JP2947079B2 - 電気接続箱の接続構造 - Google Patents
電気接続箱の接続構造Info
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Description
関し、詳しくは、自動車の搭載されるジャンクションボ
ックスにリレーボックス、ヒュージブルリンクボック
ス、ヒューズボックスを簡単に電気接続できるようにし
たものである。
等からなる内部回路部材を収容すると共にリレー、ヒュ
ーズ等を搭載し、集中的に電源の分配と回路の分岐接続
を行うジャンクションボックスが搭載されている。通
常、図6に示すように、ジャンクションボックス1に
は、そのバッテリー接続側の上流側をヒュージブルリン
クボックス2を、負荷側の下流側にはリレーボックス3
を適宜接続している。
互の電気接続は、図示のように、電線Wの端末に端子5
を圧着し、該端子5をコネクタ6に取り付け、該コネク
タ6をボックスに形成したコネクタ収容部に嵌合して接
続したり、あるいは端子5を他のボックスの端子に接続
することにより行っている。
相互の電気接続を電線とコネクタを用いて接続すると、
電線、端子、コネクタ等と部品点数が増大すると共に、
電線に端子を接続する工程、端子をコネクタに取り付け
る工程、コネクタをボックスに取り付ける工程等、作業
工程が増加し、手数がかかると共に、コスト高になる。
て、接続点数が増加し、抵抗が大となる。特に、電源側
回路では大電流回路が必要であるため、上記接続部での
抵抗が非常に大きくなり、熱的な問題が発生する。ま
た、大電流回路には太物電線を用いなければならず、太
物電線は組付作業性が悪い問題もある。かつ、電線を用
いてボックス間を接続すると、ボックス外部に配線する
電線がスペースをとり、特に、太物電線では配線スペー
スが大となる。その結果、これら相互に接続するボック
スの設置部分に大きなスペースを必要とする。
ので、ボックス同士を電線、端子、コネクタを用いず
に、直接、ワンタッチで電気接続できるようにして、上
記した従来の問題を解決することを目的としている。
め、本発明は、請求項1で、リレー、ヒューズ等を含む
ワイヤハーネスの分岐回路を構成する電気部品を取り付
けた電気接続箱同士を電気的に接続する構造であって、
互いに接続する電気接続箱の少なくとも一方の第一ボッ
クス内部に収容した大電流回路の1つのバスバーの端末
を、その広幅面が垂直方向となるように屈折させると共
に先端をテーパ状とした雄端子部を設け、この1つの雄
端子部をボックスの外壁に設けた開口から突出させる共
に、該雄端子部の両側に所要間隔をあけて一対の保護壁
を第一ボックスより一体に突設する一方、他方の第二ボ
ックス内部に収容したバスバー端末に上記雄端子部が挿
入する切欠を設けた雌端子部を設け、該雌端子部を第二
ボックスに形成した挿入穴の内部に配置し、該挿入穴の
開口周縁をテーパ形状とすると共に、挿入穴の両側に所
要間隔をあけて穿設した一対の開口を設け、上記第一ボ
ックスを第二ボックスに対して直角方向より回転して接
続し、第一ボックスの一対の保護壁を第二ボックスの一
対の開口にそれぞれ挿入させると共に、上記雄端子部の
テーパ状の先端を上記挿入穴の周縁のテーパと接触させ
て挿入して雌端子部と直接嵌合し、第一ボックスと第二
ボックスのボックス同士を結合していると共に該第一ボ
ックスと第二ボックスの内部回路を上記雌雄端子部によ
る1カ所の電気接続で接続し、これら接続された複数の
ボックスをロアケースとアッパーケースの内部に収容し
ている電気接続箱の接続構造を提供している。
ューズ等を含むワイヤハーネスの分岐回路を構成する電
気部品を取り付けた電気接続箱同士を電気的に接続する
構造であって、互いに接続する電気接続箱の少なくとも
一方の第一ボックス内部に収容した大電流回路の1つの
バスバーの端末を、その広幅面が垂直方向となるように
屈折させた雄端子部を設け、この1つの雄端子部をボッ
クスの外壁に設けた開口から突出させると共に、雄端子
部の全周を囲む筒形状の保護壁を第一ボックスより一体
に突設する一方、他方の第二ボックス内部に収容した1
つのバスバー端末に上記雄端子部が挿入する切欠を設け
た雌端子部を設け、該雌端子部を第二ボックスに形成し
た挿入穴より突出させると共に、該雌端子部の外周を囲
む筒形状の保護壁を第二ボックスより一体に突設し、上
記第一ボックスの一対の保護壁と第二ボックスの一対の
保護壁とを嵌合すると共に、これら保護壁の内部で、上
記雄端子部と雌端子部と直接嵌合し、第一ボックスと第
二ボックスのボックス同士を結合していると共に該第一
ボックスと第二ボックスの内部回路を上記雌雄端子部に
よる1カ所の電気接続で接続し、これら接続された複数
のボックスをロアケースとアッパーケースの内部に収容
している電気接続箱の接続構造を提供している。
クションボックス、リレーボックス、ヒューズボックス
等からなり、これらボックスを相互に接続している。
から突出した雄端子部を第二ボックスの雌端子部に嵌合
接続される。この1カ所の嵌合接続だけで、第一ボック
スの内部回路と第二ボックスの内部回路とが電気的に直
接接続される。特に、一方の電気接続箱を90度回転さ
せて電気接続箱同士を接続する時に、雄端子部と雌端子
部とをテーパ面を利用してテコの原理で嵌合する時、雄
端子部と雌端子部との嵌合を、保護壁を開口に挿入する
作用でガイドするようにしている。このように、保護壁
による嵌合時のガイドにより、接続端子部同士の接続を
スムーズに行え、しかも、嵌合接続した後は外れにく
い。また、接続した複数のボックスをアッパーケースと
ロアケースに収容しているため、複数のボックスをコン
パクトにまとめることができると共に、電気接続部の確
実な保護を図ることができる。
する接続端子部をボックスより突出させると、接続端子
部の接続状態の良否を確認することが出来る。また、ボ
ックスより突出させた接続端子部の外周をそれぞれ保護
壁で囲んでいるため、接続前に接続端子部に外力が作用
して変形が生じること等を防止できる。
に説明する。図1から図4は第一実施例を示し、ジャン
クションボックスIに第一リレーボックスIIを接続し、
該第一リレーボックスIIと第二リレーボックスIIIを接
続している。ジャンクションボックスIと第一リレーボ
ックスIIとの接続構造と、第一リレーボックスIIと第二
リレーボックスIIIの接続構造は同様であり、ジャンク
ションボックスIのボックス10、第二リレーボックスI
IIのボックス12を第一ボックスとし、第一リレーボッ
クスIIのボックス11は第二ボックスとしている。
10の内部には、図2に示す如き、導電性金属板からな
るバスバー13を収容しており、該バスバー13の端末
をその広幅面が垂直方向となるように屈折して、平板矩
形状、即ち、タブ形状の雄端子部13aを形成してい
る。該雄端子13aの先端13bは先細のテーパ形状と
している。第一ボックス10の外周壁10aには、上記
雄端子部13aが貫通する挿入穴24を形成している。
該挿入穴24の左右両側に所要間隔をあけて一対の保護
壁14を第一ボックス10より一体に突設している。こ
れら保護壁14は、垂直方向に突出する雄端子部13a
と略平行な垂直壁からなり、上下高さおよび突出量を雄
端子部13aより夫々僅かに大きく設定している。
ス11の内部には、第一ボックス10側と同様に、図3
に示す如き導電性金属板からなるバスバー15を収容し
ており、該バスバー15の端末をコ字状に屈折し、該屈
折部の中央部に上記タブ形状の第一接続端子部13aが
挿入する切欠15bを設けた雌端子部15aを設けてい
る。
aは、第二ボックス11の外周壁11aに形成した挿入
穴17に対向して配置し、該挿入穴17より挿入する雄
端子部13aが雌端子部15aの切欠15bに挿入出来
るように位置決めしている。上記挿入穴17の開口周縁
17aはテーパ形状としている。
は、相互に接続する際、図1中に示すように、第一ボッ
クス10に対して第二ボックス11を直角方向より、図
中、矢印で示すように回転させて接続している。よっ
て、接続時には、雄端子部13aと挿入穴17との直交
する方向となるため、上記テーパ形状とした開口周縁1
7aと雄端子部13aのテーパ形状の先端13bとが接
触して、スムーズに第一接続端子部13aが挿入穴17
を通して雌端子部15aの切欠15bに挿入するように
している。かつ、該接続時、雄端子部13aは撓みなが
ら雌端子部15aの切欠15bに挿入し、言わばテコの
原理で圧入することとなるが、その際に、雄端子部13
aの両側の保護壁14が雄端子部13aのガイドの役目
を果たすようにしている。
スIIIとも接続するようにしており、第二リレーボック
スIIIのボックス12は、ジャンクションボックスIと同
様に、ボックス12の内部に配置するバスバーに図2と
同様な雄端子部20を設け、該雄端子部20をボックス
12の外周壁12aに形成した挿入穴19から突出する
と共に、その両側に一対の保護壁21を突設している。
一方、第一リレーボックスIIのボックス外周壁11aに
は、挿入穴17と所要間隔を隔てて、挿入穴22と、そ
の左右両側部に開口23を形成している。該ボックス1
1の内部には、上記開口23と対向した位置に、図3と
同様なバスバーに形成した雌端子部(図示せず)を配置
している。
ションボックスIと第一リレーボックスIIとの接続は、
ジャンクションボックスから突出している雄端子部13
aを、第一リレーボックスの内部に配置している雌端子
部15aの切欠15bに挿入し、電気的に直接接続し、
同時に保護壁14を開口18に挿入してジャンクション
ボックスIと第一リレーボックスIIとを直接接続してい
る。
ーの端末に形成したものであるため、大電流用の接続部
とすることができ、しかも、接続部を1カ所のみとする
ことが出来る。かつ、ジャンクションボックスIから突
出した雄端子部13aと保護壁14は共に第一リレーボ
ックスIIの挿入穴17と開口18に挿入され、よって、
両ボックスIとIIの外周壁10a、11aが当接あるい
は僅かな隙間をあけて配置されることとなる。また、接
続操作は、雄端子部13aと保護壁14とを挿入穴17
と開口18に挿入する操作だけであるため、ワンタッチ
で行うことが出来る。
スIIIとも接続も、上記と同様にワンタッチで行うこと
が出来る。
ョンボックスI、第一リレーボックスII、第二リレーボ
ックスIIIは、図4に示すごとく、ロアケース25の内
部に収容している。図4中において、矢印は上記したバ
スバーに形成した接続端子部により相互に接続したこと
を示している。上記ロアケース25に収容した後、図示
していないが、アッパーケースをかぶせ、該状態で、自
動車に搭載するようにしている。
は、ジャンクションボックスからなる第一ボックス10
には、外周壁10aの挿入穴から突出させた雄端子部1
3aを、その全外周で所要間隔をあけて囲む筒形状の1
つの保護壁14’を設けている。一方、第一リレーボッ
クスIIからなる第二ボックス11には、図3に示す雌端
子続端子部15aを外周壁11aに設けた挿入穴より外
方へ突出させ、雌端子部15aの全外周を囲む筒形状の
1つの保護壁27をボックス11より一体に突設してい
る。即ち、第二実施例では、互いに雌雄嵌合する端子部
をボックスより外方へ突出させ、かつ、夫々全周を囲む
保護壁を設けている。上記第二ボックスの保護壁27は
第一ボックスの保護壁14’に図示のように内嵌させる
形状としている。
ックスより突出させる接続端子部を雌端子形状とし、ボ
ックス内部に配置する接続端子部を雄端子形状としても
よい。即ち、いずれか一方を雄形状、他方を雌形状とす
ればよく、また、両方の接続端子部をボックスより突出
させてもよいし、いずれか一方だけを突出させてもよ
い。さらに、上記第一実施例および第二実施例とも、ボ
ックス内部に配置するバスバーの端末に接続端子部を形
成しているが、ボックス内部に太物電線を配置して大電
流回路としている場合、該太物電線に接続した端子金具
をボックスより突出させて第一接続端子部および第二接
続端子部としてもよい。
は下記に列挙する効果を有するものである。即ち、請求
項1に記載の構成とし、接続する各ボックス内に配置し
たバスバー同士を直接接続するため、接続部が1点とな
り、該接続部で発生する抵抗を少なくできる。特に、電
源回路等の大電流を導通する場合には、抵抗部における
発熱の発生を低減できる。従来必要とされた接続のため
の別部材、即ち、電線、端子、コネクタを必要とせず、
かつ、ボックス同士を近接させて、雄端子部を雌端子部
に挿入するだけの操作で、ワンタッチで接続することが
出来る。よって、作業工程を大幅に省略出来ると共に、
部品点数および作業工程の低減に基づいてコストの大幅
ダウンを図ることが出来る。さらに、ボックス同士を電
線等を介さずに直接接続するため、ボックスの集合部分
のスペースが大とならず、設置スペースを小さくでき
る。
端子部と保護壁が他方のボックス内に挿入されるため、
接続するボックスの外周面同士を当接あるいは僅かな隙
間をあけて配置できるため、設置スペースを小さくでき
る。また、雌雄端子部の嵌合部分が一方のボックス内部
でなされるため、嵌合部の保護を図ることが出来る。
タブ形状とし、雌端子部の形状をタブを挿入する切欠き
を設けた簡単な形状としているため、バスバーの一部に
簡単に形成でき、しかも、確実な嵌合ができる。さらに
また、保護壁により嵌合時のガイドも出来るため、接続
端子部同士の接続をスムーズに行え、しかも、嵌合接続
した後は、外れにくい。
続端子部をボックスより突出させると、接続端子部の接
続状態の良否を確認することが出来る。また、ボックス
より突出させた接続端子部の外周をそれぞれ保護壁で囲
むと、接続前に接続端子部に外力が作用して変形が生じ
ること等を防止できる。
アッパーケースの内部に収容すると、これらのボックス
をコンパクトにまとめることができる。よって、自動車
のエンジンルーム等の設置スペースが少ない箇所に多数
のボックスを接続する場合に、特に効果を有するもので
ある。
ある。
ある。
つのケースの中に収容した状態を示す斜視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 リレー、ヒューズ等を含むワイヤハーネ
スの分岐回路を構成する電気部品を取り付けた電気接続
箱同士を電気的に接続する構造であって、 互いに接続する電気接続箱の少なくとも一方の第一ボッ
クス内部に収容した大電流回路の1つのバスバーの端末
を、その広幅面が垂直方向となるように屈折させると共
に先端をテーパ状とした雄端子部を設け、この1つの雄
端子部をボックスの外壁に設けた開口から突出させる共
に、該雄端子部の両側に所要間隔をあけて一対の保護壁
を第一ボックスより一体に突設する一方、 他方の第二ボックス内部に収容したバスバー端末に上記
雄端子部が挿入する切欠を設けた雌端子部を設け、該雌
端子部を第二ボックスに形成した挿入穴の内部に配置
し、該挿入穴の開口周縁をテーパ形状とすると共に、挿
入穴の両側に所要間隔をあけて穿設した一対の開口を設
け、 上記第一ボックスを第二ボックスに対して直角方向より
回転して接続し、第一ボックスの一対の保護壁を第二ボ
ックスの一対の開口にそれぞれ挿入させると共に、上記
雄端子部のテーパ状の先端を上記挿入穴の周縁のテーパ
と接触させて挿入して雌端子部と直接嵌合し、第一ボッ
クスと第二ボックスのボックス同士を結合していると共
に該第一ボックスと第二ボックスの内部回路を上記雌雄
端子部による1カ所の電気接続で接続し、これら接続さ
れた複数のボックスをロアケースとアッパーケースの内
部に収容している電気接続箱の接続構造。 - 【請求項2】 リレー、ヒューズ等を含むワイヤハーネ
スの分岐回路を構成する電気部品を取り付けた電気接続
箱同士を電気的に接続する構造であって、 互いに接続する電気接続箱の少なくとも一方の第一ボッ
クス内部に収容した大電流回路の1つのバスバーの端末
を、その広幅面が垂直方向となるように屈折させた雄端
子部を設け、この1つの雄端子部をボックスの外壁に設
けた開口から突出させると共に、雄端子部の全周を囲む
筒形状の保護壁を第一ボックスより一体に突設する一
方、 他方の第二ボックス内部に収容した1つのバスバー端末
に上記雄端子部が挿入する切欠を設けた雌端子部を設
け、該雌端子部を第二ボックスに形成した挿入穴より突
出させると共に、該雌端子部の外周を囲む筒形状の保護
壁を第二ボックスより一体に突設し、 上記第一ボックスの一対の保護壁と第二ボックスの一対
の保護壁とを嵌合すると共に、これら保護壁の内部で、
上記雄端子部と雌端子部と直接嵌合し、第一ボックスと
第二ボックスのボックス同士を結合していると共に該第
一ボックスと第二ボックスの内部回路を上記雌雄端子部
による1カ所の電気接続で接続し、これら接続された複
数のボックスをロアケースとアッパーケースの内部に収
容している電気接続箱の接続構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6166829A JP2947079B2 (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | 電気接続箱の接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6166829A JP2947079B2 (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | 電気接続箱の接続構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0833162A JPH0833162A (ja) | 1996-02-02 |
JP2947079B2 true JP2947079B2 (ja) | 1999-09-13 |
Family
ID=15838437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6166829A Expired - Lifetime JP2947079B2 (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | 電気接続箱の接続構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2947079B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3685038B2 (ja) * | 2000-10-30 | 2005-08-17 | 住友電装株式会社 | ジャンクションボックス |
JP3685045B2 (ja) * | 2000-11-21 | 2005-08-17 | 住友電装株式会社 | ジャンクションボックス |
JP3685046B2 (ja) * | 2000-11-21 | 2005-08-17 | 住友電装株式会社 | ジャンクションボックス |
KR100664820B1 (ko) * | 2004-07-26 | 2007-01-04 | 양희성 | 무정전작업이 가능한 저압선로 분기함 |
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KR100965930B1 (ko) * | 2008-01-17 | 2010-06-24 | 서울통신기술 주식회사 | 벽체 매립 박스용 결합 유니트 및 이를 갖는 공동 현관기 |
JP5461165B2 (ja) * | 2009-07-07 | 2014-04-02 | 矢崎総業株式会社 | コネクタユニット |
-
1994
- 1994-07-19 JP JP6166829A patent/JP2947079B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Publication date |
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JPH0833162A (ja) | 1996-02-02 |
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