0011】組立てた容器を分解する時は、前述と逆の
手順により、すなわちまずエンドパネル30を少し倒し
ながら外し、ついでサイドパネル20を外すことにより
容易に分解ができる。分解したパネルは、図5に示すよ
うに床台10の上に横に寝かせて積み上げる。好適実施
例において、各パネルはほゞ正方形であり、立縁2aの
形成する四角もまたほゞ正方形であって、各パネルの面
積とほゞ等しいか、又はそれよりやゝ大きいから、パネ
ル30,20は丁度床板1の上に納まりよく乗ることが
できる。段積み用ポール8はこの正方形の四隅の外にあ
って、この上に被せる天蓋40の位置ぎめを容易にす
る。段積み用ポール8は本来床台10と一体になってい
るから、従来例のように分解に際しわざわざ取付ける手
間を要しない。
【0012】図5のように分解して集積された単位体
は、これを何段にも段積みすることができる。この時、
本発明の段積み用ポール8は、各単位体の四隅にあって
上方からの重量を十分に支えことができるから、天蓋4
0をはじめ、内部のサイドパネルやエンドパネルを圧潰
するおそれがなく、輸送容器を何回も繰返し正常な状態
で使用することを可能にする。
【0013】
【発明の効果】以上説明のように本発明によれば、段積
み用ポールが床台構造と本来一体なものとして設けられ
るから、使用に当り取付け取外しの手間が必要なく、ま
た別体部品でないから不使用の時紛失したり散逸したり
する不都合がない。本来一体なものとして固設した段積
み用ポールは、サイドパネルを立設する時の左右の位置
ぎめを容易迅速化する効果もある。本発明における台脚
及び段積み用ポールは、特注部品としてではなく、一般
規格の鋼管(角パイプ)を用いることができるから、従
来の特製部品を要するタイプに比べ製作コストを安価な
らしめることができる。また、段積み用ポールとして角
パイプを用いることにより、小さい部材でも段積みの重
量を支える十分な強度を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係る段積み用ポールを備えた鋼
製輸送容器の床台を示す斜視図である。
【図2】図2は図1に示す床台の一部を拡大し、サイド
パネル(一部だけ示す)を立設する作用を説明する部分
斜視図である。
【図3】図3は床台上に一対のサイドパネルを段積み用
ポールの介在により安定に立設した状態を示す斜視図で
ある。
【図4】図4はサイドパネルに対しエンドパネル(鎖線
で示す)を組合わせた状態を説明する部分平面図であ
る。
【図5】図5は分解したサイドパネル及びエンドパネル
を床台上の段積み用ポール内に横たえて収め、天蓋を被
冠した状態を示す分解集積した単位体の一部断面図側面
図である。
【符号の説明】
10…床台 1…床板 2…支持表面 2a…立縁 3…グリップアングル材 5…台脚 8…段積み用ポール 20…サイドパネル 21…波形鋼板 22…上カマチ材 23…下カマチ材 24…支柱 30…エンドパネル 32…上カマチ材 34…支柱 40…天蓋 41…凸起

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 波形鋼板の上辺と下辺にそれぞれ上カマ
    チ材と下カマチ材を固着し、左右両辺に中空コ字状の支
    柱材を固着したサイドパネル及びエンドパネルを床台上
    に分解可能に立設するようにした鋼製輸送容器におい
    て、 床台が四周辺に前記パネルを立設支持する支持表面とそ
    の外縁に組合せたグリップアングルとを有し、隣接する
    前記支持表面が交わる隅部分の下面に台脚を固定し、該
    台脚上に前記パネルのコ字状支柱材の中に抱持され得る
    中空角形の段積み用ポールを固設したことを特徴とする
    分解段積み容易な鋼製輸送容器。
  2. 【請求項2】 前記段積み用ポールは、床台上に横積み
    される4枚のパネル厚に少なくとも等しい長さである請
    求項1に記載の鋼製輸送容器。
  3. 【請求項3】 前記台脚は底部に中空部又は凹部を有
    し、前記段積み用ポールの上に天蓋が被冠され、該天蓋
    の四隅には前記中空部又は凹部に嵌合する寸法の凸部が
    突設されている請求項2に記載の鋼製輸送容器。
  4. 【請求項4】 前記段積み用ポールの4本に内接する四
    角形の面積が、前記サイドパネル及びエンドパネルを横
    たえて収納するに十分なものである請求項3に記載の鋼
    製輸送容器。
JP4215656A 1992-07-21 1992-07-21 分解段積み容易な鋼製輸送容器 Pending JPH07329963A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105059664A (zh) * 2015-08-29 2015-11-18 安庆市曙光包装有限责任公司 折叠箱
CN106429139A (zh) * 2016-08-27 2017-02-22 杭州中车车辆有限公司 一种防洪坝存放仓储系统

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58149603A (ja) * 1982-03-02 1983-09-06 株式会社 大竹製作所 耕土ロ−タ−における耕土刃群の配列方法
JPH04154583A (ja) * 1990-10-11 1992-05-27 Shinwa Corp:Kk 分解・返送容易な輸送容器

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