JPH0732814B2 - 遊戯盤着脱式弾球遊戯機の発射制御装置 - Google Patents

遊戯盤着脱式弾球遊戯機の発射制御装置

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JPH0732814B2
JPH0732814B2 JP31571392A JP31571392A JPH0732814B2 JP H0732814 B2 JPH0732814 B2 JP H0732814B2 JP 31571392 A JP31571392 A JP 31571392A JP 31571392 A JP31571392 A JP 31571392A JP H0732814 B2 JPH0732814 B2 JP H0732814B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遊戯盤着脱式弾球遊戯
機の発射制御装置に関し、遊戯盤を交換することにより
遊戯内容を簡単に変更でき、しかもその遊戯内容に適し
た発射数で打球を発射できるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】弾球遊戯機において、機枠に開閉自在に
枢着された前面枠の保持枠に遊戯盤を着脱自在に嵌着
し、前面枠の裏側に取り付けた裏セット板で遊戯盤を押
付けて固定するようにしたものがある。この種の遊戯盤
着脱式の弾球遊戯機では、従来、その遊戯盤を装着した
時の遊戯動作を制御する制御基板を、遊戯盤とは分離し
て裏セット板の下部側に設け、遊戯盤を交換する際に
は、制御基板も裏セット板から取り外して交換するよう
になっている。また球発射装置の発射モータの回転数を
規定する発射制御回路は、モータ駆動回路と共に1個の
基板に組み込み、その基板を発射モータの近傍で前面枠
の裏側の下部に取り付けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の弾球遊戯機で
は、遊戯盤とその遊戯動作を制御する制御基板とが分離
し、別々の部位に取り付けるようになっているので、こ
れらを交換する際の交換作業が非常に煩わしく、しかも
取付構造がそれだけ複雑になる欠点がある。また打球の
発射個数は、遊戯内容に応じて法的に規制されている
が、例えばパチンコ機では1分間当たり 100個以下、ア
レンジ機では1分間当たり 120個以下であれば良く、遊
戯内容によって異なっている。
【0004】しかし、従来はその発射個数を規定する発
射制御回路が、発射モータの近傍で前面枠の裏側の下部
にあるため、遊戯盤を交換して遊戯内容を変更しても、
打球の発射個数を変更できないと言う問題がある。この
ため、従来はパチンコ用の発射個数に合わせて発射モー
タの回転数を設定しておく必要があり、アレンジ用の遊
戯盤に変更した時には、打球の発射個数が専用のアレン
ジ機に比べて非常に少なくなる欠点がある。
【0005】本発明は、かかる従来の課題に鑑み、遊戯
盤の交換時に制御基板も一体に同時に交換でき、簡単な
構造で容易に遊戯内容の変更ができると共に、その遊戯
内容に適した発射数で打球を発射できるようにすること
を目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、第一の手段と
して、機枠1 に開閉自在に枢着された前面枠2 に遊戯盤
5,6 を着脱自在に装着すると共に、前面枠2 の下部に、
発射モータ9 の回転により打球を遊戯盤5,6 上に発射す
る球発射装置7 を備えた遊戯盤着脱式の弾球遊戯機にお
いて、遊戯盤5,6 の裏側に、該遊戯盤5,6 を装着した時
の遊戯動作を制御する制御基板37,38 を取付け、球発射
装置7 の発射モータ9 の回転数を規定する発射制御手段
18を制御基板37,38 に設けたものである。
【0007】また、本発明は、第二の手段として、前記
第一の手段において、発射モータ9をステッピングモー
タにより構成し、発射制御手段18に、ステッピングモー
タの回転数を規定する周波数に設定された発振周波数を
有する発振回路15を設けたものである。
【0008】
【作用】遊戯盤5,6 の裏側に、その遊戯動作を制御する
制御基板37,38 があるため、遊戯盤5,6 を交換して遊戯
内容を変える時には、これら遊戯盤5,6 と制御基板37,3
8 とを一体に同時に交換でき、簡単な構造で容易に遊戯
内容の変更が可能である。また球発射装置7 の発射モー
タ9 の回転数を決める発射制御手段18が制御基板37,38
に付いているため、遊戯盤5,6 と制御基板37,38 とを一
体に交換した際に、その遊戯内容に適した発射数で打球
を発射することが可能である。更に、発射モータ23をス
テッピングモータにより構成し、その回転数を発振回路
15の発振周波数で規定するため、打球の発射数を高精度
に規定可能である。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。図1は弾球遊戯機の共用部分を示し、1 は矩形状
の機枠、2 は前面枠で、機枠1 の一側にヒンジ3 により
開閉自在に枢着されている。4 は保持枠で、前面枠2の
裏側に額縁状に突出して設けられている。保持枠4 に
は、図2に示すパチンコ用の遊戯盤5 と、図3に示すア
レンジ用の遊戯盤6 とが選択的に着脱式に嵌合される。
【0010】7 は打球を発射する球発射装置で、前面枠
2 の下部に取付けられている。球発射装置7 は、操作ハ
ンドル8 と発射モータ9 と打撃槌とから成り、操作ハン
ドル8 が前面枠2 の前側に、発射モータ9 が後側に夫々
配置されている。発射モータ9 は、図4に示すように取
付板10、スペ−サ11を介して前面枠2 に固定されてい
る。また取付板10には、保護ケース12内に収められた駆
動基板13が発射モータ9の近傍に取付けられている。
【0011】発射モータ9 はステッピングモータにより
構成され、図5に示すようにモ−タ駆動回路14により駆
動される。モ−タ−駆動回路14には、発射モータ駆動用
の発振回路15、AND回路16、出力回路17等から成る発
射制御手段18がコネクター19を介して着脱自在に接続さ
れている。
【0012】発振回路15は発射モータ9 の回転数を規定
する周波数に設定された発振周波数を有し、パチンコ用
の場合には打数の発射数が1分間当たり 100個となり、
アレンジ用の場合には同じく 120個となるように、その
発振周波数が設定されている。AND回路16は操作ハン
ドル8 側から発射制御信号があった時に、発振回路15か
らのパルス信号を出力回路17へと送るようになってい
る。モ−タ−駆動回路14は、保護ケース12内で駆動基板
13に装着された電子部品により構成されている。
【0013】20は賞球通路で、払い出された賞球を前面
枠2 の前面の球受皿に案内するようになっている。21は
裏セット板用の締結レバーで、保持枠4 の左右に2個づ
つ設けられている。22は位置決めピンで、保持枠4 の上
部に2個設けられている。23は保持枠4 に嵌合された遊
戯盤5 又は6 を押付けて固定する裏セット板で、中央部
に窓孔24が形成されると共に、上部に左右2個の孔25が
形成されている。そして、この裏セット板23は、その孔
25を位置決めピン22、に合わせた状態で4個の締結レバ
ー21により前面枠2 の裏側に着脱自在に締結される。
【0014】裏セット板23の裏側には、図6に示すよう
に、賞球タンク26、賞球タンクレール27、賞球払出し装
置28、賞球案内通路29及びコネクターボックス30が窓孔
24を取り囲んでコ字状に取付けられている。
【0015】遊戯盤5,6 は、図2及び図3に示すよう
に、入賞球用孔31、変動表示装置32、打球用孔33、横孔
34等が、その遊戯内容に応じて設けられている。遊戯盤
5,6 の裏側には、図7にパチンコ用、図3にアレンジ用
を夫々示すように、内部機構の保護を兼用する球集合カ
バー35,36 が取付けられている。球集合カバー35,36 は
入賞球用孔31等に入って遊戯盤5,6 の裏側に抜けた球を
集合させて下方に案内するものであって、保持枠4 に嵌
込んで遊戯盤5,6 を取付けた時、その裏セット板23の窓
孔24から裏側に突出するようになっている。
【0016】球集合カバー35,36 には、その遊戯盤5,6
の遊戯動作を制御する制御基板37,38 と、これを保護す
る保護カバー39,40 とが取付けられている。制御基板3
7,38 には、図8に示すように、主たる遊戯動作を制御
するマイクロコンピューター41用の各種の電子部品42が
装着されると共に、発射モータ9 の発射制御手段18、即
ち発振回路15、AND回路16、出力回路17を構成する各
種の電子部品43がその一部に装着されている。
【0017】裏セット板23には、その窓孔24の下側に、
図9に示すパチンコ用アタッチメント44と、図10に示す
アレンジ用アタッチメント45とが選択的に装着可能であ
る。パチンコ用アタッチメント44は、図9に示すよう
に、入賞球タンク46, 入賞球タンクレール47を一体に備
え、左右一対の係止爪48を介して裏セット板23の一対の
係止孔49に着脱自在に係着される。入賞球タンクレール
47の球落し口50には、入賞球Aを1個づつ下方に落下さ
せるための球落し手段51と球検出スイッチ52が設けられ
ている。
【0018】球落し手段51は、球落し口50を開閉すべく
揺動自在に枢支された球落しアーム53と、この球落しア
ーム53を揺動させる球落しソレノイド54とを備え、球検
出スイッチ52が落とすべき入賞球Aを検出した時に、球
落しソレノイド54が励磁して球落しアーム53を揺動させ
るようになっている。なお、球検出スイッチ52は入賞球
Aを検出する都度、球払出し装置28を動作させるように
もなっている。
【0019】アレンジ用アタッチメント45は、図10に示
しように、基体55の上縁側に16個の球ポケット56を横一
列状に備えると共に、左右一対の係止爪57を備え、この
係止爪57を介して裏セット板23の左右一対の係止孔49に
着脱自在に係着される。各球ポケット56内には、打球を
検出する近接スイッチが組み込まれており、その球ポケ
ット56に打球が入った時、図12に示すように遊戯盤6 の
中央部に配置された縦横16個の表示ランプ群57の内、そ
れに対応する表示ランプを点灯させるようになってい
る。
【0020】上記構成の弾球遊戯機によれば、図11に示
すパチンコ機58と図12に示すアレンジ機59との何れかに
変更して使用できる。パチンコ機58として使用する場合
には、先ず、図1に示すように、前面枠2 を開き、裏セ
ット板23を取り外す。次にパチンコ用の遊戯盤5 を保持
枠4 に後側から嵌め込むと共に、裏セット板23にパチン
コ用アタッチメント44を係止爪48、係止孔49を介して取
り付ける。
【0021】そして、図6に示すように、裏セット板23
の孔25に位置決めピン22を一致させた状態で、この裏セ
ット板23を保持枠4 にセットし、締結レバー21により裏
セット板23を締結する。続いて制御手段18とモ−タ駆動
回路14をコネクター19で接続する等、各部のコネクター
を接続した後、前面枠2 を閉じて機枠1 に固定すれば、
図11に示すようなパチンコ機58が完成する。
【0022】アレンジ機59として使用する場合には、パ
チンコ用の遊戯盤5 をアレンジ用の遊戯盤6 に交換し、
パチンコ用アタッチメント44をアレンジ用アタッチメン
ト45に交換した後、各コネクターを接続すれば良い。こ
れによって図12に示すようなアレンジ機59が完成する。
【0023】この実施例の構成によれば、次のような利
点がある。即ち、遊戯盤5,6 回転体36側に、それ専用の
遊戯動作を制御する制御基板37,38 が夫々装着されてい
るので、パチンコとアレンジとの相互間で遊戯内容を変
更する際には、遊戯盤5,6 と制御基板37,38 とを一体物
として着脱し交換できる。従って、遊戯内容を変更する
際の交換、組変え等の作業が非常に容易であり、特に制
御基板37,38 を着脱するための機構が不要になり、構造
的にも簡素化できる。
【0024】また発射モータ9 の回転数を決める発振回
路15が、専用の遊戯動作を制御する制御基板37,38 側に
あるので、個々の遊戯内容に合わせてその周波数を設定
することが可能である。このため遊戯盤5,6 を交換して
も、球発射装置7 の打球の発射個数を常にその遊戯内容
に適したものに設定することができ、最適条件での遊戯
が可能である。更に発射モータ9 を駆動するモ−タ駆動
回路14を発射モータ9 と共に前面枠2側に設けているの
で、遊戯内容の変更に関係なく共用できる。
【0025】また発射モータ9 にステッピングモータを
使用し、発振回路15の発振周波数で回転数が定まるよう
にしているため、単位時間当たりの打球の発射数を高精
度に規定でき、発射数を法的規制値の上限に完全に一致
させることも容易である。なお、実施例では、パチンコ
とアレンジとの間で遊戯内容を変更する場合を例示した
が、これに限定されるものではない。例えば、パチンコ
機同士で遊戯内容を変更する場合にも、同様に実施でき
る。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、遊戯盤5,6 の裏側に、
該遊戯盤5,6 を装着した時の遊戯動作を制御する制御基
板37,38 を取付け、球発射装置7 の発射モータ9 の回転
数を規定する発射制御手段18を制御基板37,38 に設けて
いるので、遊戯盤5,6 の交換時に制御基板37,38 も一体
に同時に交換でき、簡単な構造で容易に遊戯内容の変更
ができると共に、その遊戯内容に適した発射数で打球を
発射できる。また発射モータ23をステッピングモータに
より構成し、発射制御手段18に、ステッピングモータの
回転数を規定する周波数に設定された発振周波数を有す
る発振回路15を設けているので、打球の発射数を高精度
に規定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す共用部の斜視図であ
る。
【図2】本発明の一実施例を示すパチンコ用の遊戯盤の
斜視図である。
【図3】本発明の一実施例を示すアレンジ用の遊戯盤の
斜視図である。
【図4】本発明の一実施例を示す発射装置の斜視図であ
る。
【図5】本発明の一実施例を示す発射モータ制御系のブ
ロック図である。
【図6】本発明の一実施例を示すパチンコ機としての組
立状態の斜視図である。
【図7】本発明の一実施例を示すパチンコ用遊戯盤側の
斜視図である。
【図8】本発明の一実施例を示す制御基板の斜視図であ
る。
【図9】本発明の一実施例を示すパチンコ用アタッチメ
ントの断面図である。
【図10】本発明の一実施例を示すアレンジ用アタッチメ
ントの断面図である。
【図11】本発明の一実施例を示すパチンコ機としての組
立状態の斜視図である。
【図12】本発明の一実施例を示すアレンジ機としての組
立状態の斜視図である。
【符合の説明】
1 機枠 2 前面枠 5 遊戯盤 6 遊戯盤 7 球発射装置 9 発射モータ(ステッピングモータ) 15 発振回路 18 発射制御手段 37 制御基板 38 制御基板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機枠(1) に開閉自在に枢着された前面枠
    (2) に遊戯盤(5)(6)を着脱自在に装着すると共に、前面
    枠(2) の下部に、発射モータ(9) の回転により打球を遊
    戯盤(5)(6)上に発射する球発射装置(7) を備えた遊戯盤
    着脱式の弾球遊戯機において、遊戯盤(5)(6)の裏側に、
    該遊戯盤(5)(6)を装着した時の遊戯動作を制御する制御
    基板(37)(38)を取付け、球発射装置(7) の発射モータ
    (9) の回転数を規定する発射制御手段(18)を制御基板(3
    7)(38)に設けたことを特徴とする遊戯盤着脱式弾球遊戯
    機の発射制御装置。
  2. 【請求項2】 発射モータ(9) をステッピングモータに
    より構成し、発射制御手段(18)に、ステッピングモータ
    の回転数を規定する周波数に設定された発振周波数を有
    する発振回路(15)を設けたことを特徴とする請求項1に
    記載の遊戯盤着脱式弾球遊戯機の発射制御装置。
JP31571392A 1992-10-30 1992-10-30 遊戯盤着脱式弾球遊戯機の発射制御装置 Expired - Fee Related JPH0732814B2 (ja)

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