JPH07319315A - 定着装置 - Google Patents

定着装置

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JPH07319315A
JPH07319315A JP6129935A JP12993594A JPH07319315A JP H07319315 A JPH07319315 A JP H07319315A JP 6129935 A JP6129935 A JP 6129935A JP 12993594 A JP12993594 A JP 12993594A JP H07319315 A JPH07319315 A JP H07319315A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
gear
rotating
fixing
recording material
Prior art date
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Pending
Application number
JP6129935A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kimura
孝 木村
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP6129935A priority Critical patent/JPH07319315A/ja
Publication of JPH07319315A publication Critical patent/JPH07319315A/ja
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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
  • Fixing For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本出願に係る第1の発明は、装置外装に余分
な開閉部を設ける必要がなく、装置の寸法も大型化しな
いようなジャム処理機構をもった定着装置を提供するこ
とを目的としている。 【構成】 定着ローラ1を回転せしめるギア4と噛合す
るようにギア13を取り付け、ギア13の中心位置に取
り付けられた軸11上に、ギア13と一体となって回動
するスリーブ10を回動自在に取り付ける。そして、該
スリーブ10には、上方向にバネにより付勢されたジャ
ム処理レバー9を取り付ける。さらに、ギア13内に
は、ワンウェイクラッチを取り付け、ジャム処理レバー
9を下方向に回動させた場合にのみ、上記ギア4を回動
させるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、プリンタ等の
画像形成装置における定着装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の複写機、プリンタ等の画像形成装
置においては、記録材上に形成された未定着トナー像を
永久像とするために、ヒータ等の加熱源により加熱され
る加熱ローラ(以後、定着ローラとする)と、これに圧
接して回転する加圧ローラとの間に形成されるニップ部
にて、上記記録材を挟圧搬送する定着装置が使われてい
る。
【0003】この定着装置においては、上記ローラ間に
おける記録材の通過中に、記録材のよじれ、斜行等のト
ラブルにより、正常の搬送ができなくなることがある
が、このような場合には、装置が停止させ、ローラ間に
挟まった記録材を手で取り除かれなければならない。
【0004】しかし、加圧ローラからかなり大きな加圧
力がかかっている場合には、記録材を引っ張っても容易
に取り出せないため、従来の定着装置には、ローラを手
動で回す手段が設けられている。
【0005】図7にそのようなジャム処理機構のついた
定着装置の一例を示す。図中23は定着ローラ、24は
加圧ローラであり、定着ローラ23は駆動手段(図示せ
ず)からギア25、26、27を介して矢印F方向に、
また、加圧ローラ24はギア25、26、28、29を
介して矢印G方向に駆動力を受け、回転しながら記録材
を挟圧搬送するようになっている。また、30は、ジャ
ム処理用ノブであり、このノブ30を矢印H方向に回す
ことにより、ギア31、27を介して定着ローラ23を
回動させ、記録材を排出するようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとしている課題】しかし、上記のよ
うな従来例では、ローラの軸方向にノブがついている構
造であり、ジャム処理部がローラ軸と垂直な面に突出す
ることになるため、図8のように、外装のその面に開閉
部32を設けなければならないという問題があった。特
に、小型のプリンタ等では、ジャム処理のためだけに新
たな開閉部32を設けるのは困難であり、その上、その
扉の面を壁に付けられない、といった設置上の問題も出
てくる。
【0007】また、ノブかローラ軸方向に出っ張ってく
るため、装置のローラ軸方向の寸法が大きくなるという
問題点もある。
【0008】本出願に係る第1の発明は、上記問題点を
解決し、装置外装に余分な開閉部を設ける必要がなく、
装置の寸法も大型化しないようなジャム処理機構をもっ
た定着装置を提供することを目的としている。
【0009】また、本出願に係る第2の発明は、上記目
的の他、特に、ローラを手動で回す手段の回動領域が制
限される場合でも、確実に記録材をローラ間から排出さ
せることのできる定着装置を提供することを目的として
いる。
【0010】
【課題を解決するための手段】本出願に係る第1の発明
によれば、上記目的は、加熱源により加熱される定着ロ
ーラと、該定着ローラに圧接される加圧ローラと、該定
着ローラ及び加圧ローラの少なくとも一方を手動で回動
させる手段とを有する定着装置において、上記ローラを
手動で回動させる手段は、ローラの回動操作をローラの
回転軸に対して垂直方向から行うように設定されている
ことにより達成される。
【0011】また、本出願に係る第2の発明によれば、
上記目的は、ローラを手動で回動させる手段は、回動部
材と、該回動部材の回動を、定着ローラ及び加圧ローラ
の少なくとも一方の回動へつなげるギア列と、該回動部
材の回動方向により動力伝達の有無が切り換わる手段と
を具備し、該回動部材を回動させることにより、定着ロ
ーラ及び加圧ローラの少なくとも一方を回動させる手段
であることにより達成される。
【0012】
【作用】本出願に係る第1の発明によれば、定着ローラ
と加圧ローラの圧接部を記録材が通過中に、記録材のよ
じれ、斜行等のトラブルにより、正常な搬送ができなく
なると、ローラの回転を停止させるため、記録材は、上
記圧接部に挟まった状態となる。そこで、ローラの記録
材排出側の扉を開き、ローラを手動で回動させる手段に
よりローラを回動させると、挟まっていた記録材は、上
記圧接部から排出されるが、このとき、ローラを手動で
回動させる手段の回動操作が、ローラの回転軸に対して
垂直方向となっているため、特別にジャム処理用の扉を
設ける必要はなく、また、装置の寸法も大型化させな
い。
【0013】また、本出願に係る第2の発明によれば、
回動部材を所定量回動させると、その回動力は、ギア列
により定着ローラ及び加圧ローラの少なくとも一方へ伝
達され、記録材はローラ間から所定の長さ分だけ排出さ
れる。そして、再び回動部材を回動させるため、該回動
部材を初期の位置に戻すと、回動方向が変わるが、該回
動方向により動力伝達の有無が切り換わる手段により、
上記ローラへの回動力の伝達は行われない。従って、こ
のように、回動部材を一方向へ所定回数回動させると、
ローラ間に挟まれた記録材は全て排出される。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
【0015】(第1の実施例)先ず、本発明の第1の実
施例を、図1ないし図4に基づいて説明する。図1は本
実施例における定着装置を示す図、図2はジャム処理機
構を示す上視図、図3はジャム処理機構を示す正面図で
ある。
【0016】図中1は、内部に加熱源たるヒータを有す
る定着ローラであり、定着ローラ1には、加圧ローラ2
が回転可能に圧接されている。これらの定着ローラ1と
加圧ローラ2の間に形成される圧接部(ニップ部)にて
未定着トナー像をもつ記録材を加熱しながら挟圧搬送す
ることにより、未定着トナー像が定着される。
【0017】定着ローラ1は、その両端がベアリング等
を介して側板3に回転可能に支持され、その一端にはギ
ア4がローラと一体で回転するように固定されている。
また、加圧ローラ2は加圧アーム(図示せず)に支持さ
れ、その一端には、ギア5が固定されている。
【0018】さらに、側板3上には、ギア6、ギア7が
お互いに噛み合って配置されており、ギア6はギア4
と、ギア7はギア5と噛み合っている。また、ギア6
は、駆動手段(図示せず)から回転を伝えるギア8とも
噛み合っている。
【0019】一方、9は回動部材たるジャム処理レバー
であり、スリーブ10と一体となって回動するように取
り付けられている。スリーブ10は、側板3に取り付け
られた軸11に回動可能に嵌合され、その一部には図2
に示すように、ジャム処理レバー9の回動方向により動
力伝達の有無が切り換わる手段として、ワンウェイクラ
ッチ12が圧入されたギア13が嵌合されている。この
ワンウェイクラッチ12は、スリーブ10が図3に示す
矢印A方向に回動した時に、ロックしてギア13が回動
するような向きに圧入されている。また、ジャム処理レ
バー9は図3に示すバネ14により矢印B方向に回動付
勢され、側板3の折り曲げ部3aに当接して、回動が規
制されている。
【0020】このように、本実施例においては、ジャム
処理レバー9、ギア13、ワンウェイクラッチ12、ス
リーブ10、軸11等により、ローラを手動で回動させ
るする手段を構成している。
【0021】次に、ジャム処理時の動作について説明す
る。装置内でジャムが発生すると、それを検知して自動
的に装置が停止する。そうなると、外装の扉を開けて、
詰まった記録材を取り除くことになるが、定着ローラ1
と加圧ローラ2間に記録材が挟まった状態で停止してい
る場合は、ジャム処理レバー9を操作して、記録材を取
り出す。
【0022】つまり、図4に示すように、本体の定着側
扉15を開き、ジャム処理レバー9を矢印C方向に押し
下げる。すると、スリーブ10が矢印A方向に回動し、
ワンウェイクラッチ12がロックする方向のため、ギア
13も矢印A方向に回動する。それに伴い、ギア4が回
され、定着ローラ1が矢印D方向に回動する。また、同
時にギア6、7を介してギア5も回され、加圧ローラ2
が矢印E方向に回動する。そして、両ローラの回動によ
り挟まれている記録材16が一定の長さ排出される。
【0023】また、ジャム処理レバー9は、側板3の折
り曲げ部3bにより、その回動を規制され、押し下げた
とき、そこまでしか下がらないようになっているが、手
を緩めると、バネ14により元の位置まで戻される。こ
のとき、スリーブ10は矢印B方向に回動するが、ワン
ウェイクラッチ12が滑り方向になるため、ギア13は
回動せず、両ローラは停止したままとなる。そして、再
度ジャム処理レバー9を押し下げると、同じ動作により
記録材が排出される。
【0024】このようにして、レバー9の押し下げを繰
り返すことにより、記録材が全て排出される。
【0025】次に、定着装置の通常動作について説明す
る。通常動作時は、駆動手段(図示せず)からギア8、
6、4を介して定着ローラ1が矢印D方向に、また、ギ
ア6からギア7、5を介して加圧ローラ2が矢印E方向
に回転し、記録材を搬送する。このとき、ギア4に噛み
合っているギア13は、矢印A方向に回転するが、ワン
ウェイクラッチ12は、滑り方向の回転となるため、ス
リーブ10は回転せず、レバー9も動くことはない。
【0026】以上説明したように、本発明によれば、ロ
ーラの回動操作をローラの回転軸に対して垂直な方向か
ら行うようにしたので、装置外装に余分な開閉部を設け
る必要がなく、また、装置の寸法も大型化させることが
ない。
【0027】(第2の実施例)次に、本発明の第2の実
施例を図5及び図6に基づいて説明する。なお、第1の
実施例との共通箇所には同一符号を付して説明を省略す
る。
【0028】図5及び図6において、17は回動部材た
るジャム処理ノブであり、該ジャム処理ノブ17は、側
板3に取り付けられた軸受18に回動可能に嵌合した軸
19に取り付けられている。軸受け18を隔てて反対側
には、カサ歯車20が固定されており、ノブ17とカサ
歯車20は一体で回転する。
【0029】また、21は平歯車とカサ歯車からなる2
段ギアであり、側板3上に取り付けられた軸22に回転
可能に嵌合され、平歯車部はギア4と、カサ歯車部はカ
サ歯車20と噛み合っている。
【0030】このような本実施例装置において、ジャム
処理時は、ノブ17を回すことにより、ギア20、21
を介してギア4が、またギア6、7を介してギア5が回
され、定着ローラ1、加圧ローラ2が回転し、記録材が
排出される。
【0031】従って、本発明によれば、ローラの回動操
作をローラの回転軸に対して垂直な方向から行うので、
装置外装に余分な開閉部を設ける必要がなく、また、装
置の寸法も大型化させることがない。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本出願に係る第1
の発明によれば、ジャム処理操作を定着ローラの回転軸
方向に対して垂直な方向からできるようにすることによ
り、本体に余分な開閉扉を設ける必要がなくなり、部品
点数の削減につながると共に、その扉があることによる
設置場所の制限もなくなる。また、定着ローラ回転軸方
向の装置本体寸法の増大といったこともなくなる。
【0033】また、本出願に係る第2の発明によれば、
回動部材と、ギア列と、回動方向により動力伝達の有無
が切り換わる手段とにより、ローラを手動で回動させる
手段を構成したので、回動部材の回動範囲が制限される
場合でも、確実に記録材をローラ間から排出させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における定着装置を示す
図である。
【図2】本発明の第1の実施例におけるジャム処理機構
を示す上面図である。
【図3】本発明の第1の実施例におけるジャム処理機構
を示す正面図である。
【図4】本発明の第1の実施例における装置本体の概略
図である。
【図5】本発明の第2の実施例におけるジャム処理機構
を示す上面図である。
【図6】本発明の第2の実施例におけるジャム処理機構
を示す正面図である。
【図7】従来の定着装置を示す図である。
【図8】従来例における装置本体の概略図である。
【符号の説明】
1 定着ローラ 2 加圧ローラ 9 ジャム処理レバー(回動部材、ローラを手動で回動
させる手段を構成する部材) 10 スリーブ(ローラを手動で回動させる手段を構成
する部材) 12 ワンウェイクラッチ(回動方向により動力伝達の
有無が切り換わる手段、ローラを手動で回動させる手段
を構成する部材) 13 ギア(ローラを手動で回動させる手段を構成する
部材) 16 記録材 17 ジャム処理ノブ(回動部材、ローラを手動で回動
させる手段を構成する部材) 20 カサ歯車(ローラを手動で回動させる手段を構成
する部材)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱源により加熱される定着ローラと、
    該定着ローラに圧接される加圧ローラと、該定着ローラ
    及び加圧ローラの少なくとも一方を手動で回動させる手
    段とを有する定着装置において、上記ローラを手動で回
    動させる手段は、ローラの回動操作をローラの回転軸に
    対して垂直方向から行うように設定されていることを特
    徴とする定着装置。
  2. 【請求項2】 ローラを手動で回動させる手段は、回動
    部材と、該回動部材の回動を、定着ローラ及び加圧ロー
    ラの少なくとも一方の回動へつなげるギア列と、該回動
    部材の回動方向により動力伝達の有無が切り換わる手段
    とを具備し、該回動部材を回動させることにより、定着
    ローラ及び加圧ローラの少なくとも一方を回動させる手
    段であることとする請求項1に記載の定着装置。
JP6129935A 1994-05-20 1994-05-20 定着装置 Pending JPH07319315A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6129935A JPH07319315A (ja) 1994-05-20 1994-05-20 定着装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6129935A JPH07319315A (ja) 1994-05-20 1994-05-20 定着装置

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JPH07319315A true JPH07319315A (ja) 1995-12-08

Family

ID=15022072

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JP6129935A Pending JPH07319315A (ja) 1994-05-20 1994-05-20 定着装置

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JP (1) JPH07319315A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006300987A (ja) * 2005-04-15 2006-11-02 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置
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US10838337B1 (en) 2019-05-10 2020-11-17 Ricoh Company, Ltd. Fixing device provided with grippable sleeve for removing and attaching pressure roller without directly touching drive gear and image forming apparatus incorporating same

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