JPH07312248A - 端子金具の集結用金具 - Google Patents

端子金具の集結用金具

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JPH07312248A
JPH07312248A JP12687094A JP12687094A JPH07312248A JP H07312248 A JPH07312248 A JP H07312248A JP 12687094 A JP12687094 A JP 12687094A JP 12687094 A JP12687094 A JP 12687094A JP H07312248 A JPH07312248 A JP H07312248A
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JP
Japan
Prior art keywords
terminal
nut
receiving plate
fittings
metal fitting
Prior art date
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Pending
Application number
JP12687094A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Okumura
均 奥村
Mitsuru Ito
満 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 多数枚の端子金具を1カ所に共通接続できる
ようにする。 【構成】 集結用金具10は、導電金属板のプレス曲げ
加工によって形成され、舌片状の取付基部11を有する
と共に、この取付基部11から直角に立ち上がる一対の
端子受板部13が形成されている。この端子受部13と
側壁部14とによって囲まれる空間内にナット収容室2
0が形成され、ナット21が切り起し片17にて回り止
め状態で保持される。端子金具2は左右の端子受板部1
3にそれぞれ宛てがわれ、端子締付ボルト15にて締め
付けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数枚の端子金具を1カ
所に集結させて電気的に共通接続するための端子金具の
集結用金具に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば自動車内に配設されるワイヤハー
ネスにあっては、ワイヤハーネス内の複数本の電線を自
動車の車体に共通にアース接続することがある。このよ
うな場合、従来は、例えば実公昭63−12543号公
報に示されるような2枚の端子金具が1つに重ね合わせ
状態で連結される組合わせ端子を利用し、2本の電線を
1本のボルトで車体に接続する構成が採用されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記構成で
は、1カ所に2本の電線しか接続できず、多数本の電線
を共通接続できないという問題があった。長いボルトを
利用して2組以上の組合わせ端子を一挙に車体に固定す
ることも考えられるが、実際には端子金具のバレル部に
圧着されている電線が車体と干渉したり、上下の電線と
相互に干渉したりするため、多数枚の重ね合わせは困難
で、車体の複数箇所にボルト締めすることを余儀なくさ
れていたというのが実情であった。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、多数枚の端子金具を一挙に共通接続することができ
る端子金具の集結用金具を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る端子金具の
集結用金具は、それぞれ電線が接続されている複数枚の
端子金具を電気的に共通接続して固定するためのもので
あって、取付面に固定される取付基部と、その取付基部
に連なって複数箇所に設けられ取付面に対して直角をな
す端子受板部と、端子金具を端子受板部に締め付けて固
定する端子締付ボルトとを備えた構成に特徴を有する
(請求項1の発明)。
【0006】また、前記端子受板部には、端子締付ボル
トと螺合するナットを回り止め状態で保持するナット保
持部を一体に形成してもよい(請求項2の発明)。
【0007】
【作用】上記構成の端子金具の集結用金具では、端子金
具は端子受板部に重ねた状態で端子締付ボルトによって
締め付け固定される。ここで、端子受板部は取付面に対
して直角をなす形状であるから、端子金具に接続されて
いる電線は取付面から浮き上がり状態となり、取付面と
の干渉がなくなる。しかも、端子受板部は複数箇所に設
けられているから、多数の端子金具を固定することがで
きるようになる。
【0008】また、ナット保持部を設けた請求項2の構
成では、ナットを回り止め状態で保持することができ、
端子締付ボルトをナットに螺合させる作業が簡単にな
る。
【0009】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、多
くの端子金具を電線と取付面との間の干渉を生ずること
なく固定することができる。特に、請求項2の構成で
は、端子金具を端子締付ボルトにて一体化する作業の作
業性が向上するという効果が得られる。
【0010】
【実施例】
<第1実施例>以下、本発明を具体化した第1実施例に
ついて図1ないし図7を参照して説明する。図1に全体
構成を示してある。集結用金具10は、それぞれ電線1
が接続されている組合わせ形の端子金具2(1組のみ図
示)を電気的に共通接続するためのもので、例えば自動
車の車体等の所定の取付面(図示せず)に、図示しない
取付ボルトによって固定される。
【0011】集結用金具10は、導電金属板のプレス曲
げ加工によって一体的に形成されており、下面に取付面
にぴったりと当てられる舌片状の取付基部11を有し、
この取付基部11の端部寄りに形成したボルト挿通孔1
2に取付ボルトを通して取付面に固定される。
【0012】取付基部11には補強用の膨出部11aが
形成されると共に、前記ボルト挿通孔12とは反対側の
左右両側に取付基部11から直角に立ち上がる一対の端
子受板部13が対向状態で設けられている。各端子受板
部13の側部からは相手側の端子受板部13に向かう側
壁部14がほぼ同一長さで突き当たるように形成され、
各端子受板部13と側壁部14とで直方体状の壁面が構
成されている。このうち各端子受板部13には端子金具
2を締め付けるための端子締付ボルト15を貫通させる
ボルト孔16が同軸上に形成され、各側壁部14の上部
には下側を切り離した切り起し片17が内側に突出して
設けられている。また、各端子受板部13の上部には端
子位置決め板18が外側に張り出すように折り曲げ形成
されると共に、一方側の側壁部14の先端部には内側に
突出する仕切片19が折り曲げ形成されている。上記仕
切片19によっては端子受板部13及び側壁部14によ
り囲まれた箱形空間が2つのナット収容室20に仕切ら
れて各ナット収容室20内に前記端子締付ボルト15と
螺合するナット21を収納できるようになっていると共
に、そのナット21を前記切り起し片17によって回り
止め状態で保持できるようにしている。
【0013】次に、本実施例の集結用金具10を利用
し、ワイヤハーネスの複数本の電線を自動車の車体にア
ース接続する手順について説明する。まず、集結用金具
10の各ナット収容室20の開口上面から端子締付ボル
ト15のナット21を押し込む。ナット21が上から押
し込まれると、各切り起し片17がナット21から逃げ
るように弾性変形してナット21の通過を許容するか
ら、ナット21がナット収容室20内に進入し、完全に
進入した後に、切り起し片17が弾性的に復帰してナッ
ト21の脱出が阻止されるようになる(図5参照)。こ
の状態では、ナット21のねじ孔は端子受板部13のボ
ルト孔16とほぼ一致する。
【0014】この後、電線1が圧着されている端子金具
2を2枚づつ図1に示す組合わせ状態とし、その2組
(計4枚)を集結用金具10の端子受板部13に沿わせ
て宛てがい、これらをまとめて上方にスライドさせる。
すると、端子金具2が集結用金具10の端子位置決め板
18に当接するため、各端子金具2が一括して所定の位
置に位置決めされ、端子金具2のボルト孔2aと端子受
板部13のボルト孔16とが一致する。そこで、端子締
付ボルト15を外側から端子金具2のボルト孔2aを貫
通させ、ナット収容室20内まで押し込んで螺合方向に
回転させれば端子締付ボルト15がナット21と簡単に
螺合し、また、ナット21が回り止め状態になるから端
子金具2が端子受板部13とナット21の頭部との間で
締め付けられて集結用金具10に固定される。このよう
な端子金具2の固定作業を他方の端子受板部13につい
ても同様に行えば、計8枚の端子金具2が集結用金具1
0に固定されることになり、結局、車体にアース接続さ
れる8本の電線1及びその端子金具2が1個の集結用金
具10にて一体化されたことになる。
【0015】この後、ワイヤハーネスを車両に組み込む
際、8枚の端子金具2を一体化した集結用金具10の取
付基部11を車体の所定の取付面に宛てがい、ボルト挿
通孔12に取付ボルトをねじ込み固定すれば、集結用金
具10が車体に固定されてアース接続される。この状態
で、各端子金具2は車体の取付面に対して直角に立ち上
がる端子受板部13に固定されているから、端子金具2
の電線1と取付面との干渉はなく、また8枚の端子金具
2を固定しているとはいえ、左右4枚ずつに振り分けら
れているから、電線1の相互の干渉も少なく、各電線1
に負担をかけることなく多数本を1カ所に共通接続する
ことができる。
【0016】このように本実施例によれば、8枚もの端
子金具2を電線1と取付面との間の干渉を生ずることな
く固定することができる。また、特に本実施例では、ナ
ット収容室20を設けてナット21を回り止め状態で予
め収容しておくことができるようにし、更に、端子受板
部13に端子位置決め板18を一体に設けたから、各端
子金具2を端子締付ボルトにて一体化する作業の作業性
が向上するという効果も得られる。
【0017】<第2実施例>次に、本発明の第2実施例
について図8ないし図14を参照して説明する。全体構
成は図8に示してあり、前記第1実施例と同様な端子金
具2を集結用金具30にて共通接続するようになってお
り、例えば自動車の車体等の所定の取付面に、取付ボル
トによって固定される。
【0018】集結用金具30は、やはり導電金属板のプ
レス曲げ加工によって一体的に形成されており、下面に
取付面にぴったりと当てられる舌片状の取付基部31を
有し、この取付基部31の端部寄りに形成したボルト挿
通孔32に取付ボルトを通して取付面に固定される。
【0019】取付基部31には補強用の膨出部31aが
形成されると共に、前記ボルト挿通孔32とは反対側の
左右両側に取付基部31に対してほぼ直角に立ち上がる
一対の端子受板部33が対向状態で設けられている。各
端子受板部33の上端からはほぼコ字状の折り返し部3
4を介して挟持片35が各端子受板部33と所定の間隔
を開けて対向状態に設けられ、各端子受板部33と挟持
片35には端子金具2を締め付けるための端子締付ボル
ト36を貫通させるボルト孔37が同軸上に形成されて
いる。
【0020】また、図中の左側の挟持片35の下端部か
らは、やはりコ字形の折り返し部38を介してナット保
持片39が上向きに折り曲げ形成され、挟持片35との
間の空隙に前記端子締付ボルト36と螺合するナット4
0を収納するナット収容室41が形成されている。そし
て、このナット保持片39の側部には一対の回り止め片
42が対向状態で挟持片35側に折り曲げ形成されてお
り、挟持片35とナット保持片39との間に保持された
ナット40を収容するナット保持部43が構成されてい
る。更に、ナット保持片39の上端部寄りには抜け防止
突起44が挟持片35側に突出して膨出形成されてい
る。
【0021】さて、本実施例の集結用金具30を利用
し、ワイヤハーネスの複数本の電線を自動車の車体にア
ース接続する手順について説明する。まず、集結用金具
30のナット収容室41の上部から端子締付ボルト36
のナット40を押し込む。ナット40が上から押し込ま
れると、ナット40が抜け防止突起44に当たってナッ
ト保持片39を弾性変形させながらナット40の通過が
許容され、ナット40がナット収容室41内に進入す
る。この後、ナット40は抜け防止突起44によって抜
け止めされ、回り止め片42にてその自由回転が阻止さ
れるようになる。この状態では、ナット40のねじ孔は
端子受板部33のボルト孔37と一致する。
【0022】この後、電線1が圧着されている端子金具
2を2枚づつ図8に示す組合わせ状態とし、その2組
(計4枚)を集結用金具30の一方の端子受板部33と
挟持片35との間に下から挿入し、他の2組を他方の端
子受板部33と挟持片35との間に挿入し、各折り返し
部34に当接するまでそれらを一杯に押し込む。これに
て計8枚の端子金具2が一括して所定の位置に位置決め
され、端子金具2のボルト孔2aと端子受板部33のボ
ルト孔37とが一致する。そこで、端子締付ボルト36
を外側から端子金具2のボルト孔2aに貫通させ、ナッ
ト収容室41内まで押し込んで螺合方向に回転させれ
ば、ナット40が回り止め状態で保持されているから端
子締付ボルト36がナット40と簡単に螺合し、端子金
具2が端子受板部33とナット40の頭部との間で締め
付けられて集結用金具30に固定され、結局、車体にア
ース接続される8本の電線1及びその端子金具2が1個
の集結用金具30にて一体化されたことになる。
【0023】この後、ワイヤハーネスを車両に組み込む
際、8枚の端子金具2を一体化した集結用金具30の取
付基部31を車体の所定の取付面に宛てがい、ボルト挿
通孔32に取付ボルトをねじ込み固定すれば、集結用金
具30が車体に固定されてアース接続される。この状態
で、各端子金具2は車体の取付面に対して直角に立ち上
がる端子受板部33に固定されているから、端子金具2
の電線1と取付面との干渉はなく、また8枚の端子金具
2を固定しているとはいえ、左右4枚ずつに振り分けら
れているから、電線1の相互の干渉も少なく、各電線1
に負担をかけることなく多数本を1カ所に共通接続する
ことができる。
【0024】このように本実施例によっても、8枚もの
端子金具2を電線1と取付面との間の干渉を生ずること
なく固定することができる。また、この第2実施例で
も、ナット収容室41を設けてナット40を回り止め状
態で予め収容しておくことができるようにしたから、各
端子金具2を端子締付ボルトにて一体化する作業の作業
性が向上するという効果も得られる。
【0025】<他の実施例>本発明は上述した各実施例
に限定されるものではなく、例えば次のような実施態様
も可能であり、これらも本発明の技術的範囲に含まれ
る。
【0026】(1)上記各実施例では、端子締付ボルト
15,36をナットに螺合する構成としたが、ナットに
代えて各集結用金具10,30に一体にナットを締め付
けるための雌ねじ部を例えばバーリング加工とタップ切
りにより形成してもよい。
【0027】その他、本発明にあって端子金具の種類や
形状は上記実施例に限定されず、組合わせ形ではない一
般的な平板形の端子金具にも適用できる等、要旨を逸脱
しない範囲内で種々変更して実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例を示す全体の斜視図
【図2】 集結用金具の側面図
【図3】 集結用金具の平面図
【図4】 図3のIV−IV線に沿う断面図
【図5】 ナットを装着した状態の断面図
【図6】 端子集結状態の平面図
【図7】 図6のVII−VII線に沿う断面図
【図8】 本発明の第2実施例を示す全体の斜視図
【図9】 集結用金具の側面図
【図10】 集結用金具の平面図
【図11】 図10のXI−XI線に沿う断面図
【図12】 ナットを装着した状態の側面図
【図13】 端子集結状態の平面図
【図14】 図13のXIV−XIV線に沿う断面図
【符号の説明】
1…電線 2…端子金具 10,30…集結用金具 10…集結用金具 12…ボルト挿通孔 15,36…端子締付ボルト 20,41…ナット収容室 21,40…ナット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ電線が接続されている複数枚の
    端子金具を電気的に共通接続して所定の取付面に固定す
    るためのものであって、 前記取付面に固定される取付基部と、 その取付基部に連なって複数箇所に設けられ前記取付面
    に対して直角をなす端子受板部と、 前記端子金具を前記端子受板部に締め付けて固定する端
    子締付ボルトとを備えてなる端子金具の集結用金具。
  2. 【請求項2】 端子締付ボルトと螺合するナットを回り
    止め状態で保持するナット収容室が一体に形成されてい
    ることを特徴とする請求項1記載の端子金具の集結用金
    具。
JP12687094A 1994-05-16 1994-05-16 端子金具の集結用金具 Pending JPH07312248A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0895306A1 (en) * 1997-07-30 1999-02-03 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. A joint device for an automative wiring harness
WO2005106903A1 (de) * 2004-04-30 2005-11-10 Siemens Aktiengesellschaft Anschlussfahne
JP2011222317A (ja) * 2010-04-09 2011-11-04 Yazaki Corp 組合せ端子一組を用いた1本の電線のネジ締め方法および1本の電線の端子接続構造
JP2019021598A (ja) * 2017-07-21 2019-02-07 ヒロセ電機株式会社 電気コネクタ

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