JPH07319752A - 記憶装置 - Google Patents

記憶装置

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JPH07319752A
JPH07319752A JP10650794A JP10650794A JPH07319752A JP H07319752 A JPH07319752 A JP H07319752A JP 10650794 A JP10650794 A JP 10650794A JP 10650794 A JP10650794 A JP 10650794A JP H07319752 A JPH07319752 A JP H07319752A
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JP
Japan
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data
erased
erasing
storage medium
virtually
Prior art date
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Pending
Application number
JP10650794A
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English (en)
Inventor
Masahiro Mizuno
雅裕 水野
Masao Futamura
正生 二村
Yukiyoshi Muto
幸好 武藤
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B19/00Programme-controlled sewing machines
    • D05B19/02Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit
    • D05B19/04Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit characterised by memory aspects
    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
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    • D05B19/00Programme-controlled sewing machines
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    • D05B19/04Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit characterised by memory aspects
    • D05B19/08Arrangements for inputting stitch or pattern data to memory ; Editing stitch or pattern data
    • D05B19/085Physical layout of switches or displays; Switches co-operating with the display

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)
  • Memory System (AREA)
  • Read Only Memory (AREA)
  • Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フラッシュメモリカード等の記憶媒体内に記
憶されているデータの消去作業に関して、作業時間の短
縮を図る。 【構成】 フラッシュメモリカードの全ての刺繍データ
が刺繍データ作成装置内のRAMに読み込まれ(S
1)、液晶ディスプレイにRAM2の各データサイズが
表示される(S2)。使用者が各データの形象を参照し
て消去するデータを選択すると(S4)、そのデータが
RAM及び液晶ディスプレイから消去される(S5)。
そして、消去選択が終了した段階で(S6:YES)、
フラッシュメモリカードが初期化された後に(S7)、
RAMに残ったデータがフラッシュカードメモリに複写
される(S8)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】パーソナルコンピュータシステム
等における、各種データ作成または編集装置を用いて作
成または編集されたデータを、フラッシュメモリなどの
記憶媒体に記憶させるための記憶装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】作成または編集したデータを、フロッピ
ーディスクやメモリーカード等の記憶媒体に記憶させる
ワードプロセッサやパーソナルコンピュータシステム等
の各種データ作成及び記憶装置が一般に知られている。
そして近年、記憶媒体としてフラッシュメモリ(カード
メモリ)が開発されている。フラッシュメモリは従来の
RAM等とは異なり、データを記憶しておくための電源
を必要とせず、またフロッピーディスクやハードディス
ク等とは異なり、物理的破損の危険性も少ないことを特
徴とし、上記したような一般の記憶装置における記憶媒
体としても用いられている。
【0003】そして、そのような記憶装置において、記
憶媒体の残容量が、書込むデータのサイズに対して不足
する場合には、使用者は記憶媒体内に予め記憶されてい
る複数のデータのうち、不要なデータを消去した後、再
び記憶装置に対してデータの書込み命令を実行してい
る。そのデータの消去は、消去されるデータが記憶媒体
から選択される毎に行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、消去す
るデータを選択する毎に、記憶媒体へのアクセス等の書
換え動作を行っていては、非常に作業効率が悪いという
問題点があった。また、フラッシュメモリを用いた記憶
媒体は、通常のRAM等の記憶媒体とは異なり、その内
容を書き換える時には、まず現在の内容をRAM等の別
の記憶手段にコピーし、フラッシュメモリの書き込み領
域全体を一旦初期化してから、先にコピーしておいたR
AM等の記憶手段上で書き換えたデータを、再びフラッ
シュメモリに書き戻すという手順を必要とする特性を持
っている。そのため、特に複数のデータを消去する場合
には、この手順を、消去するデータの個数分だけ繰り返
す必要があり、作業に大変時間がかかっていた。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、使用者の、記憶媒体内のデータの消
去作業の時間短縮を図ることができる記憶装置を提供す
るにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1記載の記憶装置は、記憶媒体に記
憶されている複数のデータの中から、複数の消去するデ
ータを選択するための消去データ選択手段と、消去デー
タ選択手段によって選択された消去データを、仮想的に
消去する消去データ仮想消去手段と、消去したいデータ
がすべて仮想的に消去されたことを判定する判定手段
と、消去したいデータがすべて仮想的に消去されたこと
が判定された場合、消去データ仮想消去手段によって仮
想的に消去されたすべての消去データを記憶媒体から一
括して消去する消去データ一括消去手段とを備えてい
る。
【0007】また、請求項2記載の記憶装置は、記憶媒
体に記憶されている複数のデータを識別する情報を表示
する表示手段と、表示手段の表示に基づき前記消去デー
タを選択する消去データ選択手段と、選択された消去デ
ータに関わる情報を表示手段から順次消去する消去デー
タ仮想消去手段とを備えている。
【0008】
【作用】本発明の請求項1記載の記憶装置によれば、消
去データ選択手段は記憶媒体に記憶されている複数のデ
ータの中から、複数の消去するデータを選択する。消去
データ仮想消去手段は、消去データ選択手段をによって
選択された消去データを、仮想的に消去する。判定手段
は、消去したいデータがすべて仮想的に消去されたこと
を判定する。消去データ一括消去手段は、消去したいデ
ータがすべて仮想的に消去されたことが判定された場
合、消去データ仮想消去手段によって仮想的に消去され
たすべての消去データを記憶媒体から一括して消去す
る。
【0009】また、請求項2記載の記憶装置によれば、
表示手段は記憶媒体に記憶されている複数のデータを識
別する情報を表示する。消去データ選択手段は、表示手
段の表示に基づき消去データを選択する。消去データ仮
想消去手段は、選択された消去データに関わる情報を表
示手段から順次消去する。
【0010】更に、請求項3記載の記憶装置によれば、
仮想的にデータが消去された後に、消去されるデータの
個数に関わらず、記憶媒体に記憶されていて消去データ
選択手段によって選択可能なすべてのデータに対して書
換え動作が行われる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を家庭用刺繍ミシン用の刺繍デ
ータ作成装置内の記憶装置に適用した一実施例につい
て、図1ないし図6を参照して説明する。
【0012】図2の刺繍データ作成装置の外観及び、図
3の電気的構成に示すように、ここで、作成装置本体1
は、マイコンを主体として成り、CPU2、ROM3、
RAM4、フラッシュメモリ装置(FMD)5、入出力
インターフェイス6(I/O)をバスを介して相互に接
続して構成されている。また、ROM3には、後述する
データの消去処理の制御を行うプログラムが格納されて
いる。
【0013】この作成装置本体1の上面部には、図4な
いし図5にも示すように、記憶媒体としてのフラッシュ
カードメモリ10内のデータの情報を画面7aに表示す
るための液晶ディスプレイ(LCD)7が設けられてい
る。この液晶ディスプレイ7は表示制御装置(LCD
C)8により制御されるようになっており、この表示制
御装置8には表示記憶装置(VRAM)9が接続されて
いる。また、前記フラッシュメモリ装置5には、記憶媒
体としてのフラッシュカードメモリ10が着脱可能にセ
ットされるようになっている。さらに、作成装置本体1
には、使用者が処理の選択や実行指示等を行うための操
作キー11が設けられ、入出力インターフェイス6を介
してCPU2に接続されている。
【0014】そして、作成装置本体1には、刺繍模様の
基となる原画の図柄画像データを読み込むための画像読
み取り装置としての二値のイメージスキャナ12が、前
記入出力インターフェイス6を介して接続されており、
読み取られた図柄画像データは、画素毎に、白あるいは
黒の濃度値(0あるいは1)を備え、RAM4に記憶さ
れるようになっている。ここで読み取られたデータを基
にして、刺繍ミシンで縫製するための縫製データが作成
されるのである。本実施例では、この作成された縫製デ
ータが記憶媒体であるフラッシュカードメモリ10に書
き込まれて、記憶されているものとする。
【0015】以下図6を参照しながら、本実施例の記憶
装置におけるデータの消去処理について説明する。ここ
で、フラッシュカードメモリ10には、既に10個のデ
ータが記憶されているものとし、使用者は4番目と7番
目、そして9番目に記憶されているデータの消去を行い
たいものとする。
【0016】電源がON状態になり、データ消去のため
のプログラムが起動されると、まずステップS1におい
て、フラッシュカードメモリ10に記憶されている10
個のデータすべてがRAM4にコピーされる。そしてス
テップS2において、RAM4の内容が液晶ディスプレ
イ7に表示される。この時の画面表示の様子を図4に示
す。ここで、表示画面の左上の一領域7bに文字「あ」
が表示されているが、これは現在選択されている1番目
のデータが、文字「あ」の形態を成す刺繍模様データで
あることを使用者に知らせるために表示されているので
ある。次にステップS3において、使用者が終了キーを
押下したかどうかが判断される。ここでは終了キーは押
下されていないのでステップS4の処理に進む。ステッ
プS4では、使用者によって、消去したいデータの選択
が行われる。
【0017】ここでの選択は、画面上において反転表示
されているカーソルを、消去したいデータの箇所まで、
矢印キーを押下することによって移動させ、消去キーを
押下することにより行われる。ここで使用者は、まず最
初に消去したい4番目のデータにカーソルをあわせて消
去キーを押下するのである。するとステップS5におい
て、RAM4に記憶されている10個のデータのうち、
いま消去選択された4番目のデータの部分が消去される
とともに、5番目から10番目までに記憶されていたデ
ータがつめられて、全体として9個の連続したデータ群
として再配置される。つまり消去前に5番目から10番
目に記憶されていたデータは、それぞれ4番目から9番
目のデータとして再配置されるのである。
【0018】その後ステップS2の処理に戻り、今度は
図5に示す様な表示が液晶ディスプレイ7に表示され
る。次にこの画面において、使用者は6番目のデータ
(初期状態における7番目のデータ)を消去選択して
(ステップS4)、ステップS5において、7番目から
9番目に記憶されていたデータが6番目から8番目の位
置に再配置された後は、ステップS2において、連続し
た8個のデータが表示される。同様にして使用者は、画
面に表示されているデータのうち、7番目のデータ(初
期状態における9番目のデータ)について消去選択を行
い、ステップS2において7個のデータが表示されてい
る段階で終了キーを押下する。するとステップS3にお
いて、YESと判断されて、ステップS6の処理に進
む。ステップS6においては、フラッシュカードメモリ
10の内容と現在のRAM4の内容とを比較することに
より、消去選択されたデータがあるかどうかが判断され
る。
【0019】もし使用者がひとつも消去選択しなかった
場合にはNOと判断され、処理が終了するが、ここでは
消去選択されたデータが3つ存在するのでYESと判断
されて、ステップS7の処理に進む。次に、ステップS
7ではフラッシュカードメモリ10内のデータ書込み領
域の初期化が行われる。ここでの処理は、前述したフラ
ッシュカードメモリ10の特性に基づいて行われる処理
であり、メモリ内のデータの書換えに先だって行われる
べき処理である。そしてステップS8において、現在の
RAM4の内容をフラッシュカードメモリ10にコピー
して、一連のデータの消去処理が終了する。
【0020】このように、本実施例における刺繍データ
作成装置内に装備された記憶装置は、使用者が消去デー
タを選択した後に、記憶装置はRAM3上でデータの消
去を行うので、使用者にとっては、記憶媒体内のデータ
があたかも消去されたように見え、以降の操作が分かり
やすいという効果を持つばかりでなく、消去データの選
択終了後に一括して、選択された消去データの消去を行
うので、フラッシュカードメモリ10内のデータの書換
え動作が1回で完了することとなり、複数データの消去
にかかる書換え動作時間が、大幅に短縮されるという効
果を持つ。
【0021】上述した実施例のように、部分的にデータ
を消去できない記憶媒体、即ち、消去されるデータの個
数に関わらず、その記憶媒体に記憶されていて編集消去
可能なすべてのデータに対して書換え動作を行うフラッ
シュカードメモリ10には特に有効である。また、多数
のデータを記憶しているフラッシュカードメモリ10か
ら使用頻度の低いデータを消去して、使用頻度の高いデ
ータだけをフラッシュカードメモリ10に記憶させたい
場合には、消去するデータをすべて選択した後に別のフ
ラッシュカードメモリ10に差し替えてRAM4の内容
を複写すれば良い。
【0022】ここで、液晶ディスプレイ7及びステップ
S2の処理が本発明の請求項2の表示手段に相当し、操
作キー11及びステップS3の処理が判定手段に相当
し、操作キー11及びステップS4が請求項2の消去デ
ータ選択手段に、ステップS5が請求項2の消去データ
仮想消去手段に相当し、ステップS7及びステップS8
が消去データ一括消去手段に相当する。
【0023】本発明は上記した実施例に限定されるもの
ではなく、ワードプロセッサや汎用のパーソナルコンピ
ュータシステム等の記憶装置として構成するようにして
もよく、その要旨を逸脱しない範囲で適宜変更して実施
し得るものである。
【0024】例えば、上述した実施例においては、選択
された消去するデータの表示が仮想的に消去されたとし
て、液晶ディスプレイ7から消去されるように構成され
ているが、反転表示したり、下線や印を表示するように
構成しても良い。また、上述した実施例では、データが
一旦消去するために選択されるとステップS5で、その
選択されたデータ自体がRAM4から消去され、ステッ
プS2に戻ってその表示が液晶ディスプレイ7から消去
されるが、RAM4にデータを残したまま単にその消去
したいデータの表示だけを消去するようにしても良い。
更に、上述した実施例では消去するデータを一旦選択す
るとRAM4から消去されて消去を取り止めることでき
ないが、RAM4にデータを残したまま表示のみを消去
すれば、消去を取り止めることが可能となる。
【0025】
【発明の効果】以上の説明にて明らかなように、本発明
の記憶装置によれば、使用者は、記憶媒体内に記憶され
ているデータのうち、複数のデータを選択した後に一括
して消去できるので、選択毎に消去処理を行っていた従
来の記憶装置に比べて、複数データの消去作業の効率化
を図ることができるという優れた実用的効果を奏するも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の記憶装置を構成する各手段の構成を示
すブロック図である。
【図2】本発明の記憶装置の一適用例である刺繍データ
作成装置の外観を示す斜視図である。
【図3】実施例における刺繍データ作成装置の電気的構
成を示すブロック図である。
【図4】液晶ディスプレイの画面表示の一例を示す図で
ある。
【図5】液晶ディスプレイの画面表示の一例を示す図で
ある。
【図6】本発明の一実施例を示すもので、データの消去
処理の手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
2 CPU 3 ROM 4 RAM 5 フラッシュメモリ装置 7 液晶ディスプレイ 10 フラッシュカードメモリ 11 操作キー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11C 16/06

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記憶媒体に記憶されているデータを消去
    可能な記憶装置において、 前記記憶媒体に記憶されている複数のデータの中から、
    複数の消去するデータを選択するための消去データ選択
    手段と、 前記消去データ選択手段によって選択された消去データ
    を、仮想的に消去する消去データ仮想消去手段と、 消去したいデータがすべて仮想的に消去されたことを判
    定する判定手段と、 前記消去したいデータがすべて仮想的に消去されたこと
    が判定された場合、前記消去データ仮想消去手段によっ
    て仮想的に消去されたすべての消去データを前記記憶媒
    体から一括して消去する消去データ一括消去手段とを備
    えることを特徴とする記憶装置。
  2. 【請求項2】 前記記憶媒体に記憶されている複数のデ
    ータを識別する情報を表示する表示手段を備え、前記消
    去データ選択手段は前記表示手段の表示に基づき前記消
    去データを選択し、前記消去データ仮想消去手段は選択
    された消去データに関わる情報を前記表示手段から順次
    消去することを特徴とする請求項1記載の記憶装置。
  3. 【請求項3】 前記消去データの個数に関わらず、前記
    記憶媒体に記憶されていて消去データ選択手段によって
    選択可能なすべてのデータに対して書換え動作を行うこ
    とを特徴とする請求項1記載の記憶装置。
JP10650794A 1994-05-20 1994-05-20 記憶装置 Pending JPH07319752A (ja)

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JP10650794A JPH07319752A (ja) 1994-05-20 1994-05-20 記憶装置
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CN95105265.9A CN1121544A (zh) 1994-05-20 1995-05-19 绣花数据存储设备

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