JP2000104952A - 空調用室外機 - Google Patents

空調用室外機

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JP2000104952A
JP2000104952A JP10272206A JP27220698A JP2000104952A JP 2000104952 A JP2000104952 A JP 2000104952A JP 10272206 A JP10272206 A JP 10272206A JP 27220698 A JP27220698 A JP 27220698A JP 2000104952 A JP2000104952 A JP 2000104952A
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JP
Japan
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air
intake
sound absorbing
absorbing material
engine
Prior art date
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JP10272206A
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English (en)
Inventor
Osamu Kojima
収 小嶌
Masakazu Kai
政和 甲斐
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Bosch Corp
Original Assignee
Zexel Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造で、エンジン運転時の吸気爆発音
に起因する騒音を有効に低減することのできる吸気消音
機を備えた空調用室外機を提供することを目的とする。 【解決手段】 1つの筐体2を、仕切り板2cにより、
吸入空気を導入するための開口部を有する空気吸入室2
Aと、吸気口27と連結された空気供給室2Bとに分割
するとともに、上記仕切り板2cの吸音材3cと上記筐
体2の吸音材3s,3p,3qとにより,上記2つの室
2A,2Bを連結する連絡通路2Cを形成した吸気消音
機1を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ヒートポンプ式エ
アコンディショナーの室外機に関するもので、特にエン
ジンの吸気音を低減するための吸気消音機の構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ヒートポンプ式エアコンディショ
ナーの室外機は、図7に示すように、水平の仕切り板5
2により分割された、熱交換器53や送風機54が収納
された上方の熱交換器用ルーム55と、ディーゼルエン
ジン56及びコンプレッサ57等が収納された下方のエ
ンジンルーム58と、縦方向の仕切り板59を隔てて上
記エンジンルーム58に隣接して設けられた、制御機器
60や送風機61等が収納された制御機器ルーム62と
から構成されている。エンジン56への吸入空気は、熱
交換器用ルーム55に配置され、吸気口64に吸気消音
機63を備えた吸気パイプ65を介してエンジン56の
吸気管66へ供給される。また、エンジン56からの排
気ガスは、図示しない排気管に接続され、上記熱交換器
用ルーム55の上部まで延長された排気パイプ67の先
端から室外機51の上部に放出される。上記吸気口64
がエンジンルーム58内にある場合には、上記吸気口6
4から漏れ出したエンジン運転時の吸気爆発音がエンジ
ンルーム58を囲っている外壁を振動させ、この振動が
エンジン56の振動に共振して上記騒音を助長する。そ
こで、その対策として、上述したように、エンジン56
の吸気口64を吸気パイプ65により熱交換器用ルーム
55内に移動させるとともに、吸気口64に吸気消音機
63を設けて、吸気口64から漏れ出す騒音を吸収し、
室外機51の外部に漏れる騒音を低減するようにしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図8(a)は上記従来
の吸気消音機63の構成を示す図で、63aは吸気消音
機63の筐体、63bは上記筐体63aの内部に設けら
れた吸音材である。なお、同図において、64は吸入
口、65は吸気パイプである。また、破線の矢印は吸入
空気の流れを表し、実線の矢印は吸気口64から漏れ出
す騒音を表す。上記吸気消音機63は、消音室が1個の
筐体63aで構成されているため、図8(b)の消音モ
デルに示すように、内部に吸音材63bが設けられてい
ても、吸入口64からの騒音の内、上記筐体63aの長
さに応じた特定の周波数の騒音と上記筐体63aとの共
振を十分抑制することができないため、エンジン運転時
の吸気爆発音に起因する騒音が上記吸気消音機63から
漏れ出てしまうという問題点があった。そこで、図9
(a)に示すように、上記構成の2台の吸気消音機6
3,63を連結部材67で連結し、図9(b)の消音モ
デルに示すように、この連結部材67の長さAを上記筐
体63aと共振しないような長さに設定した吸気消音機
68を用いることにより、上記騒音を低減する方法も考
えられるが、この方法では、吸気消音機68の体積が大
きくなってしまうだけでなく、コスト高になってしま
い、実用的ではない。
【0004】本発明は、従来の問題点に鑑みてなされた
もので、簡単な構造でエンジン運転時の吸気爆発音に起
因する騒音を有効に低減することのできる吸気消音機を
備えた空調用室外機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の空調用室外機は、エンジンの吸気音を低減するための
吸気消音機を、吸入空気を導入するための開口部を有す
る空気吸入室と、エンジンの吸気管側と連結された空気
供給室と、上記2つの室を連結する連絡通路とから構成
したものである。
【0006】請求項2に記載の空調用室外機は、内側に
吸音材を取付けた筐体内を、吸音材を取付けた仕切り板
により上記2室に分割するとともに、上記仕切り板の吸
音材と上記筐体の吸音材とにより、上記連絡通路となる
空間を形成した吸気消音機を備えたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面に基づき説明する。図1は、本発明の実施の形
態に係わるヒートポンプ式エアコンディショナーの室外
機10の構成を示す図で、11はコンプレッサ12とこ
のコンプレッサ12を稼動するディーゼルエンジン13
とを収納するエンジンルーム、14は水平の仕切り板1
5を隔てて上記エンジンルーム11の上部に設けられ、
熱交換器16やエンジンルーム11内の熱気を室外機1
0の外部に排出するための送風機17,17を収納する
熱交換器用ルーム、18は縦方向の仕切り板19を隔
て、上記エンジンルーム11に隣接して設けられ、制御
機器20やエンジンルーム11内に冷却空気を送風する
ための送風機21等が収納された制御機器ルームであ
る。上記縦方向の仕切り板19の上部には排出切欠22
が設けられ、水平の仕切り板15の上記排出切欠22に
対応する箇所には排気孔23が形成され、エンジンルー
ム11内の熱気を熱交換器用ルーム14内に導入し、上
記送風機17,17により室外機10の外部に排出する
ようにしている。24はエンジン13の図示しない排気
管に接続され、熱交換器用ルーム14の上部まで延長さ
れた排気パイプで、エンジン13からの排気ガスは、上
記排気パイプ24の先端から大気中に放出される。25
は一方がエンジン13の吸気管26に接続され、他方の
開口部である吸気口27に吸気消音機1を備えた吸気パ
イプで、吸気口27から吸入した空気をエンジン13へ
供給する。上記吸気消音機1は、熱交換器用ルーム14
の床面14n上に設置される。
【0008】図2(a)は上記吸気消音機1の構成を示
す図で、2は板材で構成され、底面2aと側面2bの底
面2a側が開口した直方体状の筐体、3s,3c,3
p,3qは上記筐体2の内側の各面に設けられた吸音材
である。筐体2は、上面から所定の距離だけ下がった位
置から下方に突出する、上記側面2bに平行な仕切り板
2cにより、側面2b側の空気吸入室2Aと、側面2b
と対向する側面2d側の空気供給室2Bとに分離されて
いる。なお、吸気口27は、空気供給室2Bの底部に配
置される。上記仕切り板2cの一方の面には吸音材3c
が貼り付けられ、上記側面2bと対向する側面2dと、
上記空気吸入室2A及び空気供給室2B内の4つの側面
の内側には、全面にそれぞれ吸音材3sが貼り付けられ
ている。上記吸音材3cは上記仕切り板2cの全面に貼
り付けられているので、筐体2の上面から上記所定の距
離だけ下方にある。本実施の形態では、更に、空気吸入
室2Aの上面手前側の内側に、吸音材3s間の距離より
短い長さの吸音材3pを貼り付けるとともに、空気供給
室2Bの上面奥側の内側に、吸音材3s間の距離より短
い長さの吸音材3qとを張り付け、上記吸音材3pと空
気吸入室2Aの奥側の吸音材3s間の空間と、吸音材3
cの上方の空間と、上記吸音材3qと空気供給室2Bの
手前側の吸音材3s間の空間とにより、空気吸入室2A
と空気供給室2Bとの連絡通路2Cを形成している。な
お、上記吸音材3pと上記吸音材3qとは、筐体2の上
面において対角の位置にあれば、空気吸入室2Aと空気
供給室2Bとの連絡通路2Cを形成することができる。
【0009】したがって、側面2bの底面2a側に形成
された開口部から吸気消音機1に吸入された空気は、図
3(a)に示すように、空気吸入室2Aの上部から、上
記連絡通路2Cを通って空気供給室2Bに導入され、空
気供給室2Bの底部に配置された吸気口27に入り、吸
気パイプ25及び吸気管26を通ってエンジン13に供
給される。図3(b)は、上記吸気消音機1の消音モデ
ルで、上記連絡通路2Cが図9(b)の消音モデルにお
ける連結部材67に相当する。しかも、上記連絡通路2
Cでは、空気流の方向が上方から水平方向へ変化し、更
に下方に変化するため、図9(b)の消音モデルよりも
更に吸気消音機1内での共振が起こりにくい構造である
ので、エンジン運転時の吸気爆発音に起因する騒音を確
実に低減させることができる。
【0010】なお、吸気消音機1としては、図4(a)
の消音モデルに示すように、1個の筐体4を隔壁4cに
より、空気吸入室4Aと空気供給室4Bとの2つの室に
分離するとともに、上記2つの室を連結パイプ5で連結
するようにしても同様の効果が得られる。あるいは、図
4(b)の消音モデルに示すように、隔壁4cの一部に
連結パイプ6を取り付け、空気吸入室4Aと空気供給室
4Bとの連絡通路を形成するようにしてもよい。
【0011】ところで、空調用室外機10は室外に設置
されているため、当然ながら雨が当たり、雨水が熱交換
器用ルーム14内へ入り込む。この雨水は、図1に示す
水平の仕切り板15に溜まり、仕切り板15の排水口2
8からドレーンホース29により室外機10の外部に排
出される。また、積雪の多い地方では、図5(a),
(b)に示すように、空調用室外機10の上部に正面斜
面30Kを有する防雪用のフード30を取付けて、送風
機17や図外の排気口に雪Sが入り込むのを防ぐように
している。この防雪フード30の上面に積もった雪S
は、運転中には、送風機17からの熱により解け出して
空調用室外機10の側面10Sや前面10Fを伝わって
地面に流れ落ちる。空調用室外機10の前面10Fで室
外熱交換器16の設置個所に対応する箇所には、通風の
ための網戸31が設けられている。冬季においては、空
調機は室内の暖房を行うため、空調用室外機10の熱交
換器16はエバポレータとなる。したがって、上記網戸
31からは冷風が送られるため、上記網戸31付近には
つららが多数発生し、このつららが発達することで上記
網戸31が被われてしまう事態が起こる。そのため、熱
交換器16の通風性が悪くなり熱交換機能が著しく低下
してしまっていた。そこで、図6(a),(b)に示す
ように、防雪フード30の斜面30Kの下端に、上記斜
面30Kからやや上方に突出する板状の防水板32を設
けて、上記斜面30Kからの雪解け水を空調用室外機1
0の側面10Sに誘導し、上記網戸31付近のつららの
発生を防止するようにした。なお、雪解け水が多量に発
生し防水板32から溢れるようになった場合でも、雪解
け水は直接上記網戸31には達しないので網戸31付近
にはつららは発生しない。なお、図6(b)に示すよう
に、防水板32の先端部に斜め下方に折り曲げた折り曲
げ部32pを設けることにより、雪解け水が防水板32
から溢れて防水板32の裏面32qを伝わって網戸31
に流れ込むことも防止できるので、つららの発生を確実
に防止することができる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明によれば、吸気消音機を、空気吸入室と空気供給室
との2つの室と、上記2つの室を連結する連絡通路とか
ら構成し、吸気消音機内での騒音の共振を防止するよう
にしたので、エンジン運転時の吸気爆発音に起因する騒
音を有効に低減することができる。
【0013】請求項2に記載の発明によれば、内側に吸
音材を取付けた筐体内を、吸音材を取付けた仕切り板に
より上記2室に分割するとともに、上記仕切り板の吸音
材と上記筐体の吸音材とにより、上記連絡通路となる空
間を形成した吸気消音機を備えたので、簡単な構造で吸
気爆発音に起因する騒音を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係わる空調用室外機の構成
を示す図である。
【図2】本発明の実施形態に係わる吸気消音機の構成を
示す斜視図図である。
【図3】本発明の実施形態に係わる吸気消音機の構成と
消音モデルとを示す図である。
【図4】本実施形態に係わる吸気消音機の他の構成を示
す図である。
【図5】従来の空調用室外機の外観を示す図である。
【図6】本実施形態に係わる空調用室外機の外観を示す
図である。
【図7】従来の空調用室外機の構成を示す図である。
【図8】従来の空調用室外機の吸気消音機の構成を示す
図である。
【図9】吸気消音機の他の構成例を示す図である。
【符号の説明】
1 吸気消音機、2 筐体、2A 空気吸入室、2B
空気供給室、2C 連絡通路、3s,3c,3p,3q
吸音材、10 空調用室外機、11 エンジンルー
ム、12 コンプレッサ、13ディーゼルエンジン、1
4 熱交換器用ルーム、15 (水平の)仕切り板、1
6 熱交換器、17 送風機、18 制御機器ルーム、
19 (縦方向の)仕切り板、20 制御機器、21
送風機、22 排出切欠、23 排気孔、24 排気パ
イプ、25 吸気パイプ、26 吸気管、27 吸気
口。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジンの吸気音を低減するための吸気消
    音機を備えた空調用室外機において、上記吸気消音機
    を、吸入空気を導入するための開口部を有する空気吸入
    室と、エンジンの吸気管側と連結された空気供給室と、
    上記2つの室を連結する連絡通路とから構成したことを
    特徴とする空調用室外機。
  2. 【請求項2】 内側に吸音材を取付けた筐体内を、吸音
    材を取付けた仕切り板により上記2室に分割するととも
    に、上記仕切り板の吸音材と上記筐体の吸音材とによ
    り、上記連絡通路となる空間を形成するようにしたこと
    を特徴とする請求項1記載の空調用室外機。
JP10272206A 1998-09-25 1998-09-25 空調用室外機 Pending JP2000104952A (ja)

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Cited By (5)

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