JPH1194394A - エンジン駆動空気調和装置 - Google Patents

エンジン駆動空気調和装置

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JPH1194394A
JPH1194394A JP25512897A JP25512897A JPH1194394A JP H1194394 A JPH1194394 A JP H1194394A JP 25512897 A JP25512897 A JP 25512897A JP 25512897 A JP25512897 A JP 25512897A JP H1194394 A JPH1194394 A JP H1194394A
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JP
Japan
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engine
air
muffler
intake
box
Prior art date
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Withdrawn
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JP25512897A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Tomimasu
和宏 冨増
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジン駆動空気調和装置において、空気調
和装置が収納されるユニットにおける機器の設置スペー
スを減少することによりユニットを小型化するととも
に、電装品の冷却手段を簡単化することにより構造を簡
単化し部品数を低減して装置コストを低減する。 【解決手段】 少なくとも上記エンジンと、圧縮機と、
上記エンジンへの吸気を消音する吸気マフラと、上記空
気調和装置用の制御機器等の電装品を収納する電装箱と
をユニット箱内に収納してなるエンジン駆動空気調和装
置において、上記電装箱の内部を上記吸気マフラが設け
られた吸気マフラ部と上記電装品が収納される電装品収
納部とに仕切板により区画して、吸気マフラ部を電装箱
の外箱と共用する。また電装品収納部内をエンジン空気
を通流させることにより、マフラ機能を持たせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はガスエンジン、ガソ
リンエンジン等のエンジンにより圧縮機を駆動するよう
にしたエンジン駆動空気調和装置であって、少なくとも
エンジン及び圧縮機、エンジン用吸気マフラ、並びに制
御機器等の電装品が収納される電装箱をユニット箱内に
収納してなる空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6にはガスエンジンにより圧縮機を駆
動するようにしたガスエンジン駆動空気調和装置の構成
を示す系統図が示されている。図6において、1はエン
ジンつまり、都市ガスやLPGガスを燃料とするガスエ
ンジン、2は同エンジン1に直結駆動される圧縮機であ
り、同圧縮機2に接続される冷媒回路12には冷媒を冷
却する凝縮器4、冷媒を断熱膨張させる絞り11及び蒸
発器3が設けられている。15はガス燃料が通流する燃
料管、5は同燃料管路15を開閉する燃料遮断弁であ
る。また16は空気管で、吸気(空気)消音用の吸気マ
フラ7及びエアクリーナ8が配設されている。
【0003】6はミキサで、上記燃料管15と空気管1
6との合流点に設けられ燃料と空気とを混合するもので
ある。13は同ミキサ6とエンジン1の吸気弁(図示省
略)とを接続する吸気管で、上記ミキサ6にて混合され
た燃料と空気との混合気が同吸気管13を通ってエンジ
ン1の吸気弁に送られるようになっている。4は上記エ
ンジン1からの排気ガスが通流する排気管で、同排気管
路には排ガス熱交換器9及び排気ガスの消音用の排気マ
フラ10が設けられている。
【0004】上記排ガス熱交換器9には上記蒸発器3及
びエンジン1に接続される加熱管17が循環管路として
接続され、エンジン1によって加熱された媒体を上記排
ガス熱交換器9にて排気ガスと熱交換してさらに加熱し
て蒸発器3に送り、同蒸発器3においては上記のように
して加熱された媒体から吸熱して冷媒を加熱、蒸発させ
るようになっている。
【0005】図7には上記ガスエンジン駆動空気調和装
置の配置構造の従来の1例が示されている。図7におい
て100は空気調和装置が収納されるユニット箱で同ユ
ニット箱100の上部には対をなして設けられた蒸発器
3,3、送風機13、排気マフラ10、吸気マフラ7等
が配置され、下部にはエンジン1及び圧縮機(図示省
略)、エアクリーナ8、排ガス熱交換器9、電装品冷却
用の冷却ファン14を備えた電装箱12等が配置されて
いる。尚、図7には凝縮器4の図示を省略している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図7に示される従来の
ガスエンジン駆動空気調和装置においては、電装箱12
に収納された電装品の中に発熱する電気部品があること
から、これを冷却するため電装箱12には冷却ファン1
4を設けている。このため電装箱12内の構造が複雑と
なるとともに冷却ファン14の設置により部品数が増加
し、高コストとなる。
【0007】また、ユニット箱100内には比較的大き
なスペースを要する吸気マフラ7が収納されているた
め、ユニットが大型化する。
【0008】本発明の目的は、エンジン駆動空気調和装
置において、空気調和装置が収納されるユニットにおけ
る機器の設置スペースを減少することによりユニットを
小型化するとともに、電装品の冷却手段を簡単化するこ
とにより構造を簡単化し部品数を低減して装置コストを
低減することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような問
題点を解決するもので、その要旨とする手段は、ガスエ
ンジン、ガソリンエンジン等のエンジンにより圧縮機を
駆動するようにしたエンジン駆動空気調和装置であっ
て、少なくとも上記エンジンと、圧縮機と、上記エンジ
ンへの吸気を消音する吸気マフラと、上記空気調和装置
用の制御機器等の電装品を収納する電装箱とをユニット
箱内に収納してなるものにおいて、上記電装箱の内部を
上記吸気マフラが設けられた吸気マフラ部と上記電装品
が収納される電装品収納部とに仕切板により区画してな
ることを特徴としている。
【0010】上記手段によれば、電装箱内に吸気マフラ
部を電装品収納部と仕切板を隔てて設けることにより、
電装箱の外箱を吸気マフラと共用することができ、吸気
マフラ専用の設置スペースを必要としない。これにより
ユニットが小型化されるとともに、吸気マフラ及び電装
箱の設置のための使用部材が少なくなり、取付け工数も
低減される。
【0011】また、吸気マフラ部を通流するエンジン吸
入空気に電装品収納部に導入された空気を合流させてマ
フラ出口管及びエアクリーナを介してエンジン吸気側か
ら吸引するようにしたので、従来のもののような電装品
冷却用の冷却ファンが不要となり、部品点数及び装置コ
ストが低減される。
【0012】さらに吸気マフラが電装箱内に設けられて
いるので、吸気マフラからの放射音が電装箱内で吸音さ
れて外部への伝達が抑制される。これにより装置の騒音
が低減できる。
【0013】また上記手段に加えて、上記電装品収納部
に、上記吸気マフラへのマフラ入口管を接続するととも
に、上記仕切板に上記電装品収納部と吸気マフラ部とを
連通する通孔を設け、吸気を上記電装品収納部から通孔
を経て吸気マフラ部へと通流するように構成することも
本発明の好適な形態である。
【0014】かかる手段によれば、吸気マフラへの吸入
空気の全量を直接電装品収納部に導入して電装品を冷却
した後、仕切板の通孔を通して吸気マフラに供給するの
で、電装品の冷却効果がさらに向上する。また、電装品
収納部の容積が吸気マフラの吸入空気路の途中に存在す
るので、上記容積が容積型マフラの機能をなすことがで
き、低周波音まで消音が可能となる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下図1〜図5及び図6を参照し
て本発明の実施形態につき詳細に説明する。図6は本発
明が適用されるガスエンジン駆動空気調和装置の構成図
(系統図)である。図6において、1はエンジン即ち都
市ガスやLPGガスを燃料とするガスエンジン、2は同
エンジン1に直結駆動される圧縮機である。同圧縮機2
に接続される冷媒回路12には冷媒を冷却する凝縮器
4、冷媒を断熱膨張させる絞り11及び蒸発器3が設け
られている。15はガス燃料が通流する燃料管、5は同
燃料管路15を開閉する燃料遮断弁である。また16は
空気管で、吸気(空気)消音用の吸気マフラ及びエアク
リーナ8が配設されている。
【0016】6はミキサで、上記燃料管15と空気管1
6との合流点に設けられ燃料と空気とを混合するもので
ある。13は同ミキサ6とエンジン1の吸気弁(図示省
略)とを接続する吸気管で、上記ミキサ6にて混合され
た燃料と空気との混合気が同吸気管13を通ってエンジ
ン1の吸気弁に送られるようになっている。4は上記エ
ンジン1からの排気ガスが通流する排気管で、同排気管
路には排ガス熱交換器9及び排気ガスの消音用の排気マ
フラ10が設けられている。
【0017】上記排ガス熱交換器9には上記蒸発器3及
びエンジン1に接続される加熱管17が循環管路として
接続され、エンジン1によって加熱された媒体を上記排
ガス熱交換器9にて排気ガスと熱交換してさらに加熱し
て蒸発器3に送り、同蒸発器3においては上記のように
して加熱された媒体から吸熱して冷媒を加熱、蒸発させ
るようになっている。
【0018】以上の基本構成は従来のものと同様であ
る。本発明は上記構成からなる空気調和装置を収納する
ユニットの改良に係るものである。
【0019】図5は本発明に係るガスエンジン駆動式空
気調和装置のユニット内の配置構造を示す構造図であ
る。図5において100は上記空気調和装置が収納され
るユニット箱で同ユニット箱100の上部には対をなし
て設けられた蒸発器3,3、送風機13、排気マフラ1
0等が配置され、下部にはエンジン1及び圧縮機(図示
省略)、エアクリーナ8、排ガス熱交換器9、電装箱2
0等が配置されている。尚、図5には凝縮器4の図示を
省略している。
【0020】図1〜図2は本発明の実施の第1形態を示
し、図1は電装箱の正面構造図、図2は図1のA−A矢
視図である。図1〜図2において、20は電装箱であ
り、その内部を仕切板28によって吸気マフラ部24と
電装品収納部23とに区画されている。吸気マフラ部2
4は所定の容積を有する容積型マフラで同壁には吸音材
25が張られている。21は吸気マフラ部24の上部か
ら挿入されたマフラ入口管、22は同マフラ部24の側
部に挿入されたマフラ出口管である。上記マフラ入口管
21はユニット箱100の上部空間に開口され、マフラ
出口管22はエアクリーナ8に接続されている。
【0021】上記電装品収納部23には制御機器等の電
装品(図示省略)が収納され、図2に示されるようにそ
の背部には冷却風取入用の空気取入口26が開口してい
る。27は上記仕切板28の下部に穿設された通孔で、
上記吸気マフラ部24と電装品収納部23とを連通して
いる。
【0022】上記のように構成されたガスエンジン駆動
式空気調和装置の運転時において、エンジン1用の空気
はユニット箱100内の送風機13によってマフラ入口
管21から電装箱20内の吸気マフラ部24に導入さ
れ、その容積効果及び吸音材25による吸音効果によっ
て消音せしめられた後マフラ出口管22からエアクリー
ナ8に送出される。一方電装品収納部23内には空気取
入口26から冷却空気が取り入れられ、この空気は同収
納部23内を降温せしめた後、通孔27を通って吸気マ
フラ部24に入り、同吸気マフラ部24を通る空気とと
もにマフラ出口管22からエアクリーナ8へと送出され
る。上記のように、かかる実施形態によれば、電装箱2
0内に吸気マフラ部24を電装品収納部23と仕切板2
8を隔てて設けることにより、電装箱20の外箱を吸気
マフラと共用することができ、吸気マフラ設置のための
専用のスペースを必要としない。これによって、ユニッ
ト箱100が小型化されるとともに従来のもののように
吸気マフラの取付けのための工数を必要とせず、ユニッ
トの組立工数が低減される。
【0023】また、吸気マフラ部24を通流するエンジ
ン吸入空気に電装品収納部23に導入された空気を合流
させてマフラ出口管22及びエアクリーナ8を介してエ
ンジン吸気側から吸引するようにしたので、従来のもの
のような電装品冷却用の冷却ファンが不要となる。
【0024】さらに、吸気マフラ部24が電装箱20内
に設けられているので、同吸気マフラ24からの放射音
が電装箱20内で吸音され、外部への騒音の伝達が抑制
される。
【0025】図3〜図4は本発明の実施の第2形態を示
し、図3は図1応当図、図4は図3のB−B矢視図であ
る。この実施形態においてはマフラ入口管21を電装品
収納部23に挿入し、仕切板29に吸気マフラ部24へ
のエンジン空気の通路となる通孔29を穿設している。
【0026】かかる第2形態において、エンジン空気は
マフラ入口管21から電装品収納部23内に入り、ここ
で電装品の発熱部から放射される熱を吸熱して同電装品
収納部23内を降温させた後、通孔29を通って吸気マ
フラ部24に入り、ここで第1形態と同様な消音作用に
よって消音された後、マフラ出口管22からエアクリー
ナ8へと送出される。
【0027】この実施形態においては、一定の容積を有
する電装品収納部23内をエンジン空気の全量が通過す
るので、同電装品収納部も容積型マフラの機能を果たす
こととなり、吸気マフラ部24と合わせてマフラ容積が
大きくなって、低周波音までの消音が可能となる。
【0028】また、エンジン空気の全量が電装品収納部
23内を流れて、電装品からの熱を吸熱するので、第1
形態よりも電装品の冷却効果がさらに向上する。
【0029】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されており、
本発明によれば、電装箱内に吸気マフラ部を電装品収納
部と仕切板を隔てて設けることにより、電装箱の外箱を
吸気マフラと共用することができ、吸気マフラ専用の設
置スペースを必要としない。これにより、ユニットが小
型化されるとともに、吸気マフラ及び電装箱の設置のた
めの使用部材が少なくなり、装置の取付け工数も低減さ
れ、装置の製造コストが低減される。
【0030】また、吸気マフラ部を通流するエンジン吸
入空気に電装品収納部に導入された空気を合流させてマ
フラ出口管及びエアクリーナを介してエンジン吸気側か
ら吸引するようにしたので、従来のもののような電装品
冷却用の冷却ファンが不要となり、部品点数が低減さ
れ、これによっても装置コストが低減される。
【0031】さらに、吸気マフラが電装箱内に設けられ
ているので、吸気マフラからの放射音が電装箱内で吸音
されて外部への伝達が抑制される。これにより装置の騒
音が低減でき、低騒音の装置が得られる。
【0032】また、請求項2のように構成すれば、電装
品収納部の容積が吸気マフラの吸入空気路の途中に存在
するので、上記容積が容積型マフラの機能をなすことが
でき、低周波音まで消音が可能となり、マフラ性能が向
上する。さらに、吸気マフラへの吸入空気の全量を直接
電装品収納部に導入して電装品を冷却した後、仕切板の
通孔を通して吸気マフラに供給するので、電装品の冷却
効果がさらに向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の第1形態に係るガスエンジン駆
動空気調和装置の電装箱の正面図。
【図2】図1のA−A矢視図。
【図3】本発明の実施の第2形態を示す図1応当図。
【図4】図3のB−B矢視図。
【図5】上記第1形態におけるユニット内機器の配置
図。
【図6】本発明が適用されるガスエンジン駆動空気調和
装置の系統図。
【図7】従来の装置における機器の配置図。
【符号の説明】
1 エンジン(ガスエンジン) 2 圧縮機 3 蒸発器 4 凝縮器 8 エアクリーナ 9 排ガス熱交換器 10 排気マフラ 13 送風機 20 電装箱 21 マフラ入口管 22 マフラ出口管 23 電装品収納部 24 吸気マフラ部 25 吸音材 26 空気取入口 28 仕切板 27,29 通孔 100 ユニット箱

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガスエンジン、ガソリンエンジン等のエ
    ンジンにより圧縮機を駆動するようにしたエンジン駆動
    空気調和装置であって、少なくとも上記エンジンと、圧
    縮機と、上記エンジンへの吸気を消音する吸気マフラ
    と、上記空気調和装置用の制御機器等の電装品を収納す
    る電装箱とをユニット箱内に収納してなるものにおい
    て、上記電装箱の内部を上記吸気マフラが設けられた吸
    気マフラ部と上記電装品が収納される電装品収納部とに
    仕切板により区画してなることを特徴とするエンジン駆
    動空気調和装置。
  2. 【請求項2】 上記電装品収納部に、上記吸気マフラへ
    のマフラ入口管を接続するとともに、上記仕切板に上記
    電装品収納部と吸気マフラ部とを連通する通孔を設け、
    吸気を上記電装品収納部から通孔を経て吸気マフラ部へ
    と通流するように構成してなる請求項1に記載のエンジ
    ン駆動空気調和装置。
JP25512897A 1997-09-19 1997-09-19 エンジン駆動空気調和装置 Withdrawn JPH1194394A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010196926A (ja) * 2009-02-24 2010-09-09 Daikin Ind Ltd 空気調和機の電装装置
JP2011058383A (ja) * 2009-09-08 2011-03-24 Hitachi Appliances Inc 密閉形圧縮機及びこれを用いた冷蔵庫
CN104748218A (zh) * 2013-12-26 2015-07-01 珠海格力电器股份有限公司 空调机组

Cited By (3)

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JP2011058383A (ja) * 2009-09-08 2011-03-24 Hitachi Appliances Inc 密閉形圧縮機及びこれを用いた冷蔵庫
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20041207