JP2001176574A - 端子金具の固定構造 - Google Patents

端子金具の固定構造

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JP2001176574A
JP2001176574A JP36288099A JP36288099A JP2001176574A JP 2001176574 A JP2001176574 A JP 2001176574A JP 36288099 A JP36288099 A JP 36288099A JP 36288099 A JP36288099 A JP 36288099A JP 2001176574 A JP2001176574 A JP 2001176574A
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JP
Japan
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terminal
spacer member
terminal fitting
fixing structure
electric wire
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JP36288099A
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English (en)
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Tetsuya Shinozaki
哲也 篠崎
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電線の延出方向を揃えた状態で、一対の端子
金具を一ヶ所に固定する場合に、電線接続部同士が干渉
したり、電線接続部と装着面とが干渉することのない固
定構造を提供すること。 【解決手段】 樹脂によって一体に成型されるスペーサ
部材3には、略正方形状の底壁10と、この底壁10の
各辺から突設される周壁11とが設けられている。底壁
10の中央には、ねじ軸4Aを挿通可能な挿通孔16が
開口されている。また、周壁11の一部には、端子金具
1の電線接続部7を逃がす逃がし部12が設けられてい
る。逃がし部12が形成されている周壁11に隣接する
一対の周壁11からは、挿通孔16に向かって係止部1
4が突設されている。一対の端子金具1を固定するに
は、電線接続部7が組付部5から突出する側を互いに外
側に向けて背中合わせ状態として、端子収容溝13の内
部に押し入れる。そこで、ねじ軸4Aを端子金具1とス
ペーサ部材3との挿通孔6,16を挿通させて、装着面
に形成されたねじ付け孔に締め付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、端子金具の固定構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、アース端子の中には電線の端
部にかしめられて取付けがなされる形式のものがある。
こうしたアース端子を重ね、ボルトによって一ヶ所に組
み付けを行おうとする場合には、例えば図5や図6に示
すような構造が採られることになる。図5の構造は、両
アース端子100を重ねるときに、電線接続部101が
突設されている側を共に上側に向けておき、ボルト10
2を挿通孔100Aに貫通させて、ネジ孔103に組み
付けるものである。また、図6の構造は、電線接続部1
01が突設される側を、互いに反対側に向けた状態で、
アース端子100を組み合わせておき、ボルト102を
挿通孔100Aに貫通させて、ネジ孔103に固定しよ
うとするものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図5に示す
固定構造では、電線Wの延出方向を合わせようとする
と、電線接続部101が互いに干渉してしまう。この干
渉を回避するためには、両アース端子100をボルト1
02の周りにずらして配置すればよいが、二本の電線W
が扇形に拡がってしまうので、空間が狭いところ(例え
ば、自動車のエンジンルーム等)では、採用し難い。ま
た、図6に示す固定構造では、下側のアース端子100
の電線接続部101が組付場所(多くの場合には、平面
状となっている)に干渉してしまうため、がたつき無く
組み付けることが難しい。
【0004】本発明は、上記の問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的は、電線の延出方向を揃えた状態
で、一対の端子金具を一ヶ所に固定する場合に、電線接
続部同士が干渉したり、電線接続部と装着面とが干渉す
ることのない固定構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに請求項1の発明に係る端子金具の固定構造は、挿通
孔を有する平板状の組付部と、この組付部に連設され組
付部の一面側に突出しつつ電線の端部に接続がなされる
電線接続部とからなる端子金具の一対を、前記電線接続
部が互いに外側を向くような背中合わせの状態で重ね合
わせ、この重ね合わせ状態で前記各挿通孔へねじ軸を通
し装着面に対し締着することで前記各端子金具の組み付
けを行うものであって、重ね合わせられた前記両端子金
具のうち下側に位置する端子金具と前記装着面との間に
は、前記電線接続部が前記組付部からの突出する寸法よ
り厚めに形成されたスペーサ部材が介在されることを特
徴とする。
【0006】請求項2の発明は、請求項1に記載のもの
であって、前記スペーサ部材には、前記両端子金具の組
付部を取り囲む周壁が形成されるとともに、その周壁の
一部には前記電線接続部あるいは電線を外部へ通すため
の逃がし部が開設されていることを特徴とする。請求項
3の発明は、請求項1または2のいずれかに記載のもの
であって、前記スペーサ部材には、前記締着がなされる
前に前記端子金具に係止して前記端子金具を前記スペー
サ部材内に仮止め可能とする係止部が形成されているこ
とを特徴とする。
【0007】
【発明の作用、および発明の効果】請求項1の発明によ
れば、下側の端子金具の電線接続部と装着面との間に
は、スペーサ部材が介在されているので、端子金具が傾
くことなく固定される。請求項2の発明によれば、ねじ
軸における締め込み作業を行うときに、両端子金具が周
方向に位置ずれをしようとしても、電線接続部あるいは
電線が逃がし部の開口部に当接するため、これによって
上記した位置ずれを回避できる。
【0008】請求項3の発明によれば、端子金具が抜止
部によって抜止保持されるので、両端子金具とスペーサ
部材とを仮止めしたときに、端子金具が外れることがな
いため、操作性が良好となる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施形態につい
て、図1〜図4を参照しつつ、詳細に説明する。図1に
は、一対の端子金具1を装着面2(図3にのみ示す)に
取り付ける前の様子を示したものである。本実施形態の
固定構造は、両端子金具1をスペーサ部材3と共に、ね
じ4によって固定するものである。
【0010】端子金具1は、アース端子であり、平板状
の導電性部材をプレス切断した後に折り曲げることによ
り形成されている。端子金具1には、略円形状の組付部
5が設けられており、この組付部5の中心には、ねじ4
を挿通可能な挿通孔6が開口されている。また、組付部
5の外縁の一部からは、電線Wの端部が接続される電線
接続部7が連接されている。電線接続部7には、電線W
の延出方向に沿って前後一対のバレル8,9が設けられ
ている。両バレル8,9は、それぞれ電線Wを左右両側
から挟み付けるようにして、左右一対のものから構成さ
れている。
【0011】このうち、組付部5に近い位置にあるワイ
ヤバレル8は、電線W内部の芯線部WAをかしめ付け
て、電線Wと端子金具1との電気的な接続を図る。ま
た、組付部5から遠い位置にあるインシュレーションバ
レル9は、電線Wの外皮WBをかしめ付ける。両バレル
8,9は、組付部5の一面側に突出した状態で、電線W
を接続するようになっている。また、一対の端子金具1
は、それぞれの電線接続部7が互いに外側を向くような
背中合わせの状態で重ね合わせられた重ね合わせ状態と
されて、各挿通孔6へねじ4のねじ軸4Aが挿通され
る。
【0012】スペーサ部材3は、合成樹脂により一体に
成型されており、内部には一対の端子金具1が収容可能
とされている。スペーサ部材3には、略正方形状の底壁
10と、この底壁10の各辺から上方に向かって突設さ
れる周壁11とが備えられており、周壁11によって取
り囲まれている空間は端子金具1を収容可能な端子収容
溝13とされる。底壁10の中央には、ねじ軸4Aを挿
通可能な挿通孔16が開口されている。また、底壁10
の厚さMは、下側に位置する端子金具1において、電線
接続部7が組付部5から突出する寸法Lよりも厚めに形
成されている。
【0013】また、四個の周壁11のうち一つのものに
は、中央部分が所定の幅で切断されて逃がし部12が形
成されている。この逃がし部12は、端子金具1の電線
接続部7の幅と同等かそれよりも僅かに大きな幅を備え
て形成されている。また、逃がし部12が形成されてい
る周壁11に隣り合う一対の周壁11のそれぞれから
は、端子収容溝13に向かって係止部14が設けられて
いる。係止部14は、周壁11の端部を除いた部分に突
設されている。また、両係止部14の上面側には、案内
面14Aが設けられており、端子金具1を収容するとき
の操作が行いやすくなっている。一方、両係止部14の
下端面14Bは、底壁10の上面10Aと平行状に形成
されている。
【0014】両係止部14の先端縁が離間する距離D
は、端子金具1の組付部5の外径Eよりも僅かに小さく
なっている。また、下端面14Bと底壁10の上面10
Aとの間の距離Fは、両端子金具1を背中合わせ状態と
したときの二枚分の組付部5の厚さGと同等かそれより
も僅かに大きくなっている。なお、係止部14が設けら
れた両周壁11は、互いに僅かに拡開方向に弾性変形可
能とされている。また、ねじ4のねじ軸4Aの上端部分
は、六角形の頭部4Bが設けられており、回し付けるこ
とができる。頭部4Bの外径は、スペーサ部材3の端子
収容溝13の径よりも小さくなっている。また、装着面
2には、ねじ軸4Aをねじ付け可能なねじ付け孔15が
設けられている。
【0015】次に、上記のように構成された本実施形態
の作用および効果について説明する。まず、電線Wの端
部が接続された一対の端子金具1を互いの電線接続部7
が外側を向いた背中合わせの状態としつつ、両電線接続
部7の位置を整合させる。そして、互いの挿通孔6を整
合させた状態で、両端子金具1をスペーサ部材3の端子
収容溝13の内側に押し入れる。この押入操作の際に
は、両端子金具1の組付部5が、僅かに係止部14の上
面側に引っ掛かるが、これに対向するようにして押し込
む。すると、係止部14が設けられた両周壁11が僅か
に拡開方向に弾性変形して、両組付部5が係止部14の
下方に押し込まれる。
【0016】両周壁11が復帰変形するとともに、上側
に位置する端子金具1の組付部5の両側縁に、係止部1
4が係止して、図3に示すように、端子金具1がスペー
サ部材3内に仮止め状態とされる。このとき、端子金具
1の電線接続部7は、逃がし部12に嵌まり込んだ状態
となっている。また、逃がし部12の両開口部12A
は、ちょうど電線接続部7の両側縁に位置(または近接
したところに位置)しており、電線接続部7を挟み付け
た状態となっている。また、このように両端子金具1が
仮止めされた状態では、両端子金具1の挿通孔6と、ス
ペーサ部材3の挿通孔16とが整合している。そこで、
ねじ4のねじ軸4Aを上側に位置する端子金具1側から
挿通孔6,16に挿入して、貫通させ、さらに装着面2
のねじ付け孔15に位置させた状態で、ねじ4の頭部4
Bを回し付ける。こうして、ねじ4を締め付けることに
より、両端子金具1がスペーサ部材3とともに、装着面
2に固定される。このとき、スペーサ部材3の底壁10
の厚さMは、下側に位置する端子金具1の電線接続部7
が組付部5から突出する高さ寸法Lよりも厚くされてい
るので、下側の端子金具1の電線接続部7と装着面2と
が当接して傾くことなく固定される。
【0017】また、ねじ軸4Aにおける締め込み作業を
行うときに、両端子金具1が周方向に位置ずれをしよう
としても、電線接続部7が逃がし部12の開口部12A
に当接するため、これによって上記した両端子金具1の
相対的な位置ずれを回避できる。さらに、端子金具1の
組付部5は、スペーサ部材3の抜止部14によって抜止
保持されるので、両端子金具1とスペーサ部材3とを仮
止めしたときに、端子金具1が外れることがないため、
操作性が良好となる。なお、本実施形態では、ねじ軸4
Aを挿通する挿通孔6を挟んで対向する位置に、一対の
抜止部14が配置されているので、両組付部5がほぼ密
着した状態で仮止めされている。このため、ねじ4を組
み付けるときの操作性がさらに良好となる。
【0018】本発明の技術的範囲は、上記した実施形態
によって限定されるものではなく、例えば、次に記載す
るようなものも本発明の技術的範囲に含まれる。その
他、本発明の技術的範囲は、均等の範囲にまで及ぶもの
である。 (1)本実施形態では、スペーサ部材3は合成樹脂によ
り形成したが、本発明によれば、スペーサ部材の材質
は、例えば金属でもよい。 (2)本実施形態では、端子金具1はアース端子であっ
たが、本発明によれば、端子金具は、アース端子に限ら
れない。 (3)本実施形態では、一対の端子金具1は、同じ構成
のものであったが、本発明によれば、両端子金具は同じ
ものでなくてもよい。
【0019】(4)本実施形態では、スペーサ部材3の
大きさは、端子金具1の組付部5を収容可能なものであ
ったが、本発明によれば、スペーサ部材の大きさは、端
子金具の全体を収容可能な構成としてもよい。なお、そ
の場合には、逃がし部は、端子金具に接続された電線を
逃がすようにする。 (5)本実施形態では、スペーサ部材3には周壁11が
設けられているが、本発明によれば、周壁を設けなくて
もよい。 (6)本実施形態では、係止部14は端子金具1の組付
部5を係止する位置に設けられているが、本発明によれ
ば、電線接続部を係止可能な位置に係止部を設けてもよ
い。 (7)本実施形態では、スペーサ部材3には、ねじ軸4
Aを挿通させる挿通孔16が設けられているが、本発明
によれば、スペーサ部材に挿通孔を設ける必要はなく、
例えばU字状の溝を設けてねじ軸との当接を回避させて
もよい。また、スペーサ部材をねじ軸を挟むようにして
二体として構成してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態における端子金具の固定構造を示す
分解斜視図
【図2】端子金具の固定構造を示す分解側断面図
【図3】端子金具の固定構造を示す側断面図
【図4】両端子金具をスペーサ部材に仮止めしたときの
側断面図
【図5】従来における端子金具の固定構造を示す分解側
断面図
【図6】従来における端子金具の固定構造を示す分解側
断面図
【符号の説明】
1…端子金具 2…装着面 3…スペーサ部材 4A…ねじ軸 5…組付部 6…挿通孔 7…電線接続部 11…周壁 12…逃がし部 12A…開口部 14…係止部 L…電線接続部が組付部から突出する寸法 M…スペーサ部材の厚さ W…電線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 挿通孔を有する平板状の組付部と、この
    組付部に連設され組付部の一面側に突出しつつ電線の端
    部に接続がなされる電線接続部とからなる端子金具の一
    対を、前記電線接続部が互いに外側を向くような背中合
    わせの状態で重ね合わせ、この重ね合わせ状態で前記各
    挿通孔へねじ軸を通し装着面に対し締着することで前記
    各端子金具の組み付けを行う端子金具の固定構造であっ
    て、 重ね合わせられた前記両端子金具のうち下側に位置する
    端子金具と前記装着面との間には、前記電線接続部が前
    記組付部からの突出する寸法より厚めに形成されたスペ
    ーサ部材が介在されることを特徴とする端子金具の固定
    構造。
  2. 【請求項2】 前記スペーサ部材には、前記両端子金具
    の組付部を取り囲む周壁が形成されるとともに、その周
    壁の一部には前記電線接続部あるいは電線を外部へ通す
    ための逃がし部が開設されていることを特徴とする請求
    項1記載の端子金具の固定構造。
  3. 【請求項3】 前記スペーサ部材には、前記締着がなさ
    れる前に前記端子金具に係止して前記端子金具を前記ス
    ペーサ部材内に仮止め可能とする係止部が形成されてい
    ることを特徴とする請求項1または2記載の端子金具の
    固定構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011065894A (ja) * 2009-09-17 2011-03-31 Sumitomo Wiring Syst Ltd アース端子の固定構造
KR101190068B1 (ko) 2010-12-09 2012-10-12 엘지전자 주식회사 전동기 및 그의 단자결합방법
US10181666B2 (en) 2016-09-30 2019-01-15 Yazaki Corporation Terminal holding structure and molded article

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JP2011065894A (ja) * 2009-09-17 2011-03-31 Sumitomo Wiring Syst Ltd アース端子の固定構造
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