JP6223939B2 - 舶用エンジン発電機 - Google Patents

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本発明は、舶用エンジン発電機に関する。
従来のエンジン発電機は、箱形のケーシングに覆われるとともに、該ケーシングの所定の一面にエンジン発電機を操作する操作パネルが設けられている。
特表2013−537275号公報
ヨットやパワーボート等の小型船舶において、船体が小型であるに従い、エンジン発電機を収容するスペースがエンジン発電機を設置可能な最小限の大きさに制限される場合が多い。そのため、収容スペースに所望の向きでエンジン発電機を配置することができない場合があり、操作パネルを操作するのが困難になる恐れがあった。
そこで、本発明は、容易に操作パネルにアクセス可能なエンジン発電機を提供する。
ケーシングの内部に発電機と該発電機を駆動するエンジンとを収容する舶用エンジン発電機であって、前記ケーシングの各側面に所定の大きさのパネルがそれぞれ着脱可能に設けられ、前記舶用エンジン発電機の操作盤が前記複数のパネルのうち任意に選択した一のパネルに代えて取り付けることができる。
前記操作盤は、前記ケーシングにおいて前記発電機側に取り付けられる。
本発明によれば、エンジン発電機の操作パネルに容易にアクセスすることができる。
ケーシングを示す斜視図である。 エンジン発電機の内部構造を示す側面概略図である。 ケーシングに取り付けられるパネルおよび操作パネルを示す斜視図である。 操作パネルを示す斜視図である。 エンジン発電機の別実施形態を示す斜視図である。 船舶を示す斜視図である。 エンジンルーム内部を示す斜視図である。 エンジン発電機が収容される船舶の別実施形態における船舶内部を示す図である。 階段に設けられる蓋部の開口を示す図である。 ベッドルームに設けられる蓋部の開口を示す図である。 エンジン発電機が収容される船舶の別実施形態における階段に設けられる蓋部の開口を示す図である。
図1および図2を用いて、エンジン発電機1について説明する。
エンジン発電機1は、発電機11と、該発電機11を駆動するエンジン12と、発電機11およびエンジン12を収容するケーシング13と、を備える。
本実施形態のエンジン発電機1は、ヨットやパワーボート等の船舶に搭載される舶用エンジン発電機である。
以下の説明では、エンジン発電機1において、エンジン12が設けられている側を前側、発電機11や後述する吸入口31が設けられている側を後側と定義する。
図1に示すように、ケーシング13は、箱形に形成される。ケーシング13は、その底面を形成する底板21と、ケーシング13の骨格部材となる略直方体形状の支持フレーム22と、支持フレーム22に取り付けられ、ケーシング13の側面を形成するパネル23およびパネル24a・24b・24cと、エンジン発電機1を操作する操作パネル25と、で構成される。
操作パネル25は、ケーシング13の側面に設けられている。図1において、ケーシング13の上面に設けられる。
ケーシング13の後面に吸入口31および排気口32が設けられる。
図2を用いて、エンジン発電機1の内部構造について説明する。
吸入口31の前方に、制御ボックス33が設けられる。制御ボックス33の内部は、上部に制御装置33aが設けられ、下部に発電機11の一部が貫設されている。発電機11は、前方に向けて延出される。制御装置33aの前方には、エアクリーナ34が設けられる。発電機11およびエアクリーナ34の前方に、発電機11の前部と隣接するように、エンジン12が設けられる。エンジン12の後側には、排気管35の一端が接続される。排気管35の他端は、ケーシング13後面に設けられる排気口32に接続される。
吸入口31を介してケーシング13内部に吸入された空気は、吸入口31と通じている制御ボックス33に流れ込む。そして、エアクリーナ34を介してエンジン12に供給される。エンジン12からの排気は、排気管35を介して排気口32に案内され、機外に排出される。
エンジン12の冷却系統について説明する。
エンジン12は、ヨットやパワーボート等の船舶に搭載されるエンジンであり、エンジン12内を冷却する清水を船舶が使用される水域の水によって冷却するインタクーラが設けられる。清水は、エンジン12に設けられる冷却水ポンプによってエンジン12内を循環して、インタクーラにおいて船舶が使用される水域の水との熱交換により冷却される。
図1に示すように、底板21は、エンジン発電機1を載置する。底板21は、鉄等によって略矩形状に形成される。底板21は、エンジンルーム等の床面に固定されている支持シャーシ等に取り付けられる。
支持フレーム22は、略直方体形状に形成される。支持フレーム22は、底板21の四隅から上方に向けて立設される支持フレーム22aと、左右に並べて配置される支持フレーム22aの上端間をつなぐ支持フレーム22bと、前後に並べて配置される支持フレーム22aの上端間をつなぐ支持フレーム22cと、で構成される。
図3を用いて、ケーシング13の各側面について説明する。
ケーシング13の上面は、操作パネル25およびパネル24aで構成される。ケーシング13の上面は、操作パネル25とパネル24aとでその全面が覆われている。操作パネル25は、ケーシング13の上面を構成する支持フレーム22b・22cにボルトなどで着脱可能に取り付けられる。パネル24aは、ケーシング13の上面を構成する支持フレーム22b・22cに固定される。
ケーシング13の右側面および左側面は、それぞれ所定の大きさに形成されたパネル23およびパネル24bで構成される。ケーシング13の右側面および左側面は、パネル23とパネル24bとでそれぞれその全面が覆われている。パネル23は、ケーシング13の右側面および左側面を構成する支持フレーム22a・22cにそれぞれボルトなどで着脱可能に取り付けられる。パネル24bは、ケーシング13の右側面および左側面を構成する支持フレーム22a・22cにそれぞれ固定される。
ケーシング13の後面は、パネル23およびパネル24cで構成される。ケーシング13の後面は、パネル23とパネル24cとでそれぞれその全面が覆われている。パネル23は、ケーシング13の後面を構成する支持フレーム22a・22bにボルトなどで着脱可能に取り付けられる。パネル24cは、ケーシング13の後面を構成する支持フレーム22a・22bに固定される。パネル24cには、吸入口31や排気口32等が設けられる。
なお、ケーシング13の前面は、一枚のパネルが支持フレーム22a・22bに固定され、その全面が覆われている。
図2および図3に示すように、パネル23は、ケーシング13の長手方向(前後方向)における発電機11側に設けられる。
発電機11側とは、ケーシング13において、エンジン12側と反対側を指す。つまり、本実施形態では、ケーシング13の後側を指す。
パネル23における所定の大きさとは、ケーシング13の底面を除く全ての側面に取り付けることができる大きさであり、かつ、後述する操作盤26が取付け可能な大きさを指す。本実施形態では、ケーシング13の後面に設けられるパネルを左右に二分割した大きさをパネル23の大きさとしている。
図3および図4に示すように、ケーシング13の各側面に設けられるパネル23のうち、一のパネル23は、操作盤26が取付けられることで操作パネル25として構成される。
操作盤26は、エンジン発電機1の起動等の操作、運転状態の表示を行うものである。
操作盤26は、パネル23の上部と下部に分割して設けられる。上部には、運転状況を表示するためのモニタ26aおよびエンジン発電機1の運転を操作するためのスイッチ26bが設けられ、下部には、ブレーカ26cが設けられる。
パネル23には、ケーシング13の外方から操作できるように操作盤26が嵌め込まれ、ボルト等で固定される。操作盤26は、制御装置33aと接続されている複数のケーブルをコネクタを介して接続される。
操作パネル25をケーシング13に取り付ける際、複数のケーブルをコネクタを介して操作盤26に取り付けた上で、ケーシング13に取付けられる。
操作パネル25の取付位置を変更する場合は、ケーシング13に設けられるパネル23のうち、任意に選択したパネル23に代えて操作パネル25を取り付けることで、容易に操作パネル25の位置を変更することができる。
以上のように、ケーシング13の各側面にパネル23が設けられ、該パネル23のうち、任意に選択した一のパネル23に代えて操作パネル25を取り付け可能とすることで、エンジン発電機1を収容するスペースが狭くエンジン発電機1が所望の向きに配置できない場合であっても、操作パネル25の取付位置を変更することで、エンジン発電機1の操作パネル31へのアクセス性および視認性を損なうことなく維持できる。
ケーシング13の前部には、エンジン12の冷却水ポンプを駆動させるプーリやタイミングベルト等が配置されている。また、ケーシング13の前部は、エンジン12の排気熱等によって温度が上昇している。
パネル23が発電機11側に設けられることで、操作パネル25に取り付けられる操作盤26や操作盤26と接続される複数のケーブルがエンジン12近傍に配置されることを回避できる。ゆえに、操作盤26と接続される複数のケーブルのタイミングベルト等への噛みこみによる損傷やエンジン12の排気熱による断線等が軽減され、操作盤26の良好な操作を維持できる。
なお、本発明の別実施形態として、上記のタイミングベルト等への噛みこみやエンジン12の排気熱等を考慮しなくてもよい場合は、図5に示すように、ケーシング13の各側面を複数のパネル23でそれぞれ構成することもできる。
ケーシング13の上面は、操作パネル25及び二つのパネル23で構成される。操作パネル25及びパネル23は、ケーシング13の上面を構成する支持フレーム22b・22cにボルトなどで着脱可能に取り付けられる。
ケーシング13の右側面および左側面は、それぞれ三つのパネル23およびパネル24dで構成される。パネル23は、ケーシング13の右側面および左側面を構成する支持フレーム22a・22cにそれぞれボルトなどで着脱可能に取り付けられる。パネル24dは、ケーシング13の右側面および左側面を構成する支持フレーム22a・22cにそれぞれ固定される。
ケーシング13の前面および後面は、それぞれ二つのパネル23およびパネル24cで構成される。パネル23は、ケーシング13の前面および後面を構成する支持フレーム22a・22bにそれぞれボルトなどで着脱可能に取り付けられる。パネル24cは、ケーシング13の前面および後面を構成する支持フレーム22a・22bにそれぞれ固定される。
以上のように、一の側面に複数のパネル23が設けられることで、操作パネル25を取り付けることができる取付可能位置が増える。そのため、エンジン発電機1の一側面の一部からしかアクセスできない状況であっても複数の取付可能位置のうちアクセス可能な任意の取付可能位置に操作パネル25を取り付けることでアクセス可能となる。
なお、ケーシング13の各側面は、所望の位置に一つ又は複数のパネル23によって構成することができる。そのため、ケーシング13の各側面を構成するパネル23の枚数は、上記のものに限定されない。
なお、操作パネル25およびパネル23の支持フレーム22への取付方法としてマグネットを用いてもよい。支持フレーム22、または、操作パネル25およびパネル23を磁性を有するステンレスで成形し、支持フレーム22、または、操作パネル25およびパネル23にマグネットを設けることで、操作パネル25およびパネル23を支持フレーム22に取り付けることができる。
また、制御装置33aに接続される複数のケーブルを所定の大きさのパネル23の数に応じてそれぞれ分配して、所定の大きさのパネル23ごとにコネクタに適合したコネクタ受けを設けてもよい。このように、所定の大きさのパネル23の数に応じてケーブルを分配することで、操作パネル25を取りつける際に、ケーブルを所定の大きさのパネル23に応じて移動させる必要がないため、容易に操作パネル25を取付けることが可能となる。
図6を用いて、エンジン発電機1が搭載される船舶100について説明する。
船舶100は、船体101と、船体101の上縁にある床面であるデッキ102と、デッキ102中央に設けられるオペレータが操舵する操舵室103と、船体101内部後方に設けられるエンジンルーム104と、船体101の船底後尾側に設けられる推進機105と、を備える。
図7に示すように、エンジンルーム104は、船体101内部からデッキ102上方に向けて隆起して設けられ、その上部に矩形状の開口蓋104aが開口可能に設けられる。開口蓋104aは、その一端がヒンジ104bを介してエンジンルーム104上縁部に回動可能に支持される。開口蓋104aを開口することで、エンジンルーム104にアクセス可能となる。
エンジンルーム104は、主機111およびエンジン発電機1を収容している。主機111は、推進機105と接続される。主機111からの動力が伝達されて、推進機105が回転することで、船舶100が推進される。
図7に示すように、エンジン発電機1が収容されるエンジンルームが狭く、ケーシング13の所定の一側面(ケーシング13の上面)からしか操作できない場合であっても、該所定の一側面に操作パネル25を取り付けることで、操作パネル25に容易にアクセスすることができ、かつ、視認性も向上する。
図8に示すエンジン発電機1が収容される船舶の別実施形態では、船舶内部に居室121が設けられる。居室121は、上部デッキから階段122を介して入室可能となっている。階段122の両側方には、それぞれベッドルーム123・123が設けられる。
図9に示すように、階段122の裏側のスペースに主機124が設けられる。主機124の奥側(居室121側と反対側)には、エンジン発電機1が設けられている。階段122には、その一部が上方に向けて回動可能な蓋部125aが設けられている。蓋部125aを上方に回動させた状態で固定することで、主機124が露出し、アクセス可能となる。
図10に示すように、ベッドルーム123の階段122側の側面には、その一部が室内側に向けて回動可能な蓋部125bが設けられる。蓋部125bは、上下方向に回動可能に構成されており、該蓋部125bを室内側に回動することで、エンジン発電機1の一側面(ケーシング13の右側面又は左側面)が露出し、アクセス可能となる。
以上のように、エンジン発電機1が収容されるスペースが狭く、ケーシング13の所定の一側面(ケーシング13の右側面又は左側面)からしか操作できない場合であっても、該所定の一側面に操作パネル25を取り付けることで、操作パネル25に容易にアクセスすることができ、かつ、視認性も向上する。
図11に示すエンジン発電機1が収容される船舶の別実施形態では、階段122の裏側のスペースに主機124およびエンジン発電機1が上下に並べて配置される。
階段122には、その一部が上方に向けて回動可能な蓋部125aが設けられている。蓋部125aを上方に回動させた状態で固定することで、主機124及びエンジン発電機1の一側面が露出し、アクセス可能となる。エンジン発電機1の一側面とは、ケーシング13の前面又は後面を指す。
以上のように、エンジン発電機1が収容されるスペースが狭く、ケーシング13の所定の一側面(ケーシング13の前面又は後面)からしか操作できない場合であっても、該所定の一側面に操作パネル25を取り付けることで、操作パネル25に容易にアクセスすることができ、かつ、視認性も向上する。
以上のように、エンジン発電機1は、収容される船舶によって様々な場所に配置される。そのような場合であっても、エンジン発電機1の露出面(アクセス可能な面)に応じて、操作パネル25を取付けることで、エンジン発電機1に容易にアクセスすることができ、かつ、視認性も向上する。
1:エンジン発電機、11:発電機、12:エンジン、13:ケーシング、21:底板、22:支持フレーム、23:パネル、24a・24b・24c:パネル、25:操作パネル、26:操作盤、33a:制御装置

Claims (2)

  1. ケーシングの内部に発電機と該発電機を駆動するエンジンとを収容する舶用エンジン発電機であって、前記ケーシングの各側面に所定の大きさのパネルがそれぞれ着脱可能に設けられ、前記舶用エンジン発電機の操作盤が前記複数のパネルのうち任意に選択した一のパネルに代えて取り付けることができることを特徴とする舶用エンジン発電機。
  2. 前記操作盤は、前記ケーシングにおいて前記発電機側に取り付けられる請求項1に記載の舶用エンジン発電機。
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