JPH0759916A - パチンコ機の入賞装置 - Google Patents

パチンコ機の入賞装置

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JPH0759916A
JPH0759916A JP23088193A JP23088193A JPH0759916A JP H0759916 A JPH0759916 A JP H0759916A JP 23088193 A JP23088193 A JP 23088193A JP 23088193 A JP23088193 A JP 23088193A JP H0759916 A JPH0759916 A JP H0759916A
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JP
Japan
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ball
hole
hit
prize
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JP23088193A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Yamada
敏幸 山田
Hisayoshi Sato
久芳 佐藤
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Adachi Light Inc
Original Assignee
Adachi Light Inc
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Publication date
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Publication of JPH0759916A publication Critical patent/JPH0759916A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 「大当り」の権利発生に伴ない遊技者に多大
な利益を付与するいわゆる権利物タイプのパチンコ機に
使用して好適なパチンコ機の入賞装置を提供する。 【構成】 取付板10のほぼ中央に遊技盤32が露出す
るための透孔部11を設けると共に、該透孔部11の上
部と下部に位置した取付板10の前面に特定入賞口12
と一般入賞口13とを配設し、前記特定入賞口12は、
待機部21で待機する打球を球保持部17に取込んで下
方まで運ぶと共に、一般入賞口13に落下させる回転体
15と、該回転体15で運ばれる打球を検出する打球検
出器23とを有し、前記透孔部11内に位置する遊技盤
32には入賞率を調整するための障害物を設けるように
したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパチンコ機の入賞装置に
関し、特に回転体を用いて打球を所定の時間間隔で入賞
させるようにしたパチンコ機の入賞装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、回転体を用いて打球を所定の時間
間隔で入賞させるようにしたパチンコ機の入賞装置とし
ては、例えば図8に示すようなものが知られている。こ
の入賞装置は、モータ100によつて常時回転させられ
る回転体101と、この回転体101の周面を囲む環状
のガイド枠102とを有し、該ガイド枠102の上部中
央に打球を回転体101の周面で待機させる待機部10
3を設けて構成されている。
【0003】そして、回転体101の周面に設けた球保
持部104がガイド枠102の待機部103と一致した
ときにその待機部103に待機している入賞球を球保持
部104に取込んで下方に導き、ガイド枠102の下部
に設けられた入賞口105に入賞させるようにしてい
る。
【0004】一方、この種の入賞装置は例えば特定入賞
装置として始動入賞口,可変表示器,アタッカーと呼ば
れる大入賞口等と関連付けて遊技盤上に配設され、始動
入賞口に打球が入賞すると可変表示器の表示状態の変動
を開始させると共に、その停止した可変表示器の表示結
果が当りであれば大当りの権利発生となり、その権利発
生時において打球が特定入賞装置に入賞すると大当りが
確定してその入賞ごとに大入賞口を開放するいわゆる権
利物タイプのパチンコ機に使用される場合が多い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な権利物タイプのパチンコ機は、大当りの権利発生時に
おいて特定入賞装置への入賞を条件に大当りの権利が確
定し、かつ大入賞口の開閉サイクルを更新するものであ
るから、ある程度特定入賞装置に打球が入り易いように
しておかないと折角大当りの権利が発生してもその権利
を確定させたり大入賞口の開閉サイクルを更新させるた
めに遊技者が多くの打球を使用することになって面白さ
がなくなり、かえって遊技者に不満を与えることになっ
て客離れを起こしかねない。
【0006】一方、上記のような不都合を解消するため
に例えば特定入賞装置に常に打球が入賞し易いようにす
ると、その特定入賞装置の入賞率が高くなって権利発生
時以外でも景品球の払出量が格段に多くなりパチンコ遊
技店の経営が成り立たなくなるというように種々の問題
点があった。
【0007】本発明は、従来技術の有するこのような問
題点にかんがみてなされたもので、その目的とするとこ
ろは、景品球が払出される一般入賞口への打球の入賞率
を自由に調整可能なようにして遊技内容を面白くするこ
とができ、しかも権利物タイプのパチンコ機に使用して
最も好適なパチンコ機の入賞装置を提供しようとするも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のパチンコ機の入賞装置においては、取付板
のほぼ中央に遊技盤が露出するための透孔部を設けると
共に、該透孔部の上部と下部に位置した取付板の前面に
特定入賞口と一般入賞口とを配設し、前記特定入賞口
は、待機部で待機する打球を球保持部に取込んで下方ま
で運ぶと共に、一般入賞口に落下させる回転体と、該回
転体で運ばれる打球を検出する打球検出器とを有し、前
記透孔部内に位置する遊技盤には一般入賞口への打球の
入賞率を調整するための障害物を設けるようにしたもの
である。
【0009】
【作用】入賞装置は、遊技盤に取付けるに当ってその取
付板の透孔部内に位置する遊技盤に障害物を設ける。そ
して、特定入賞口は打球を回転体の球保持部に取込んで
下方まで運ぶと共に、打球検出器で検出した後、透孔部
の下部の一般入賞口目がけて落下させる。一方、透孔部
内に設けた障害物は一般入賞口への打球の入賞率を調整
することが可能なように機能する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は本発明に係る入賞装置の斜視図、
図2はその分解斜視図、図3は中央縦断側面図である。
入賞装置1は、遊技盤の表面に取付ける取付板10を有
する。取付板10のほぼ中央部には大きな透孔部11が
設けられており、その透孔部11の上部と下部に位置し
た取付板10の前面に特定入賞口12と一般入賞口13
とが設けられている。
【0011】前記特定入賞口12は、図2に示すように
モータ14にり常時回転される回転体15と、該回転体
15の周面を囲む環状のガイド枠16とにより大略構成
される。
【0012】回転体15の周面1個所には球1個分の凹
部からなる球保持部17が設けられている。また、回転
体15の裏面中心には回動軸18が一体に固着されてい
る。一方、前記モータ14は取付板10の裏側に固着さ
れており、そのモータ軸19と回転体15の回動軸18
とが軸部材20を介して連結されている。
【0013】前記環状のガイド枠16は、取付板10と
一体に形成されており、その上部中央に切欠きからなる
待機部21が設けられている。この待機部21は、打球
が回転体15の球保持部17に取込まれるまでの間その
打球を回転体15の周面で待機させるものである。ま
た、ガイド枠16の下部には回転体15の球保持部17
に取込まれて下方へ運ばれる打球を一般入賞口13に落
下させる球落下口22が設けられている。なお、球落下
口22の下方にはレール状の嵌合溝31が形成されてお
り、該嵌合溝31に打球検出器23が嵌挿されている。
【0014】取付板10の裏面の上部には複数のLED
24が設けられたランプ基板25がカバー板26を介し
て配置されている。また、カバー板26はモータ14と
一体に取付板10に設けたボス部27にねじ28,28
により取付けられている。そして、複数のLED24は
取付板10に穿設された小透孔29に臨んで回転体15
の中空部内を照明するようにされている。また、カバー
板26には打球検出器23の後面に当接して該打球検出
器23を外れないように保持する押え片30が一体に設
けられている。なお、前記打球検出器23およびランプ
基板25は、図4および図5に示すように取付板10の
裏面に爪部48を有する係止片49を設け、該係止片4
9により係止保持するようにしてもよい。
【0015】図6は以上説明した実施例に係る入賞装置
1が適用されるパチンコ機の遊技盤の構成例を示す正面
図である。パチンコ機の遊技盤32の表面にはガイドレ
ール33で囲まれる遊技部が形成され、その遊技部のほ
ぼ中央部に入賞球検出器47を備えた始動入賞口34と
可変表示器35と大入賞口36が配設されると共に、そ
の左側方に本実施例の入賞装置1が設けられている。そ
して遊技盤32が露出する入賞装置1の透孔部11内に
は図7に示すように球落下口22から落下する打球を一
般入賞口13に導くため「ハ」字状に配列された障害物
としての複数の障害釘37と一般入賞口13の上部左右
に位置する一対の命釘38,38が植設されている。
【0016】前記始動入賞口34、可変表示器35およ
び大入賞口36は一枚の共通した取付基板39に一体に
組付けられている。そして、始動入賞口34は取付基板
39のほぼ中央に設けられており、その上方に常時左右
に動く障害釘40が設けられていて始動入賞口34への
入賞を変化あるものにしている。また、可変表示器35
は取付基板39の上部に設けられ、大入賞口36は取付
基板39の下部にそれぞれ設けられている。さらに、始
動入賞口34と大入賞口36との間に位置した取付基板
39の前面には振分け装置41が設けられている。
【0017】前記可変表示器35は、3桁のデジタル表
示部を有する周知のものである。また、大入賞口36
は、入賞球受枠42の左右両側に一対の開閉翼片43,
43を対向状に設けたもので、ソレノイド(図示せず)
の駆動により開閉翼片43,43を打球を受け入れ易い
ように開く。また、振分け装置41は、左右一対の開閉
翼片44,44を有するもので、通常は開閉翼片44,
44を閉じて打球を受け入れない状態にあり、ソレノイ
ド(図示せず)が駆動すると開閉翼片44,44を開い
て打球を受け入れ可能なように変換する。そして、打球
を下方のV入賞口45又は一般入賞口46のいずれかに
振分けるようになっている。
【0018】しかして、本実施例の入賞装置1は、モー
タ14により特定入賞口12の回転体15が図5矢印方
向に常時一定速度(例えば1分間に6回転)で回転して
いる。一方、遊技盤32に打込まれた打球が始動入賞口
34に入賞して入賞球検出器47で検出されると、その
検出信号によつて可変表示器35のデジタルが変動し、
一定時間(約5秒)が経過するとその変動を停止する。
そして、その停止時の表示があらかじめ設定された表示
(例えば「1,1,1」,「7,7,7」等のぞろ目)
に揃うと振分け装置41の開閉片44,44をほぼ一定
時間(例えば約6秒)打球を受け入れ可能なように開
き、その開閉片44,44に受け入れられた打球がV入
賞口45に入賞して入賞球検出器48で検出されると
「大当り」としての権利発生となる。
【0019】一方、この権利発生状態のときに特定入賞
口12の待機部21に待機している打球があると、その
打球は回転体15の球保持部17が待機部21と一致し
たとき球保持部17に取込まれて下方に運ばれ、打球検
出器23で検出された後球落下口22から一般入賞口1
3目がけて落下する。なお、この際に透孔部11内に植
設された障害物としての障害釘37が誘導路を形成して
打球を一般入賞口13へ導くように機能する。そして、
打球検出器23の検出信号によつて大当りの権利が確定
して大入賞口36の開閉翼片43,43が一定時間(例
えば29秒)経過するまでの間、又は所定個数(例えば
10個)の打球が入賞するまで開かれる。このように権
利発生状態になると打球が特定入賞口12に入って打球
検出器23で検出されることを条件に大入賞口36の開
閉翼片43,43の開成動作が所定サイクル(例えば1
6回)約束される。
【0020】上記のようなゲーム構成において、本実施
例の入賞装置1は、特定入賞口12の待機部21に打球
が入って打球検出器23で検出されることにより大当り
の権利が確定し、かつ大入賞口36の開閉翼片43,4
3の開成動作が約束される。従って、特定入賞口12の
待機部21に打球を入り易いようにしておけば遊技者に
不満を与えるようなことがなくなり遊技の面白さをあじ
わうことが可能となる。
【0021】一方、一般入賞口13は打球が入賞すると
所定個数の景品球が払出されるものであるから、打球を
入り易いようにしておくと遊技店の利益が減少して経営
が成り立たなくなるおそれがある。しかし、透孔部11
内に位置する障害物、特に命釘38,38の釘間隔を調
整して打球が入りにくいようにしておけば、特定入賞口
12に打球を入り易くして遊技者に満足感を与えるよう
にしても実質的に景品球の払出し個数は多くならず、従
って、遊技者と遊技店の利益のバランスをうまく図るこ
とが可能となる。
【0022】また、本実施例の入賞装置1は、特定入賞
口12と一般入賞口13とが一枚の取付板10の上下部
に一体に設けられているため、特定入賞口12と一般入
賞口13とを位置調整することなく同時に遊技盤32に
取付けることができる。さらに、透孔部11内に配設さ
れる傷害物としての障害釘37,37および命釘38,
38によって一般入賞口13への打球の入賞率を容易に
調整できる利点がある。
【0023】なお、上記実施例では取付板10の透孔部
11内に障害物として障害釘を配設することにより一般
入賞口13への打球の入賞率を調整可能なものとして説
明したが、例えば障害物として風車等のように打球の落
下状況に応じて多様な状態で打球の流路を変更するよう
なものであってもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のパチンコ
機の入賞装置は、打球を球保持部に受け入れて下方の球
落下口まで運ぶ回転体を備えた特定入賞口と、その特定
入賞口の球落下口から落下する打球を入賞させる一般入
賞口とを同時に遊技盤に配設することができると共に、
一般入賞口への打球の入賞率を調整可能としたものであ
って、特に権利物タイプのパチンコ機に使用して最も好
適であり、しかも遊技の興趣を格段に高めることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る入賞装置の斜視図である。
【図2】図1の分解斜視図である。
【図3】図1の中央縦断側面図である。
【図4】打球検出器の取付け部分を示す他の実施例であ
る。
【図5】図4の分解斜視図である。
【図6】図1の入賞装置が適用されるパチンコ機の遊技
盤の構成例である。
【図7】図6の要部斜視図である。
【図8】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1 入賞装置 10 取付板 11 透孔部 12 特定入賞口 13 一般入賞口 15 回転体 17 球保持部 21 待機部 23 打球検出器 32 遊技盤 38,38 命釘(障害物)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付板のほぼ中央に遊技盤が露出する透
    孔部を設けると共に、該透孔部の上部と下部に位置した
    取付板の前面に特定入賞口と一般入賞口とを配設し、 前記特定入賞口は、待機部で待機する打球を球保持部に
    取込んで下方まで運ぶと共に、一般入賞口に落下させる
    回転体と、該回転体で運ばれる打球を検出する打球検出
    器とを有し、 前記透孔部内に位置する遊技盤には、一般入賞口への打
    球の入賞率を調整するための障害物を設けるようにした
    ことを特徴とするパチンコ機の入賞装置。
JP23088193A 1993-08-23 1993-08-23 パチンコ機の入賞装置 Pending JPH0759916A (ja)

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JP23088193A JPH0759916A (ja) 1993-08-23 1993-08-23 パチンコ機の入賞装置

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JP2000229832A Division JP2001054624A (ja) 2000-01-01 2000-07-28 パチンコ機の入賞装置
JP2002235215A Division JP2003062213A (ja) 2002-08-12 2002-08-12 パチンコ機

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008302011A (ja) * 2007-06-07 2008-12-18 Aruze Corp 遊技機
JP2009183344A (ja) * 2008-02-04 2009-08-20 Heiwa Corp 弾球遊技機のスルーチャッカー
JP2012239735A (ja) * 2011-05-23 2012-12-10 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP2015033526A (ja) * 2013-08-09 2015-02-19 株式会社ニューギン 遊技機

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