JPH074695A - エンジンヒートポンプ式空調装置 - Google Patents

エンジンヒートポンプ式空調装置

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Publication number
JPH074695A
JPH074695A JP14087193A JP14087193A JPH074695A JP H074695 A JPH074695 A JP H074695A JP 14087193 A JP14087193 A JP 14087193A JP 14087193 A JP14087193 A JP 14087193A JP H074695 A JPH074695 A JP H074695A
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JP
Japan
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engine
exhaust
chamber
housing
sound
Prior art date
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Pending
Application number
JP14087193A
Other languages
English (en)
Inventor
Kosaburo Negishi
鋼三郎 根岸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Publication date
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Publication of JPH074695A publication Critical patent/JPH074695A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジン騒音を低減させて防音効果を高め、
しかもメンテナンス作業性向上と省作業スペース化が可
能で、特に多数のエンジンユニットを備えたシステムに
有効なエンジンヒートポンプ式空調装置を提供すること
にある。 【構成】 室外ユニットには、エンジンユニットAと放
熱ユニットBとが含まれていて、箱形で内部を防音構造
としこの長手方向に並設して複数のエンジンユニットA
を収納したハウジング1を有し、エンジンユニットAに
対応する数だけハウジング1上に放熱ユニットBが担持
されて構成され、ハウジング1内の防音室に隔成して設
けた吸気消音室16、排気消音室30によって、エンジ
ン10の吸気管12、排気管13から発する吸気音、排
気音による騒音も消音する。吸気消音室16内の吸気通
路と、排気消音室30内の排気通路をマフラー状に極力
長く形成すると共に、積極的に消音する手段(集音マイ
ク、消音スピーカ)を配置して、騒音レベルを更に低下
させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭用及び業務用の冷
暖房システムに関し、更に詳しくは、特にエンジン駆動
による騒音防止に有効なヒートポンプ式空調装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、エンジンを駆動源として冷媒回路
の圧縮機に機械的仕事を行わせるヒートポンプ式の冷暖
房給湯システムの普及をみている。普通、この種システ
ムは室外ユニットと室内ユニットから構成され、実際の
使用法としては、室外ユニットに対して多数の室内ユニ
ットを子機として接続し、各部屋に設置した子機の室内
ユニットから冷暖気を出して冷暖房を行うことが多い。
【0003】従来より、子機としての室内ユニットが1
個であっても、あるいは多数個からなる場合であって
も、室外ユニット側との組み合わせを1単位ユニットと
考えると、この1単位ユニットに対して1基のエンジン
が装備されている。
【0004】また、システムが大規模化すれば、1単位
ユニットとエンジン1基の組み合わせによる系統をさら
に複数設けたマルチ・システムも多々採用されることが
ある。即ち、屋外においては系統の数だけエンジンが並
設されるのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種装置
に用いられるエンジンの場合、騒音は一般には90〜1
10デシベル(dB)といわれ、かなり大きい。この騒
音対策としては、エンジン格納ケースの材料に、例えば
板厚の厚い鉄板等を使用し、この内面に吸音材を貼りつ
け、部材間の間隙にはシール材を装着するなどして防音
に努めている。また、年に数回行われるメンテナンス時
の作業性を良くするために、エンジン1基に対して、周
辺に例えば1メートル四方の作業スペースが必要であっ
た。これが複数のエンジンによるマルチ・システムにな
ると、騒音はもとより、それだけのスペースを確保する
ことでも容易ではなく、諸々の制約の原因にもなってい
た。
【0006】したがって、本発明の目的は、以上のよう
な従来からの問題点に鑑み、エンジン騒音を低減させて
防音効果を高め、しかもメンテナンス作業性向上と省作
業スペース化が可能で、特に多数のエンジンユニットを
備えたマルチシステムに有効なエンジンヒートポンプ式
空調装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明によるエンジンヒートポンプ式空調装置は、
請求項1では、室内ユニットに接続されて冷暖房空調回
路を形成する室外ユニットに、エンジン及び冷媒圧縮機
を主体にしたエンジンユニットと、エンジン冷却水の熱
を放熱する放熱器及び冷媒用室外熱交換器を主体にした
放熱ユニットとが含まれる装置において、作業用扉を有
する箱形に成形されて内部を防音構造としたハウジング
と、ハウジング内の防音室に長手方向に並設して収納さ
れた複数のエンジンユニットと、エンジンユニットに対
応する数だけハウジング上に担持された放熱ユニット
と、を備えた構成になっている。
【0008】請求項2では、防音室の長手方向の一方端
部に外気の強制導入が可能な吸気消音室を、他方端部に
はエンジン排気を大気に強制放出が可能な排気消音室を
隔成して設け、エンジンに設けられた吸気管の先端口を
吸気消音室に、排気管の先端口を排気消音室にそれぞれ
臨ませて構成することができる。
【0009】また、請求項3では、吸気消音室内の吸気
通路と、排気消音室内の排気通路をマフラー状に極力長
く形成すると共に、積極的に消音する手段を吸気通路及
び排気通路に配置することができる。
【0010】
【作用】請求項1にあっては、ハウジング内に複数のエ
ンジンユニットを並べて収納して、騒音発生源であるエ
ンジンユニットからの騒音を集中させて消音させる。ハ
ウジング内で複数のエンジンユニットがまとまっている
から、エンジン個々にメンテナンス用のスペースを必要
としない。
【0011】また、請求項2、3によれば、ハウジング
内の防音室では、吸気や排気を積極的に集中させて吸気
音、排気音を消音する。
【0012】
【実施例】以下、本発明によるエンジンヒートポンプ式
空調装置の実施例を図面に基づいて説明する。
【0013】図1及び図2は、実施例の装置の一部を構
成する室外ユニットの外観斜視図と側面断面図である。
この室外ユニットのハウジング1は横方向に長い箱体に
形成され、ハウジング1は、アルミニウムや鉄板等によ
る外板2の内面にポリウレタンフォーム等による防音層
3を設けて、さらにこの防音層3の内面に沿って内板4
が接合された防音複合パネルを形成素材にしている。こ
の防音複合パネルを箱形に形成し、内部は後述するエン
ジンユニットAを格納する防音室25となっている。ハ
ウジング1の前面には、数枚の作業扉5がメンテナンス
に備えて設けられている。
【0014】ハウジング1内の防音室25では、防振ゴ
ム等によるベース6を介してこの上にエンジンケース7
がセットされ、エンジンケース7内にはエンジン10が
防振スプリング8に下方から支持されて格納されてい
る。
【0015】図3の平面断面図に示すように、複数のエ
ンジン10がハウジング1内で横方向に並んで配置さ
れ、各エンジン10には冷媒回路を構成する冷媒圧縮機
11が備わり、エンジン10と冷媒圧縮機11によって
1単位のエンジンユニットAを構成している。また、こ
のエンジンユニットAのエンジン10には吸気管12と
排気管13が設けられている。
【0016】詳しくは、マルチ・エンジンシステムで
は、それぞれエンジンユニットAの設置数に対応する数
本の吸気管12及び排気管13が、ハウジング1内の防
音室25を長手方向に延長して配管され、それらの先端
口をハウジング1の両側部に設けた吸気消音室14及び
排気消音室30に覗かせている。
【0017】吸気消音室14は、ハウジング1内を横断
する方向に延びる隔壁16によって隔成され、ハウジン
グ1の側壁に開口して設けられたルーバー17を通して
外部大気に連通している。ルーバー17の内側には電動
式の吸気ファン18が設けられ、外部空気をルーバー1
7から強制的に吸気消音室14に取り入れ可能となって
いる。吸気管12は隔壁16に挿通して支持され、先端
口をルーバー17に覗かせた形となっている。また、ル
ーバー17から吸気消音室14までの吸気通路がなるべ
く長くなるように、内部に幾つかの間仕切壁20、21
が交互に設けられ、通路を迷路状に長く細部化してい
る。これにより、開口部のルーバー17から隔壁16の
隅に設けられた連絡口16aに至るまでの吸気通路を長
くしている。また、下流側の間仕切壁21にはその端部
に集音マイク22が取り付けられ、間仕切壁21の背面
には吸気消音室14に臨んで消音スピーカ23も設けら
れている。ハウジング1の側壁にはメンテナンスに備え
て作業扉24が設けてある。吸気消音室14は隔壁16
の連絡口16aを通してエンジン1を格納した防音室2
5に連通している。
【0018】また一方、排気消音室30は、ハウジング
1内を横断する方向に延びる隔壁31によって隔成さ
れ、エンジンユニットAに対応する本数の排気管13が
この隔壁31に挿通して支持され、先端口を排気消音室
30に覗かせた形となっている。排気消音室30は、ハ
ウジング1の側壁に開口して設けられたルーバー32を
通して外部大気に連通している。ルーバー32の内側に
は電動式の排気ファン33が設けられ、エンジンの排気
ガスを強制的にルーバー32から外部大気に排出可能と
なっている。また、排気消音室30では、この内部を更
に迷路状に細部化する幾つかの間仕切壁34、35を交
互に設けることにより、マフラー効果を発揮させ、ルー
バー32から隔壁31の隅に設けられた連絡口31aに
至るまでの排気通路を長くしている。上流側の間仕切壁
34にはその端部に集音マイク36が取り付けられ、そ
の間仕切壁34の背面には排気消音室30に臨んで消音
スピーカ37も設けられている。ハウジング1の側壁に
はメンテナンスに備えて作業扉38が設けてある。
【0019】一方、ハウジング1の上面には、この長手
方向にエンジンユニットAに対応した個数の放熱ユニッ
トBが担持されている。放熱ユニットBは、箱形に成形
されたケース40を有し、ケース40内にはエンジン冷
却水の熱を放熱する放熱器(ラジエータ)41及び冷媒
用室外熱交換器42が一対で設けられ、両器は外気との
接触が可能にケース40から外部に臨んでいる。この一
対の放熱器41及び冷媒用室外熱交換器42がエンジン
ユニットAに対応した数で、横並びに連結してケース4
0内に収納された構造である。また、こうした放熱器4
1及び冷媒用室外熱交換器42を主体とする1単位の放
熱ユニットBには、カバー44付きの電動式放熱用ファ
ン43が設けてある。
【0020】次に、以上の構成による実施例装置の作用
を説明する。
【0021】装置の運転中、ハウジング1内部の防音室
25では、作動するエンジンユニットAのエンジン10
や冷媒圧縮機11から発生する振動は、防振ゴム等によ
るベース6や、そしてエンジンケース7内防振スプリン
グ8によって吸収されて防振される。
【0022】エンジン10は作動中、吸気管12から外
気を吸気し、排気管13から排気ガスを大気に放出す
る。吸気管12及び排気管13は、それらの先端口が防
音室25の両側部の吸気消音室14及び排気消音室30
に覗いているため、先端口から吸気を吸気消音室14に
導入し、排気ガスを一度排気消音室30に排出すること
ができる。
【0023】即ち、吸気消音室14では、ハウジング1
の側壁のルーバー17から外気が吸気ファン18の作動
で強制導入される。このとき吸気の外気は一度隔壁16
に当たり、間仕切壁20、21によって迷路状に長い通
路を、隔壁16の隅に設けられた連絡口16aを抜け
て、防音室25に導入されるまでに消音される。
【0024】排気消音室30においても、ハウジング1
の側壁のルーバー32からエンジンの排気ガスが排気フ
ァン33によって強制放出される。排気ガスは排気管1
3の先端口から一度排気消音室30の上流側に排出され
る。排出されたガスは間仕切壁34、35によって迷路
状に長い通路からルーバー32に至るまでに消音され
る。
【0025】また、吸気消音室14及び排気消音室30
のいずれにおいても、迷路状の長い吸気通路、排気通路
の適所に集音マイク22(36)や消音スピーカ23
(37)が設けられているため、これらで通過中の吸気
音や排気音の騒音をいわゆるアクティブ・ノイズ・コン
トロールシステム技術を応用することにより、消音して
騒音レベルをさらに低下させることができる。例えば、
騒音源から発生するノイズは、所定のマイクにより検出
し、マイクが検出する騒音値(db)を判定(適正アル
ゴリズム)することで消音する。騒音値が基準値を超え
た場合、適応フィルタでスピーカを作動させて、騒音と
逆位相の同一振幅音をスピーカから発し、双方を相殺し
て消音するシステムである。消音効果の確認は、マイク
の検出音によって行われる。
【0026】この間、エンジン冷却水系回路、冷媒回路
の運転が行われている。放熱ユニットBでは、エンジン
10で冷却仕事を終えた冷却水は加温され、これが放熱
器41を通ると空気との間の熱交換によって放熱し、冷
却されて再びエンジン10に送られることにより、冷却
水系の回路を循環する。冷媒回路の冷媒は室外熱交換器
42を通過し、ここで空気との間で熱交換が行われる。
この冷媒用室外熱交換器42は周知のように、冷暖房に
対応して凝縮器または蒸発器として用いられる。
【0027】このように、ハウジング1では、防音構造
の内部に複数のエンジンユニットAを並べて収納してい
るため、騒音発生源であるエンジンユニットAからの騒
音を集中させて消音可能である。即ち、ハウジング1内
に複数のエンジンユニットAがコンパクトにまとまって
いるから、従来構造のように、エンジン10の個々にメ
ンテナンス用の広い収納スペースや作業スペースを必要
としない。
【0028】メンテナンス作業の折りは、ハウジング1
の前部の作業扉5、両側面の作業扉24、38を開放し
て行われる。
【0029】実施例の作用から明らかなように、ハウジ
ング1は、エンジンユニットAの設置数に応じていかよ
うにも変更でき、モジュール化が可能である。また、こ
のように単体でコンパクトにまとめられているので、外
観性も従来の個別設置に比べて向上する。さらに、もう
一つ顕著な点は、従来、単独で設置されたエンジンユニ
ットの場合は、電気系統の配線に関して安全性や耐久性
にも問題があったが、実施例のようにハウジング1の防
音室25にそれら電気系統を収納できる。
【0030】なお、実施例の放熱ユニットBにおいて
も、エンジン冷却水の放熱器41と冷媒用室外熱交換器
42を例えばフィン・アンド・チューブ形で一体型に構
成することも可能である。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるエン
ジンヒートポンプ式空調装置は、請求項1にあっては、
ハウジング内に複数のエンジンユニットを並べて収納し
ているので、騒音発生源であるエンジンユニットからの
騒音を集中させて消音させることができる。また、ハウ
ジング内で複数のエンジンユニットがまとまっているか
ら、エンジン個々に広いメンテナンス用のスペースを必
要としない。
【0032】また、請求項2、3によれば、ハウジング
内の防音室では、吸気や排気を積極的に集中させて吸気
音、排気音を消音することができ、騒音レベルを低下さ
せるのに有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】エンジンヒートポンプ式冷暖房システムの室外
ユニットに含まれる設備として本発明による実施例の装
置の外観斜視図
【図2】 実施例の装置の側面断面図
【図3】 実施例の装置の平面配置図
【符号の説明】
1…ハウジング、3…防音層、5(24、38)…作業
扉、10…エンジン、11…冷媒圧縮機、12…吸気
管、13…排気管、14…吸気消音室、16(31)…
隔壁、18…吸気ファン、22(36)…集音マイク、
23(37)…消音スピーカ、30…排気消音室、33
…排気ファン。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内ユニットに接続されて冷暖房空調回
    路を形成する室外ユニットに、エンジン及び冷媒圧縮機
    を主体にしたエンジンユニットと、エンジン冷却水の熱
    を放熱する放熱器及び冷媒用室外熱交換器を主体にした
    放熱ユニットとが含まれるエンジンヒートポンプ式空調
    装置において、 作業用扉を有する箱形に成形されて内部を防音構造とし
    たハウジングと、 ハウジング内の防音室に長手方向に並設して収納された
    複数のエンジンユニットと、 エンジンユニットに対応する数だけハウジング上に担持
    された放熱ユニットと、を備えたことを特徴とするエン
    ジンヒートポンプ式空調装置。
  2. 【請求項2】 防音室の長手方向の一方端部に外気の強
    制導入が可能な吸気消音室を、他方端部にはエンジン排
    気を大気に強制放出が可能な排気消音室を隔成して設
    け、 エンジンに設けられた吸気管の先端口を吸気消音室に、
    排気管の先端口を排気消音室にそれぞれ臨ませた請求項
    1記載のエンジンヒートポンプ式空調装置。
  3. 【請求項3】 吸気消音室内の吸気通路と、排気消音室
    内の排気通路をマフラー状に極力長く形成すると共に、
    積極的に消音する手段を吸気通路及び排気通路に配置し
    た請求項2記載のエンジンヒートポンプ式空調装置。
JP14087193A 1993-06-11 1993-06-11 エンジンヒートポンプ式空調装置 Pending JPH074695A (ja)

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JP14087193A JPH074695A (ja) 1993-06-11 1993-06-11 エンジンヒートポンプ式空調装置

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JP14087193A JPH074695A (ja) 1993-06-11 1993-06-11 エンジンヒートポンプ式空調装置

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JPH074695A true JPH074695A (ja) 1995-01-10

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JP14087193A Pending JPH074695A (ja) 1993-06-11 1993-06-11 エンジンヒートポンプ式空調装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2605804A (en) * 2021-04-13 2022-10-19 Donal Paul Oflynn A system and method for slip forming/jump forming of a concrete structure

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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