JP2565423Y2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2565423Y2
JP2565423Y2 JP7261692U JP7261692U JP2565423Y2 JP 2565423 Y2 JP2565423 Y2 JP 2565423Y2 JP 7261692 U JP7261692 U JP 7261692U JP 7261692 U JP7261692 U JP 7261692U JP 2565423 Y2 JP2565423 Y2 JP 2565423Y2
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稔 佐藤
芳雄 福島
州三 秋田
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は空気調和機に関し、特
にたとえば壁面に沿って設置された収納キャビネットに
並べて設置される、空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機には、美的処理が施さ
れていなかった。したがって、たとえば図24に示すよ
うに、空気調和機1を収納キャビネット2に並べて設置
する場合でも、空気調和機1を設置すべき個所にドア3
を有する囲い壁4を形成し、囲い壁4内に空気調和機1
を収納するようにしていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来では、空気調和機
1を収納キャビネット2に並べて配置する場合に、囲い
壁4等を形成しなければならなかったので、室内空間が
狭小化されるという問題点があった。また、囲い壁4内
への空気調和機1の据え付けやダクト配管等の作業が困
難であり、施工性が悪いという問題点もあった。
【0004】それゆえに、この考案の主たる目的は、室
内空間の狭小化を防止でき、しかも施工性を向上でき
る、空気調和機を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案は、壁面に沿っ
て設置された収納キャビネットに並べて設置される空気
調和機であって、その内部が複数のセクションに分割さ
れ、かつ収納キャビネットの奥行寸法とほぼ同じ奥行寸
法を有するケーシング、ケーシングの前面に各セクショ
ンに対応して形成される開口、各開口毎に取り付けられ
る複数の内側パネル、およびケーシングの前面を覆うよ
うに、複数の内側パネルの外側に取り付けられる化粧パ
ネルを備える、空気調和機である。
【0006】
【作用】収納キャビネットと調和のとれた化粧パネルで
ケーシングの前面を覆うようにすると、空気調和機を露
出設置した場合でも美観を損ねる心配がない。したがっ
て、空気調和機を収納する囲い壁を形成する必要がな
い。修理・点検時には、化粧パネルを取り外し、各セク
ション毎に設けられた内側パネルを取り外す。
【0007】
【考案の効果】この考案によれば、囲い壁を形成する必
要がないので、室内空間の狭小化を防止できる。また、
据え付けやダクト配管等の作業がより簡単になり、施工
性を向上できる。そして、内側パネルと化粧パネルの2
重構造であるため、騒音を低減できる。
【0008】さらに、各セクション毎に修理・点検等す
ることができる。この考案の上述の目的,その他の目
的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施
例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0009】
【実施例】図1〜図4を参照して、この実施例の空気調
和機10は、たとえば図6に示すように、室12の壁面
に沿って設置された収納キャビネット14と並べて設置
されるものであり、収納キャビネット14の奥行寸法と
ほぼ同じ奥行寸法を有するケーシング16を含む。ケー
シング16は、その略中央部において左右に分割可能に
形成される(図5)。
【0010】ケーシング16の内部には、縦方向に延び
る仕切壁18,20,22,24,26および横方向に
延びる仕切壁28,30,32等によって、還気・給気
セクション34,給気・還気セクション36,給気ファ
ンセクション38,制御・動力盤セクション42,熱交
換コイルセクション44,排気ファンセクション46,
外気チャンバ48および排気チャンバ50等が形成され
る。
【0011】仕切壁20には、還気・給気チャンバ34
と給気ファンセクション38とを連通する開口52,還
気・給気チャンバ34と熱交換コイルセクション44と
を連通する開口54,給気・還気チャンバ36と給気フ
ァンセクション38とを連通する開口56および給気・
還気チャンバ36と熱交換コイルセクション44とを連
通する開口58が形成され、各開口52,54,56お
よび58には、ダンパ60,62,64および66が設
けられる。
【0012】仕切壁30には、給気ファンセクション3
8と制御・動力盤セクション42とを連通する開口68
が形成され、給気ファンセクション38には、その吹出
口が開口68に連通するように給気ファン70が配置さ
れる。仕切壁22には、制御・動力盤セクション42と
熱交換コイルセクション44とを連通する開口72が形
成され、開口72には、エアフィルタ74,熱交換コイ
ル76および加湿器78が層状に取り付けられる。制御
・動力盤セクション42には、制御動力盤80が配置さ
れ、熱交換コイルセクション44の底面には、ドレンパ
ン82が配置される。ドレンパン82は、パイプ84を
介してケーシング16の底面に形成されたドレン排出口
86と連通される。
【0013】仕切壁24には、給気ファンセクション3
8と排気ファンセクション46とを連通する開口88お
よび給気ファンセクション38と外気チャンバ48とを
連通する開口90が形成され、開口88には、ダンパ9
2が設けられる。仕切壁32には、排気ファンセクショ
ン46と排気チャンバ50とを連通する開口94が形成
され、排気ファンセクション46には、その吹出口が開
口94と連通するように、排気ファン96が配置され
る。
【0014】仕切壁26には、外気チャンバ48と排気
チャンバ50とに跨がるように、全熱交換器98が取り
付けられる。還気・給気チャンバ34の下面,給気・還
気チャンバ36の上面,外気チャンバ48の上面および
排気チャンバ50の上面には、それぞれ還気・給気口1
00,給気・還気口102,外気口104および排気口
106が形成される。さらに、外気チャンバ48の上部
には、外気口104に関連してダンパ108および11
0が設けられる。
【0015】そして、ケーシング16の前面には、図4
からよくわかるように、各セクションに対応して開口1
11が形成され、各開口111には、保温性および気密
性等に優れた内側パネル112がビス114によって着
脱可能に取り付けられ、内側パネル112の外側には、
収納キャビネット14と調和のとれた化粧パネル116
が着脱可能に取り付けられる。さらに、ケーシング16
の上部には、カバー118が取り付けられる。なお、化
粧パネル116は、開閉可能な扉状に形成されてもよ
い。
【0016】空気調和機10を空調すべき室12(図
6)へ搬入する際には、図5に示すように、ケーシング
16を左右に分割する。そして、左部16aと右部16
bとを室12へ別々に搬入し、収納キャビネット14に
並べて据え付けた後、両者を接合する。そして、還気・
給気口100,給気・還気口102,外気口104およ
び排気口106にそれぞれ対応するダクト等を接続し、
ケーシング16の上部にカバー118を取り付ける。
【0017】動作において、冷房運転時には、ダンパ6
2および64を閉鎖し、かつダンパ60および66を開
放し、給気ファン70を駆動する。すると、室12の空
気が、図示しない床に設けられた吸入口およびダクト等
を通して還気・給気口100から給気チャンバ34へ取
り込まれ、さらに開口52を通して給気ファンセクショ
ン38へ取り込まれる。給気ファンセクション38へ取
り込まれた空気は、給気ファン70によって制御・動力
盤セクション42へ送出され、開口72に取り付けられ
たエアフィルタ74を通して除塵され、熱交換コイルセ
クション44の熱交換コイル76を通して冷却される。
そして、除塵および冷却等の空調処理がなされた空気が
開口66を通して給気・還気チャンバ36へ送出され、
給気・還気口102から図示しないダクトおよび天井に
設けられた吹出口を通して室12へ供給される。このと
き、ダンパ92および110を開放し、排気ファン96
を駆動すると、外気口104から外気チャンバ48へ取
り込まれた空気が全熱交換器98を通り、一方、排気フ
ァン96によって排気チャンバ50へ送出された空気が
全熱交換器98を通り、外気と排気との間で全熱交換さ
れる。なお、全熱交換する必要がない場合には、ダンパ
110を閉鎖して外気を全熱交換器98に通さないよう
にすればよい。
【0018】一方、暖房運転時には、ダンパ60および
66を閉鎖し、かつダンパ62および64を開放する。
すると、室12の空気が図示しない天井に設けられた吸
入口およびダクト等を通して給気・還気口102から給
気・還気チャンバ36へ取り込まれ、さらに開口56を
通して給気ファンセクション38へ取り込まれる。給気
ファンセクション38へ取り込まれた空気は、給気ファ
ン70によって制御・動力盤セクション42へ送出さ
れ、開口72に取り付けられたエアフィルタ74を通し
て除塵され、熱交換コイルセクション44の熱交換コイ
ル76を通して加熱され、加湿器78を通して必要に応
じて加湿される。そして、除塵,加熱および加湿等の空
調処理がなされた空気が開口54を通して還気・給気チ
ャンバ34へ送出され、還気・給気口100から図示し
ないダクトおよび床に設けられた吹出口を通して室12
へ供給される。暖房運転時においても、ダンパ92およ
び110を開放し、排気ファン96を駆動することによ
って、外気と排気との間で全熱交換することができる。
【0019】修理・点検時には、化粧パネル116を取
り外し(扉状の化粧パネル116を開け)、修理・点検
しようとするセクションの内側パネル112を取り外
す。この実施例によれば、ケーシング16の前面に化粧
パネルを取り付けるようにしているので、室内の美観を
損ねる心配はない。したがって、従来のように空気調和
機10を収納するための囲い壁(図24)を形成する必
要がないので、その分室内空間を有効に利用することが
できる。また、囲い壁内に据え付けるようにしていた従
来技術に比べて、据え付けやダクト配管等の作業が簡単
になり、施工性を向上できる。
【0020】そして、内側パネル112と化粧パネル1
16の2重構造であるため、室12へ伝わる騒音を低減
できる。さらに、ケーシング16を左右に分割して搬入
するようにしているので、エレベータを利用しての搬入
が可能となり、搬入作業性を向上できる。たとえば図7
〜図9に示すように、ケーシング16をさらに上下に分
割できるように形成すると、搬入作業性をさらに向上で
きる。この場合、上部16cと下部16dとは、ボルト
・ナット120によって接合される(図8)。
【0021】なお、上述の実施例では、還気・給気口1
00を還気・給気チャンバ34の下面に形成するように
しているが、たとえば図10および図11に示すよう
に、還気・給気口100を還気・給気チャンバ34の前
面に形成し、還気・給気口100に還気・給気グリル1
22を取り付けるようにしてもよい。また、上述の実施
例では、外気と排気との間で全熱交換するために排気フ
ァンセクション46,外気チャンバ48および排気チャ
ンバ50等を形成するようにしているが、この考案は、
たとえば図12〜図15に示すような全熱交換機能を有
しない空気調和機124にも適用できる。
【0022】この空気調和機124においても、たとえ
ば図16に示すように、ケーシング16を上下方向に分
割できるように形成してもよく、また、図17および図
18に示すように、還気・給気口100を還気・給気チ
ャンバ34の前面に形成し、還気・給気口100に還気
・給気グリル122を取り付けるようにしてもよい。さ
らに、この考案は、図19〜図22に示すようなU字状
の通風路を有する空気調和機126にも適用できる。空
気調和機126は、ケーシング16を含み、ケーシング
16の内部には、仕切壁128によって還気チャンバ1
30および給気チャンバ132が形成される。仕切壁1
28の下部には、還気チャンバ130と給気チャンバ1
32とを連通する開口134が形成され、還気チャンバ
130および給気チャンバ132の上面には、それぞれ
還気口136および給気口138が形成される。そし
て、還気チャンバ130には、給気ファン70および制
御・動力盤80が配置され、開口134には、エアフィ
ルタ74,熱交換コイル76および加湿器78が層状に
取り付けられる。
【0023】この空気調和機126においても、たとえ
ば図23に示すように、ケーシング16を上下に分割で
きるように形成してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す図解図である。
【図2】図1におけるII−II線断面図である。
【図3】図1における平面図である。
【図4】図1におけるIV−IV線拡大断面図である。
【図5】図1の実施例においてケーシングを分割した状
態を示す図解図である。
【図6】図1の実施例の使用状態を示す図解図である。
【図7】図1の実施例においてケーシングをさらに上下
方向に分割できるように形成した状態を示す図解図であ
る。
【図8】図7におけるVIII−VIII線断面図である。
【図9】図7の実施例においてケーシングを分割した状
態を示す図解図である。
【図10】図1の実施例において還気・給気口を還気・
給気チャンバの前面に形成した状態を示す図解図であ
る。
【図11】図7の実施例において還気・給気口を還気・
給気チャンバの前面に形成した状態を示す図解図であ
る。
【図12】この考案の他の実施例を示す図解図である。
【図13】図12における左側面図である。
【図14】図12における平面図である。
【図15】図12の実施例においてケーシングを分割し
た状態を示す図解図である。
【図16】図12の実施例においてケーシングをさらに
上下方向に分割した状態を示す図解図である。
【図17】図12の実施例において還気・給気口を還気
・給気チャンバの前面に形成した状態を示す図解図であ
る。
【図18】図16の実施例において還気・給気口を還気
・給気チャンバの前面に形成した状態を示す図解図であ
る。
【図19】この考案のその他の実施例を示す図解図であ
る。
【図20】図19における左側面図である。
【図21】図19における平面図である。
【図22】図19の実施例の搬入時の状態を示す図解図
である。
【図23】図19の実施例においてケーシングを上下方
向に分割した状態を示す図解図である。
【図24】従来技術を示す図解図である。
【符号の説明】
10 …空気調和機 12 …室 14 …収納キャビネット 16 …ケーシング 34 …還気・給気チャンバ 36 …給気・還気チャンバ 38 …給気ファンセクション 44 …熱交換コイルセクション 46 …排気ファンセクション 48 …外気チャンバ 50 …排気チャンバ 70 …給気ファン 74 …エアフィルタ 76 …熱交換コイル 78 …加湿器 96 …排気ファン 98 …全熱交換器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 福島 芳雄 東京都千代田区富士見2丁目10番26号 前田建設工業株式会社内 (72)考案者 秋田 州三 栃木県宇都宮市平出工業団地28 クボタ トレーン株式会社栃木工場内 (56)参考文献 実開 平3−37328(JP,U) 実開 昭60−211242(JP,U)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】壁面に沿って設置された収納キャビネット
    に並べて設置される空気調和機であって、 その内部が複数のセクションに分割され、かつ前記収納
    キャビネットの奥行寸法とほぼ同じ奥行寸法を有するケ
    ーシング、 前記ケーシングの前面に前記各セクションに対応して形
    成される開口、 前記各開口毎に取り付けられる複数の内側パネル、およ
    び前記ケーシングの前面を覆うように、前記複数の内側
    パネルの外側に取り付けられる化粧パネルを備える、空
    気調和機。
  2. 【請求項2】前記ケーシングを左右方向または上下方向
    に分割可能に形成した、請求項1記載の空気調和機。
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