JP2002145368A - 通い箱 - Google Patents

通い箱

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JP2002145368A
JP2002145368A JP2000344284A JP2000344284A JP2002145368A JP 2002145368 A JP2002145368 A JP 2002145368A JP 2000344284 A JP2000344284 A JP 2000344284A JP 2000344284 A JP2000344284 A JP 2000344284A JP 2002145368 A JP2002145368 A JP 2002145368A
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JP
Japan
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frame
side frame
box
folded
return box
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JP2000344284A
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English (en)
Inventor
Hidemasa Takatsuji
秀昌 高辻
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 折りたたみ可能で荷崩れしない通い箱を提供
するものである。 【解決手段】 支柱113、113、114、114に
水平枠材111、111、112、112を渡してなる
枠台11の上部に、対向する側枠体12、13を前記支
柱113、113、114、114に沿って立設させ、
前記側枠体12、13同士は、上部を水平枠材15、1
7で連結されてなる通い箱10であって、前記支柱の上
部には、前記側枠体12、13の縦枠121、131の
下端と連結できる連結部117、141が設けられ、前
記通い箱10を組み立てる際には、前記枠台11上に対
向する側枠材12、13を立設し、対向する側枠体1
2、13同士は水平枠材15、17で連結し、更に前記
側枠体12、13の下端と支柱とを連結ボルト18と施
錠板片20とで連結固定していることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室ユニット用の
化粧壁パネル等の輸送に使用され、折りたたみ可能な通
い箱に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、浴室用ユニットに用いる壁パネル
からなる部材30の輸送には、図10に示す様に、部材
30の製品種類毎にダンボール箱に梱包されており、そ
れを木製パレット50等に平積みされて輸送されてい
た。
【0003】特開平5―32254号公報には、折りた
たみ箱が記載されている。上記公報では、平面視方形で
浅箱状を基部とし、該基部の底面の各辺より接続して立
ち上がった各々の側壁の各上辺に、外側方向に回動させ
ないヒンジを設け、該ヒンジを介して側面板を取付け、
これら4つの側面板のうち、いずれか相対向する2つの
側面板における上辺の両隅各部付近に、すべての側面板
を垂直に起立した時点で、内角90度を介して隣接する
他側の側面板における上辺端部を嵌包着できる角結束具
の一端部を垂直方向の回動ができるようになされ、不使
用時に側面板をすべて内側に折り畳み、運搬また保管
時、箱の各角部が一線状となるように積み上げられ、積
み荷崩れ、滑動を防止でき、組上げた箱をそのまま積み
上げれば、棚として使用できるようになされている。
【0004】又、特開平10―129658号公報に通
箱が記載されている。上記公報では、4本の支柱内側面
長さ方向に適宜間隔をあけて複数の側板用配設駒を、支
柱内側面との間に側板差込間隔を形成して固着し、かつ
該支柱の下端部にパレット用の固定係止片を固着し、該
支柱と同数の固定係止片が相互に対向配置されるように
4本の支柱を相互に対向配置固定し、前記4個の固定係
止片の外側端部が配置される支柱外側面下端部にパレッ
ト用の可動係止片を回動可能に設け、前記4本の支柱の
側面差込み間隔間にわたって側板を引き抜き可能に差
込、かつ該支柱の固定係止片が縦列方向に対向する方向
に隣合う支柱の上端部間にわたって積載物用の載置竿を
取り外し可能になされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来
は、段ボール梱包の化粧壁パネルを平積みして化粧壁パ
ネルを輸送していた為、最下段の製品にその上の製品の
全荷重が負荷され、製品が荷崩れ、破損等が生じてい
た。又、上記の特開平10―129658号公報記載の
通箱のように、分解した通箱部材が多数になり、個々ば
らばらに分解された通箱の部材が紛失してしまうといっ
た問題があった。
【0006】本発明は、上記のこのような問題点に着眼
してなされたものであり、その目的は、折りたたみ可能
で荷崩れしない通い箱を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
通い箱は、4隅の支柱に下部水平枠材を渡してなる枠台
の上部外周縁に、対向する側枠体を前記支柱に沿って立
設させ、前記側枠体同士は、上部を上部水平枠材で連結
され、前記枠台と対向する側枠体と上部水平枠材とで箱
体を形成してなる通い箱であって、前記支柱の上部に
は、前記側枠体の縦枠の下端と連結できる連結部が設け
られ、前記連結部には、前記側枠体の下端と支柱とを回
転自在に連結される連結ボルトと、前記側枠体と支柱と
の回転を防止する施錠板片とが設けられ、前記対向する
一方の側枠体に対応する連結部の高さは、他方の側枠体
に対応する連結部より低くなされ、前記他方の側枠体に
沿って連結される支柱は、枠台の下部水平枠材の上面よ
り着脱自在に分割され、前記通い箱を組み立てる際に
は、前記枠台上に対向する側枠材を立設し、対向する側
枠体同士は水平枠材で連結し、更に前記側枠体の下端と
支柱とを連結ボルトと施錠板片とで連結固定し、前記通
い箱を折りたたむ際には、前記施錠板片の施錠を解いて
前記連結部の高さの低い一方の側枠体を前記枠台上に折
りたたんで後、他方の側枠体を重ねて折りたたむように
なされているものである。
【0008】請求項2記載の本発明の通い箱は、前記側
枠体の内面と、枠台の上面には、積み込む部材を嵌合固
定できる緩衝材が設けられ、該緩衝材の部材に当接する
当接面に、前記部材の端部を嵌合できる嵌合溝が設けら
れているものである。
【0009】請求項3記載の本発明の通い箱は、前記上
部水平枠材は途中で分割され、それぞれ側枠体の縦枠に
上部水平枠材の端部が連結されているものである。
【0010】請求項4記載の本発明の通い箱は、前記支
柱の下端には、台座が設けられているものである。
【0011】請求項5記載の本発明の通い箱は、前記枠
台の水平材にフォークリフトの爪用の挿入輪が設けられ
ているものである。
【0012】
【作用】請求項1記載の本発明の通い箱は、前記枠台の
4隅の支柱は、前記通い箱を組み立てる際には、前記枠
台上に対向する側枠材を立設し、対向する側枠体同士は
水平枠材で連結し、更に前記側枠体の下端と支柱とを連
結ボルトと施錠板片とで連結固定し、前記通い箱を折り
たたむ際には、前記施錠板片の施錠を解いて前記連結部
の高さの低い一方の側枠体を前記枠台上に折りたたんで
後、他方の側枠体を重ねて折りたたむようになされてい
るので、折りたたみ自在な通い箱とすることによって、
回収時にコンパクトにおりたたんで嵩張らないようにで
き、さらにダンボール箱に比べ廃棄物を削減することが
できる。
【0013】請求項2記載の本発明の通い箱は、前記側
枠体の内面と、枠台の上面には、部材を嵌合固定できる
緩衝材が設けられ、該緩衝材の積みこむ部材に当接する
当接面に、前記部材の端部を嵌合できる嵌合溝が設けら
れているので、通い箱に積み込まれる部材が端部を固定
されて荷崩れがおこることがない。
【0014】請求項3記載の本発明の通い箱は、前記上
部水平枠材は途中で分割され、それぞれ側枠体の縦枠に
上部水平枠材の端部が連結されているので、通い箱を折
りたたんで回収する際に、分割された上部水平枠材は、
それぞれ端部を側枠材の縦枠に連結され、上部水平枠材
が回収時にばらばらにならず、紛失することがない。
【0015】請求項4記載の本発明の通い箱は、前記支
柱の下端には、台座が設けられているので、折りたたん
だ通い箱を上に積み上げスタックする際に、上部の通い
箱の支柱の台座に下部の通い箱の支柱の上端を容易に係
止でき、スタックのしやすい通い箱とすることができ
る。
【0016】請求項5記載の本発明の通い箱は、前記枠
台の水平材にフォークリフトの爪用の挿入輪が設けられ
ているので、通い箱をフォークリフトで運搬する際に、
対角位置にある挿入輪にフォークリフトの爪を挿入し
て、運搬でき、通い箱の横転を防止することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明の通い箱に壁パネ
ルの積み込みの状態を示す斜視図、図2は、本発明の通
い箱の枠台と支柱との連結を示す斜視図、図3は、本発
明の通い箱の上部水平枠材の連結の状態を示す斜視図、
図4は、本発明の通い箱の支柱と縦枠との連結を示す一
実施例を示す斜視図、図5は、本発明の通い箱の支柱と
縦枠との連結を示す別の実施例を示す斜視図、図6は、
本発明の通い箱を折り畳んだ状態を示す斜視図、図7
は、本発明の通い箱内の部材の積みこみを示す示す断面
図、図8は、本発明の通い箱の緩衝材の取り付けを示す
斜視図、図9は、本発明の通い箱の組み立ての一側面を
示す立面図である。
【0018】図1、に示す様に、本発明の通い箱10
は、枠台11に対向する側枠体12、13を立設し、上
部を上部水平枠材15、17で連結して形成されてい
る。
【0019】枠台11は、2隅の支柱113、113
と、上下に分割された2隅の下部に位置する支柱11
4、114に下部水平枠材111、111、112、1
12を矩形に渡して形成されている。
【0020】図2に示す様に、支柱14は、支柱114
の上端に着脱自在に端部を連結されている。支柱14の
下端は、支柱114の角柱内に挿入できる挿入管が設け
られ、該内挿管は、固定ピン28で固定できるようにな
されている。
【0021】支柱14の下端に一面には施錠板片27が
設けられ、施錠板片27は、支柱114に設けられた固
定ピン28に嵌合溝271で係止して位置固定されてい
る。
【0022】更に、支柱14に固定された施錠板片27
は、支柱114に上部に係止片26で施錠板片27が回
転しないようにスライドピン261でロックできるよう
になされている。
【0023】このように支柱14は、枠台11の支柱1
14に嵌合連結され、部材30を取り出す際には、側枠
体13を取り外し、同時に支柱14、14を引き抜い
て、枠台11上から部材30取り出しの邪魔にならない
ようになされている。
【0024】2隅の支柱114、114の上部には、支
柱14、14が嵌合して立設されている。枠台11の上
部外周縁には、対向する側面に側枠体12、13が前記
支柱113、113、14、14に沿って立設されてい
る。
【0025】前記側枠体12、13同士は、上部を上部
水平枠材15、15、17、17で途中で連結され、前
記枠台11と対向する側枠体12、13と上部水平枠材
15、15、17、17とで通い箱10が形成されてい
る。
【0026】図3に示す様に、本発明の通い箱10の前
記上部水平枠材15、17は途中で分割され、それぞれ
側枠体12、13の縦枠121、131に上部水平枠材
15、17の端部が連結されている。
【0027】対向する側枠体12、13は、側枠体1
2、13の上部で上部水平枠材15、17で連結されて
いる。上部水平枠材15の端部には、筒体からなる連結
具16がバネ166を介して取り付けられている。
【0028】連結具16は、筒体の一側面にスライドピ
ン163がスライドできる溝162が設けられている。
連結具16は、上部水平枠材15に嵌合挿入され、バネ
166でスライド自在になされている。
【0029】他方、上部水平枠材17には、上部水平枠
材15と連結する端部に施錠板片161が設けられ、施
錠板片161は連結具16に設けられたピン164に嵌
合係止できるようになされている。
【0030】図4に示す様に、前記枠台11の4隅の支
柱113、113、14、14上部には、前記側枠体1
2、13の縦枠121、121、131、131の下端
と連結できる連結部117、117、141、141が
設けられている。
【0031】前記連結部117、117、141、14
1には、前記側枠体12、13の下端と支柱113、1
13、14、14とを回転自在に連結する連結ボルト1
8が設けられている。
【0032】連結ボルト18は、支柱113、14と縦
枠121、131を貫通して、連結されている。そのた
め支柱113、14と縦枠121、131とは、連結ボ
ルト18を軸芯にして回転自在になされている。
【0033】連結ボルト18の上部には、前記側枠体1
2、13と支柱113、113、14、14との回転を
防止する施錠板片20とが設けられている。
【0034】施錠板片20の一端は、支柱113、14
の上端に回転自在に固定され、他端は、縦枠121、1
31に一面に位置する係止片21に施錠できるようにな
されている。
【0035】このようにして、施錠板片20を係止片2
1に施錠することによって、側枠体12、13が回転で
きないようになされている。
【0036】図5は、施錠板片の別の実施例を示してい
る。連結ボルト18の上部には、前記側枠体12、13
と支柱113、113、14、14との回転を防止する
係止輪22が設けられている。
【0037】係止輪22は、支柱113、14と縦枠1
21、131の外周を巻き込むように輪状に形成されて
いる。
【0038】施錠板片23の一端は、支柱113、14
の上端に回転自在に固定され、他端には、係止輪22に
設けられたピン24に嵌合する切り欠き溝231が設け
られている。
【0039】施錠板片23を回転して係止輪22のピン
24に施錠することによって、縦枠121、131の回
転が停止され、側枠体12、13が回転できないように
なされている。
【0040】図6に示す様に、前記通い箱10を空にし
て回収する際には、コンパクトに折りたためるようにな
されている。
【0041】前記対向する一方の側枠体12に対応する
連結部117の高さは、他方の側枠体13に対応する連
結部141より低くなされている。そのため側枠体1
2、13を台枠11の上に互い違いに折りたたみ易くな
されている。
【0042】折りたたむ際には、前記施錠板片20の施
錠を解いて前記連結部117、141の高さの低い一方
の連結部117の側枠体12を前記枠台11上に折りた
たんで後、他方の側枠体13を連結部141で折り曲げ
て側枠体12に重ねて、折りたたまれている。
【0043】本発明の通い箱10には、前記支柱11
3、113、114、114の下端には、台座115が
それぞれ設けられている。
【0044】台座115は、外周を鍔状に折りまげて形
成され、通い箱を折りたたんで、縦にスタックする際、
積み上げられる支柱の上端に係止し易い形状になされて
いる。
【0045】本発明の通い箱10には、前記枠台11の
下部水平材111にフォークリフトの爪用の挿入輪11
6が設けられている。
【0046】挿入輪116は、下部水平枠材111、1
12の一端に設けられ、通い箱10をフォークリフトで
運搬する際フォークリフトの爪を挿入輪に挿入して、通
い箱10が荷崩れしないようになされている。
【0047】図7に示す様に、本発明の通い箱10は、
前記側枠体12、13の内面と、枠台11の上面には、
積み込み部材30を嵌合固定できる緩衝材123、13
3、118が設けられている。
【0048】該緩衝材123、133、118の積みこ
み部材30に当接する当接面には、前記積みこみ部材3
0の端部を嵌合できる嵌合溝124、134、119、
119が設けられている。
【0049】嵌合溝124、134、119、119
は、積みこみ部材30が立て積み状態でスタックされた
際に積みこみ部材同士が緩衝しないような間隔に設けら
れている。
【0050】嵌合溝124、134、119、119の
溝形状は、部材30の端部の形状に合わせて準備されて
いる。
【0051】図8は、緩衝材133と水平材132との
接合状態を示している。緩衝材133は、部材30を傷
つけない様に、ポリエチレン樹脂の発泡体で形成されて
いる。
【0052】そのため繰り返し使用していると、消耗す
るため、水平材132と着脱容易に取り付けられてい
る。即ち、緩衝材134と水平材132とは両面テープ
135で接着され、樹脂製の紐136で固定されてい
る。
【0053】図9に示す様に、前記通い箱10を組み立
てる際には、前記枠台11上に対向する側枠材12、1
3の一方の側枠体13を立設し、対向する側枠体同士1
2、13は水平枠材15、17で連結し、更に前記側枠
体13、の下端と支柱14,14とを連結ボルト18と
施錠板片20とで連結固定されている。
【0054】側枠体13と同様、側枠体12についても
枠台11の支柱113に縦枠121を連結ボルト18で
回転自在に連結固定されている。
【0055】
【発明の効果】請求項1記載の本発明の通い箱は、前記
枠台の4隅の支柱は、前記通い箱を組み立てる際には、
前記枠台上に対向する側枠材を立設し、対向する側枠体
同士は水平枠材で連結し、更に前記側枠体の下端と支柱
とを連結ボルトと施錠板片とで連結固定し、前記通い箱
を折りたたむ際には、前記施錠板片の施錠を解いて前記
連結部の高さの低い一方の側枠体を前記枠台上に折りた
たんで後、他方の側枠体を重ねて折りたたむようになさ
れているので、折りたたみ自在な通い箱とすることによ
って、回収時にコンパクトにおりたたんで嵩張らないよ
うにでき、さらにダンボール箱に比べ廃棄物を削減する
ことができる。
【0056】請求項2記載の本発明の通い箱は、前記側
枠体の内面と、枠台の上面には、部材を嵌合固定できる
緩衝材が設けられ、該緩衝材の積みこむ部材に当接する
当接面に、前記部材の端部を嵌合できる嵌合溝が設けら
れているので、通い箱に積み込まれる部材が端部を固定
されて荷崩れがおこることがない。
【0057】請求項3記載の本発明の通い箱は、前記上
部水平枠材は途中で分割され、それぞれ側枠体の縦枠に
上部水平枠材の端部が連結されているので、通い箱を折
りたたんで回収する際に、分割された上部水平枠材は、
それぞれ端部を側枠材の縦枠に連結され、上部水平枠材
が回収時にばらばらにならず、紛失することがない。
【0058】請求項4記載の本発明の通い箱は、前記支
柱の下端には、台座が設けられているので、折りたたん
だ通い箱を上に積み上げスタックする際に、上部の通い
箱の支柱の台座に下部の通い箱の支柱の上端を容易に係
止でき、スタックのしやすい通い箱とすることができ
る。
【0059】請求項5記載の本発明の通い箱は、前記枠
台の水平材にフォークリフトの爪用の挿入輪が設けられ
ているので、通い箱をフォークリフトで運搬する際に、
対角位置にある挿入輪にフォークリフトの爪を挿入し
て、運搬でき、通い箱の横転を防止することができる。
【0060】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通い箱に壁パネルの積み込みの状態を
示す斜視図である。
【図2】本発明の通い箱の枠台と支柱との連結を示す斜
視図である。
【図3】本発明の通い箱の上部水平枠材の連結の状態を
示す斜視図である。
【図4】本発明の通い箱の支柱と縦枠との連結を示す一
実施例を示す斜視図である。
【図5】本発明の通い箱の支柱と縦枠との連結を示す別
の実施例を示す斜視図である。
【図6】本発明の通い箱を折り畳んだ状態を示す斜視図
である。
【図7】本発明の通い箱内の部材の積みこみを示す示す
断面図である。
【図8】本発明の通い箱の緩衝材の取り付けを示す斜視
図である。
【図9】本発明の通い箱の組み立ての一側面を示す立面
図である。
【図10】従来のパレットに壁パネルを横積みした状態
を示す側面図である。
【符号の説明】
10 通い箱 11 枠台 111、112 下部水平枠材 113、114 支柱 115 台座 116 挿入輪 117 連結部 118 緩衝材 12 側枠体 121 縦枠 122 水平材 123 緩衝材 13 側枠材 131 縦枠 132 水平材 133 緩衝材 14 支柱 15 上部水平枠材 16 連結材 17 上部水平枠材 18 連結ボルト 20 施錠板片 21 係止片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B65D 61/00 B65D 61/00 E 3E085 81/02 81/02 85/64 85/64 Z Fターム(参考) 3E037 AA20 BA01 BB01 3E061 AA06 CA02 DB14 DB20 3E063 AA25 BA01 CB04 CC01 CC07 EE03 FF06 3E066 AA77 FA11 GA01 NA29 3E068 AA40 AB06 AC05 BB02 CC01 DD40 DE01 EE01 EE02 EE07 3E085 AA10 AB03 AC01 AC06 AC07 AD02 AD06

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 4隅の支柱に下部水平枠材を渡してなる
    枠台の上部外周縁に、対向する側枠体を前記支柱に沿っ
    て立設させ、前記側枠体同士は、上部を上部水平枠材で
    連結され、前記枠台と対向する側枠体と上部水平枠材と
    で箱体を形成してなる通い箱であって、 前記支柱の上部には、前記側枠体の縦枠の下端と連結で
    きる連結部が設けられ、 前記連結部には、前記側枠体の下端と支柱とを回転自在
    に連結される連結ボルトと、前記側枠体と支柱との回転
    を防止する施錠板片とが設けられ、 前記対向する一方の側枠体に対応する連結部の高さは、
    他方の側枠体に対応する連結部より低くなされ、 前記他方の側枠体に沿って連結される支柱は、枠台の下
    部水平枠材の上面より着脱自在に分割され、 前記通い箱を組み立てる際には、前記枠台上に対向する
    側枠材を立設し、対向する側枠体同士は水平枠材で連結
    し、更に前記側枠体の下端と支柱とを連結ボルトと施錠
    板片とで連結固定し、 前記通い箱を折りたたむ際には、前記施錠板片の施錠を
    解いて前記連結部の高さの低い一方の側枠体を前記枠台
    上に折りたたんで後、他方の側枠体を重ねて折りたたむ
    ようになされていることを特徴とする通い箱。
  2. 【請求項2】 前記側枠体の内面と、枠台の上面には、
    積み込む部材を嵌合固定できる緩衝材が設けられ、該緩
    衝材の部材に当接する当接面に、前記部材の端部を嵌合
    できる嵌合溝が設けられていることを特徴とする請求項
    1記載の通い箱。
  3. 【請求項3】 前記上部水平枠材は途中で分割され、そ
    れぞれ側枠体の縦枠に上部水平枠材の端部が連結されて
    いることを特徴とする請求項1記載の通い箱。
  4. 【請求項4】 前記支柱の下端には、台座が設けられて
    いることを特徴とする請求項1記載の通い箱。
  5. 【請求項5】 前記枠台の水平材にフォークリフトの爪
    用の挿入輪が設けられていることを特徴とする請求項1
    記載の通い箱。
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