JPH07317962A - ホース中間保持金具用スリーブ本体 - Google Patents

ホース中間保持金具用スリーブ本体

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JPH07317962A
JPH07317962A JP14094894A JP14094894A JPH07317962A JP H07317962 A JPH07317962 A JP H07317962A JP 14094894 A JP14094894 A JP 14094894A JP 14094894 A JP14094894 A JP 14094894A JP H07317962 A JPH07317962 A JP H07317962A
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hose
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slit
metal fitting
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忠史 根津
Kazuo Kitamura
和夫 北村
Hiroshi Kubo
博史 久保
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
    • F16L3/08Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing

Abstract

(57)【要約】 【目的】 加締力が弱くてもホースが回転することがな
く、また、歩留りがよくコストの低減を図ることのでき
るホース中間保持金具用スリーブ本体を提供することを
目的とする。 【構成】 スリーブと、ブラケットとからなるホース中
間保持金具用スリーブ本体であって、スリーブの一部に
スリットを形成したことを特徴とする。また、スリーブ
と、取付金具の透孔に挿入した際に回り止め機能を奏す
る平坦面を備えた鍔部と、前記鍔部との間で取付金具を
挾持するクリップ挿入用溝部とを有するホース中間保持
金具用スリーブ本体において、前記スリーブの一部にス
リットを形成してもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は可撓性ホースの中間部
を固定する中間保持金具用スリーブに係り、詳しくは、
自動車の液圧ブレーキホース、エアーブレーキホース、
パワーステアリングホース、オイルクーラーホース等を
車体に固定するためのホース中間保持金具用スリーブに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車部品として取り付けられる
可撓性ある管状のホース、例えば、液圧ブレーキホース
は、特にタイヤ等の他部品との接触干渉を防止するため
に、ホース自体がその中間部分において保持固定され
る。この固定手段として一般に金属製バンド、中間継手
金具、または中間保持金具が用いられる。金属製バンド
はホース外周にゴム製クランプを設け、このクランプの
外周を挟んで金属製バンドを取り付け、前記金属製バン
ドに穿設した透孔にボルトを挿通して車体に固定するよ
うに構成されている。また、中間継手金具は、中間基部
の両側にそれぞれニップルとスリーブを連設し、前記中
間基部には両側のニップルに連通する透孔を穿設すると
ともに取付用ブラケットを設けてなり、このニップルと
スリーブの間にホース端部をそれぞれ挿入してスリーブ
を加締めて固着し、前記ブラケットにボルトを挿通して
車体に固定する。
【0003】図11は中間保持金具の一例を示す。中間
保持金具はホースに外装固着されるスリーブ本体1とホ
ース内に挿入するニップル9とからなる。即ち、スリー
ブ本体1は円筒状スリーブ3とブランケット取付部4に
ブラケット5を一体に形成してなり、ゴムホース7内に
ニップル9を挿入し、スリーブ3を加締めてニップル9
との間にゴムホース7を挾持して固定し、ブラケット5
をボルトによって車体の取付金具に固定するものであ
る。
【0004】図12は他の中間保持金具の例を示し、ス
リーブ本体1aが円筒状スリーブ3aとブラケット5a
が分割形成されている点において図11の中間保持金具
と異なっている。即ち、ブラケット5aの挿入孔10に
は円筒状スリーブ3aの一方側に設けたブラケット取付
部11を圧入してフランジ部13に当接し、さらに、パ
ンチ部材により膨出させた環状膨出部15により圧着固
定するものである。
【0005】さらに、図13はブラケットを省略したス
リーブ本体を示す。即ち、中間保持金具はスリーブ本体
17とニップル19とからなる。スリーブ本体17は、
スリーブ20の一端側に取付金具の透孔に挿入して回り
止め機能を奏する平坦面を有する略楕円形状の鍔部21
と、鍔部21の反対側に取付金具に固定する取付部22
を有し、取付部22には取付金具を前記鍔部21とで挾
持する固定用クリップが挿入される溝部23が形成され
ており、上記図11及び図12に示す中間保持金具と同
様に棒材から切削加工にて形成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例にはそれぞれ次のような問題があった。即ち、金属
製バンドで保持固定する場合は、金属製バンドの締付力
が強すぎるとニップルが挿入されていないためにゴムホ
ースが潰れて流体の流れを阻害することになり、また、
逆に締付力が弱すぎるとゴムホースに外力が加わったと
き、軸方向にずれたりゴムホースが回転し、例えば、ゴ
ムホースが液圧ブレーキホースの場合にはタイヤに接触
し、破損する恐れがある。また、第11図に示す中間保
持金具のスリーブ本体1はヘッダー加工または切削加工
し、ニップル9はヘッダー加工または長尺パイプを適宜
の長さに切断して形成したものである。このために、加
工が複雑になるとともに、製品の歩留まりが悪く、この
種中間保持金具は全体としてコスト高となった。
【0007】また、図12の中間保持金具のスリーブ本
体1aは2部品を組み立てるために製品歩留まりは良く
なるものの、ブラケット5aの挿通孔10とスリーブ3
aのブラケット取付部11外周は寸法精度が正確でなけ
ればならず、両者の形状が正確でないと圧入できなかっ
たり、抜けるという問題があった。さらに、図13に示
すスリーブ本体17も歩留まりが悪く、加工時間がかか
る等の問題がある。また、前記中間保持金具はいずれも
スリーブにおける加締力が弱いと金属製バンドの場合と
同様にゴムホースが軸方向にずれたり、回転したりする
という問題がある。特に、ゴムホースが老化してくると
一層ずれや回転の問題が生じる。また、スリーブにおけ
る加締力が強すぎるとゴムや内部に配設した補強糸を切
断し、ゴムホースの耐久性を減少させるという問題があ
る。
【0008】
【発明の目的】この発明はこのような現況に鑑みてなさ
れたもので、加締力が弱くてもホースが回転することが
なく、また、歩留りがよくコストの低減を図ることので
きるホース中間保持金具用スリーブ本体を提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために次のような構成とした。スリーブと、ブラ
ケットとからなるホース中間保持金具用スリーブ本体で
あって、スリーブの一部にスリットを形成したことを特
徴とする。前記スリットはスリーブの軸方向に対して形
成することが好ましい。前記スリットがブラケットに形
成したスリットと連通し、ブラケット側において開口す
るように形成してもよい。また、スリーブと、取付金具
の透孔に挿入した際に回り止め機能を奏する平坦面を備
えた鍔部と、前記鍔部との間で取付金具を挾持するクリ
ップ挿入用溝部とを有するホース中間保持金具用スリー
ブ本体であって、前記スリーブの一部にスリットを形成
したことを特徴とする。前記スリットが鍔部及び溝部を
通って端面に開口するようにしてもよい。
【0010】
【実施例】以下に、実施例により詳細に説明する。図1
〜図3に示すスリーブ本体は、図11及び図12に示す
従来例のスリーブ本体に相当する。スリーブ本体25
は、スリーブ27とスリーブ27の一端側に一体に設け
たブラケット29からなり、スリーブ27にはブラケッ
ト29側にスリット30、31が形成されており、ブラ
ケット29にはスリット30、31と連通するスリット
33、35が形成されている。前記スリット30とスリ
ット33及びスリット31とスリット35は対向する位
置に形成されている。また、ブラケット29のスリット
33には取付金具に取り付ける際に取付ボルトを挿入す
るボルト孔37が設けられている。
【0011】また、図4及び図5は第2実施例を示すも
ので、前記実施例がスリットを対向させて形成したのに
対して、スリーブの一側面にのみ形成した点において異
なっている。即ち、スリーブ本体25a は、スリーブ
27a とブラケット29aとが一体に形成してなり、
スリーブ27a のブラケット29側の一側面にはスリ
ット39が形成されており、スリット39はブラケット
29a に形成されたスリット40と連通している。ま
た、ブラケット29a には取付金具に取り付ける際に
取付ボルトを挿入するボルト孔41が設けられている。
【0012】上記のように、スリーブ27、スリーブ2
7a にそれぞれスリット30、31またはスリット3
9を形成した場合には、ゴムホースに外装して加締めた
ときにホースの外周部のゴムがスリットに入り込むの
で、ゴムホースの軸方向へのずれ及び円周方向の回転が
防止される。即ち、図1〜図3の実施例のスリーブ本体
25をゴムホース43に外装して加締ると、スリット3
0、31に外周部ゴムの膨出部45が入り込む。従っ
て、ゴムホースの軸方向へのずれ及び円周方向の回転
は、加締部47と膨出部45により防止される (図6
参照) 。
【0013】次に、上記スリーブ本体25の製造方法の
一例について説明する。図7において、打抜板50は完
成状態のスリーブ本体の表面積から計算して金属板材か
ら打ち抜いたものである。この打抜板50を曲げるとと
もに絞り加工を繰り返すことによって、底部を有する円
筒体51とフランジ部52とを一体に形成する。次い
で、円筒体51の底部53に透孔55を穿設し、透孔5
5が穿設された底部53を押し開くことによって両端を
同径とする。そして、前記円筒体53をスリーブ27と
し、フランジ部52をブラケット29とし、スリット入
りのスリーブとスリット入りのブラケットを完成させれ
ばよい。このように、打抜材から絞り加工により容易に
スリット入りスリーブを製造することができる。尚、こ
の発明に係るスリーブ本体の製造方法は上記絞り加工に
よる製造方法に限定されるものではない。
【0014】次に、図8及び図9に基づいて、図13に
相当するこの発明の第3実施例である中間保持金具用ス
リーブ本体57について説明する。スリーブ本体57は
ブラケットを有しない点で実施例1及び実施例2と異な
る。即ち、ホースに外装可能な内径を有するスリーブ5
9に、端部付近でバルジ加工による塑性変形によって鍔
部61を形成し、さらに鍔部61の後部に前記鍔部61
との間で取付金具を挾持するクリップ挿入用溝部63を
形成してなる。そして、前記鍔部61は、取付金具の透
孔に挿入した際に回り止め機能を奏する平坦面を備えて
おり、スリット60が軸方向に平行に形成されている。
前記スリット60はスリーブ59、鍔部61及び溝部6
3を通って一方の端面が開口するように形成されてい
る。また、前記溝部63は切削加工により、あるいはフ
レア加工による塑性変形により形成することができる。
【0015】次に、上記スリーブ本体57の製造方法の
一例について説明する。図10において、打抜板65は
完成状態のスリーブ本体の表面積から計算して金属板材
から打ち抜いたものである。この打抜板65を曲げると
ともに絞り加工を繰り返すことによって、軸方向側面に
スリット67を有する有底の円筒体69を形成する。次
いで、円筒体69の底部70に透孔71を穿設し、透孔
71が穿設された底部70を押し開いた後、スリット6
7側の端部付近でバルジ加工により塑性変形した鍔部6
1を形成する。鍔部61は、取付金具の透孔に挿入して
回り止め機能を奏し平坦面を有する略楕円形状に形成す
る。さらに、スリット67の開口する側にフレア加工に
よる塑性変形によって固定用クリップを挿入する溝部6
3を形成する。そして、円筒体69のスリット67が側
面に開口していない方をスリーブ59とするものであ
る。
【0016】スリーブ本体57は上記製造方法のほか、
金属性パイプを所定長さに切断した円筒体69の軸方向
に一端が開口するスリット67を形成した後、スリット
67の開口する側の端部付近でバルジ加工により塑性変
形された鍔部61を形成し、さらに、スリット67の開
口する側に固定用クリップを挿入する溝部63を形成し
てもよい。そして、円筒体69のスリット67が側面に
開口していない方をスリーブ59とする。上記のよう
に、上記第3実施例の場合にもスリット67にホース外
周部のゴムが入り込むので、ゴムホースの軸方向へのず
れ及び円周方向の回転が防止される。尚、使用態様につ
いては、図13に示す従来例と同様であるからその説明
は省略する。
【0017】尚、上記実施例ではスリーブのスリットは
軸方向に形成したが、円周方向に形成してもよい、円周
方向に形成する場合には加締部の位置からずらして形成
するのが望ましい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、スリーブに軸方向のスリットを形成したからスリー
ブを加締めた際にスリーブ内にゴムが入り込み、ホース
に軸方向または円周方向の力が加わった場合でもずれる
ことがない。従って、従来に比して弱い加締力で足り、
ゴムや補強層を傷めることがない。また、従来のような
切削加工により形成される場合と相違して、簡単な製造
方法によりコストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例におけるスリーブ本体の斜視図であ
る。
【図2】同じくスリーブ本体の正面図である。
【図3】同じくスリーブ本体の断面図である。
【図4】第2実施例におけるスリーブ本体の斜視図であ
る。
【図5】同じくスリーブ本体の正面図である。
【図6】第1実施例の使用状態を示す断面図である。
【図7】第1実施例のスリーブ本体の製造方法を示す工
程図である。
【図8】第3実施例におけるスリーブ本体の斜視図であ
る。
【図9】同じく断面図である。
【図10】第3実施例のスリーブ本体の製造方法を示す
工程図である。
【図11】従来のホース中間保持金具の使用状態を示す
一部断面側面図である。
【図12】ブラケットを嵌合固着してなる従来のホース
中間保持金具の使用状態を示す一部断面側面図である。
【図13】ブラケットを省略してなる従来のホース中間
保持金具の使用状態を示す一部断面側面図である。
【符号の説明】
25 スリーブ本体 25a スリーブ本体 27 スリーブ 27a スリーブ 29 ブラケット 29a ブラケット 30 スリット 31 スリット 35 スリット 37 ボルト孔 31 筒体 33 打抜板 35 膨出部 37 円筒体 39 スリット 40 スリット 41 ボルト孔 57 スリーブ本体 59 スリーブ 60 スリット 61 鍔部 63 クリップ挿入用溝部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スリーブと、ブラケットとからなるホー
    ス中間保持金具用スリーブ本体であって、スリーブの一
    部にスリットを形成したことを特徴とするホース中間保
    持金具用スリーブ本体。
  2. 【請求項2】 前記スリットはスリーブの軸方向に対し
    て形成することを特徴とする請求項1記載のホース中間
    保持金具用スリーブ本体。
  3. 【請求項3】 前記スリットがブラケットに形成したス
    リットと連通し、ブラケット側において開口しているこ
    とを特徴とする請求項1または請求項2記載のホース中
    間保持金具用スリーブ本体
  4. 【請求項4】 スリーブと、取付金具の透孔に挿入した
    際に回り止め機能を奏する平坦面を備えた鍔部と、前記
    鍔部との間で取付金具を挾持するクリップ挿入用溝部と
    を有するホース中間保持金具用スリーブ本体であって、
    前記スリーブの一部にスリットを形成したことを特徴と
    するホース中間保持金具用スリーブ本体。
  5. 【請求項5】 前記スリットが鍔部及び溝部を通って端
    面に開口していることを特徴とする請求項4記載のホー
    ス中間保持金具用スリーブ本体。
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