JP2758120B2 - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱

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JP2758120B2
JP2758120B2 JP5108511A JP10851193A JP2758120B2 JP 2758120 B2 JP2758120 B2 JP 2758120B2 JP 5108511 A JP5108511 A JP 5108511A JP 10851193 A JP10851193 A JP 10851193A JP 2758120 B2 JP2758120 B2 JP 2758120B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主に自動車に搭載され
る電気接続箱に関する。
【0002】
【従来の技術】電気接続箱の従来例として、例えば実開
平4−23048号公報などに示されるものが知られて
いる。
【0003】図14、図15は、上記各公報に記載され
た電気接続箱と類似の従来の電気接続箱の構成を示す図
であり、図14は上部カバーを外した状態の電気接続箱
の側面図、図15は電気接続箱の全体構成を示す分解斜
視図である。この電気接続箱1は、本体3と、この電気
接続箱本体3の上面を覆う上部カバー5と、電気接続箱
本体3の底面を覆う下部カバー7とからなる。
【0004】図14及び図15に示すように、電気接続
箱本体3には、分岐回路を形成する電源配電用のブスバ
ー9a、9b、負荷接続用の端子(ここではブスバー9
a、9bに組み付けられている)11、ヒューズ接続用
のヒューズブロック13、ヒューズ保持用のリテーナ1
5、前記ブスバー9a、9b、負荷接続用の端子11及
び負荷側接続電線の端子係止部材としてのリヤホルダ1
7が組み込まれている。
【0005】この電気接続箱本体3の中央部両側面に
は、底面から上面に向かって延びる電源端子挿入溝2
0、20(但し、図15には一側のみ図示)が設けられ
ている。これらの電源端子挿入溝20は、ボルト100
の締め付け操作ができるように両側面が開口しており、
一側には、電源供給用太物電線22の端末に加締められ
た端子24が挿入され、その先端部がボルト100で電
気接続箱本体3にブスバー9a及び図示しないヒュージ
ブルリンクの一方の端子部と共締め固定されるようにな
っている。また、他側には、バッテリ等と接続された電
線の端末に加締められた図示しない端子が挿入され、ブ
スバー9b及び図示しないヒュージブルリンクの他方の
端子部と共締め固定されるようになっている。
【0006】また、電気接続箱本体3の外側面には、上
部カバー5側の係合片31(図15参照)と係合する係
合部32と、下部カバー7側の係合枠33及び係合凹部
34、35と係合する係合部36、37、38とが設け
られている。
【0007】さらに、前記太物電線22は容易に曲がら
ず、下部カバー7内に収容しきれないため、図14に示
すように下部カバー7の底板の中央に専用の電線挿通孔
42が設けられ、その電線挿通孔42から内部に通され
ている。なお、太物電線22は、このように下部カバー
7の底部より挿入されているので、車体側部材44との
干渉のおそれが出てくる。このため、下部カバー7から
突出した部分には絶縁保護用の外装チューブ46が巻か
れている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
電気接続箱では、下部カバー7の底板に設けた電線挿通
孔42から太物電線22を通しており、しかも電線22
に外装チューブ46等を巻かなければならなかったの
で、太物電線22の接続作業が面倒であった。また、端
子24のボルト締めを行う際に、端子24を仮保持する
機能がないため、図14の矢印に示すように端子24が
回転することがあり、位置合わせを行いながらボルト締
めを行わなければならなかった。このため、端子接続作
業に手間がかかった。そこで、はじめボルトを軽く締め
て仮止めを行った後に再度ボルトを締め付けることが考
えられるがこの場合でも、端子接続作業に手間がかか
る。
【0009】本発明は、上記事情を考慮し、太物電線の
接続作業を容易に行うことのできる電気接続箱を提供す
ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、電気接続箱本
体と、該電気接続箱本体の底面を覆う下部カバーとを備
え、電気接続箱本体には底面から上面に向かって延びる
端子挿入溝が形成され、該端子挿入溝には太物電線の端
末に接続された端子が挿入され、該端子の先端が電気接
続箱本体にボルトで固定される電気接続箱において、端
子を電線接続部が電気接続箱本体の底面と略平行な方向
に延びるL字形に形成し、該電線接続部を端子カバーで
覆うと共に、該端子カバーに、端子挿入溝内に圧入され
る圧入部を設けたことを特徴としている。
【0011】
【作用】上記構成の電気接続箱では、端子がL字形をな
しており、電線接続部が電気接続箱本体の底面と平行な
方向に延びているので、太物電線を下部カバーに対し水
平な方向から挿入することができる。したがって、下部
カバーと電気接続箱本体の合わせ部に設けた開口から電
線を通すことができ、電線を孔に通す必要がなくなる。
これにより、端子挿入溝から引き出された太物電線の車
体への干渉が防止される。また、端子カバーに設けた圧
入部を端子挿入溝に圧入させることにより、端子を仮保
持することが出来、端子の位置決めが容易になる。さら
に、ボルト締め付け時には回り止めができるため、端子
のボルト締め作業が簡単にできる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図13に基
づいて説明する。
【0013】図1は実施例の電気接続箱110の上部カ
バーを外した状態を示す側面図、図2は実施例の電気接
続箱110の全体構成を示す分解斜視図、図3は電気接
続箱本体3を上から見た図、図4は電気接続箱本体3と
端子の関係を示す側面図である。この実施例の電気接続
箱110は、図14及び図15に示した電気接続箱1と
次の点で異なっている。
【0014】即ち、下部カバー117の底板には電線挿
通孔が設けられていず、図1に示すように、下部カバー
117の長手方向の側壁の電気接続箱本体3との合わせ
部に設けた開口119が、電源用太物電線22の挿通部
となっている。また、太物電線22の端末には、L字形
の端子200が加締められ、該端子200の電線加締め
部が端子カバー250で覆われている。さらに、端子カ
バー250には、端子挿入溝20に圧入される圧入部2
65が形成されている。その他の構成は、図14、図1
5に示した電気接続箱1と同様であるので、同一部分に
図中同一符号を付して説明を省略する。なお、従来例の
説明では触れていない部分として、電気接続箱本体3の
上面中央には、ヒュージブルリンク60(図10参照)
の嵌合部48が形成されている。
【0015】前記太物電線22の端末に加締められた端
子200は、図5に示すように、金属板をL字形にプレ
ス成形した形成されている。端子200の先端にはボル
ト通し孔202があけられ、L字状の屈曲部204を経
て電線接続部としての電線加締め部206が形成されて
いる。この電線加締め部206は、図6に示すように板
面に垂直な方向にU字状に折曲されており、U字状の各
片の間に電線を通して加締めるようになっている。この
電線加締め部206は、端子200を端子挿入溝20に
挿入してボルト締めした際に、電気接続箱本体3の底面
と平行な方向に向くようになっている。なお、端子20
0の屈曲部204より先端側の部分の幅hは、図7に示
すように電気接続箱本体3の端子挿入溝20の幅Hと同
等とされている。
【0016】図7に示すように、端子挿入溝20の内部
には、圧入溝部51が形成されている。この圧入溝部5
1は、対向する側壁に、端子挿入溝20の長手方向(底
面から上面に向かう方向)に沿って断面矩形状の突出部
53、53が形成され、これらの突出部53、53の両
側には凹部55、55が設けられている。さらに、底壁
の中央部には突起57が突設されている。この圧入溝部
51には、端子カバー250の圧入部265が圧入され
るようになっている。
【0017】端子カバー250は、図9(a)、
(b)、(c)、(d)に展開して示すように、内側に
凹部を有した左右側板252、254の下縁部をヒンジ
256で結合し、両側板252、254の上縁部に相互
に係合するロック枠262及びロック突起264をそれ
ぞれ設けたものである。この端子カバー250は、内部
に端子200の電線加締め部206を収容することがで
きるものであり、一端に円孔状の電線挿通部258、他
端上面にスリット状の端子挿通部260を有し、それ以
外の部分は塞がれている。そして、内部に端子200の
電線加締め部206を収容した状態で、太物電線22が
電線挿通部258から外部に出ており、端子200の屈
曲部204より先端側の部分が、スリット状の端子挿通
部260から外部に突出している。
【0018】端子カバー250には、外部に突出した端
子200の先端部に沿って圧入部265が設けられてい
る。この圧入部265は、図8及び図9に示すように、
端子200の一面側に当接する当接面59と、この当接
面59の外側に形成されて上記圧入溝部51に圧入され
る圧入片部61とからなる。圧入片部61は、突出部5
3、53が挿入される圧入凹部63、63が両側に形成
され、これらの圧入凹部63、63の両側には、凹部5
5、55に圧入される突部65、65がそれぞれ形成さ
れている。また、圧入凹部63、63の中央部分には、
端子挿入溝20に沿って圧入リブ67、67がそれぞれ
形成されている。そして、この圧入リブ67、67は、
圧入片部61を圧入溝部51に圧入した際に、突出部5
3、53と摺動し形がつぶれて互いに密着し合うこと
で、仮保持力を生成するようになっている。したがっ
て、圧入リブ67、67の幅lは圧入溝部51の幅Lよ
り若干大きく設定されている。
【0019】次に作用を説明する。
【0020】まず、太物電線22の端末にL字形の端子
200を加締め、加締めた部分を端子カバー250内に
収容し、端子カバー250の左右側板252、254を
合わせてロックする。これにより、加締め部周辺を絶縁
保護することができる。次いで、この太物電線22の端
末部を含めて各電線、ヒュージブルリンク、下部カバー
等を電気接続箱本体に組み付ける。
【0021】その手順を図10〜図13に基づいて説明
する。
【0022】図10に示すように、まず太物電線22の
端末に固定した端子200と、別の電線322に固定し
た端子300を用意すると共に、ヒュージブルリンク6
0及び各種ボルト100、106を用意する。なお、ナ
ット102は予め電気接続箱本体3に圧入されている。
【0023】そして、図11に示すようにヒュージブル
リンク60をヒュージブルリンク用嵌合部48にセット
し、端子部を端子挿入溝20、20内へそれぞれ挿入す
る。次に、他方の端子300のボルト通し孔を位置合わ
せし、ボルト106で端子300を一旦仮止めした後、
本締結する。また、それと前後して、太物電線22側の
端子200を端子挿入溝20内に底部から挿入し、図1
2に示すように端子カバー250の圧入部265を圧入
溝部51内に圧入する。そして、端子カバー250の外
壁が電気接続箱本体3の下面に当たったところで圧入を
止める。
【0024】これにより端子200のボルト通し孔20
2の位置が電気接続箱本体3側と合う。このように端子
カバー200を圧入溝部51に圧入した場合、端子20
0は位置決めされた状態で、仮保持されかつボルト締め
付け時に回り止めされることになる。次いで、この状態
でボルト100をナット102にねじ込むことにより、
ヒュージブルリンク60とブスバー9と端子200とを
共締めし、接続が終了したら、図13に示すように下部
カバー117を電気接続箱本体3の底面にセットしロッ
クする。これにより電気接続箱の組立が完了する。
【0025】上記の作業の際、太物電線22は、下部カ
バー117の開口119側に向いており、孔に通すよう
な作業をしないで、容易に下部カバー117内に収納す
ることができる。したがって、外装チューブ等を巻く必
要もなく作業が簡単に済む。また、太物電線22の端子
200をボルト締めする際に、予め端子カバー250が
圧入により位置決めされた状態で仮保持され、回り止め
もなされているので、ボルトの締め付けが作業が簡単に
済む。
【0026】なお、回り止め機能がない場合は、ボルト
締めの際に、端子が締付け方向に回ってしまう。したが
って、外力によりモーメントが加わった場合には、ボル
ト締付け力が低下し、締付け部の発熱、接触不良等の不
具合を生じる可能性があるが、この電気接続箱では、圧
入により位置決め、仮保持、回り止めが同時に行われる
ので、その心配がない。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
太物電線の接続の際に、電線を孔に通す必要がなくな
る。また、下部カバー内に電線を収容できるため、外装
チューブを巻く必要がなくなる。さらに、端子の仮保持
ができるので、ボルト締め作業が楽になる。したがっ
て、太物電線の組み付け作業が簡単にできるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の一部断面とした側面図であ
る。
【図2】本発明の一実施例の分解斜視図である。
【図3】本発明の一実施例における電気接続箱本体の上
から見た図である。
【図4】本発明の一実施例における電気接続箱本体及び
端子の側面図である。
【図5】本発明の一実施例における太物電線のL字形端
子の展開図である。
【図6】本発明の一実施例における太物電線のL字形端
子の正面図である。
【図7】図4のVIII−VIII矢視図である。
【図8】本発明の一実施例における太物電線の端子カバ
ーの組立状態の上面図である。
【図9】本発明の一実施例における太物電線の端子カバ
ーの展開図であり、(a)は平面図、(b)は上面図、
(c)は下面図、(d)は左側面図、(e)は右側面図
である。
【図10】本発明の一実施例の組立手順の説明に用いる
横断面図であり、組立前の状態を示す図である。
【図11】本発明の一実施例の組立手順の説明に用いる
横断面図であり、図10の次の段階を示す図である。
【図12】本発明の一実施例の組立手順の説明に用いる
横断面図であり、図11の次の段階を示す図である。
【図13】本発明の一実施例の組立手順の説明に用いる
横断面図であり、組立後の状態を示す図である。
【図14】従来の電気接続箱における太物電線の配設の
仕方を示す側断面図である。
【図15】従来の電気接続箱の分解斜視図である。
【符号の説明】
3 電気接続箱本体 20 端子挿入溝 22 太物電線 100 ボルト 117 下部カバー 200 端子 206 電線加締め部 250 端子カバー 265 圧入部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気接続箱本体と、該電気接続箱本体の
    底面を覆う下部カバーとを備え、前記電気接続箱本体に
    は底面から上面に向かって延びる端子挿入溝が形成さ
    れ、該端子挿入溝には太物電線の端末に接続された端子
    が挿入され、該端子の先端が前記電気接続箱本体にボル
    トで固定される電気接続箱において、前記端子を電線接
    続部が電気接続箱本体の底面と略平行な方向に延びるL
    字形に形成し、該電線接続部を端子カバーで覆うと共
    に、該端子カバーに、前記端子挿入溝内に圧入される圧
    入部を設けたことを特徴とする電気接続箱。
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