JPH0730901Y2 - 防音形エンジン発電機の冷却構造 - Google Patents

防音形エンジン発電機の冷却構造

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JPH0730901Y2
JPH0730901Y2 JP1988022054U JP2205488U JPH0730901Y2 JP H0730901 Y2 JPH0730901 Y2 JP H0730901Y2 JP 1988022054 U JP1988022054 U JP 1988022054U JP 2205488 U JP2205488 U JP 2205488U JP H0730901 Y2 JPH0730901 Y2 JP H0730901Y2
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明男 冨田
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デンヨー株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、防音形エンジン発電機の冷却構造に係り、特
に通常中容量と称せられている防音形エンジン発電機に
装備された電子部品の冷却構造に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の防音形エンジン発電機は、エンジン及び
該エンジンで駆動される発電機はもとより、該発電機を
制御するなどのための電装品をも防音ケース内に収納さ
せている。電装品11は、第6図に示す如く抵抗器1や変
流器CT、その他メータ2、調整用ボリューム3及びスイ
ッチSWなどの操作機器はもとより、自動電圧調整器12な
どから成っており、これらの各機器を収納ケース4内に
装着している。該収納ケース4は、エンジン等が収納さ
れた防音ケース5内に取り付けるようになっている。上
記電装品11は、抵抗器1などの発熱部品を有しているこ
とから、収納ケース4内を冷却する必要がある。このた
め収納ケース4の側壁の孔6を穿設し、該孔6にエンジ
ンのエアクリーナ7の吸気管8を嵌着する。一方、収納
ケース4の底壁に吸気口9を開口させ、又頂壁に吐出口
10を開口させておく。
そして、図示しないエンジンで駆動されるラジエータフ
ァンによりエンジンや発電機などを冷却するための外気
を防音ケース5内に導入し、エンジンの強制吸気を利用
して、防音ケース5内の一部の冷却空気を収納ケース4
内に導入し、該収納ケース4内の電装品11を冷却するよ
うになっている。収納ケース4内の一部の冷却空気は孔
6から吸気管8を経てエアクリーナに至り、更にエンジ
ンに吸気されるようになっている。収納ケース4内の他
の冷却空気は、上記ラジエータファンにより吐出口10か
ら収納ケース4外に吐出されるようになっている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記従来の電装品11は、高温を発生する
抵抗器1などの発熱部品や、熱に弱く損傷の虞れが高い
各種半導体素子により回路構成されている自動電圧調整
器12などを収納ケース4内に収納し、一箇所に纏めてあ
ることから、エンジンの強制吸気を利用して収納ケース
4内の電装品11を冷却するといえども、熱に弱い自動電
圧調整器12が抵抗器1などの発熱部品からの高い放射熱
を受けて動作の不安定化を招き、ひいては損傷するとい
ったこともある。しかも、エンジンに吸気される空気
は、抵抗器1などの発熱部品から発生する高熱により高
温度になって、空気温度が上昇するにつれてエンジンに
注入される燃料との実質的な割合が減少して、燃焼効率
の低下を招き、これに伴いエンジン出力が低下するとい
った問題が生ずる。しかも、電装品11を収納ケース4内
に収納し、該収納ケース4を防音ケース5内に取り付け
るものであるから、防音ケース5内に収納ケース4を取
り付けるためのスペースを確保しなければならず、防音
ケース5の大形化をも招いていた。
そこで本考案は、上記事情に鑑み、電装品を抵抗器など
の発熱部品と熱に弱い電子部品とを一箇所に纏めること
なく分離し、特に上記電子部品をエンジンの強制吸気を
利用して表裏両面を冷却し、これにより冷却効率を向上
させ、かつエンジンの出力低下を防ぐと共に、防音ケー
スの大形化も招くことがない防音形エンジン発電機の冷
却構造を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕 本考案は、上記目的を達成すべく、ベース上に据付けた
エンジンと、該エンジンにより駆動され、かつ、冷却空
気吸入口及び冷却空気吐出口を備えた冷却ファン内蔵の
発電機とを防音ケースで囲繞し、この防音ケース内に冷
却用外気を導入し、前記発電機および前記エンジンの冷
却通路を経て前記防音ケース外部に排出させるラジエー
タファンを備えた防音形エンジン発電機の冷却構造にお
いて、前記防音ケース内に仕切り部材を設けて発電機を
配置した発電機室、エンジンを配置したエンジン室およ
び排気ダクトを配置した排気室に分割画成し、前記発電
機室内に電装部品を配置する電装部品取付け板を立設
し、これら各室との仕切り部分に冷却空気の流通路を設
けてなり、前記発電機室に立設した前記電装部品取付け
板に電装部品を固着し、前記防音ケースのベース部に設
けた吸入口から流入した冷却空気が、前記発電機室内に
おいて前記電装部品取付け板に取り付けた電装部品の前
面から後面に沿って流れ、前記発電機室とエンジン室と
の仕切板の流通路からエンジン室に送り込まれ、前記エ
ンジンのラジエータファンにより、排気室を経て防音ケ
ース外部に排気させるようにしたことを特徴とするもの
である。
〔作用〕
上述構成に基づき、エンジンを駆動させると、このエン
ジンの後部に設けたラジエータファンが回転し、防音ケ
ース内の発電機およびエンジンを冷却する冷却空気が防
音ケースの吸入口から吸引され、発電機室の吸入口を経
て電装部品の前面側から後面側に沿って流れて電装部品
の表面を冷却し、この冷却空気は発電機室とエンジン室
との仕切りである仕切り板に設けた流通路からエンジン
室内に流入し、エンジンの表面を冷却しながら前記ラジ
エータファンの作用によりラジエータを経て防音ケース
の排気孔から排気されて防音ケースの外部に放出され
る。
〔実施例〕
以下、本考案に係る防音形エンジン発電機の冷却構造の
一実施例を図面に基づき説明する。第1図において、21
はベース、22は鉄板の内面に不燃フォーム製の防音材22
aを貼着した防音ケースである。ベース21上には、防音
ケース22の前端側から後端側に向かって、発電機室27、
エンジン室28および排気ダクト29の三つに分割して、そ
れぞれに発電機23、エンジン24および排気尾管43を配置
し、これらの各室の仕切り部分には冷却空気の流通路が
設けてある。発電機23はエンジン24で駆動されることは
もとより、冷却ファンが内蔵されていることは勿論であ
る。発電機23及びエンジン24は上記防音ケース22で囲繞
されることになる。防音ケース22内は、隔壁25a〜25cお
よび仕切板36により前端側から後端側に向かって吸気ダ
クト26、発電機室27、エンジン室28及び排気ダクト29を
順次画成する。吸気ダクト26は、防音ケース22の前壁に
形成した吸気口30から外気が導入されて邪魔板31により
曲流し、更にベース21の前部内に形成したベース内ダク
ト26aを経て発電機室27内に吐出するようになってい
る。発電機室27には、発電機23の吸気口23aを臨ませて
ある。発電機室27を画成する隔壁25bは電装部品を固設
するように貫通孔が設けられ、電装部品取付け板を形成
してあり、この隔壁25bの上部には開口32を有してお
り、かつ開口32の下方の位置には装着孔33を穿設する。
装着孔33には第1図乃至第3図に示す如く電装部品取付
け板である隔壁25bの貫通孔に嵌着した冷却板34を介在
させて電装品のうちの各種半導体より成る上記電子部品
としての自動電圧調整器35を装着する。自動電圧調整器
35の表面は発電機室27に向かって突出させる電装部品取
付け板である隔壁25bの貫通孔に嵌着した冷却板34の裏
面の大部分は隔壁25bの他側の方向に露出させてある。
電装品のうち抵抗等の他の部品は、冷却空気が流れる防
音ケース22内のデッドスペースを利用して適宜位置に取
り付けるようになっている。隔壁25bに対して防音ケー
ス22の後端側の方向に適宜間隔をおいて仕切板36を配設
する。この仕切板36には冷却空気の流通路である透孔38
が穿設してある。この透孔38にはエンジン24のエアクリ
ーナ37の吸気管37aが嵌合してあり、この管口は発電機
室27内の隔壁25b(電装部品取付け板)と仕切板36との
間に臨ませてある。他方、発電機23にはこの発電機内部
に冷却空気を取り入れる吸気口23aおよび排気する吐出
口23bが設けられており、この吐出口23bはエンジン室28
に臨ませてある。上記発電機23の吐出口23bはエンジン
室28に臨ませておく。エンジン24のエアクリーナ37の吸
気管37aは、第1図及び第4図に示す如く、仕切板36の
透孔38内に嵌着し、吸気管37aの管口を仕切板36と隔壁2
5bとの間に開口させる。エンジン室28と排気ダクト29と
を画成する隔壁25cには、冷却空気の流通路である排風
孔39を有し、該排風孔39に位置させてラジエータ40をベ
ース21上に据え付ける。該ラジエータ40には、エンジン
24で回転駆動されるラジエータファン41を対向させて配
設する。排気ダクト29内には上記エンジン24のマフラ42
を収嵌する。マフラ42の排気尾管43は、排気口44に臨ま
せてある。排気尾管43の管口付近は、第5図に如く、管
壁に沿って吸音材45を添着し、パンチングメタル46で上
下画面及び中央の孔壁を保持させたものである。排気口
44は、排気ダクト29上方の防音ケース22の頂壁に穿設さ
せてあり、かつ上記隔壁25cの排風孔39と直接対向しな
いように位置させてある。排気ダクト29の下方のベース
21には燃料タンク47を据え付ける。排気ダクト29には、
エンジン24の上方に形成した副排気ダクト48と連通させ
てある。副排気ダクト48の流路末端の防音ケース22の頂
壁には排気口49を穿設する。
次に上記構成の防音形エンジン発電機の冷却構造の動作
について説明する。まず、エンジン24を駆動させれば、
ラジエータファン41が回転し、かつ発電機23の駆動と共
に発電機23に内蔵された冷却ファンも回転する。この回
転によりラジエータファン41と発電機内蔵の冷却ファン
とが協働して、主にラジエータファン41で外気を吸気口
30から防音ケース22内に導入する。吸気口30から導入さ
れた外気、つまり冷却空気は、第1図に矢印で示した如
く、ベース内ダクト26aを含む吸気ダクト26を曲流して
発電機室27に流入する。発電機室27に流入した冷却空気
の一部は、発電機23に内蔵された冷却ファンによって吸
気口23aから発電機23内に導入されて、該発電機23の内
部を冷却した後、吐出口23bからエンジン室28に吐出さ
れる。発電機室27の残りの冷却空気は、ラジエータファ
ン41の回転と、吸気管37aからエンジン24への強制吸気
により発電機23の表面を冷却しながら一旦隔壁25bに沿
って上昇し、第2図に矢印で示し、又第4図に紙面に対
し上向きの風の 印及び下向きの風の印の風向きで示した如く、上昇の
途中で自動電圧調整器35の表面を冷却する。更に上記残
りの冷却空気は、隔壁25bと仕切板36との間に流入して
下降し、下降の途中で電装部品取付け板である隔壁25b
の貫通孔に嵌着した冷却板34と接触して電装部品取付け
板である隔壁25bの貫通孔に嵌着した冷却板34を介して
自動電圧調整器35を冷却する。隔壁25bと仕切板36との
間の冷却空気の一部は、吸気管37aからエアクリーナ37
を介してエンジン24内に強制吸気される。
隔壁25bと仕切板36との間の残りの冷却空気は、発電機2
3の表面を冷却してエンジン室28に流入し、エンジン24
の表面を冷却する。エンジン室28の冷却空気は、ラジエ
ータファン41によりラジエータ40を冷却した後、排気ダ
クト29に流入する。排気ダクト29内に流入した排風は、
マフラ42を冷却する。排気ダクト29内の一部の排風は、
排気尾管43から吐出される排気ガスと共に排気口44より
外部に放出される。エンジン24の排気ガスは、マフラ42
を経て排気尾管43から吐出される際に吸音材45によって
含有する騒音が吸音される。騒音が吸音される割合は、
実験によれば、吸音材45を有しないものと比較して5db
程低減できることが確認された。排気ダクト29内の残り
の排風は、副排気ダクト48を経て排気口49から外部に放
出される。従って、冷却空気は上記の如く、吸気口30か
ら排気口44,49に至る間において、発熱量の少ないもの
から多いものへと順次冷却する。
〔考案の効果〕
以上の如く、本考案によれば、ベース部の吸入口から流
入した冷却空気が、電装部品取付け板の前面から後面に
沿って流れ、この際、電装部品の表面を冷却した後、電
装部品の裏面を冷却して、発電機室とエンジン室との仕
切板に設けた流通路からエンジン室に送り込まれるよう
にしたので、発電機室にはエンジンの熱がこもることは
なく、常に新しい空気により電子部品の両面を効果的に
かつ確実に冷却することができる。
また、防音ケースや仕切板とは別に冷却空気中に電装部
品取付け板を設けたので、特に冷却を要する電装部品を
選択的に一層効果的に冷却することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係る防音形エンジン発電機の冷却構
造の一実施例を示す内部構造図、第2図は電子部品の装
着状態を示す要部断面図、第3図は第2図の正面図、第
4図は第1図のA−A線要部断面図、第5図は排気尾管
の一部を断面にして吸音構造を示した構造図、第6図は
従来の防音形エンジン発電機の電装品を冷却する冷却構
造を示す構造図である。 21……ベース、22……防音ケース 23……発電機、24……エンジン 25a〜25c……隔壁 26……吸気ダクト、27……発電機室 28……エンジン室、29……排気ダクト 30……吸気口、33……装着孔 34……冷却板、35……電子部品 41……ラジエータファン 44,49……排気口

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベース上に据付けたエンジンと、該エンジ
    ンにより駆動され、かつ、冷却空気吸入口及び冷却空気
    吐出口を備えた冷却ファン内蔵の発電機とを防音ケース
    で囲繞し、この防音ケース内に冷却用外気を導入し、前
    記発電機および前記エンジンの冷却通路を経て前記防音
    ケース外部に排出させるラジエータファンを備えた防音
    形エンジン発電機の冷却構造において、 前記防音ケース内に仕切り部材を設けて発電機を配置し
    た発電機室、エンジンを配置したエンジン室および排気
    ダクトを配置した排気室に分割画成し、前記発電機室内
    に電装部品を配置する電装部品取付け板を立設し、これ
    ら各室との仕切り部分に冷却空気の流通路を設けてな
    り、 前記発電機室に立設した前記電装部品取付け板に電装部
    品を固着し、前記防音ケースのベース部に設けた吸入口
    から流入した冷却空気が、前記発電機室内において前記
    電装部品取付け板の前面から後面に沿って流れ、前記発
    電機室とエンジン室との仕切板の流通路からエンジン室
    に送り込まれ、前記エンジンのラジエータファンによ
    り、排気室を経て防音ケース外部に排気させるようにし
    たことを特徴とする防音形エンジン発電機の冷却構造。
JP1988022054U 1988-02-22 1988-02-22 防音形エンジン発電機の冷却構造 Expired - Lifetime JPH0730901Y2 (ja)

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