JPS63254334A - 天井埋込型空気調和機 - Google Patents
天井埋込型空気調和機Info
- Publication number
- JPS63254334A JPS63254334A JP62090292A JP9029287A JPS63254334A JP S63254334 A JPS63254334 A JP S63254334A JP 62090292 A JP62090292 A JP 62090292A JP 9029287 A JP9029287 A JP 9029287A JP S63254334 A JPS63254334 A JP S63254334A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- port
- air
- air conditioner
- heat exchanger
- ceiling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 abstract 1
- 239000002826 coolant Substances 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 4
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
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- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は天井内部に埋込まれる天井埋込型空気調和機の
箱体構造に関するものである。
箱体構造に関するものである。
従ヰの＃街
従来この種の天井埋込型空気（以下空調機という）とし
ては、第４図から第６図が一般的である。
ては、第４図から第６図が一般的である。
１は空調機本体で下面中央部に開口する吸込部２及び、
周辺の各辺部に沿って開口する吹出部３を配し、吸込部
２よ）吸込んだ空気を周方向に送風する送風機４及び送
風機用モータ６を備える。
周辺の各辺部に沿って開口する吹出部３を配し、吸込部
２よ）吸込んだ空気を周方向に送風する送風機４及び送
風機用モータ６を備える。
６は熱交換機で送風機４により送風された空気を通過さ
せ吹田部３に導びく、この場合熱交換機６の形状は一般
的に４分割された分離形、又はＬ字形熱交換機（図示せ
ず）又は円形状熱交換機（図示せず）の３種類に大別さ
れるが、本従来例では４分割された分離形態交換機の例
で説明する。
せ吹田部３に導びく、この場合熱交換機６の形状は一般
的に４分割された分離形、又はＬ字形熱交換機（図示せ
ず）又は円形状熱交換機（図示せず）の３種類に大別さ
れるが、本従来例では４分割された分離形態交換機の例
で説明する。
７はドレンパンで熱交換機６よ多発生するドレン水を受
は気温機本体１の一方の隅部に有するドレンポンプ８に
導びく導水路（図示せず）を有している、又前記吸込部
２の形状も同一構造体として構成している。
は気温機本体１の一方の隅部に有するドレンポンプ８に
導びく導水路（図示せず）を有している、又前記吸込部
２の形状も同一構造体として構成している。
９は配置接続口で空調機本体１の内部で熱交換機６に接
続されている。
続されている。
１ｏはドレン配水管の接続口でドレンポンプ８に接続さ
れて熱交換機６のドレン水を排出する。
れて熱交換機６のドレン水を排出する。
１１は加湿器で空調機本体１の側壁１ａ又は天面（図示
せず）に取付けを行い、超音波にて発生する霧をホース
１１ａを用いて吹出部３に導びく。
せず）に取付けを行い、超音波にて発生する霧をホース
１１ａを用いて吹出部３に導びく。
１２は吊金具で空調機本体１の相対向する側壁に具備し
ている。
ている。
１３は天井面１４に穿設された天井穴で天井下面側よシ
空調機本体の吊込み作業及びドレン配管接続作業及び加
湿器の取付作業等の設置上のサービススペース１３ａを
余分に見越した大きさとするものである。
空調機本体の吊込み作業及びドレン配管接続作業及び加
湿器の取付作業等の設置上のサービススペース１３ａを
余分に見越した大きさとするものである。
以上の様に構成された空調機本体１の取付けは、天井穴
１３よシ埋設されサービススペース１３ａを利用して天
井下面側より吊込み設置及び各配管接続工事を行うもの
である。
１３よシ埋設されサービススペース１３ａを利用して天
井下面側より吊込み設置及び各配管接続工事を行うもの
である。
以上空調機本体１の設置作業が完了し最後に化粧パネル
１６を取付ける。化粧パネル１５は、中央部に吸込口１
６を有し、吸込口１６の周辺の各辺部にそれぞれ吹出口
１７を配置して、サービススペース１３ａを含む天井穴
１３を塞ぐ形状で構成されるものである。
１６を取付ける。化粧パネル１５は、中央部に吸込口１
６を有し、吸込口１６の周辺の各辺部にそれぞれ吹出口
１７を配置して、サービススペース１３ａを含む天井穴
１３を塞ぐ形状で構成されるものである。
なお前述した空調機本体１の構造は、周辺の４辺すべて
を吹辞部３とした４方向吹出の箱体構造である為、箱体
側面を利用した外気導入ダクト口を設けることは不可能
であった。
を吹辞部３とした４方向吹出の箱体構造である為、箱体
側面を利用した外気導入ダクト口を設けることは不可能
であった。
発明が解決しようとする問題点
すなわち、天井面に取付ける空調機は、より完全な室内
空気循環を求めて、２方向吹出から４方向吹出方式へと
変化し、且つ小型化が進んできている。しかしながら４
方向吹出の箱体構造の宿命として外気導入ダクト口を確
保できないという問題点と前述した様な加湿機器の取付
ができないという問題点を有していた。
空気循環を求めて、２方向吹出から４方向吹出方式へと
変化し、且つ小型化が進んできている。しかしながら４
方向吹出の箱体構造の宿命として外気導入ダクト口を確
保できないという問題点と前述した様な加湿機器の取付
ができないという問題点を有していた。
本発明はかかる問題点を解決すると共に４方向吹出を可
能とした天井埋込型空気調和機を提供するものである。
能とした天井埋込型空気調和機を提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の天井埋込型空気調
和機は円形状熱交換器と熱交換した調和空気を導出する
吹出部を周辺に有し天井穴よシ天井内部に収納される空
調機本体と、この本体内の吸込部及び吹出部と連通され
る吸込口と吹出口とを有し天井穴を塞ぐ矩形状の化粧パ
ネルとから構成し、吹出部が隣接する空調機本体のコー
ナ部を面取シして、この面取シ部と天井穴の隅部とでサ
ービススペースを形成し、又この面取部と円形状熱交換
器との余空間を利用して外気導入ダクト口及び、冷媒配
管接続口の配備を行い、他方にはドレンポンプ及び、加
湿器を収納したものである。
和機は円形状熱交換器と熱交換した調和空気を導出する
吹出部を周辺に有し天井穴よシ天井内部に収納される空
調機本体と、この本体内の吸込部及び吹出部と連通され
る吸込口と吹出口とを有し天井穴を塞ぐ矩形状の化粧パ
ネルとから構成し、吹出部が隣接する空調機本体のコー
ナ部を面取シして、この面取シ部と天井穴の隅部とでサ
ービススペースを形成し、又この面取部と円形状熱交換
器との余空間を利用して外気導入ダクト口及び、冷媒配
管接続口の配備を行い、他方にはドレンポンプ及び、加
湿器を収納したものである。
作 用
本発明の天井埋込型空気調和機は空調機本体よりも幾分
大きい矩形状の天井穴をあけ、この天井穴より天井内部
に空調機本体を押し込んで吊シボルトを吊り金具に引掛
けた後空調機本体のコーナ面取り部と天井穴の４隅部と
で形成されるサービススペースから手を差し入れて空調
機本体を吊り金具にナツトで締め付は吊シ下げ固定を行
う。
大きい矩形状の天井穴をあけ、この天井穴より天井内部
に空調機本体を押し込んで吊シボルトを吊り金具に引掛
けた後空調機本体のコーナ面取り部と天井穴の４隅部と
で形成されるサービススペースから手を差し入れて空調
機本体を吊り金具にナツトで締め付は吊シ下げ固定を行
う。
然る後、冷媒配管とドレン配管の接続をサービススペー
スで行って矩形状の化粧パネルで天井穴を塞ぐと据付工
事が完了する。
スで行って矩形状の化粧パネルで天井穴を塞ぐと据付工
事が完了する。
運転と同時に化粧パネルの吸込口よシ吸入された室内空
気及び外気導入ダン。トロより吸入された空気は交換器
と熱交換する、この時発生するドレン水はドレンポンプ
により機外へと排水される。
気及び外気導入ダン。トロより吸入された空気は交換器
と熱交換する、この時発生するドレン水はドレンポンプ
により機外へと排水される。
一方熱交換された空気及び同時に加湿器により加湿され
た空気は空調機本体周辺に設けられた吹出部に分配され
た化粧パネルの４辺の吹出口から室内へ吹出される◇ 実施例 以下本発明の一実施例をＭ１図から第３図に従って説明
する。図において１８は空気調和機本体で内壁に断熱材
１９を貼着し中央に吸込部２Ｑを、外周部の４辺に吹出
部２１．２２．２３．２４を有し、天井穴２６を塞ぐ矩
形状の化粧パネル２６とからなる天井埋込型空気調和機
が構成されている。
た空気は空調機本体周辺に設けられた吹出部に分配され
た化粧パネルの４辺の吹出口から室内へ吹出される◇ 実施例 以下本発明の一実施例をＭ１図から第３図に従って説明
する。図において１８は空気調和機本体で内壁に断熱材
１９を貼着し中央に吸込部２Ｑを、外周部の４辺に吹出
部２１．２２．２３．２４を有し、天井穴２６を塞ぐ矩
形状の化粧パネル２６とからなる天井埋込型空気調和機
が構成されている。
２７は一定方向に回転される送風機、２８は空調機本体
１８の天面側に内設される送風機用モータ、２９は吸込
部２０から室内空気を送風機２７に案内するオリフィス
リングで外側立上がシ部を有し中央部に吸込用穴を配し
た略方形状の成形ドレンパン３０の中央下面部に固着さ
れる。
１８の天面側に内設される送風機用モータ、２９は吸込
部２０から室内空気を送風機２７に案内するオリフィス
リングで外側立上がシ部を有し中央部に吸込用穴を配し
た略方形状の成形ドレンパン３０の中央下面部に固着さ
れる。
３１は送風機２７の吐出側の周囲に配置される熱交換器
、で送風機２７より送シ出される空気を熱交換し、前記
吹出部２１．２２，２３．２４へ導出する。これら吹出
部２１．２２．２３．２４が隣接し、余空間となってい
る空調機本体１８のコーナ一部４箇所を面取して、この
面取部３２゜３３．３４．３５と天井穴２５の４隅部と
でサービススペース３６．３７，３８．３９を形成して
いる。
、で送風機２７より送シ出される空気を熱交換し、前記
吹出部２１．２２，２３．２４へ導出する。これら吹出
部２１．２２．２３．２４が隣接し、余空間となってい
る空調機本体１８のコーナ一部４箇所を面取して、この
面取部３２゜３３．３４．３５と天井穴２５の４隅部と
でサービススペース３６．３７，３８．３９を形成して
いる。
第３図右前方の面取部３２に熱交換器３１にパイプ４３
によシ連接される冷媒配管接続口４０゜４１を設けると
共に、右後方の面取部にドレン配管口４２及びドレン配
管口４２゛にドレン水を揚水するドレンポンプ４３を内
設している。又左前方の面取部に外気導入用のダクト口
４４を設けると共に左後方の面取部内面に加湿器４５を
設置しているミ又夫々の面取部３２，３３，３４，３５
にＬ形状の吊金具４６．”４７．４８．４９を固着させ
ている。
によシ連接される冷媒配管接続口４０゜４１を設けると
共に、右後方の面取部にドレン配管口４２及びドレン配
管口４２゛にドレン水を揚水するドレンポンプ４３を内
設している。又左前方の面取部に外気導入用のダクト口
４４を設けると共に左後方の面取部内面に加湿器４５を
設置しているミ又夫々の面取部３２，３３，３４，３５
にＬ形状の吊金具４６．”４７．４８．４９を固着させ
ている。
以上の如く構成された天井埋込型空気調和機の吊下げ作
業として、先づ空調機本体１８の幅寸法よシも若干大き
めの矩形状の天井穴２５を天井板６０にあける。次に空
調機本体１８を天井穴２５から吊上げて面取部３２．３
３．３４．３５と天井穴２６の４隅部とで形成されるサ
ービススペース３６，３７，３８．３９から作業者が天
井内部へ手を差入れて空調機本体１８の固定や高さ位置
調整や、左右方向の位置合わせを行なう。
業として、先づ空調機本体１８の幅寸法よシも若干大き
めの矩形状の天井穴２５を天井板６０にあける。次に空
調機本体１８を天井穴２５から吊上げて面取部３２．３
３．３４．３５と天井穴２６の４隅部とで形成されるサ
ービススペース３６，３７，３８．３９から作業者が天
井内部へ手を差入れて空調機本体１８の固定や高さ位置
調整や、左右方向の位置合わせを行なう。
併せてサービススペース３６，３７，３８．３９から手
を差入れて冷媒配管６１及びドレン配管６２の接続を行
なうと共に外気導入用のダクト６３を面取部３６に取付
を行なう。
を差入れて冷媒配管６１及びドレン配管６２の接続を行
なうと共に外気導入用のダクト６３を面取部３６に取付
を行なう。
以上一連の吊下げ工事及び接続工事が終了したる後に化
粧パネル２６を空調機本体１８にネジ（図示せず）で固
着して、化粧パネル２６で天井穴２６を塞ぐと天井埋込
型空気調和機の取付作業が終了する。
粧パネル２６を空調機本体１８にネジ（図示せず）で固
着して、化粧パネル２６で天井穴２６を塞ぐと天井埋込
型空気調和機の取付作業が終了する。
運転をすると化粧パネル２６の中央部に位置する吸込口
５４から吸入された室内空気は吸込部２０、オリフィス
リング２９を経て送風機２７により熱交換器３１に吹付
けられ、熱交換器３１を通過した調和空気は吹出部２１
，２２，２３．２４に導風された化粧パネルの周辺に位
置する吹出口５６から室内４方向へと吹出され室内が空
調される。
５４から吸入された室内空気は吸込部２０、オリフィス
リング２９を経て送風機２７により熱交換器３１に吹付
けられ、熱交換器３１を通過した調和空気は吹出部２１
，２２，２３．２４に導風された化粧パネルの周辺に位
置する吹出口５６から室内４方向へと吹出され室内が空
調される。
以上の様な４方向吹出構造体に於ける、４隅部の余空間
を有効に利用することにより、従来不可能であった外気
導入ダクト口の設置を可能とすると共に製品の小型化が
計れるものである。
を有効に利用することにより、従来不可能であった外気
導入ダクト口の設置を可能とすると共に製品の小型化が
計れるものである。
発明の効果
本発明によれば、空調機本体周辺口導風部に隣接する４
隅面取シ部を利用し、一方にドレンポンプを、他の一方
には加湿器を、又相対向する面には配管接続口と外気導
入口を設け、前記４隅面取り部を有効に利用することに
より製品の小型化が計れ、なおかつ従来成し得なかった
４方向吹出構造体に於ける、外気導入取入口の設置も可
能としたものである。
隅面取シ部を利用し、一方にドレンポンプを、他の一方
には加湿器を、又相対向する面には配管接続口と外気導
入口を設け、前記４隅面取り部を有効に利用することに
より製品の小型化が計れ、なおかつ従来成し得なかった
４方向吹出構造体に於ける、外気導入取入口の設置も可
能としたものである。
第１図は本発明の一実施例に於ける天井埋込型空気調和
機の斜視図、第２図は天井埋込型空気調和機の断面図、
第３図は第２図の１−１′矢視で切断した平面図、第４
図は従来の天井埋込型空気調和機の立体斜視図、第６図
はその平面断面図、第６図は従来の化粧パネル側から見
た立体斜視図である。 １８・・・・・・空調機本体、２０・・・・・・吸込部
、２１・。 ２２．２３，２４・・・・・・吹出部、２６・・・・・
・天井穴、２６・・・・・・化粧パネル、２７・・・・
・・送風機、３１・・・・・・熱交換器、３２，３３，
３４．３５・・・・・・面取部、３６．３７．３８．３
９・・・・・・サービススペース、４０．４１・・・・
・・配管接続口、４３・・・・・・ドレンポンプ、４４
・・・・・・外機導入口、４６・・・・・・加湿器、４
６゜４７．４８．４９・・・・・・吊金具、６４・・・
・・・吸込口、５６・・・・・・吹出口。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名ｌ８
− 空濁擁本猿 ２５− 天井穴 ２６− 化粧パネル ｎ−−一外気導入ダクトロ 傷、４８．４９− 吊金具 第１図 Ｉ８− 空洞機本体 ２０−暖込郁 ２１．２３−一吹出部 ２５− 天井穴 ２６− 化粧パネル η−ｉｔ機 ３Ｉ−熱夾換機 凋−外気導入ダクト口 第２図 １Ｂ−一空洞擬衣依 ４− 外気導入グクトロ 第５図 第 ６ＦＭ
機の斜視図、第２図は天井埋込型空気調和機の断面図、
第３図は第２図の１−１′矢視で切断した平面図、第４
図は従来の天井埋込型空気調和機の立体斜視図、第６図
はその平面断面図、第６図は従来の化粧パネル側から見
た立体斜視図である。 １８・・・・・・空調機本体、２０・・・・・・吸込部
、２１・。 ２２．２３，２４・・・・・・吹出部、２６・・・・・
・天井穴、２６・・・・・・化粧パネル、２７・・・・
・・送風機、３１・・・・・・熱交換器、３２，３３，
３４．３５・・・・・・面取部、３６．３７．３８．３
９・・・・・・サービススペース、４０．４１・・・・
・・配管接続口、４３・・・・・・ドレンポンプ、４４
・・・・・・外機導入口、４６・・・・・・加湿器、４
６゜４７．４８．４９・・・・・・吊金具、６４・・・
・・・吸込口、５６・・・・・・吹出口。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名ｌ８
− 空濁擁本猿 ２５− 天井穴 ２６− 化粧パネル ｎ−−一外気導入ダクトロ 傷、４８．４９− 吊金具 第１図 Ｉ８− 空洞機本体 ２０−暖込郁 ２１．２３−一吹出部 ２５− 天井穴 ２６− 化粧パネル η−ｉｔ機 ３Ｉ−熱夾換機 凋−外気導入ダクト口 第２図 １Ｂ−一空洞擬衣依 ４− 外気導入グクトロ 第５図 第 ６ＦＭ
Claims (1)
- 下面中央部に開口する吸込部及び周辺部に沿つて開口す
る４箇所の吹出部と、この吹出部に隣接する４箇所のコ
ーナ部を面取した横断面が多角形の箱体と、該箱体内に
前記吸込部から吸込んだ空気を周方向に送風する送風機
と送風機外周に配置された円形状の熱交換器とを備え、
前記面取部と前記円形状熱交換器との内部余空間の一方
にドレンポンプを、他の一方に加湿器をそれぞれ収納し
、相対向する余空間には配管接続口及び、外気導入ダク
ト口を備えたことを特徴とする天井埋込型空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62090292A JPS63254334A (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | 天井埋込型空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62090292A JPS63254334A (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | 天井埋込型空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63254334A true JPS63254334A (ja) | 1988-10-21 |
Family
ID=13994455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62090292A Pending JPS63254334A (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | 天井埋込型空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63254334A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04110319U (ja) * | 1991-03-08 | 1992-09-24 | 三菱重工業株式会社 | 空気調和機 |
| ES2142229A1 (es) * | 1997-06-02 | 2000-04-01 | Clima Roca Yorc S L | Carcasa para unidad de aire acondicionado empotrable en techos. |
| WO2001067020A1 (fr) * | 2000-03-06 | 2001-09-13 | Hitachi, Ltd. | Echangeur thermique, conditionneur d'air, dispositif externe et dispositif interne |
| WO2008026846A1 (en) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Lg Electronics Inc. | Air conditioner |
| KR20180125425A (ko) * | 2015-10-23 | 2018-11-23 | 삼성전자주식회사 | 공기조화기 |
| KR102013123B1 (ko) * | 2019-02-28 | 2019-08-23 | 주식회사 하이옥스 | 천정형 멀티 항온항습기 |
| KR20200105364A (ko) * | 2019-05-17 | 2020-09-07 | 주식회사 하이옥스 | 천정형 멀티 항온항습기 |
-
1987
- 1987-04-13 JP JP62090292A patent/JPS63254334A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| EP2059726A1 (en) * | 2006-08-28 | 2009-05-20 | LG Electronics Inc. | Air conditioner |
| EP2059726A4 (en) * | 2006-08-28 | 2011-04-13 | Lg Electronics Inc | AIR CONDITIONING |
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| KR20180125425A (ko) * | 2015-10-23 | 2018-11-23 | 삼성전자주식회사 | 공기조화기 |
| KR20220115896A (ko) * | 2015-10-23 | 2022-08-19 | 삼성전자주식회사 | 공기조화기 |
| KR102013123B1 (ko) * | 2019-02-28 | 2019-08-23 | 주식회사 하이옥스 | 천정형 멀티 항온항습기 |
| KR20200105364A (ko) * | 2019-05-17 | 2020-09-07 | 주식회사 하이옥스 | 천정형 멀티 항온항습기 |
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