JPH0612445Y2 - 天井埋込式空気調和機 - Google Patents
天井埋込式空気調和機Info
- Publication number
- JPH0612445Y2 JPH0612445Y2 JP1988022731U JP2273188U JPH0612445Y2 JP H0612445 Y2 JPH0612445 Y2 JP H0612445Y2 JP 1988022731 U JP1988022731 U JP 1988022731U JP 2273188 U JP2273188 U JP 2273188U JP H0612445 Y2 JPH0612445 Y2 JP H0612445Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- air conditioner
- air
- ceiling
- corner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、天井埋込式空気調和機に関し、さらに詳しく
は天井埋込式空気調和機における機外配線用電線の通路
構造に関するものである。
は天井埋込式空気調和機における機外配線用電線の通路
構造に関するものである。
(従来の技術および考案が解決しようとする問題点) 天井埋込式空気調和機における機外配線用電線は、ケー
シング側板を貫通する配線用穴を介して機外へ配線され
るようになっているのが一般的であった。この場合、機
外配線用電線を1本1本配線用穴に挿通せしめるという
面倒な作業を必要とするという問題が存している。な
お、ウィンドタイプの空気調和機において、室内側と室
外側とを仕切るセパレータの一部をくぼませて機外配線
用通路を形成したものが既に提案されている(実公昭5
7−58517号公報参照)。しかしながら、このよう
な通路構成を天井埋込式空気調和機に適用しようとする
場合、構造上種々の制約があって適用困難であるところ
から、天井埋込式空気調和機に最適な機外配線用通路の
形成が切望されている。
シング側板を貫通する配線用穴を介して機外へ配線され
るようになっているのが一般的であった。この場合、機
外配線用電線を1本1本配線用穴に挿通せしめるという
面倒な作業を必要とするという問題が存している。な
お、ウィンドタイプの空気調和機において、室内側と室
外側とを仕切るセパレータの一部をくぼませて機外配線
用通路を形成したものが既に提案されている(実公昭5
7−58517号公報参照)。しかしながら、このよう
な通路構成を天井埋込式空気調和機に適用しようとする
場合、構造上種々の制約があって適用困難であるところ
から、天井埋込式空気調和機に最適な機外配線用通路の
形成が切望されている。
本考案は、上記の点に鑑みてなされたもので、天井埋込
式空気調和機における機外配線用通路を確保しつつケー
シングの補強をも行い得るようにすることを目的とする
ものである。
式空気調和機における機外配線用通路を確保しつつケー
シングの補強をも行い得るようにすることを目的とする
ものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案では、上記問題点を解決するための手段として、
図面に示すように、ケーシング5内に、遠心式のファン
7と、該ファン7の側方を囲繞する空気熱交換器6と、
該空気熱交換器6の下方にあって前記ケーシング5内を
空気吸込域と空気吹出域とに区画すべく構成されたドレ
ンパン8とを配設してなる天井埋込式空気調和機におい
て、前記ドレンパン8下面に、前記ケーシング5の側板
5b,5b間に形成される角隅部18に向って延びる凹溝1
9を形成し且つ該凹溝19に前記角隅部18を挟むケー
シング側板5b,5bに固定される補強部材20を嵌着する
とともに、該補強部材20内を機外配線用電線22の通
路23となしている。
図面に示すように、ケーシング5内に、遠心式のファン
7と、該ファン7の側方を囲繞する空気熱交換器6と、
該空気熱交換器6の下方にあって前記ケーシング5内を
空気吸込域と空気吹出域とに区画すべく構成されたドレ
ンパン8とを配設してなる天井埋込式空気調和機におい
て、前記ドレンパン8下面に、前記ケーシング5の側板
5b,5b間に形成される角隅部18に向って延びる凹溝1
9を形成し且つ該凹溝19に前記角隅部18を挟むケー
シング側板5b,5bに固定される補強部材20を嵌着する
とともに、該補強部材20内を機外配線用電線22の通
路23となしている。
(作用) 本考案では、上記手段によって次のような作用が得られ
る。
る。
即ち、ケーシング5の側板5b,5b間に形成される角隅部
18に向って延びる如くドレンパン8下面に形成された
凹溝19に嵌着された補強部材20は、機外配線用電線
22の通路23を構成すべき通路構成部材として作用す
るとともに、角隅部18を構成するケーシング側板5b,5
bが拡開されるのを防止するケーシング補強用に供され
ることとなるのである。
18に向って延びる如くドレンパン8下面に形成された
凹溝19に嵌着された補強部材20は、機外配線用電線
22の通路23を構成すべき通路構成部材として作用す
るとともに、角隅部18を構成するケーシング側板5b,5
bが拡開されるのを防止するケーシング補強用に供され
ることとなるのである。
(実施例) 以下、添付の図面を参照して本考案の好適な実施例を説
明する。
明する。
本実施例の天井埋込式空気調和機は、第3図図示の如
く、天井Cに形成された開口部3上方に吊りボルト4,4
を介して吊下げ支持された空気調和機本体(以下、本体
という)1と、該本体1の下面に当接され且つ前記開口
部3を覆蓋すべく構成された化粧パネル2とによって構
成されている。
く、天井Cに形成された開口部3上方に吊りボルト4,4
を介して吊下げ支持された空気調和機本体(以下、本体
という)1と、該本体1の下面に当接され且つ前記開口
部3を覆蓋すべく構成された化粧パネル2とによって構
成されている。
前記本体1は、矩形状のケーシング5と、該ケーシング
5内に配設されたコ字状の空気熱交換器6と、該空気熱
交換器6内方に配置された遠心式のファン7と、前記空
気熱交換器6の下方にあって前記ケーシング5内を空気
吸込域と空気吹出域とに区画すべく構成されたドレンパ
ン8とからなっている。つまり、前記空気熱交換器6
は、前記ファン7の側方を囲繞する如くして配設されて
おり、該ファン7によって下方に位置する化粧パネル2
の空気吸込口9から吸い込まれた後、ファン7の遠心方
向に吹き出される空気を空気熱交換器6と熱交換せしめ
てこれを調和空気となすようにされている。かくして得
られた調和空気は化粧パネル2の空気吹出口10から室
内へ吹き出され、室内に空気調和を行う。前記ファン7
は、その駆動源であるファンモータ11を介して前記ケ
ーシング5の天板5aに対して吊り下げ支持されている。
5内に配設されたコ字状の空気熱交換器6と、該空気熱
交換器6内方に配置された遠心式のファン7と、前記空
気熱交換器6の下方にあって前記ケーシング5内を空気
吸込域と空気吹出域とに区画すべく構成されたドレンパ
ン8とからなっている。つまり、前記空気熱交換器6
は、前記ファン7の側方を囲繞する如くして配設されて
おり、該ファン7によって下方に位置する化粧パネル2
の空気吸込口9から吸い込まれた後、ファン7の遠心方
向に吹き出される空気を空気熱交換器6と熱交換せしめ
てこれを調和空気となすようにされている。かくして得
られた調和空気は化粧パネル2の空気吹出口10から室
内へ吹き出され、室内に空気調和を行う。前記ファン7
は、その駆動源であるファンモータ11を介して前記ケ
ーシング5の天板5aに対して吊り下げ支持されている。
第3図において、符号12はドレンパン8の下端部を支
持するとともに、ファン7のベルマウスとしても作用す
るドレンパン支持板、13は吸込グリル、14はフィル
ターである。
持するとともに、ファン7のベルマウスとしても作用す
るドレンパン支持板、13は吸込グリル、14はフィル
ターである。
また、前記ケーシング5の一側には、第1図図示の如
く、冷媒配管接続口15,15およびドレン配管接続口16
が臨ましめられるべきサービス用空所を確保するための
凹部17が形成されている。しかして、前記ドレンパン
8の下面には、前記凹部17の側端部に形成された角隅
部18に向って延びる凹溝19が形成されており、該凹
溝19内には、前記角隅部18を構成すべきケーシング
側板5b,5bの下端面に固着された補強部材20が嵌着さ
れている。該補強部材20内は、前記ドレンパン8内方
に配設される電気品箱21と本体1外部とを連絡する機
外配線用電線22を導出するための通路23とされてい
る。前記補強部材20は、板金を断面略ハット状に屈曲
形成してなっており、前記ケーシング側板5b,5bが拡開
するのを防止する補強作用をなす。
く、冷媒配管接続口15,15およびドレン配管接続口16
が臨ましめられるべきサービス用空所を確保するための
凹部17が形成されている。しかして、前記ドレンパン
8の下面には、前記凹部17の側端部に形成された角隅
部18に向って延びる凹溝19が形成されており、該凹
溝19内には、前記角隅部18を構成すべきケーシング
側板5b,5bの下端面に固着された補強部材20が嵌着さ
れている。該補強部材20内は、前記ドレンパン8内方
に配設される電気品箱21と本体1外部とを連絡する機
外配線用電線22を導出するための通路23とされてい
る。前記補強部材20は、板金を断面略ハット状に屈曲
形成してなっており、前記ケーシング側板5b,5bが拡開
するのを防止する補強作用をなす。
さらに、前記補強部材20に対しては、その開口部を閉
塞するとともに、前記電線22を案内するガイド部材と
しても作用するカバー24が無理嵌めにより嵌合せしめ
られている(第2図参照)。該カバー24内面には、電
線22の本数あるいは太さに応じて前記通路23の配線
面積を調節するための折損可能なリブ25が形成されて
いる。
塞するとともに、前記電線22を案内するガイド部材と
しても作用するカバー24が無理嵌めにより嵌合せしめ
られている(第2図参照)。該カバー24内面には、電
線22の本数あるいは太さに応じて前記通路23の配線
面積を調節するための折損可能なリブ25が形成されて
いる。
上記の如く構成したことにより、電気品箱21から機外
へ導出される電線22は、補強部材20内の通路23を
介して容易に配線され得ることとなり、配線作業の簡略
化に寄与すること大であるとともに、該補強部材20の
存在によりケーシング側板5b,5bの補強をも行うことが
できるのである。また、本実施例の如く、前記凹溝19
(換言すれば、通路23)をケーシング5一側の凹部1
7の角隅部18に向って形成すると、電線22の導出方
向と冷媒配管接続口15,15およびドレン配管接続口16
の取出方向と異なる方向となり、配管工事と配線工事と
の方向が競合しないところから、どちらを先に工事した
としても、後から工事する方の作業の邪魔になることが
なくなり、作業性向上に一層寄与することとなる。
へ導出される電線22は、補強部材20内の通路23を
介して容易に配線され得ることとなり、配線作業の簡略
化に寄与すること大であるとともに、該補強部材20の
存在によりケーシング側板5b,5bの補強をも行うことが
できるのである。また、本実施例の如く、前記凹溝19
(換言すれば、通路23)をケーシング5一側の凹部1
7の角隅部18に向って形成すると、電線22の導出方
向と冷媒配管接続口15,15およびドレン配管接続口16
の取出方向と異なる方向となり、配管工事と配線工事と
の方向が競合しないところから、どちらを先に工事した
としても、後から工事する方の作業の邪魔になることが
なくなり、作業性向上に一層寄与することとなる。
なお、本考案は、上記実施例の構成に限定されるもので
はなく考案の要旨を逸脱しない範囲において適宜設計変
更可能なことは勿論である。
はなく考案の要旨を逸脱しない範囲において適宜設計変
更可能なことは勿論である。
(考案の効果) 叙上の如く、本考案によれば、ケーシング5内に、遠心
式のファン7と、該ファン7の側方を囲繞する空気熱交
換器6と、該空気熱交換器6の下方にあって前記ケーシ
ング5内を空気吸込域と空気吹出域とに区画すべく構成
されたドレンパン8とを配設してなる天井埋込式空気調
和機において、前記ドレンパン8下面に、前記ケーシン
グ5の側板5b,5b間に形成される角隅部18に向って延
びる凹溝19を形成し且つ該凹溝19に前記角隅部18
を挟むケーシング側板5b,5bに固定される補強部材20
を嵌着するとともに、該補強部材20内を機外配線用電
線22の通路23となすようにしたので、前記補強部材
20が、機外配線用電線22の通路23を構成すべき通
路構成部材として作用するとともに、角隅部18を構成
するケーシング側板5b,5bが拡開されるのを防止するケ
ーシング補強用に供されることとなり、機外配線作業の
作業性の向上が図れるばかりでなく、ケーシング5の補
強を図り得るという実用的な効果がある。
式のファン7と、該ファン7の側方を囲繞する空気熱交
換器6と、該空気熱交換器6の下方にあって前記ケーシ
ング5内を空気吸込域と空気吹出域とに区画すべく構成
されたドレンパン8とを配設してなる天井埋込式空気調
和機において、前記ドレンパン8下面に、前記ケーシン
グ5の側板5b,5b間に形成される角隅部18に向って延
びる凹溝19を形成し且つ該凹溝19に前記角隅部18
を挟むケーシング側板5b,5bに固定される補強部材20
を嵌着するとともに、該補強部材20内を機外配線用電
線22の通路23となすようにしたので、前記補強部材
20が、機外配線用電線22の通路23を構成すべき通
路構成部材として作用するとともに、角隅部18を構成
するケーシング側板5b,5bが拡開されるのを防止するケ
ーシング補強用に供されることとなり、機外配線作業の
作業性の向上が図れるばかりでなく、ケーシング5の補
強を図り得るという実用的な効果がある。
第1図は本考案の実施例にかかる天井埋込式空気調和機
における本体の要部を示す斜視図、第2図は第1図のII
−II拡大断面図、第3図は本考案の実施例にかかる天井
埋込式空気調和機の縦断面図である。 5……ケーシング 5b……側板 6……空気熱交換器 7……ファン 8……ドレンパン 18……角隅部 19……凹溝 20……補強部材 22……電線 23……通路
における本体の要部を示す斜視図、第2図は第1図のII
−II拡大断面図、第3図は本考案の実施例にかかる天井
埋込式空気調和機の縦断面図である。 5……ケーシング 5b……側板 6……空気熱交換器 7……ファン 8……ドレンパン 18……角隅部 19……凹溝 20……補強部材 22……電線 23……通路
Claims (1)
- 【請求項1】ケーシング(5)内に、遠心式のファン(7)
と、該ファン(7)の側方を囲繞する空気熱交換器(6)と、
該空気熱交換器(6)の下方にあって前記ケーシング(5)内
を空気吸込域と空気吹出域とに区画すべく構成されたド
レンパン(8)とを配設してなる天井埋込式空気調和機に
おいて、前記ドレンパン(8)下面には、前記ケーシング
(5)の側板(5b),(5b)間に形成される角隅部(18)に向って
延びる凹溝(19)を形成し且つ該凹溝(19)には前記角隅部
(18)を挟むケーシング側板(5b),(5b)に固定される補強
部材(20)を嵌着するとともに、該補強部材(20)内を機外
配線用電線(22)の通路(23)となしたことを特徴とする天
井埋込式空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988022731U JPH0612445Y2 (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 天井埋込式空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988022731U JPH0612445Y2 (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 天井埋込式空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01125929U JPH01125929U (ja) | 1989-08-28 |
JPH0612445Y2 true JPH0612445Y2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=31241106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988022731U Expired - Lifetime JPH0612445Y2 (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 天井埋込式空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0612445Y2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3863695B2 (ja) * | 2000-02-21 | 2006-12-27 | 三洋電機株式会社 | 天井埋込型空気調和装置 |
JP4122396B2 (ja) * | 2002-08-23 | 2008-07-23 | 三洋電機株式会社 | 空気調和機の室内機 |
JP4194812B2 (ja) * | 2002-08-23 | 2008-12-10 | 三洋電機株式会社 | 空気調和機の室内機 |
JP2006132938A (ja) * | 2006-02-20 | 2006-05-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 天井埋込型空気調和機。 |
JP6481818B2 (ja) * | 2015-03-31 | 2019-03-13 | 株式会社富士通ゼネラル | 天井埋込型空気調和機 |
JP6674152B2 (ja) * | 2018-08-24 | 2020-04-01 | 株式会社富士通ゼネラル | 天井埋込型空気調和機 |
CN109268974B (zh) * | 2018-10-25 | 2024-03-05 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空气处理装置 |
-
1988
- 1988-02-22 JP JP1988022731U patent/JPH0612445Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01125929U (ja) | 1989-08-28 |
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