JPH07314387A - 印刷回路板の断裁装置 - Google Patents

印刷回路板の断裁装置

Info

Publication number
JPH07314387A
JPH07314387A JP11803594A JP11803594A JPH07314387A JP H07314387 A JPH07314387 A JP H07314387A JP 11803594 A JP11803594 A JP 11803594A JP 11803594 A JP11803594 A JP 11803594A JP H07314387 A JPH07314387 A JP H07314387A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printed circuit
circuit board
cutting
cutting blade
pattern
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11803594A
Other languages
English (en)
Inventor
Takumi Suda
工 須田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
Original Assignee
Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shin Etsu Polymer Co Ltd, Shin Etsu Chemical Co Ltd filed Critical Shin Etsu Polymer Co Ltd
Priority to JP11803594A priority Critical patent/JPH07314387A/ja
Publication of JPH07314387A publication Critical patent/JPH07314387A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Cutting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】断裁に要する精度を向上し、迅速かつ容易に印
刷回路板を断裁することのできる断裁装置を提供する。 【構成】この印刷回路板の断裁装置は、基台1上に印刷
回路板2を水平方向へ移動する手段6を設け、その移動
手段6の一端に断裁刃7を上下動自在に設け、断裁刃7
の垂直線上に基準印刷パターン読み取り用カメラ9を配
設したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電卓、電子手帳などの
小型電子機器に有用な印刷回路板を、所望の形状に正
確、迅速かつ容易に断裁することのできる印刷回路板の
断裁装置に係るものである。
【0002】
【従来の技術】これらの小型電子機器では、ポリエステ
ル、ポリイミドなどの可撓性プラスチックからなる電気
絶縁性基板に導電インクを用いたスクリーン印刷か金属
箔のエッチングによって電気回路を形成し、その上に接
着剤層または必要に応じてレジスト層を設けた印刷回路
板を、所望の形状に打抜くか断裁して、LCDを主体と
する表示機器とその駆動用電子回路基板とを電気的に接
続するためのヒートシールコネクタとして使用してい
る。最近、これらの小型電子機器はさらに小型化が進
み、それにつれて上記のヒートシールコネクタも高精細
化が要求されるようになり、回路パターンの精密化と共
に外形寸法精度、回路パターンと外形との位置合わせ精
度等の向上も求められてきている。従来のヒートシール
コネクタはヒートシール部の印刷回路パターンが、例え
ば1.25mm、1.27mm、2.54mmピッチというように、粗大で
精密なものでなかったため、ヒートシール部における位
置合わせの精度は、そのピッチの 1/4程度、すなわち±
0.3mmが確保されていれば、パターン幅の半分以上が接
続されることになり、安定した接続抵抗を確保すること
が可能であった。
【0003】この位置合わせ方法では、そのヒートシー
ルコネクタのパターン1本づつについて位置合わせが良
好かどうかを検査すればよいが、この方法では甚だしく
生産性が劣ってしまうため、一般にはヒートシールコネ
クタの外縁部を位置合わせの基準としてヒートシール治
具にセットしてヒートシールを行っていた。このため、
ヒートシールにおいては外縁部と印刷回路パターンの位
置精度が重要であり、上記した印刷回路パターンのピッ
チの 1/4程度、すなわち± 0.3mmを保持することが必須
となっていた。しかしながら、近年の電子機器の小型化
に伴い、LCDや駆動用電子回路基板のパターンピッチ
は1mm以下で極端には 0.3mmのものまで採用されてきて
いる。このため、ヒートシールコネクタの印刷回路パタ
ーンも同等なものとせざるを得ず、したがって印刷回路
パターンと外形との位置合わせ精度は、そのピッチの 1
/4で±0.25mm〜± 0.075mmが要求されている。
【0004】前記可撓性プラスチックからなる印刷回路
板を、これらの分野への利用に合わせて矩形状に断裁す
る方法には、その第1の方法として図4に示すように、
まず基準印刷パターンa〔図(a)参照〕を丸孔状に打
ち抜いて基準孔bを設けた〔図(b)参照〕後、別に打
ち抜き型として断裁刃cと位置決めピンdを設けた基板
eを準備し〔図(c)参照〕、この位置決めピンdを基
準孔bに差し込んで印刷回路板を基板eに位置決めし、
断裁刃cで断裁する方法がある。また、第2の方法とし
て図5に示すように、基台f上に印刷回路板出し入れ部
g、CCDカメラを備えた基準印刷パターン読み取り部
hおよび上下動して断裁する断裁刃を備えた断裁部iを
別個に設け、印刷回路板出し入れ部gより個別に取り出
した印刷回路板AをX軸駆動モータjにより基準印刷パ
ターン読み取り部hまで移動させて、ここでCCDカメ
ラにより印刷回路板Aのすべての基準印刷パターンを読
み取った後、画像処理により基準印刷パターンと断裁刃
のズレ量を補正して断裁を行う方法もある。なお、この
断裁機にはθ軸駆動モータkがあって印刷回路板Aの一
方の縁を断裁した後、印刷回路板Aをθ°、例えば90°
回転した後、他方の縁を断裁して所望の形状にできるよ
うになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、第1の方法に
よる断裁の位置精度は、基準孔bの打ち抜き位置精
度、位置決めピンdと断裁刃cの位置精度および印
刷回路板の基台eへの固定精度などに影響されるので、
± 0.3mmの精度で断裁するのがせいぜいである。また、
この方法では基準孔bの打ち抜きと断裁の2工程が必要
で生産性が劣るほか、製造する品種ごとに抜き型を準備
しなければならず、その上、抜き型の製作費用、保管ス
ペース、精度管理なども必要であった。さらに、この方
法における抜き型は、断裁刃cが基板eに固定された構
造のため、抜き型の製作精度が製品の打ち抜き精度を左
右し、また微量の補正を施すことが困難であった。他
方、第2の方法では、基準印刷パターン読み取り部hと
断裁部iとが別の場所にあるため、印刷回路板Aを断裁
部iに移動する際の移動量の誤差を補正できないほか、
印刷回路板A上の基準印刷パターンすべてを読み取った
後に断裁を行うため、断裁刃が印刷回路板Aに食い込ん
だときの断裁刃の厚み分のズレも補正できず、この場合
にも± 0.2mmの精度を確保するのがやっとであった。し
たがって、本発明の目的は断裁に要する精度を向上し、
迅速かつ容易に印刷回路板を断裁することのできる印刷
回路板の断裁装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この印刷回路板の断裁装
置は、基台上に印刷回路板を水平方向へ移動する手段を
設け、その移動手段の一端に断裁刃を上下動自在に設
け、断裁刃の垂直線上に基準印刷パターン読み取り用カ
メラを配設したことを特徴とするものである。
【0007】以下、本発明の印刷回路板の断裁装置を、
これを例示した図1、その要部を示した図2および本断
裁装置に適用される印刷回路板を示した図3に基づいて
詳細に説明する。図1に示した断裁装置において、1は
基台、2は印刷回路板、3はこれを載置・固定するため
のテーブルで、テーブル3は基台1上の両端に設けられ
た印刷回路板2を出し入れする場所(印刷回路板出し入
れ部)4と印刷回路板2を断裁する場所(断裁部)5と
の間を、X軸駆動モータなどの駆動機器6により水平方
向に反復移動できるようになっている。断裁部5には、
断裁刃7が油圧シリンダ等の駆動機器8により上下動自
在に装着されると共に、断裁刃7の垂直線上に印刷回路
板2の基準印刷パターンを読み込むためのCCDカメラ
9が設けられていて、CCDカメラ9で捉えられた情報
は画像処理され、得られた補正データは駆動手段6に伝
達されて印刷回路板2の位置を移動する。なお、10はθ
軸駆動モータなどの駆動機器で、印刷回路板2の一方の
縁を断裁した後、印刷回路板2をθ°、例えば90°回転
した後、他方の縁を断裁して所望の形状にできるように
なっている。
【0008】断裁刃7は油圧シリンダ等の駆動機器8に
より断裁力を与えられるため、断裁力による変形を極力
抑えるのがよく、高い剛性を持たせる必要から重量的に
も重くなるので、断裁部5が移動して断裁を行う構成と
するよりも、印刷回路板2を載置したテーブル3が移動
する構造とするのがよい。したがって、断裁刃7の位置
補正にはX軸駆動モータ、θ軸駆動モータの両駆動機器
6、10を必要とするが、図1に示すように、X軸用駆動
機器6は位置補正用と、テーブル3の印刷回路板2の出
し入れ位置と断裁位置との移動用とを兼ねてもよい。画
像処理に用いるCCDカメラ9は、例えばIK-M40MF(東
芝社製、商品名)、CS3150(東京電子工業社製、商品
名)等の超小型カメラを用いることで、断裁刃7の刃先
と基準印刷パターンとの距離を小さくすることが可能
(従来20〜30mm程度であったものが10〜5mm程度にでき
る)となり、1枚の印刷回路板に形成できる断裁すべき
印刷パターンの取り数を増やすことができる。印刷回路
板2を載置・固定するためのテーブル3を移動するため
のX軸用駆動機器6、およびその駆動機器6を制御する
ための機器(図示せず)は市販のロボット、ロボットコ
ントローラの組み合わせのほか、ボールねじとサーボモ
ータ・パルスモータなどを組み合わせて構成してもよ
い。
【0009】断裁刃7に断裁力を与える駆動機器8は、
通常の打ち抜き機で用いられる油圧シリンダ、空圧シリ
ンダ、クランクユニットなどを用いてもよく、断裁刃7
の近傍に電子部品であるCCDカメラ9を設置して画像
処理に供することから、振動のなるべく少ない方式が望
ましく、この点から油圧シリンダを用いるのが最も好ま
しい。印刷回路板2を所望の形状、例えば矩形状に断裁
する断裁刃7の垂直線上に、基準印刷パターンを画像処
理するカメラ9を配置するが、断裁刃7の切れ味が悪く
なったときに断裁刃7を交換した際、カメラ9の中心線
上に断裁刃7を精密に固定する必要があるが、これは機
械的精度を制御ソフトウェアで補正し、X軸駆動モー
タ、θ軸駆動モータなどの駆動機器6、10で移動するこ
とも可能であるので、そのように適宜設計するのがよ
い。なお、より高精度の断裁を行う必要がある場合に
は、基準印刷パターンの読み取り後、位置補正を行った
後に、再度基準印刷パターンを読み取って補正値の適否
を確認した後、断裁工程を行うようにすればよく、補正
値の適否を判定する条件を適宜製品の所定打ち抜き精度
に合わせて設定すれば過剰品質となることを防止するこ
とができる。
【0010】
【発明の作用】図1に示した印刷回路板の断裁装置にお
いて、印刷回路板出し入れ部4にあるテーブル3上に印
刷回路板2を大まかに位置合わせして載置し、吸着操作
スイッチ(図示せず)を押してテーブル3と印刷回路板
2とを吸着固定する。断裁スタートスイッチ(図示せ
ず)を押すと、テーブル3が断裁刃7の下へ移動し、図
2および図3に示すように印刷回路板2に複数個形成・
面付けされた印刷パターンの断裁指定線11上に設けられ
た基準印刷パターン12を、画像処理用CCDカメラ9に
より読み取り、印刷基準パターン12と断裁刃7の位置ず
れ量を補正した後、油圧ユニット等の駆動機器8により
断裁刃7を降下させて印刷回路板2を断裁する。印刷回
路板2を載置したテーブル3は印刷回路板2の断裁数だ
け断裁指定ピッチ分の移動〜基準印刷パターンの読み取
り〜断裁を繰り返す。印刷回路板2の一方の縁の断裁が
終了した後、テーブル3を所望の角度回転して、他方の
縁を同様の方法で断裁することで所望の形状の印刷回路
板を得ることができる。
【0011】
【発明の効果】本発明の印刷回路板の断裁装置は、基台
上に印刷回路板を水平方向へ移動する手段を設け、その
移動手段の一端に断裁刃を上下動自在に設け、断裁刃の
垂直線上に基準印刷パターン読み取り用カメラを配設し
たもののため、 1)断裁時に断裁刃の厚み分だけ印刷回路板にズレを生じ
ても補正することができ、常に高精度の断裁を行うこと
ができる。 2)基準印刷パターン読み取り部から断裁部へ印刷回路板
を移動する必要がなく、したがって移動に伴う誤差を生
ずることがない。また断裁の直前に基準印刷パターンを
画像処理するため、断裁刃の食い込みによる印刷回路板
のズレを直接画像処理により補正することができる。 3)従来の第1の方法で行う基準孔打ち抜き工程が不要と
なるため、工程省略による生産性の向上を図ることがで
き、また基準孔が不要となるために位置ズレなどが起こ
らず断裁精度を向上させることができる。 4)抜き型を使用しないことから、その製作費用、保管、
精度管理が不要となるほか、印刷回路板を載置固定する
テーブルがロボットもしくはそれに準じた数値による位
置制御が可能な構造であるため、自由に設計変更を施し
て改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る印刷回路板の断裁装置の概略を示
す正面図である。
【図2】図1に示した断裁装置での画像処理用カメラと
断裁刃の位置関係を示す説明図である。
【図3】本発明の断裁装置に適用される印刷回路板の一
例を示す平面図である。
【図4】図(a)〜(c)は従来の第1の断裁方法を順
を追って示す説明図である。
【図5】従来の第2の断裁方法が適用される断裁装置を
示す正面図である。
【符号の説明】
1‥基台、 2‥印刷回路板、3‥
テーブル、 4‥印刷回路板出し入れ
部、5‥断裁部、 6‥(X軸駆動モ
ータなどの)駆動機器、7‥断裁刃、
8‥(油圧シリンダ等の)駆動機器、9‥CCDカメ
ラ、 10‥(θ軸駆動モータなどの)駆動機
器、11‥断裁指定線、 12‥基準印刷パタ
ーン。a…基準印刷パターン、 b…基準孔、c
…断裁刃、 d…位置決めピン、e…
基板、 f…基板、g…印刷回路板
出し入れ部、 h…基準印刷パターン読み取り部、i
…断裁部、 j…X軸駆動モータ、k
…θ軸駆動モータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基台上に印刷回路板を水平方向へ移動する
    手段を設け、その移動手段の一端に断裁刃を上下動自在
    に設け、断裁刃の垂直線上に基準印刷パターン読み取り
    用カメラを配設したことを特徴とする印刷回路板の断裁
    装置。
JP11803594A 1994-05-31 1994-05-31 印刷回路板の断裁装置 Pending JPH07314387A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11803594A JPH07314387A (ja) 1994-05-31 1994-05-31 印刷回路板の断裁装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11803594A JPH07314387A (ja) 1994-05-31 1994-05-31 印刷回路板の断裁装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07314387A true JPH07314387A (ja) 1995-12-05

Family

ID=14726439

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11803594A Pending JPH07314387A (ja) 1994-05-31 1994-05-31 印刷回路板の断裁装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07314387A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106313342A (zh) * 2016-09-29 2017-01-11 成都鼎翔通信技术有限公司 高效节能pcb板分板机
CN107901103A (zh) * 2017-11-22 2018-04-13 苏州佳世达电通有限公司 一种电路板自动切割设备及方法
CN110861134A (zh) * 2019-11-21 2020-03-06 东台市高科技术创业园有限公司 一种电子器件电路板用分切装置
CN111015749A (zh) * 2019-12-27 2020-04-17 马鞍山元辰网络科技有限公司 一种用于电子产品的pcb板分板装置及其工作方法
CN116685061A (zh) * 2023-08-03 2023-09-01 南京铭客传动系统有限公司 一种柔性印刷电路板制作用双钢带压机
CN116922474A (zh) * 2023-09-15 2023-10-24 泰州市旺灵绝缘材料厂 一种印刷电路基板的裁切机

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106313342A (zh) * 2016-09-29 2017-01-11 成都鼎翔通信技术有限公司 高效节能pcb板分板机
CN107901103A (zh) * 2017-11-22 2018-04-13 苏州佳世达电通有限公司 一种电路板自动切割设备及方法
CN107901103B (zh) * 2017-11-22 2019-06-25 苏州佳世达电通有限公司 一种电路板自动切割设备及方法
CN110861134A (zh) * 2019-11-21 2020-03-06 东台市高科技术创业园有限公司 一种电子器件电路板用分切装置
CN111015749A (zh) * 2019-12-27 2020-04-17 马鞍山元辰网络科技有限公司 一种用于电子产品的pcb板分板装置及其工作方法
CN111015749B (zh) * 2019-12-27 2021-08-17 马鞍山元辰网络科技有限公司 一种用于电子产品的pcb板分板装置及其工作方法
CN116685061A (zh) * 2023-08-03 2023-09-01 南京铭客传动系统有限公司 一种柔性印刷电路板制作用双钢带压机
CN116685061B (zh) * 2023-08-03 2023-10-10 南京铭客传动系统有限公司 一种柔性印刷电路板制作用双钢带压机
CN116922474A (zh) * 2023-09-15 2023-10-24 泰州市旺灵绝缘材料厂 一种印刷电路基板的裁切机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4210692B2 (ja) 穿孔装置
CN109561603B (zh) 一种贴片方法及装置
JPH07314387A (ja) 印刷回路板の断裁装置
JP2955823B2 (ja) フレキシブルプリント基板
JP2004261924A (ja) 板状ワークの穴明け装置および穴明け方法
CN109983852B (zh) 柔性印刷配线板的制造方法及柔性印刷配线板的制造装置
JP4281337B2 (ja) ディスプレイパネルの点灯検査装置
KR100591822B1 (ko) 천공 장치
JPS61206288A (ja) フレキシブルプリント配線基板
JPH0269993A (ja) 積層ガイド孔加工方法
JP2005319543A (ja) 面実装部品の製造方法
JP4376561B2 (ja) スクリーン印刷装置
JPS6054492A (ja) プリント配線印刷機等における被印刷板の位置決め方法
JP4937857B2 (ja) 電子部品の実装装置及び実装方法
JPH08148894A (ja) 電子部品組付装置
JPH01297888A (ja) スクリーン印刷機
JP2550615B2 (ja) 数値制御式穴あけ装置
JP2007149936A (ja) フレキシブル基板のシート材仮貼付装置
KR100636657B1 (ko) Ic 카드 시트를 구성하는 각 시트를 펀칭하기 위한 듀얼프레스 펀칭 장치
JPH09321392A (ja) プリント回路基板
JP2001121481A (ja) プリント基板切断装置
JP2002026487A (ja) 基板の基準穴矯正装置および基板の基準穴矯正方法
JP3686578B2 (ja) プリント基板切断装置
JP2850150B2 (ja) スクリーン印刷方法
JP2001105387A (ja) Vカット加工方法及びvカット装置