JPH1137509A - 空調用室外機 - Google Patents

空調用室外機

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JPH1137509A
JPH1137509A JP19606097A JP19606097A JPH1137509A JP H1137509 A JPH1137509 A JP H1137509A JP 19606097 A JP19606097 A JP 19606097A JP 19606097 A JP19606097 A JP 19606097A JP H1137509 A JPH1137509 A JP H1137509A
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JP
Japan
Prior art keywords
engine
intake
room
outdoor unit
changing
Prior art date
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Pending
Application number
JP19606097A
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English (en)
Inventor
Masakazu Kai
政和 甲斐
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Bosch Corp
Original Assignee
Zexel Corp
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Publication date
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Publication of JPH1137509A publication Critical patent/JPH1137509A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジン吸気口より低,高いずれの周波数の
騒音も外部に騒音が漏れにくくなるようにして、騒音の
問題を解消する。 【解決手段】 エンジン吸気口を、エンジンルーム6内
の第1の吸気口16aと、機外の第2の吸気口16bと
より構成し、両吸気口16a,16bを制御器48で切
換えるようにする。切換えはエンジンの回転数にもとづ
いて行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ヒートポンプ式
エアコンディショナの室外機、特にエンジン吸気口の設
置場所に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ヒートポンプ式エアコンディショ
ナの室外機は、図12に示すような構成であった。即
ち、室外機は、水平の仕切板50にて、上方に熱交換器
(コンデンサ,エンジンラジエータ)51や送風機52
が収納された熱交換器ルーム53が、下方にディーゼル
エンジン63及びコンプレッサ65が収納されたエンジ
ンルーム54が形成されている。特にエンジンルーム5
4は、騒音を外部に伝えるのを防ぐ目的のために、縦方
向の仕切板55が配され、この仕切板55を隔てて他方
に制御機器Cが設置される制御機器ルーム56が設けら
れていた。
【0003】この仕切板55は、ウレタンなどから構成
され、その下方にエンジンルーム54内へ冷却空気を送
る送風機57が配されると共に、エンジンルーム54内
の空気を排出する排気切欠58を介して前記仕切板50
に形成の排気孔59から前記熱交換器用ルーム53内に
エンジンルーム54内の熱気を流出させ、この熱気を送
風機52で外部に排出していた。
【0004】室外機であるため、当然ながら雨が当り、
雨水が熱交換器用ルーム53内へ入り込む。そして雨水
は仕切板50上に溜まり、ドレンホース62より室外に
排出させていた。また前記排気孔59からエンジンルー
ム54内へ雨水が入り込むのを防止するため、該排気孔
59に雨よけ板60及び堰61が設けられていた。尚、
エンジン63の排ガスの排気は、排気パイプ64を介し
て前記熱交換器用ルーム53内に入り、先端が上方まで
至り大気に放出していた。なお、上記エンジン63の吸
気口63bは、エンジンルーム54に設けられていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】エンジン63にはパイ
プ63aを介して吸気口63bが設けられていたが、こ
の吸気口63bをエンジンルーム54内に設けた従来タ
イプのものでは、運転時の吸気爆発音による低周波騒音
が問題となっていた。その原因としては、吸気爆発音に
よりエンジンルーム54を囲っている外板を振動させる
ことにより、この振動がエンジンの振動に共振する関係
で重低音の騒音を助長させていた。対策としては吸気口
を熱交換器用ルーム53を経由して、破線63cに示す
ように機外に出すという案が考えられたが吸気音による
騒音が外部に放散されて、特に高周波の騒音が問題とな
っていた。
【0006】この発明は、上記課題を解決するためにな
されたもので、エンジン騒音の高周波,低周波の両方の
騒音を抑えて、騒音公害を発生させない空調用室外機を
提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この請求項1に係る発明
は、エンジン吸気口を、エンジンルームとそれ以外の所
に設け、両吸気口をエンジンに切換え接続することによ
り、低,高いずれの騒音も抑えるものである。
【0008】この請求項2に係る発明は、エンジンの回
転数に応じて両吸気口を切換え接続して、いずれのエン
ジン回転数の騒音にも対応できるようにする。
【0009】この請求項3に係る発明は、マニアルで両
吸気口を接続可能として、エンジンが通常使用される回
転数域に対処できるようにする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
示例と共に説明する。図1乃至図3において、室外機1
は図1,図3に示され、箱体2の中程で水平方向に仕切
板3が横架され、その上方にエンジンラジエータやコン
デンサ4等が配された熱交換器用ルーム5が設けられ、
下方にエンジンルーム6が配されている。このエンジン
ルーム6の内面はエンジンの振動音を外部に漏らさない
ようにするためにウレタン等の吸音材が内張りされてい
る。
【0011】熱交換器用ルーム5は、左,右の側面にコ
ンデンサ4が配され、前,後にエンジンラジエータ4m
が配置され、しかも上面に送風機7が2つ設けられ、該
熱交換器用ルーム5内の空気を矢印Aのように流れを作
る。また、この熱交換器用ルーム5内には、エンジン1
6の排気パイプ10が縦方向に配され、先端は、室外機
1の上部の放出部10qに至り、エンジン16からの排
気ガスは室外機外に排出される。
【0012】さらに、熱交換器用ルーム5は、その下面
をなす水平の前記仕切板3を有し、この仕切板3の適宜
な位置に、排気孔12が形成され、この排気孔12は下
記する仕切板18の仕切板内空間24と連通している。
なお、仕切板3は前記した排気パイプ10の貫通孔も設
けられている。
【0013】エンジンルーム6は、冷媒を圧縮するため
のコンプレッサ15とこのコンプレッサ15を稼動させ
るディーゼルエンジン16とが配され、エンジンプーリ
ー16mとコンプレッサプーリー15a,15aとは図
外のベルトで連動して回転する。エンジン16の排気ガ
スは、エンジン16の排気パイプ10を介して前述のご
とく排出される。エンジンルーム6内には、エンジンの
第1の吸気口16aが設けられ、また本室外機1の上部
には第2の吸気口16bが設けられ、両第1,第2の吸
気口16a,16bは配管を介して切換え手段40(図
2参照)に接続され、この切換え手段40は吸気フィル
タ41を介してエンジン16に接続される。切換手段4
0は、吸気フィルタ41側の配管42に対して、第1の
吸気口16a側の配管43と、第2の吸気口16b側の
配管44とに切換え接続する切換えドア45と、切換え
ドア45を収容する切換え空胴部46と、切換えドア4
5のアクチュエータ47と、エンジン回転数に応じて上
記アクチュエータ47を制御する制御器48とより成
る。上記エンジンルーム6は、縦方向の仕切板18にて
仕切られ、一方に制御機器C等が収納される制御機器ル
ーム19が設けられ、該制御機器ルーム19はその下方
が開いて開口部19aとなり、大気と連通して、空気を
取入れるように構成されている。なお、開口部19aに
はメッシュが張られている。
【0014】縦方向の仕切板18は、図4,図5にも示
されるように、中心にウレタンなどの発砲材等の吸音材
20を、この両側に挟んで配される外板21,22とよ
り構成され、吸音材20には、切欠23と外板21,2
2にて仕切板内空間24が形成されている。この仕切板
内空間24の上方を、前記仕切板3に形成の排気孔12
と連通するように吸音材20に切欠23aが形成され、
また、下方を室外機外へ連通するドレン25を形成する
切欠23bが形成されている。また、吸音材20の下方
に換気切欠27が形成されている。
【0015】外板21には、換気用の送風機28が設け
られ、外板22には、前記切欠23内に添う板片29が
設けられていると共に、上方及び下方に前記エンジンル
ーム6内に連通する穴30,31が形成されている。穴
30は仕切板内空間24と連通し、穴31は前記換気切
欠27と連通している。この送風機28、換気切欠2
7、穴31及び穴30とで換気風が流れるルートが形成
され、換気風は矢印Bのごとく流れるものである。
【0016】室外機1は屋外に設置され、雨水は主に上
方から熱交換器用ルーム5内に入り込む。入り込んだ雨
水は仕切板3上に溜まり、排気孔12から仕切板内空間
に流れ込み、下方に至って、ドレン25から室外機1の
外へ排出される。
【0017】エンジンルーム6内へは、換気用の空気
が、送風機28の駆動により流動し、換気切欠27、穴
31を介して導入され、エンジンを冷却し、さらに空気
は、穴30から前記仕切板内空間24内に入り、排気孔
12から熱交換器用ルーム5内に至り、送風機7により
室内へ排出される。即ち、換気ルートを雨水排水ルート
と一部を兼用することができるものである。なお、16
cはオイルパンである。
【0018】このような構成において、制御器48は図
外のエンジン回転数センサからの出力信号が低速,高速
のときは外吸気モードとし、エンジン16に第2の吸気
口16bを接続し、エンジン16が外部の空気を吸入す
るように外吸気として動作し、中速のときはエンジンル
ーム6内の空気(送風機28により開口部19aを介し
て導入される空気)を吸入するように内吸気として動作
する。
【0019】このように、エンジン16の回転数が低,
高速のときと中速のときとで、外吸気と内吸気とを切換
えることにより図6,図7に示す特性から明らかなよう
に騒音レベルを低減できる。すなわち、図6は本室外機
1の正面のオーバーオールの騒音レベルの比較結果を示
し、図7は正面の爆発周波数周期音の比較結果を示すも
ので、同特性から明らかなように、低速,高速の域にエ
ンジン回転数があるときは内吸気のモードの方が外吸気
のモードよりも騒音レベル(dBA,dBF)が大きい
ので、外吸気とした方が騒音を小さくできる。中速の域
にエンジンの回転数があるときは、外吸気の方が内吸気
のモードよりも騒音レベル(dBA,dBF)が大きい
ので、内吸気として方が騒音を小さくできる。
【0020】低速,中速,高速の回転数域の閾値a,b
は、エンジン特性ならびにエンジンルーム6の防音性能
に応じて変化するので、この閾値a,bをあらかじめ実
験により求めておいて、制御器の動作レベル48を設定
すれば、エンジン回転数に応じて騒音を最も制御できる
状態に自動制御することが可能となり、エンジンが低,
中,高のいずれの回転数域で使用されようとも最低限の
騒音レベルを維持することができる。
【0021】なお、場合により、本室外機1の正面側の
場合よりも、背面側より漏れる騒音レベルを低減する必
要性があるときは、図8,図9に示す背面オーバーオー
ル比較結果及び背面爆発周期音比較結果にもとづき、切
換レベルの閾値a,bを設定して切換えを行うようにし
てもよい。
【0022】実施の形態2.図10は本発明による空調
用室外機の他の実施の形態を示す簡略構成図であり、図
2と同じものは同一符号を用いている。この場合、切換
えドア45を、マニアル切換え器49のレバー49aに
よりリンク49bを介して制御するようにしたものであ
る。このマルアル切換え器49は、低,中,高速のエン
ジンの使用頻度の高い回転域に対応して切換えドア45
を半永久低に切換え固定するものである。これによれ
ば、エンジンの使用頻度の高い回転域での騒音レベルを
低減でき、しかも構造上、低コストのもとに低騒音化を
実現できる。
【0023】実施の形態3.図11は本発明による空調
用室外機の他の実施の形態を示す構成図であり、図1と
同じものは同一符号を用いている。この場合、切換え手
段40の切換え空胴部46から外吸気のために突出する
パイプ16hには吸気フィルタ16fが介挿され、この
パイプ16hは、下部のオイルパン16cの横を介して
送風機28の下部の仕切板18を貫通して、先端の吸気
口16bが制御機器ルーム19に臨む。すなわち、パイ
プ16hの先端の第2の吸気口16bは、外板22,吸
音材20,外被21を貫通した上で、開口部19aの上
側に臨む。このように、外吸気の第2の吸気口16bを
制御機器ルームに臨ませて、開口部19aからの空気が
吸気されるようにしたもので、第1の吸気口16aと第
2の吸気口16bの切換え動作は図2,図10と同様で
ある。
【0024】このような構成によれば、低,高速の外吸
気に際して、送風機28,28で開口部19aより外部
の新鮮な空気が制御機器ルーム19内に導入されるが、
この空気は吸気口16bにも導入された後、パイプ16
hを経由してエンジン16に吸入される。
【0025】一方、第2の吸気口16bからはエンジン
16から発生した騒音がパイプ16h内を伝幡して放出
されることになるが、制御機器ルーム19内は、仕切板
18でエンジンルーム6と隔絶されているので、制御機
器ルーム19内には、エンジンの振動が伝わりにくいの
で、吸気口16bから放散される騒音の振動と、エンジ
ンの仕切板18を介して伝幡した振動との共振の問題が
生じることがなく、かえって制御機器ルーム19内で吸
気口16bより発生される騒音を抑制できる。このよう
に、外吸気に際し、より一層騒音レベルを低減でき、し
かも内,外吸気に切換えたときの効果と相俟って全体的
に騒音を抑制できる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、第1の発明によれ
ば、エンジン吸気口を、エンジンルームとそれ以外の所
に設け、両吸気口を切換えるようにしたので、低,中,
高いずれの周波数に対応しても騒音レベルを抑えること
ができる。
【0027】第2の発明によれば、内,外の吸気の切換
えがエンジンの回転数に応じてなされるようにしたの
で、自動的に、各周波数ごとの騒音レベルを抑えること
ができる。
【0028】第3の発明によれば、内,外の吸気の切換
えがマニアルで設定できるようにしたので、エンジンの
使用回転数域に応じて内,外のいずれかの吸気に設定す
ることにより、比較的低いコストで騒音の低い空調用室
外機を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施の形態を示す断面図であ
る。
【図2】 この発明の一実施の形態を示す要部断面図で
ある。
【図3】 この発明の一実施の形態を示す斜視図であ
る。
【図4】 この発明の一実施の形態を示す要部斜視図で
ある。
【図5】 この発明の一実施の形態を示す要部側面図で
ある。
【図6】 この発明の騒音特性を示す特性図である。
【図7】 この発明の騒音特性を示す特性図である。
【図8】 この発明の騒音特性を示す特性図である。
【図9】 この発明の騒音特性を示す特性図である。
【図10】 この発明の他の実施の形態を示す要部断面
図である。
【図11】 この発明の他の実施の形態を示す断面図で
ある。
【図12】 従来例の室外機の一例を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 室外機、2 箱体、3 仕切板、4 コンデンサ、
5 熱交換器用ルーム、6 エンジンルーム、7 送風
機、16 エンジン、16a 第1の吸気口、16b
第2の吸気口、16c オイルパン、19a 開口部、
40 切換え手段、41 吸気フィルタ、42 配管、
43 配管、45 切換えドア、46 空胴部、47
アクチュエータ、48 制御器。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンプレッサ駆動用のエンジンが収容さ
    れるエンジンルームと、コンデンサ等が収容される熱交
    換器用ルームとを少なくとも有する空調用室外機におい
    て、上記エンジンの吸気口を上記エンジンルーム内と、
    それ以外の所に設け、両吸気口をエンジンに切換え接続
    する切換え手段を設けたことを特徴とする空調用室外
    機。
  2. 【請求項2】 切換え手段を、エンジンの回転数に応じ
    て動作するように構成したことを特徴とする請求項1に
    記載の空調用室外機。
  3. 【請求項3】 切換え手段を、マニアル操作に応じて動
    作するように構成したことを特徴とする請求項1に記載
    の空調用室外機。
JP19606097A 1997-07-22 1997-07-22 空調用室外機 Pending JPH1137509A (ja)

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JP19606097A JPH1137509A (ja) 1997-07-22 1997-07-22 空調用室外機

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JP19606097A Pending JPH1137509A (ja) 1997-07-22 1997-07-22 空調用室外機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008144616A (ja) * 2006-12-07 2008-06-26 Meidensha Corp 発電装置のパッケージ構造
JP2013537275A (ja) * 2011-01-28 2013-09-30 ヤンマー株式会社 エンジン発電機

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JP2008144616A (ja) * 2006-12-07 2008-06-26 Meidensha Corp 発電装置のパッケージ構造
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