JP2006300987A - 画像形成装置 - Google Patents

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【課題】 転写材排出操作部材として、使用者の指先で摘んで回すようにした、搬送ローラの1つに直結したノブに代えて、ある小角度を回動するレバー又は直線的に移動するスライダを操作部材とすることにより、手指に障害がある使用者でも容易に定着ローラ等の搬送ローラを回して、ジャム紙等を排出するようにし、更に逆転搬送も防止し、健常者であっても、逆方向に回して、処理をより困難にしてしまうことのある誤操作を無くすようにする。
【解決手段】 転写材上に画像を形成する画像形成装置であって、該画像形成装置がトラブルによって停止したとき、搬送経路中の転写材を手動で排出する非常排出手段を設け、該非常排出手段は、操作部材を使用者が一方向に押圧して移動させる動作によって、搬送路中に停止した前記転写材を排出口に搬送させる転写材搬送手段を有することを特徴とする画像形成装置。
【選択図】 図3

Description

本発明は作動中の画像形成装置が何らかのトラブルがあって停止したとき、画像形成装置内に送り込まれている転写材、特に常時ニップ方式の定着装置に送り込まれている場合において、ジャム紙を円滑容易に送り出して除去するための駆動装置に関し、特に円滑容易で確実な手動による駆動ができるようにする画像形成装置に関する。
作動中の画像形成装置が何らかのトラブルがあって停止したとき、転写材も途中で停止し、特に転写材が定着装置や給送装置にはさまれた状態でジャムになった場合は、対応はかなり面倒であった。
これに対処するため、特許文献1、特許文献2、特許文献3に示すような、手動による転写材の除去回収手段が設けられていた。しかし何れも画像形成装置本体の前面や側面や上部を開いて、定着ローラや転写材の各搬送路の搬送ローラやそれに駆動連結された歯車軸に設けられれたノブを使用者が指定された方向へ回して排出していた。
しかし、手指に障害がある使用者にとってはノブを回すのが困難な場合があり、健常者の援助を受ける必要があった。また、ノブの回転方向を間違えて、処理をより困難にしてしまうおそれもある。
特開平5−197309号公報 特開平5−333735号公報 特開平6−75499号公報
転写材排出操作部材として、使用者の指先で摘んで回すようにした、搬送ローラの1つに直結したノブに代えて、ある小角度を回動するレバー又は直線的に移動するスライダを操作部材とすることにより、手指に障害がある使用者でも容易に定着ローラ等の搬送ローラを回して、ジャム紙等を排出するようにし、更に逆転搬送も防止し、健常者であっても、逆方向に回して、処理をより困難にしてしまうことのあった誤操作を無くすようにする。
この目的は、次の技術手段(1)〜(3)項の何れかによって達成される。
(1)転写材上に画像を形成する画像形成装置であって、該画像形成装置がトラブルによって停止したとき、搬送経路中の転写材を手動で排出する非常排出手段を設け、該非常排出手段は、操作部材を使用者が一方向に押圧して移動させる動作によって、搬送路中に停止した前記転写材を排出口に搬送させる転写材搬送手段を有することを特徴とする画像形成装置。
(2)前記操作部材が、使用者によって一方向に押圧されて移動される動作によって、その動作が回転動作に変換する機構を介して、前記転写材搬送手段に連動することを特徴とする(1)項に記載の画像形成装置。
(3)前記操作部材が、使用者によって一方向に押圧されて移動させられた位置から、転写材を逆搬送させることなく元の位置に復帰する機構を有することを特徴とする(1)又は(2)項に記載の画像形成装置。
転写材排出操作部材のノブに代えて、レバー又は直線的に移動するスライダを操作部材とすることにより、手指に障害がある使用者でも容易にジャムを起こしている転写材等の排出が可能になり、更に、ラチェット機構又は一方向クラッチ機構を介して、一方向の往復操作を回転動作に変換して、定着ローラ等を回して、ジャム紙等を排出するようにし、逆転搬送も防止されるので健常者に対しても、逆方向に回して、処理をより困難にしてしまう誤操作を防止できるようになった。
以下、本発明の画像形成装置の実施の形態を説明する。なお、本欄の記載は請求項の技術的範囲や用語の意義を限定するものではない。また、以下の、本発明の実施の形態における断定的な説明は、ベストモードを示すものであって、本発明の用語の意義や技術的範囲を限定するものではない。
図1は本発明の画像形成装置、詳しくはデジタル方式による画像形成装置の実施の形態の全体構成図であり、画像読取り部A、画像処理部B、画像形成部C、シート状の記録紙としての転写材Pを搬送する転写材搬送手段である転写材搬送部Dから構成されている。
画像読取り部Aの上部には原稿を自動搬送する自動原稿送り手段が設けられていて、原稿載置台11上に載置された原稿は原稿搬送ローラ12によって1枚宛分離搬送され読み取り位置13aにて画像の読み取りが行われる。原稿読み取りが終了した原稿は原稿搬送ローラ12によって原稿排紙皿14上に排出される。
一方、プラテンガラス13上に置かれた場合の原稿の画像は走査光学系を構成する照明ランプ及び第1ミラーから成る第1ミラーユニット15の速度vによる読み取り動作と、V字状に位置した第2ミラー及び第3ミラーから成る第2ミラーユニット16の同方向への速度v/2による移動によって読み取られる。
読み取られた画像は、投影レンズ17を通してラインセンサである撮像素子CCDの受光面に結像される。撮像素子CCD上に結像されたライン状の光学像は順次電気信号(輝度信号)に光電変換されたのちA/D変換を行い、画像処理部Bにおいて濃度変換、フィルタ処理などの処理が施された後、画像データは一旦メモリに記憶される。
画像形成部Cでは、画像形成ユニットとして、像担持体であるドラム状の感光体21と、その外周に、該感光体21を帯電させる帯電手段22、帯電した感光体の表面電位を検出する電位検出手段220、現像手段としての現像器23、転写分離手段である転写極24及び分離極25、前記感光体21のクリーニング装置26及び光除電手段としてのPCL(プレチャージランプ)27が各々動作順に配置されている。また、現像手段としての現像器23の下流側には感光体21上に現像されたパッチ像の反射濃度を測定する反射濃度検出手段222が設けられている。感光体21は、光導電性化合物をドラム基体上に塗布形成したもので、例えば有機感光体(OPC)が好ましく使用され、図示の時計方向に駆動回転される。
回転する感光体21へは帯電手段22による一様帯電がなされた後、像露光手段としての露光光学系30により画像処理部Bのメモリから呼び出された画像信号に基づいた像露光が行われる。書き込み手段である像露光手段としての露光光学系30は図示しないレーザーダイオードを発光光源とし、回転するポリゴンミラー31、fθレンズ34、シリンドリカルレンズ35を経て反射ミラー32により光路が曲げられ主走査がなされるもので、感光体21に対してAoの位置において像露光が行われ、感光体21の回転(副走査)によって潜像が形成される。本実施の形態の一例では文字部に対して露光を行い潜像を形成する。
感光体21上の潜像は現像手段としての現像器23によって反転現像が行われ、感光体21の表面に可視像のトナー像が形成される。転写材搬送部Dでは、画像形成ユニットの下方に異なるサイズのシート状の記録紙としての転写材Pが収納された給紙ユニット41(A)、41(B)、41(C)と搬送ローラ43が設けられ、また側方には手差し給紙を行う手差し給紙ユニット42が設けられていて、それらの何れかから選択された転写材Pは案内ローラ43によって搬送路40に沿って給紙され、給紙される転写材Pの傾きと偏りの修正を行うレジストローラ対44によって転写材Pは一時停止を行ったのち再給紙が行われ、搬送路40、転写前ローラ43a、給紙経路46及び進入ガイド板47に案内され、感光体21上のトナー画像が転写位置Boにおいて転写極24及び分離極25によって転写材P上に転写され、搬送ベルト装置45の搬送ベルト454に載置搬送されながら前記転写材Pは感光体21面より分離し、前記搬送ベルト装置45により定着手段としての定着装置50に搬送される。
定着装置50は、加熱源を持つ回転体加熱部材としての加熱ローラ51と加圧部材としての加圧ローラ54とを有しており、転写材Pを加熱ローラ51と加圧ローラ54との間を通過させることにより、加熱、加圧によってトナーを定着させる。トナー画像の定着を終えた転写材Pは排出ローラ55及びそれに押圧されるピンチローラ56に挟持されて排紙トレイ81上に排出される。
さて、このような画像形成装置に何らかのトラブルが起こると、画像形成装置は自動的に停止し、転写材は搬送路中に取り残される。即ち、搬送中の転写材にジャムが発生して止まることもあり、停電等の要因で止まることもある。
何れにしても転写材Pの止まっている位置は画像形成装置の操作部に表示され解決方法も支持される。給紙による搬送路の途中で止まったもの、定着装置を通過中に止まったもの、両面搬送路の途中で止まったもの等が明らかに表示され、使用者は指示に従って待機しているレバーや直線スライダーを見つけて、それを簡単容易に操作して転写材を機外に排除することが可能になる。
中でも定着装置は転写材に対して高温の影響を及ぼし放っておくと焦げが発生しかねないのでできるだけ迅速に処置して置かなければならない。
次にこの転写材Pの排除手段の実施の形態例の作用を、定着装置50近傍にトラブルが起こった場合について詳述する。構造的には他の箇所の転写材Pの排除手段と同じである。
定着装置50に挟まれたジャム等を起こした転写材を手動で排出する非常排出手段501について、定着ローラ51及びそれに連結される各搬送ローラやそれ等に同心に取り付けられた歯車の配置を示す定着装置の正面図である図2及び、そのトラブル発生時の手動の非常排出手段を示す図3(a)の側面図、(b)の正面図を用いて説明する。図に示すように、定着ローラ51とそれに同心に取り付けられた歯車51a、排出ローラ55とそれに同心に取り付けられた歯車55a、搬送ベルト装置45の駆動ローラとそれに取り付けられた歯車53等で歯車系列と共に転写材搬送手段502が構成され、その何れかの歯車軸(ここでは定着ローラ軸51sであるが、排出ローラ55軸等であってもかまわない)に回転伝達ホイール61が同心に固定される。尚、前記定着ローラ軸51s及び各ローラ軸は定着装置50の筐体50aに設けた軸受を介して回転可能に軸支されている。更に、前記回転伝達ホイール61に対して、楔溝63に装着したローラ64を介して係合し、前記歯車系列を一方向へしか回転伝達をさせないようにし、反対方向には空回りをさせるようにしたカップリング62を回転可能に嵌合させて、一方向クラッチ機構を構成する。そして、該カップリング62を一方向へ回転させて搬送路中にある転写材P(ここでは定着装置近傍にある転写材)を出口側に排出させることが可能になる。
尚、楔溝63には、ローラ64を狭まり方向に押す補助バネ64aを設けておくことができる。
更に、図3(b)の正面図に示すように、カップリング62の外周に切られた歯車62aを往復運動を回転運動に変換するバー76のラック歯車76aにかみ合わせて、バー76のノブ73を図の左方に動かすことによってよって前記歯車系列と共に設けられた搬送手段502に回転が伝達され、停止していた転写材が排出されるように非常排出手段501が作動する。尚、前記バー76はガイド部材71,72にガイドされて左右にスライド可能にしてある。
このときノブを左方に動かすときは回転が伝達され、右方へはバネ77によって自動的に戻されるが回転伝達は行われない。従って使用者はノブ73を一回に限らず、その都度何回か左方へ動かして転写材の排出を容易に行うことが可能になる。このようにノブをただ一定方向のみに動かせば良いので、従来のようにノブはノブでもノブを摘んでノブを回転させる方式に比べて、繊細な指先の器用さを必要とせず、殆ど作業は指先の単純な動作だけで十分確実に行えるので作業性は大きく向上する。
また、図4(a)、(b)に示す非常排出手段501は、バー76を用いず、カップリング62の外周に歯車を加工することなく、カップリング62の側面にレバー66を取り付け、該レバー66を下方に何回か適当回数押し、その都度帰りはバネ67によってストッパ68迄戻されることによって、前記歯車系列を所定方向へ回転させるようにしたものであり、その他の構造は図3(a)、(b)と全く同じにしたものである。従って使用者は、その都度レバー66を何回か下方へ動かして転写材の排出を容易に行うことが可能になり、これも、殆ど作業は指先だけで十分確実に行えるので作業性は大きく向上する。
また、一方向クラッチは図3、図4で示した上記のものの外、図5の正面図に示すように、回転伝達ホイール61Aに、爪64Aとバネ64Bを設け、その爪64Aに鋸刃状の内歯歯車62Aをかませて、前記回転伝達ホイール61Aと同心に、前記内歯歯車62Aを有するカップリング62を回転可能に設けたラチェット機構の構造にすることもできる。
また、定常運転中は前記バー76や前記レバー66は一方向クラッチを介して取りつけられているので、いささかも動かされることなくホームポジションに待機していることができる。
尚、原動機は停止時にクラッチによって歯車系列と切り離されることが好ましい。しかし、ウオーム歯車を含む歯車系列でない限り原動機が連結のままであっても操作可能である。
上述の往復運動を回転運動に変換する機構は、上記の方式の機構を用いることができる外、レンチなどに用いられるラチェットとレバーを組み合わせた種々の機構によっても可能である。
これ等の機構により、使用者はレバーを繰り返し一方向に押すだけで、定着器から転写材を排出することができる。
給紙や後処理のための転写材搬送経路でも同様に上記の構成の機構が適用可能である。
また、この機構により、定着ローラ等は逆方向には回転させられないため、使用者が間違った方向に回して、処理をより困難にする事故も回避できる。
本発明の画像形成装置の全体構成図である。 定着ローラ51及びそれに連結される各搬送手段及び歯車列の配置を示す定着装置の正面図である。 (a)は定着装置のトラブル発生時に転写材を排出させる手動の非常排出手段の側面図であり、(b)はその正面図である。 (a)は定着装置のトラブル発生時に転写材を排出させる別の手動の非常排出手段の側面図であり、(b)はその正面図である。 本発明に用いる一方向クラッチをラチェット機構にした場合の正面図である。
符号の説明
1 画像形成装置
21 感光体
23 現像器
40 搬送路
45 搬送ベルト装置
50 定着装置
51 定着ローラ
51a,62a 歯車
51s 定着ローラ軸
54 加圧ローラ
55 排出ローラ
61,61A 回転伝達ホイール
62 カップリング
62A 鋸刃状の内歯歯車
63 楔溝
64 ローラ
64a 補助バネ
64A 爪
64B バネ
66 レバー
67,77 バネ
68 ストッパ
71,72 ガイド部材
73 ノブ
76 バー
76a ラック歯車
77 バネ
501 非常排出手段
502 転写材搬送手段

Claims (3)

  1. 転写材上に画像を形成する画像形成装置であって、該画像形成装置がトラブルによって停止したとき、搬送経路中の転写材を手動で排出する非常排出手段を設け、該非常排出手段は、操作部材を使用者が一方向に押圧して移動させる動作によって、搬送路中に停止した前記転写材を排出口に搬送させる転写材搬送手段を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記操作部材が、使用者によって一方向に押圧されて移動される動作によって、その動作が回転動作に変換する機構を介して、前記転写材搬送手段に連動することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記操作部材が、使用者によって一方向に押圧されて移動させられた位置から、転写材を逆搬送させることなく元の位置に復帰する機構を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
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