JP3375563B2 - 防音型エンジン発電機 - Google Patents
防音型エンジン発電機Info
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Description
ンジン発電機を設けた防音型エンジン発電機に関するも
のである。
防音ケースの下部に燃料タンクを配置して燃料タンクを
低位置にすることで、燃料タンクへの給油を容易にした
ものがある。つまり、上記防音型エンジン発電機では、
排気マフラの下側のスペース内に燃料タンクを配置して
ある。
発電機にあっては、排気マフラから燃料タンクを断熱す
るために排気マフラと燃料タンクとの間に断熱手段を設
けることになる。ところが、その断熱手段は、比較的複
雑な構造となるために高価になる。しかも、上記断熱手
段を配置するスペースの分だけ、燃料タンクの高さを低
くしなければならず、その結果、燃料タンクの容量が小
さくなってしまう。
に複雑な構造の断熱手段を設けなくても、排気マフラの
熱で燃料タンクが過熱されないようにすることを目的と
する。また、本発明は、燃料タンクがより過熱されにく
くなるうえ、防音性能がより高まるようにすることを目
的とする。さらに、本発明は、排気マフラの騒音が防音
ケース外へ漏れ出しにくいうえ、冷却風の排出効率が高
まるようにすることを目的とする。
ば図1から図3に示すように、次のように構成したもの
である。防音ケース(1)内に、排気マフラ(2)とエンジ
ン冷却ファン(4)とエンジン(5)と発電機(6)と燃料タ
ンク(7)とをそれぞれ設け、エンジン冷却ファン(4)の
前側の排風側空間(8)に排気マフラ(2)を配置し、排気
マフラ(2)の下側に燃料タンク(7)を配置した防音型エ
ンジン発電機において、防音ケース(1)内で、燃料タン
ク(7)の前側から上側に亘って燃料タンク冷却風路(23)
を設け、燃料タンク冷却風路(23)の始端部の外気取入口
(21)を燃料タンク(2)の前部側で防音ケース(1)に開口
し、燃料タンク冷却風路(23)の終端部をエンジン冷却フ
ァン(4)の後側の吸風側空間(22)に連通させたものであ
る。
であって排気マフラ(2)の上側に遮音板(12)を設けるこ
とにより、遮音板(12)で上記排風側空間(8)を上下に仕
切るように構成し、遮音板(12)の上面と下面との少なく
とも一方に吸音材(14)を設け、遮音板(12)の前部に通気
口(13)を設けることにより、エンジン冷却ファン(4)に
よって上記排風側空間(8)の下側空間(8a)に送出された
冷却風が、通気口(13)と上記排風側空間(8)の上側空間
(8b)とを順に通って防音ケース(1)外に排出されるよう
に構成したものである。なお、この構成には、排気マフ
ラ(2)の全体が上記排風側空間(8)の下側空間(8a)内に
位置するものも、排気マフラ(2)の一部(2a)が上記排風
側空間(8)の下側空間(8a)内に位置するものも含まれ
る。
板(12)の前部に通気口(13)を設けることにより、前記エ
ンジン冷却ファン(4)によって上記排風側空間(8)の下
側空間(8a)に送出された冷却風が、上記通気口(13)と上
記排風側空間(8)の上側空間(8b)とを順に通って上記防
音ケース(1)外に排出されるように構 成したことに代え
て、 例えば図4に示すように、次のように構成したもの
である。防音ケース(1)の前壁(1a)に通気口(16)を設け
ることにより、エンジン冷却ファン(4)によって上記排
風側空間(8)の下側空間(8a)に送出された冷却風が、通
気口(16)から防音ケース(1)外に排出されるように構成
したものである。なお、この構成には、請求項2の発明
と同様に、排気マフラ(2)の全体あるいは排気マフラ
(2)の一部(2a)が上記排風側空間(8)の下側空間(8a)内
に位置するものが含まれる。
エンジンの運転によるエンジン冷却ファン(4)の回転駆
動により、外気が、外気取入口(21)から防音ケース(1)
内の燃料タンク冷却風路(23)へ冷却風として導入され
る。そして、その冷却風が燃料タンク冷却風路(23)を吸
風側空間(22)へ向けて流れることで、上記防音ケース
(1)外から導入された直後の冷たい外気[冷却風]が、燃
料タンク(7)の前側から上側に沿って流れて、燃料タン
ク(7)を強力に冷却する。
(7)を十分に冷却できるので、その燃料タンク(7)は、
排気マフラ(2)の熱で過熱されにくい。従って、排気マ
フラ(2)と燃料タンク(7)との間に複雑な構造の断熱手
段を設けなくても済み、その断熱手段を設けなくても済
む分だけ、防音型エンジン発電機のコストを低減でき
る。しかも、排気マフラ(2)と燃料タンク(7)との間
は、燃料タンク冷却風路(23)を設けることができるだけ
の幅でよいので、その分、燃料タンク(7)の高さを高く
できて、燃料タンク(7)の容量を大きくできる。
騒音が反射・吸収されるので、その騒音が防音ケース
(1)外へ漏れ出しにくくなり、その結果、防音性能をよ
り高めることができる。
ンジン冷却ファン(4)の前側にある排風側空間(8)の下
側空間(8a)へ送出された冷却風は、遮音板(12)に沿って
前側へ流れたのち、その遮音板(12)の前部にある通気口
(13)と、排風側空間(8)の上側空間(8a)とを順に通って
防音ケース(1)外に排出される。つまり、エンジン冷却
ファン(4)からの冷却風は、遮音板(12)に沿って流れる
ことで遮音板(12)の下側にある排気マフラ(2)へ導かれ
やすくなり、その冷却風で排気マフラ(2)を十分に冷却
できる。その結果、排気マフラ(2)の温度を低くでき、
これによって燃料タンク(7)がより過熱されにくくな
る。
果 に加え、さらに次の作用・効果を奏する。 エ
ンジン冷却ファン(4)から排風側空間(8)の下側空間(8
a)へ送出された冷却風は、遮音板(12)に沿って前側へ流
れて、その遮音板(12)の下側にある排気マフラ(2)を十
分に冷却したのち、防音ケース(1)の前壁(1a)の通気口
(16)から防音ケース(1)外へ排出される。
a)へ送出される冷却風は、排気マフラ(2)を冷却できる
だけの風量でよいので、それに伴って通気口(16)もあま
り大きくしなくても済む。つまり、通気口(16)を大きく
しなくても済む分だけ、その通気口(16)から防音ケース
(1)外へ排気マフラ(2)の騒音が漏れ出しにくくなるう
え、上述のように冷却風が、通気口(16)から防音ケース
(1)外へ直接排出される分だけ、冷却風の排出効率が高
まる。
ジン発電機の実施の第1の形態について図1から図3を
用いて説明する。図1は上記防音型エンジン発電機の概
略を示す概略縦断面図、図2は図1中のII−II線矢視断
面図、図3は上記防音型エンジン発電機にかかる遮音板
を示す縦断面図である。
(1)内には、前側[図1中では左側]から順に排気マフラ
(2)、ラジエータ(3)、ラジエータファン[エンジン冷
却ファン](4)、エンジン(5)、発電機(6)を配置して
あり、上記排気マフラ(2)の下側に燃料タンク(7)を配
置してある。そして、上記エンジン(5)によって発電機
(6)を駆動するようにしてある。なお、上記燃料タンク
(7)は、給油口(7a)[図2]から給油されるようにしてあ
る。また、制御盤(11)には、エンジン(5)の起動・停止
操作などを行うキースイッチや、発電出力を取り出すコ
ンセントや、計器類などを配置してある。上記排気マフ
ラ(2)は、上記ラジエータファン(3)の前側の排風側空
間(8)内に配置してあり、主に低周波音を消音する第1
のマフラ(2a)と、主に高周波音を消音する第2のマフラ
(2b)とから構成してある。
を底側仕切板(9)とラジエータ側仕切板(10)とによって
仕切ることで形成してある。なお、上記ラジエータ側仕
切板(10)には、図2に示すように、開口(10a)を設けて
あり、その開口(10a)に上記ラジエータ(3)を対面させ
てある。また、上記第1のマフラ(2a)の上側には遮音板
(12)を設けてあり、その遮音板(12)によって上記排風側
空間(8)を上下2つの空間(8a)(8b)に仕切ってある。そ
して、上記排風側空間(8)の下側空間(8a)内に上記第1
のマフラ(2a)を配置し、上記排風側空間(8)の上側空間
(8b)内に上記第2のマフラ(2b)を配置してある。
曲させて、その前部を上方へ向かう傾斜状に構成してあ
る。その遮音板(12)の前端部には通気口(13)を設けてあ
り、上記遮音板(12)の上面には、ガラス繊維や多孔質材
料などからなる吸音材(14)を取り付けてある。そして、
上記排風側空間(8)内に上記遮音板(12)を設けること
で、上記第1のマフラ(2a)などから発生する騒音が遮音
板(12)によって反射・吸収され、これによって上記排気
マフラ(2)の騒音が防音ケース(1)外へ漏れ出ることを
低減している。なお、上記遮音板(12)の屈曲部には水抜
き穴(15)を設けてある。
外気を取り入れて防音ケース(1)内を冷却してある。即
ち、上記防音ケース(1)の底壁(17)の後部と、防音ケー
ス(1)の側壁の後部とにはエンジン発電機冷却用の外気
導入口(18)(19)をそれぞれ設けてある。また、上記防音
ケース(1)の底壁(17)の前部には、燃料タンク冷却用の
外気取入口(21)を開口してある。その外気取入口(21)
は、燃料タンク(7)の前面と防音ケース(1)の前壁(1a)
との間の空間、燃料タンク(7)の上面と上記底側仕切板
(9)との間の空間を介して上記ラジエータファン(3)の
後側の吸風側空間(22)に連通してある。これにより、上
記防音ケース(1)内で、燃料タンク(7)の前側から上側
に亘って燃料タンク冷却風路(23)が形成される。また、
上記防音ケース(1)の上壁の前部には外気導出口(25)を
設けてあり、その外気導出口(25)によって上記排風側空
間(8)の上側空間(8b)が防音ケース(1)外に連通してあ
る。
ータファン(3)の回転駆動により、外気が、上記外気導
入口(18)(19)及び外気取入口(21)から防音ケース(1)内
に冷却風として導入される。上記外気導入口(18)(19)か
ら導入された冷却風は、エンジン(5)及び発電機(6)に
沿って流れて、これらのエンジン(5)及び発電機(6)を
冷却したのち、上記吸風側空間(22)へ流れる。一方、上
記外気取入口(21)から導入された冷却風は、上述の燃料
タンク冷却風路(23)に沿って流れて、燃料タンク(7)を
冷却したのち、上記吸風側空間(22)へ流れる。
ジエータ(3)を通過してそのラジエータ(3)を冷却した
のち、上記排風側空間(8)の上下の空間(8a)(8b)にそれ
ぞれ送出される。その排風側空間(8)の下側空間(8a)に
送出された冷却風は、上記第1のマフラ(2a)の周面に沿
って流れてその第1のマフラ(2a)を冷却したのち、遮音
板(12)の通気口(13)を通って上記排風側空間(8)の上側
空間(8b)へ流れ込み、上記ラジエータ(3)から排風側空
間(8)の上側空間(8b)へ直接送出された冷却風と合流し
て、上記第2のマフラ(2b)を冷却したのち、上記外気導
出口(25)から防音ケース(1)外へ排出される。
機の実施の第2の形態について図4を用いて説明する。
図4は、この実施の第2の形態にかかる遮音板を示す図
3相当図である。この実施の第2の形態は、上述の実施
の第1の形態とほぼ同様の構成をなし、異なる点は、上
述の遮音板(12)に通気口(13)を設けることに代えて、防
音ケース(1)の前壁(1a)に通気口(16)を設け、その通気
口(16)によって上記排風側空間(8)の下側空間(8a)を防
音ケース(1)外に連通させた点である。つまり、ラジエ
ータファン(3)によって上記排風側空間(8)の下側空間
(8a)に送出された冷却風は、上記排風側空間(8)の上側
空間(8b)には流れず、上記通気口(16)から防音ケース
(1)外に直接排出される。
壁(17)に外気取入口(21)を開口したが、これに限られる
ものではなく、例えば防音ケース(1)の前壁(1a)に外気
取入口(21)を開口してもよい。また、上記説明では、排
気マフラ(2)は、第1のマフラ(2a)と第2のマフラ(2b)
とに分離したものであったが、これに限られるものでは
なく、例えば、1つの排気マフラ(2)で第1のマフラ(2
a)と第2のマフラ(2b)との機能を有するものであっても
よい。この場合、排気マフラ(2)は、上記排風側空間
(8)の下側空間(8a)に配置される。
上面に吸音材(14)を取り付けたが、これに限られるもの
ではなく、上記遮音板(12)の下面に吸音材(14)を取り付
けてもよく、あるいは上記遮音板(12)の上面と下面との
双方に吸音材(14)を取り付けてもよい。
の第1の形態の概略を示す概略縦断面図である。
す縦断面図である。
第2の形態を示すものであり、この実施の第2の形態に
かかる遮音板を示す図3相当図である。
ラ、4…ラジエータファン[エンジン冷却ファン]、5…
エンジン、6…発電機、7…燃料タンク、8…排風側空
間、8a…排風側空間の下側空間、12…遮音板、13・16…
通気口、14…吸音材、21…外気取入口、22…吸風側空
間、23…燃料タンク冷却風路。
Claims (2)
- 【請求項1】 防音ケース(1)内に、排気マフラ(2)と
エンジン冷却ファン(4)とエンジン(5)と発電機(6)と
燃料タンク(7)とをそれぞれ設け、 上記エンジン冷却ファン(4)の前側の排風側空間(8)に
上記排気マフラ(2)を配置し、その排気マフラ(2)の下
側に上記燃料タンク(7)を配置した防音型エンジン発電
機において、 上記防音ケース(1)内で、上記燃料タンク(7)の前側か
ら上側に亘って燃料タンク冷却風路(23)を設け、その燃
料タンク冷却風路(23)の始端部の外気取入口(21)を上記
燃料タンク(2)の前部側で上記防音ケース(1)に開口
し、上記燃料タンク冷却風路(23)の終端部を上記エンジ
ン冷却ファン(4)の後側の吸風側空間(22)に連通させ、 前記防音ケース(1)内の排風側空間(8)であって前記排
気マフラ(2)の上側に遮音板(12)を設けることにより、
その遮音板(12)で上記排風側空間(8)を上下に仕切るよ
うに構成し、 上記遮音板(12)の上面と下面との少なくとも一方に吸音
材(14)を設け、 上記遮音板(12)の前部に通気口(13)を設けることによ
り、前記エンジン冷却ファン(4)によって上記排風側空
間(8)の下側空間(8a)に送出された冷却風が、上記通気
口(13)と上記排風側空間(8)の上側空間(8b)とを順に通
って上記防音ケース(1)外に排出されるように構成し
た、 ことを特徴とする防音型エンジン発電機。 - 【請求項2】 請求項1に記載の防音型エンジン発電機
において、上記遮音板(12)の前部に通気口(13)を設けることによ
り、前記エンジン冷却ファン(4)によって上記排風側空
間(8)の下側空間(8a)に送出された冷却風が、上記通気
口(13)と上記排風側空間(8)の上側空間(8b)とを順に通
って上記防音ケース(1)外に排出されるように構成した
ことに代えて、 上記防音ケース(1)の前壁(1a)に通気口(16)を設けるこ
とにより、前記エンジン冷却ファン(4)によって上記排
風側空間(8)の下側空間(8a)に送出された冷却風が、上
記通気口(16)から上記防音ケース(1)外に排出されるよ
うに構成した、ことを特徴とする防音型エンジン発電
機。
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