JPH07311496A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH07311496A
JPH07311496A JP12582994A JP12582994A JPH07311496A JP H07311496 A JPH07311496 A JP H07311496A JP 12582994 A JP12582994 A JP 12582994A JP 12582994 A JP12582994 A JP 12582994A JP H07311496 A JPH07311496 A JP H07311496A
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JP
Japan
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image
light
image carrier
eraser
optical system
Prior art date
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Pending
Application number
JP12582994A
Other languages
English (en)
Inventor
Shizuo Kawamura
静男 河村
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単に装置の大幅な小型化が実現され、且つ
高品質の画像の形成が可能な画像形成装置を提供する。 【構成】 露光時には、照明光学系3から原稿15の画
像に対応する光が、照明光学系3から像担持体1に至る
光路に設けられたハーフミラー10を介して像担持体1
に照射され、この照射光によって像担持体1に潜像が形
成される。また、像担持体1の非画像部の帯電電位の除
去に際しては、イレーサ8からの光が、ハーフミラー1
0を介して、像担持体1の非画像部に照射され、非画像
部の帯電電位の除去が行なわれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像形成装置、特に小型
化された画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年においては、複写器などの画像形成
装置に対しても小型化の要求が強く、これに従って、像
担持体も小型化されており、外径が24mm(周長75
mm)の像担持体を使用した装置も提案されている。こ
のように、小径の像担持体を使用すると、帯電器、現像
器、転写器、クリーニング器、除電器、イレーサを像担
持体の周辺に配置することが、レイアウト上では限界に
達している。このような限界条件の配置では、思わぬ原
因で装置が異常動作を起こすことがあり、装置の安定動
作上で問題が生じる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の極限状態の配置
による問題を解決するために、クリーニング器を除いた
装置が提案されているが、このようにすると、やはり形
成される画像品質の低下を避けることはできず、また、
ジャムなどの異常発生時の対応に対しても問題が生じ
る。
【0004】本発明は、前述したような画像形成装置の
小型化に伴う問題を解決するためになされたものであ
り、その目的は、簡単に装置の大幅な小型化が実現さ
れ、且つ高品質の画像の形成が可能な画像形成装置を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、像担持体に原稿の画像に対
応する光を結像露光して潜像を形成する照明光学系と、
前記像担持体の非画像部の帯電電位を除去する光を前記
像担持体に照射するイレーサとを備えた画像形成装置に
おいて、前記照明光学系から前記像担持体に至る光路に
設けられ、前記照明光学系及び前記イレーサの光を前記
像担持体に導くハーフミラーを有することを特徴とする
ものである。
【0006】同様に前記目的を達成するために、請求項
2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記ハ
ーフミラーの前記照明光学系からの光の前記像担持体へ
の導出効率が、前記イレーサからの光の前記像担持体へ
の導出効率よりも高く設定されているこを特徴とするも
のである。
【0007】同様に前記目的を達成するために、請求項
3記載の発明は、請求項1または請求項2記載の発明に
おいて、前記ハーフミラーの前記イレーサからの光の前
記像担持体への導出効率が、転写紙の最大紙幅の外側に
対応する範囲では、前記最大紙幅の内側に対応する範囲
よりも高く設定されていることを特徴とするものであ
る。
【0008】同様に前記目的を達成するために、請求項
4記載の発明は、請求項1ないし請求項3の何れかに記
載の発明において、前記イレーサと前記像担持体の残留
電荷を除電する除電器との光源を共通にしたことを特徴
とするものである。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明では、露光時には、照明光
学系から原稿の画像に対応する光が、照明光学系から像
担持体に至る光路に設けられたハーフミラーを介して像
担持体に結像され、この結像露光によって像担持体に潜
像が形成される。また、像担持体の非画像部の帯電電位
の除去に際しては、イレーサからの光が、ハーフミラー
を介して、像担持体の非画像部に照射され、非画像部の
帯電電位の除去が行なわれる。
【0010】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明の作用に加えて、ハーフミラーによって、照明光学
系からの光の像担持体への導出が、イレーサからの光の
像担持体への導出よりも高効率で行なわれる。
【0011】請求項3記載の発明では、請求項1記載の
発明の作用、或いは請求項2記載の発明の作用に加え
て、ハーフミラーによって、イレーサからの光の転写紙
の最大紙幅の外側に対応する範囲への導出が、最大紙幅
の内側に対応する範囲への導出よりも高効率で行なわれ
る。
【0012】請求項4記載の発明では、請求項1ないし
請求項3何れかに記載の発明の作用に加えて、イレーサ
と像担持体の残留電荷を除電する除電器とが共通の光源
からの光で作動する。
【0013】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図1ないし図3を
参照して説明する。 [第1の実施例]先ず、本発明の第1の実施例を図1及
び図2を参照して説明する。図1は本実施例の構成を示
す説明図、図2は本実施例のハーフミラーの特性図であ
る。
【0014】本実施例に係る画像形成装置は、図1に示
すように、画像記録部13とこの画像記録部13上に配
置される画像読取部12とからなり、画像読取部12の
上面にはガラスプレート11が取り付けてあり、このガ
ラスプレート11上に、画像形成の対象となる原稿15
が載置されるようにしてある。このガラスプレート11
の下方に照明光学系3が配設してあり、照明光学系3に
は、ガラスプレート11を介して原稿15に光を照射す
る照明ランプ16、原稿15の画像からの反射光を受光
して反射するミラー17、ミラー17からの光を受光し
て反射するミラー18a、ミラー18aからの光を受光
して反射するミラー18b、ミラー18bからの光を集
束するレンズ19、レンズ19からの集束光を受光し反
射するミラー20、及びミラー20の光を受光して反射
するミラー21が設けてある。
【0015】そして、照明ランプ16、ミラー17、ミ
ラー18a及びミラー18bは、照明光学系3内で、矢
印X方向に一体に移動して、ガラスプレート11上の原
稿15の画像領域に光を順次照射して、画像に対応した
反射光を取込む機能を有している。
【0016】一方、画像記録部13には、軸芯を中心に
回転自在で、画像読取部12から導入される原稿15の
画像に対応する光の結像露光によって、原稿15の画像
の潜像が形成されるドラム状の像担持体1が設けてあ
る。そして、この像担持体1を取り囲むようにして、像
担持体1に形成された潜像をトナーにより現像する現像
器4、像担持体1の現像された画像を、転写紙6に転写
する転写器5、像担持体1に残ったトナーをクリーニン
グするクリーニング器9、像担持体1上の残留電荷を除
電する除電器7、及びコロナ放電により像担持体1を帯
電し、露光可能にする帯電器2がこの順に配置してあ
る。また、画像記録部13には、ミラー21からの光を
像担持体1方向に反射するハーフミラー10が設けてあ
り、ハーフミラー10の背後に、像担持体1の非画像部
の帯電電位を除去するイレーサ8が配置してある。
【0017】前記ハーフミラー10は、照明光学系3か
らの光の像担持体1への反射率が、イレーサ8からの光
の像担持体1への透過率よりも高く設定されている。ま
た、ハーフミラー10のイレーサ8からの光の像担持体
1への透過率は、図2に示すように、転写紙6の最大紙
幅の外側で高くなるように設定してある。
【0018】このような構成の本実施例の動作を説明す
る。電源が投入されると、像担持体1は時計回り方向に
回転し、クリーニング器9によって、像担持体1上に残
存しているトナーがクリーニングブレードで掻き落とさ
れ、次いで除電器7により、像担持体1上の残留電荷が
除電され、画像形成動作の準備処理が終了する。
【0019】この状態で、画像形成可能の表示が行なわ
れるので、オペレータが原稿15をガラスプレート11
上に載置し、スタート釦を操作する。このスタート釦の
操作によって、帯電器7によりコロナ放電が行なわれ、
このコロナ放電によって像担持体1が負に帯電され、次
いで、照明光学系3による走査投光が開始され、原稿1
5に照明ランプ16から光が照射され、原稿15の画像
からの反射光が、ミラー17、18a、18b、レンズ
19、ミラー20、21を介して、ハーフミラー10で
受光され、ハーフミラー10で反射された光は、像担持
体1に結像される。この結像によって、像担持体1には
原稿15の画像に対応する潜像が露光形成される。
【0020】次いで、イレーサ8からの光がハーフミラ
ー10を透過して、像担持体1に照射され、非画像部の
帯電電位が除去される。そして、像担持体1の潜像に、
現像器4によるバイアス電圧の印加で正トナーが付着さ
れ、像担持体1には原稿15の画像に対応する可視像が
形成され、転写器5によって、像担持体1と密着した転
写紙6の裏面から負の電荷を与えることにより、像担持
体1上の可視像が転写紙6に転写される。
【0021】本実施例では、ハーフミラー10を配置す
ることにより、照明光学系3からの光とイレーサ8から
の光とを同一光路で、像担持体1に導くことができ、イ
レーサ8を像担持体1の周辺部に配置しなくてもよいの
で、像担持体1の周長を短縮して装置全体を大幅に小型
化することが可能になる。また、ハーフミラー10は、
照明光学系3からの光の像担持体1への反射率が、イレ
ーサ8からの光の像担持体1への透過率よりも高く設定
されているので、照明光学系3の出力はそう高める必要
はない。さらに、ハーフミラー10のイレーサ8からの
光の像担持体1への透過率は、転写紙6の最大紙幅の外
側で、高くなるように設定してあるので、最大紙幅の外
側でのイレーサ8の光伝達率を向上させることができ、
高性能のイレーサを使用することが不要となり、装置の
製造コストを大幅に低減することも可能になる。
【0022】[第2の実施例]次に、本発明の第2の実
施例を図3を参照して説明する。図3は本実施例の構成
を示す説明図である。
【0023】本実施例は、図3に示すように、すでに図
1を参照して説明した第1の実施例に対して、除電器7
の位置に除電器の機能を兼用したイレーサ8Aが配置し
てあり、ミラー21からの光を受光して反射し、像担持
体1に投光するミラー22が新たに設けられ、ミラー2
2から像担持体1間の光路にハーフミラー10が挿入配
置してある。そして、イレーサ8Aは、除電器として作
動する時は、像担持体1に直接光を投光し、イレーサと
して作動する時は、ハーフミラー10に光を投光する機
能を有しており、イレーサの動作時には、ハーフミラー
10で反射された光が像担持体1に照射されるようにし
てある。
【0024】そして、ハーフミラー10は、照明光学系
3からの光の像担持体1への透過率が、イレーサ8から
の光の像担持体1への反射率よりも高く設定されてい
る。また、ハーフミラー10のイレーサ8からの光の像
担持体1への反射率は、転写紙6の最大紙幅の外側で高
くなるように設定してある。本実施例のその他の部分の
構成は、すでに図1を参照して説明した第1の実施例と
同一にので、重複する説明は行なわない。
【0025】第2の実施例においては、除電動作を行な
う場合には、イレーサ8Aから像担持体1に直接投光さ
れる光により、像担持体1の残留電荷が除電され、イレ
ース動作を行なう場合は、イレーサ8Aからの光が、ハ
ーフミラー10で反射されて像担持体1に投光され、非
画像部の帯電電位が除去される。本実施例のその他の動
作は、すでに説明した第1の実施例と同一なので、重複
する説明は行なわない。
【0026】このように、本実施例によると、第1の実
施例で得られる効果に加えて、イレーサ8Aが除電器の
機能を兼ねているので、部品点数が減り、装置をさらに
小型化し製造コストをさらに低減することが可能にな
る。
【0027】
【発明の効果】請求項1記載の発明によると、露光時に
は、照明光学系から原稿の画像に対応する光が、照明光
学系から像担持体に至る光路に設けられたハーフミラー
を介して、像担持体に結像されて像担持体に潜像が形成
され、像担持体の非画像部の帯電電位の除去に際して
は、イレーサからの光が、ハーフミラーを介して、像担
持体の非画像部に照射され、非画像部の帯電電位の除去
が行なわれるので、照明光学系からの光とイレーサから
の光が同一光路で像担持体に導出され、簡単な構造で装
置全体を大幅に小型化することが可能になる。
【0028】請求項2記載の発明によると、請求項1記
載の発明で得られる効果に加えて、ハーフミラーによる
照明光学系からの光の像担持体への導出が、イレーサか
らの光の像担持体への導出よりも高効率で行なわれるの
で、照明光学系の光量を上げずに装置をまとめることが
可能になる。
【0029】請求項3記載の発明によると、請求項1記
載の発明または請求項2記載の発明で得られる効果に加
えて、ハーフミラーによるイレーサからの光の、転写紙
の最大紙幅の外側に対応する範囲への導出が、最大紙幅
の内側に対応する範囲への導出よりも高効率で行なわれ
るので、像担持体の非画像部の帯電電位を効率よく除去
し、像担持体に対する余分なトナーの付着が効果的に防
止される。
【0030】請求項4記載の発明によると、請求項1な
いし請求項3の何れかに記載の発明で得られる効果に加
えて、イレーサと像担持体の残留電荷を除電する除電器
とが、共通の光源からの光で作動するので、部品点数を
減らし装置をさらに小型化し、製造コストを低減させる
ことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の構成を示す説明図であ
る。
【図2】同実施例のハーフミラーの特性図である。
【図3】本発明の第2の実施例の構成を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 像担持体 2 帯電器 3 照明光学系 4 現像器 5 転写器 6 転写紙 7 除電器 8,8A イレーサ 9 クリーニング器 10 ハーフミラー 11 ガラスプレート 12 画像読取部 13 画像記録部 15 原稿

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 像担持体に原稿の画像に対応する光を結
    像露光して潜像を形成する照明光学系と、前記像担持体
    の非画像部の帯電電位を除去する光を前記像担持体に照
    射するイレーサとを備えた画像形成装置において、 前記照明光学系から前記像担持体に至る光路に設けら
    れ、前記照明光学系及び前記イレーサの光を前記像担持
    体に導くハーフミラーを有することを特徴とする画像形
    成装置。
  2. 【請求項2】 前記ハーフミラーの前記照明光学系から
    の光の前記像担持体への導出効率が、前記イレーサから
    の光の前記像担持体への導出効率よりも高く設定されて
    いるこを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記ハーフミラーの前記イレーサからの
    光の前記像担持体への導出効率が、転写紙の最大紙幅の
    外側に対応する範囲では、前記最大紙幅の内側に対応す
    る範囲よりも高く設定されていることを特徴とする請求
    項1または請求項2記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記イレーサと前記像担持体の残留電荷
    を除電する除電器との光源を共通にしたことを特徴とす
    る請求項1ないし請求項3の何れかに記載の画像形成装
    置。
JP12582994A 1994-05-16 1994-05-16 画像形成装置 Pending JPH07311496A (ja)

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JP12582994A JPH07311496A (ja) 1994-05-16 1994-05-16 画像形成装置

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JP (1) JPH07311496A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017003953A (ja) * 2014-12-24 2017-01-05 株式会社リコー 画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017003953A (ja) * 2014-12-24 2017-01-05 株式会社リコー 画像形成装置

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