JPH08148894A - 電子部品組付装置 - Google Patents

電子部品組付装置

Info

Publication number
JPH08148894A
JPH08148894A JP6282070A JP28207094A JPH08148894A JP H08148894 A JPH08148894 A JP H08148894A JP 6282070 A JP6282070 A JP 6282070A JP 28207094 A JP28207094 A JP 28207094A JP H08148894 A JPH08148894 A JP H08148894A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
electronic component
plate
fixed
rod
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6282070A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Shima
真 志摩
Shigeru Niimi
滋 新美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP6282070A priority Critical patent/JPH08148894A/ja
Priority to CN95116984A priority patent/CN1051200C/zh
Publication of JPH08148894A publication Critical patent/JPH08148894A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 高品質な組付けが可能であり、小型で低コス
トの電子部品組付装置を提供する。 【構成】 電子部品組付装置は、装置本体10と装置本
体10上に載置されるマウンタプレート30とからな
る。シリンダ20内に往復移動可能に収容されるピスト
ンにはロッド21が固定され、このロッドの先端にL字
状の金具22が固定されている。金具22に固定された
ピン23はカムプレート24のカム溝24aに嵌合して
いる。カムプレート24に固定されたピン26はマウン
タプレート30の移動刃を往復移動させる。ロッド21
が往復移動し、ピン23がカム溝24a内を移動する
と、移動刃はカムプレート24とともにロッド21と直
交する方向に往復移動する。これにより、マウンタプレ
ート30に収容されたプリント基板に挿入されている電
子部品のリードワイヤが所定の長さで切断されるととも
に所定の角度で曲げられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント基板に電子部
品を組付ける電子部品組付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、プリント基板への電子部品の
組付けは、手作業か全自動組付けにより行われている。
手作業による組付けは、プリント基板への電子部品の挿
入、プリント基板から突出した不必要なリードワイヤの
切断、リードワイヤの曲げを人手で行っている。全自動
組付けでは、このような手作業を機械化している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の手作業によるプリント基板への電子部品の組
付けでは、リードワイヤの切断長さやリードワイヤの曲
げ程度に差が生じるので、プリント基板に電子部品を均
一に組付けることができない。このため、リードワイヤ
切断後のリードワイヤとプリント基板とのはんだ付けが
困難になったり、、プリント基板を搭載するときにリー
ドワイヤが他部品に接触したりする等、組付け後の作業
に支障を来すという問題がある。また、組付け時間が長
くなるので作業効率が向上しないという問題がある。
【0004】一方、全自動組付けは手作業に比べ均一に
組付けができ、かつ組付け時間が短くなるが、設備投資
に要する費用が高額になるという問題がある。本発明は
上記問題点を解決するためになされたもので、高品質な
組付けが可能であり、小型で低コストの電子部品組付装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の本発明の請求項1記載の電子部品組付装置は、プリン
ト基板に電子部品を組付ける電子部品組付装置であっ
て、プリント基板から突出した電子部品のリードワイヤ
を切断可能な刃部材と、往復移動可能にピストンを駆動
するシリンダと、前記ピストンの往復移動を前記刃部材
に伝達するカム部材と、を備えることを特徴とする。本
発明の請求項2記載の電子部品組付装置は、請求項1記
載の電子部品組付装置において、前記刃部材は移動刃と
固定刃とからなることを特徴とする。
【0006】本発明の請求項3記載の電子部品組付装置
は、請求項2記載の電子部品組付装置において、前記ピ
ストンの移動方向と前記移動刃の移動方向とが直交する
ように前記カム部材を設けることを特徴とする。本発明
の請求項4記載の電子部品組付装置は、請求項2または
3記載の電子部品組付装置において、前記移動刃はガイ
ドプレートと前記固定刃との間に往復移動可能に挟持さ
れ、前記プリント基板は前記ガイドプレート側から案内
されることを特徴とする。
【0007】本発明の請求項5記載の電子部品組付装置
は、請求項2、3または4記載の電子部品組付装置にお
いて、前記リードワイヤを挿入可能な貫通孔を形成する
前記移動刃の内周縁部に刃部を設けることを特徴とす
る。
【0008】
【作用および発明の効果】本発明の電子部品組付装置に
よると、シリンダにより駆動されるピストンの往復移動
をカム部材を介して刃部材に伝達するという簡単な構成
で、プリント基板の下方から突出した電子部品のリード
ワイヤを均一な長さで切断できるとともに、均一な角度
で曲げることができる。また、装置を小型化でき低コス
ト化できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。本発明による電子部品組付装置の一実施例を図1
〜図6に示す。電子部品組付装置は、図1〜図3に示す
装置本体10と、図4〜図6に示すマウンタプレート3
0とからなり、装置本体10にマウンタプレート30を
載置した状態で作動する。
【0010】図1に示すように、装置本体10のケース
11は、上部に開口部を有する箱状に形成されている。
このケース11の内壁にベースプレート12が固定さ
れ、このベースプレート12の下端面にL字金具により
シリンダ20が固定されている。シリンダ20はエアシ
リンダであり、図示しないピストンをシリンダ20の内
壁で往復移動可能に支持している。ピストンは、シリン
ダ20内の空気圧により図1の左右方向に往復移動可能
である。ピストンにはロッド21が固定され、このロッ
ド21の先端にL字状の金具22が固定されている。金
具22は、ベースプレート12に設けられた矩形の孔1
2aの長手方向にロッド21の往復移動に伴って移動す
る。
【0011】一対の案内部材25は所定間隔でベースプ
レート12の上端面にロッド21と直交する向きに平行
に配置され、ビスによりベースプレート12に固定され
ている。カムプレート24は、一対の案内部材25の間
に嵌合し、ロッド21の往復移動方向である図2のA、
B方向と直交する図2のC、D方向に往復移動可能であ
る。カムプレート24の下端面には、ロッド21の移動
方向である図2のA、B方向に対して斜めにカム溝24
aが形成されている。金具22に固定されたピン23は
このカム溝24aに嵌合している。カムプレート24の
上端面には、この上端面から上方に突出するピン26が
固定されている。
【0012】図2に示すように、ケース11の四隅に
は、細長い支持板13に固定された位置決めピン14が
配置されている。長手方向に沿ったケース11の上端
は、図1に示すように、支持板13よりも上方に突出し
ている。図1、図2および図3に示す二点鎖線は、マウ
ンタプレート30を装置本体10に載置した状態を示
す。マウンタプレート30の図2のA、B方向への動き
はケース11に規制され、マウンタプレート30の図2
のC、D方向への動きは位置決めピン14により規制さ
れる。マウンタプレート30は、図5および図6に示す
ように、移動刃40がガイドプレート31と固定刃50
間に挟持され、三層構造になっている。ガイドプレート
31と固定刃50とは、案内板41を挟んでビス61に
より互いに固定され、移動刃40は図4の左右方向に往
復移動可能である。スベリコ42は、ガイドプレート3
1、移動刃40および固定刃50にそれぞれ設けられた
挿入孔31a、嵌合孔40a、挿入孔50aに挿入さ
れ、下方から貫通孔42aに挿入されたピン26により
移動刃40を往復移動させる。
【0013】ガイドプレート31には、スベリコ42が
往復移動可能な挿入孔31aと、図4に示すプリント原
板70および80を収容可能な収容孔32、33が形成
されている。挿入孔31aの上方から挿入孔31aを塞
ぐカバープレート34がビス61により固定されてい
る。収容孔32、33の四隅に形成された逃がし孔32
a、33aは、収容孔32、33の加工時間を短縮する
ものである。また、収容孔32、33の一辺に形成され
た半円状の孔32b、33bは、収容孔32、33から
プリント原板70および80を取り出し易くするもので
ある。
【0014】移動刃40は、ガイドプレート31と固定
刃50間に挟持され、案内板41により移動方向に案内
されている。移動刃40には、ガイドプレート31の挿
入孔31aと対応する位置にスベリコ42を挿入可能な
嵌合孔40aが形成されている。また、ガイドプレート
31の収容孔32、33と対応する位置には電子部品の
リードワイヤを挿入可能な刃孔45が設けられ、刃孔4
5を形成する移動刃40の内周縁部の移動方向両端部に
刃部45aが形成されている。この刃部45aと固定刃
50との間で、電子部品のリードワイヤが所定長さで切
断されるとともに、所定の角度で曲げられる。
【0015】スベリコ42は、大径部43と小径部44
とからなり、カムプレート24に設けられたピン26が
下方から嵌合可能な貫通孔42aが軸方向に形成されて
いる。スベリコ42は、マウンタプレート30の上方か
ら脱落しないようにカバープレート34に上端面を押さ
えられている。また、大径部43の下端面が移動刃40
の上端面に係止することにより、マウンタプレート30
の下方から脱落することを防止している。移動刃40の
移動方向に形成される隙間を極力小さくしてスベリコ4
2が嵌合孔40aに嵌合するように、スベリコ42の小
径部44には径方向両端に切欠き44aが設けられてい
る。スベリコ42の軸長は、ガイドプレート31、移動
刃40および固定刃50を重ねた厚みよりも僅かに長
い。
【0016】固定刃50には、嵌合孔40aと対応する
位置にスベリコ42が往復移動可能に挿入される挿入孔
50aが形成されている。刃孔45と対応する位置に
は、電子部品のリードワイヤが貫通できるワイヤ孔51
が形成されている。プリント原板70および80は、そ
れぞれ3枚のプリント基板71および81からなり、図
7に示すプリント原板70を例にすると、プリント基板
71の周囲に設けられた枠72が除去されることにより
各プリント基板71に分割される。図8に示すように、
プリント基板71および81の所定位置にはコンデン
サ、抵抗等の電子部品73が挿入され、プリント基板7
1の下方からリードワイヤ74が突出している。
【0017】次に、プリント基板への電子部品の組付け
手順について説明する。 (1) スベリコ42の貫通孔42aにピン26が嵌合する
ように、装置本体10にマウンタプレート30を載置す
る。このとき、マウンタプレート30は、ケース11お
よび位置決めピン14により水平方向の動きを規制され
ている。 (2) 手作業により電子部品の挿入されたプリント原板7
0および80を、電子部品のリードワイヤを刃孔45と
ワイヤ孔51に挿入しながらそれぞれガイドプレート3
1の収容孔32、33に嵌め込む。
【0018】(3) オペレータが図示しない起動スイッチ
をONすると、シリンダ20内の空気圧によりロッド2
1が図2のA、B方向に往復移動する。ロッド21の往
復移動に伴いピン23がカム溝24a内を移動すると、
カムプレート24は案内部材25に案内されて、ロッド
21の往復移動方向である図2のA、B方向と直交する
図2のC、D方向に往復移動する。このカムプレート2
4の往復移動に伴い、移動刃40も往復移動する。ロッ
ド21の往復移動に伴い、ピン23が図2のA方向にカ
ム溝24a内を移動すると、カムプレート24は図2の
C方向に移動し、刃孔45の両端に設けられている刃部
45aの一方と固定刃50とによりリードワイヤの片方
が切断され、かつ他方のリードワイヤ側に曲げられる。
ピン23が図2のA方向に移動後B方向に戻ると、カム
プレート24は図2のD方向に移動し、刃部45aの他
方と固定刃50とによりリードワイヤのもう片方が切断
され、かつ他方のリードワイヤ側に曲げられる。このよ
うにして、プリント原板70および80の下方から突出
しているリードワイヤは、移動刃40の刃部45aと固
定刃50とにより、図8に示すように、プリント原板7
0および80の下方から僅かに突出する程度に切断され
るとともに、互いに向き合う向きに所定角度で曲げられ
る。リードワイヤを向き合う向きに曲げるのは、プリン
ト基板71のプリント配線または他の搭載電子部品にリ
ードワイヤが接触するのを防ぐためである。
【0019】(4) リードワイヤの切断および曲げの終了
したプリント原板70および80を組付装置から取り出
す。取り出されたプリント原板70および80は、プリ
ント原板70および80に電子部品をはんだ付けしてか
ら各プリント基板に分割される。 以下、(2) 〜(4) の工程を繰り返すことにより、プリン
ト基板に電子部品を効率よく組付けることができる。
【0020】本実施例では、手作業によりプリント原板
70および80に電子部品を挿入し、オペレータにより
起動スイッチをONしてシリンダ20を駆動したが、本
発明では、プリント原板への電子部品の挿入、およびシ
リンダの駆動を自動化することも可能である。また本発
明のガイドプレートに形成されるプリント原板を収容す
る収容孔の形状および数は、載置するプリント原板に合
わせて変更される。これに伴い、刃部材である移動刃の
刃孔の位置、および固定刃のワイヤ孔の位置も変更され
る。
【0021】本実施例ではシリンダ20にエアシリンダ
を用いたが、本発明では、他の流体によりピストンを往
復移動させてもよい。また本実施例では、各電子部品毎
に一対のリードワイヤを一緒に挿入する刃孔45を移動
刃40に設け、移動刃40の往復移動によりリードワイ
ヤを切断するとともに互いに向き合うように曲げたが、
本発明では、プリント基板のプリント配線または搭載電
子部品の密度が疎であるような場合、各電子部品毎に一
対のリードワイヤをそれぞれ挿入する刃孔を刃部材であ
る移動刃に設け、移動刃の往復移動によりリードワイヤ
を切断するとともに互いに離れる方向に曲げることも可
能である。
【0022】また本実施例では、移動刃40の往復移動
における行きと帰りのそれぞれの移動でリードワイヤを
一本ずつ切断したが、本発明では、行きの移動で一度に
切断することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による電子部品組付装置の装
置本体を示す図2のI−I線断面図である。
【図2】本発明の一実施例による電子部品組付装置の装
置本体を示す平面図である。
【図3】図2のIII 方向矢視図である。
【図4】本発明の一実施例による電子部品組付装置のマ
ウンタプレートにプリント基板を搭載したところを示す
平面図である。
【図5】図4のV−V線断面図である。
【図6】本実施例によるマウンタプレートを示す分解組
立図である。
【図7】電子部品を搭載したプリント基板を示す平面図
である。
【図8】プリント基板に搭載した電子部品の一部を示す
側面図である。
【符号の説明】
10 装置本体 20 シリンダ 21 ロッド 24 カムプレート(カム部材) 30 マウンタプレート 31 ガイドプレート 40 移動刃(刃部材) 45 刃孔(貫通孔) 45a 刃部 50 固定刃(刃部材) 71 プリント基板 73 電子部品 74 リードワイヤ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント基板に電子部品を組付ける電子
    部品組付装置であって、 プリント基板から突出した電子部品のリードワイヤを切
    断可能な刃部材と、 往復移動可能にピストンを駆動するシリンダと、 前記ピストンの往復移動を前記刃部材に伝達するカム部
    材と、 を備えることを特徴とする電子部品組付装置。
  2. 【請求項2】 前記刃部材は移動刃と固定刃とからなる
    ことを特徴とする請求項1記載の電子部品組付装置。
  3. 【請求項3】 前記ピストンの移動方向と前記移動刃の
    移動方向とが直交するように前記カム部材を設けること
    を特徴とする請求項2記載の電子部品組付装置。
  4. 【請求項4】 前記移動刃はガイドプレートと前記固定
    刃との間に往復移動可能に挟持され、前記プリント基板
    は前記ガイドプレート側から案内されることを特徴とす
    る請求項2または3記載の電子部品組付装置。
  5. 【請求項5】 前記リードワイヤを挿入可能な貫通孔を
    形成する前記移動刃の内周縁部に刃部を設けることを特
    徴とする請求項2、3または4記載の電子部品組付装
    置。
JP6282070A 1994-11-16 1994-11-16 電子部品組付装置 Pending JPH08148894A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6282070A JPH08148894A (ja) 1994-11-16 1994-11-16 電子部品組付装置
CN95116984A CN1051200C (zh) 1994-11-16 1995-09-18 电子元件装配装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6282070A JPH08148894A (ja) 1994-11-16 1994-11-16 電子部品組付装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08148894A true JPH08148894A (ja) 1996-06-07

Family

ID=17647750

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6282070A Pending JPH08148894A (ja) 1994-11-16 1994-11-16 電子部品組付装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPH08148894A (ja)
CN (1) CN1051200C (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103934681A (zh) * 2014-04-14 2014-07-23 常熟市天银机电股份有限公司 制冷压缩机电机起动器半自动装配装置
CN103934680A (zh) * 2014-04-14 2014-07-23 常熟市天银机电股份有限公司 制冷压缩机电机起动器装配装置用的模具结构

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102695411B (zh) * 2012-05-28 2015-06-03 东莞市新泽谷机械制造股份有限公司 插件机头部推弯机构
CN110539261B (zh) * 2019-09-04 2024-03-01 常熟市天银机电股份有限公司 电热丝自动化整形用的保护器夹具结构

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4632551Y1 (ja) * 1968-08-07 1971-11-10
JPS51106061A (en) * 1975-11-15 1976-09-20 Shin Shirasuna Electric Corp Insatsuhaisenban no buhintanshisetsudanorimagesochi
JPS528161U (ja) * 1975-07-04 1977-01-20
JPS5368054U (ja) * 1976-11-11 1978-06-08
JPS56112975U (ja) * 1980-01-31 1981-08-31

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07105631B2 (ja) * 1987-04-10 1995-11-13 株式会社日立製作所 リード切断刃及びリード切断刃形成方法
JPH0810795B2 (ja) * 1989-09-06 1996-01-31 松下電器産業株式会社 電子部品の実装装置及び実装方法

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4632551Y1 (ja) * 1968-08-07 1971-11-10
JPS528161U (ja) * 1975-07-04 1977-01-20
JPS51106061A (en) * 1975-11-15 1976-09-20 Shin Shirasuna Electric Corp Insatsuhaisenban no buhintanshisetsudanorimagesochi
JPS5368054U (ja) * 1976-11-11 1978-06-08
JPS56112975U (ja) * 1980-01-31 1981-08-31

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103934681A (zh) * 2014-04-14 2014-07-23 常熟市天银机电股份有限公司 制冷压缩机电机起动器半自动装配装置
CN103934680A (zh) * 2014-04-14 2014-07-23 常熟市天银机电股份有限公司 制冷压缩机电机起动器装配装置用的模具结构

Also Published As

Publication number Publication date
CN1123512A (zh) 1996-05-29
CN1051200C (zh) 2000-04-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3780431A (en) Process for producing computer circuits utilizing printed circuit boards
CN117960949B (zh) 一种电子元器件引脚折弯装置
JPH08148894A (ja) 電子部品組付装置
EP1289353A1 (en) Surface mounting type electronic component
JPH1190570A (ja) リード切断装置用部品載置盤およびリード切断装置
CN107731712B (zh) 用于小尺寸直插型光电器件管脚整形的切脚机
JPH07314387A (ja) 印刷回路板の断裁装置
JPH09102342A (ja) 面実装型同軸コネクタ及び該面実装型同軸コネクタの製造方法
US4072177A (en) Die set for forming axial leads of electrical component into hairpin lead pattern
JP2005319543A (ja) 面実装部品の製造方法
JP5434864B2 (ja) 部品の組付方法
CN1156862C (zh) 引线端子和包含引线端子的电子部件
JP2004014934A (ja) 電子部品のリードクリンチ装置
JP3414803B2 (ja) 電動機の製造方法
US4914804A (en) Method of making a surface mountable electronic device
JP3736301B2 (ja) 回路基板への電子部品組付け装置
JPH03268831A (ja) 端子切断機
JP3214319B2 (ja) 導電性ボールの搭載方法
JPH02226679A (ja) コネクタ実装装置
JPH08130399A (ja) プリント基板に対する電子部品の取付方法 及び装置
JP2000261135A (ja) 自己位置規制機能付き電子部品
JPS6236271Y2 (ja)
JPH019979Y2 (ja)
JP2000012995A (ja) 回路基板に対する端子部品の取付け装置
JPH0214239Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040121

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040202

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040402

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040423