JPH062017U - 天井埋め込み型空気調和機 - Google Patents

天井埋め込み型空気調和機

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JPH062017U
JPH062017U JP046444U JP4644492U JPH062017U JP H062017 U JPH062017 U JP H062017U JP 046444 U JP046444 U JP 046444U JP 4644492 U JP4644492 U JP 4644492U JP H062017 U JPH062017 U JP H062017U
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俊行 田中
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ケーシング重量の軽量化 組立作業性の向上 オプション取付け作業の容易化を図る。 【構成】 側面部12Aと底面部12Bとが一体形成さ
れた樹脂性の断熱材12が、鈑金加工により一体形成さ
れたケーシング20の内面側に挿入・配置される。ケー
シング20の側板21,22の高さH1 は、近似的にH
1 =H0 /2の関係にある。これにより、ケーシング2
の重量が軽減される。又、側板21,22より露出した
断熱材12の部分は、ケーシングとしての機能を備え
る。尚、吊り金具8を取付ける側板を鈑金で形成し、吊
り金具8を取付けない側板を樹脂で形成することもでき
る。その場合、樹脂の側板に溝を設けることにより、オ
プション取付作業を容易化することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、天井埋め込み型空気調和機に関するものである。特に、ケーシン グの構成に係わるものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の天井埋込み型空気調和機(室内ユニット)の構造を開示したものとして は、実開平1−109722号公報等がある。その様な天井埋込み型空気調和機 の構成を図7に示す。ここで、(a)は当該空気調和機(室内ユニット)の断面 図であり、(b)はケーシングの構成を示す斜視図である。
【0003】 同図中、1Aはケーシング天板、1Bはケーシング側板(高さH。)、2はフ ァン、3は熱交換器、4は断熱材(スチロール等より成る。)、5はドレンパン 、6はスイッチボックス、7は送風機、8は本空気調和機を吊り下げ・固定する ための吊り金具、9は吸込口、10は吹出し口、11はビスである。断熱材4は 動作時にケーシングが結露するのを防止するためのものであり、ケーシング天板 1Aと側板1Bの各内面に直接貼付けられている。又、断熱材4は、熱交換器3 とドレンパン5と共に通風路を形成している。尚、吊り金具8は、ケーシング側 板1Bの高さH0 の約半分(H0 /2)の高さの位置に取付けられている。
【0004】 又、本空気調和機では、ケーシング各部1A,1Bは鈑金から構成されており 、しかも各部1A,1Bはビス11により固定されている(図7(b)参照)。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上記の通り、従来の天井埋込み型空気調和機のケーシングは全て鈑金で構成さ れている。そのため、製品重量の中で当該ケーシングの重量が占める割合が高く 、空気調和機の軽量化を図る上で当該ケーシングの軽量化が強く要望されている 。
【0006】 又、本ケーシングの天板、側板は別々に製作された上でビス止めされているた め、組立作業性が低く、その改善もまた強く要望されるところとなっている。
【0007】 この様な問題点を解決する方法としては、図8に示す方法がある。即ち、プレ ス加工により、鈑金ケーシングの天板と側板(高さH。)とを一体的に形成する ことが考えられる。本出願人は、この様なケーシングを「一体絞りケーシング」 と呼んでいる。この方法では、確かにビス止め作業自体を不要とすることが可能 となるが、ケーシングの材質自体が依然鈑金より構成されているため、製品重量 の軽量化という課題は何ら克服されていないという問題点が残る。更に、ケーシ ング全体を絞る必要があるため、プレス能力が大のプレス機を必要とする新たな 問題点が生じる。実際上、係るプレス機を製造ライン上に設けることは困難であ る。又、プレス工程において深絞り加工が必要となるが、この様な加工自体容易 なものでなく、本方法によれば却って量産性を改悪させてしまうおそれがある。 従って、「一体絞りケーシング」を採用することは好ましくないと言うことがで きる。
【0008】
【目的】
本考案は係る要望に応えるべくなされたものである。
【0009】 本考案の第1の目的は、従来のケーシングの機能を維持しつつ、ケーシン グの重量を軽量化することにある。
【0010】 この考案の第2の目的は、ケーシング及びその周辺機構の組立作業を簡略 化して、組立作業性の向上を図ることにある。
【0011】 この考案の第3の目的は、上記の目的に加えて、オプション取付等の 現地組立作業を簡略化して、その低減を図ることである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
1) 請求項1に係る考案は、上記目的を達成するため、次の様な構成を 備えている。即ち、鈑金からなる天板と側板とを有し、天板と側板とは一体形成 されており、しかも側板の高さが天板から吹き出し口までの高さよりも低いケー シングと、側板の所定位置に取り付けられた吊り金具と、高さが吹き出し口まで ある側面部と底面部とが一体形成され、且つケーシングの内面側に挿入・配置さ れる樹脂性の断熱材とを備える様にしたものである。
【0013】 2) 請求項2に係る考案は、上記目的をより一層押し進めるべく、請求項 1に係る考案を次の様に改良したものである。即ち、側板は吊り金具を取り付け るための第1側板と吊り金具を取り付けない第2側板とを備えており、第2側板 の高さは第1側板よりも更に低くしたものである。
【0014】 3) 請求項3に係る考案では、上記目的を達成すべく、次の構成を採っ ている。即ち、天板と側板とを備えたケーシングを有する天井埋め込み型空気調 和機において、側板は吊り金具が取り付けられる第1側板と吊り金具が取り付け られない第2側板とを有し、天板と第1側板とは鈑金から構成し、且つ両者を一 体形成しており、更に第2側板を樹脂により構成したものである。
【0015】 4) 請求項4に係る考案では、特に上記目的を達成するための構成とされ ている。即ち、請求項3に係る考案において、第2側板の外面上の所定部分に溝 を形成したものである。
【0016】
【作用】
1) 請求項1に係る考案では、ケーシングの天板と側板とが鈑金により一体 形成されているため、ケーシング組立においてはビス止め作業は不要である。又 、天板から吹き出し口までの高さよりもその高さが低いというケーシングの構造 は、ケーシング自体の重量を低減させる。更に、ケーシングは、本空気調和機を 固定するための部材たる吊り金具を取り付けるスペースを備えている。
【0017】 一方、断熱材は、その側面の高さが吹き出し口まで形成されており且つ、ケー シングの内面側に挿入・配置されるため、ケーシングの側板に対して露出した断 熱材の部分はケーシングとしての機能を有している。
【0018】 2) 請求項2に係る考案では、第2側板はその高さが第1側板よりも更に低 くなる様に形成されている。この第2側板の構造は、ケーシング全体の重量をよ り一層低減させる。
【0019】 3) 請求項3に係る考案では、ケーシング側板の内、第1側板は吊り金具を 取り付けるためのスペースを有しており、又、第1側板自体は天板と一体形成さ れているため、両板を一体的に組立するための作業自体は不要である。
【0020】 一方、第2側板は樹脂から成るため、第2側板はケーシング全体の重量を低減 させる。
【0021】 4) 請求項4に係る考案では、溝が形成された所定部分の厚みは、他の部分 の厚みに比して薄肉化されている。
【0022】
【実施例】
A. 実施例1 図1は、本考案の一実施例である空気調和機(室内ユニット)の機械的構成図 である。同図中、(a)、(b)はそれぞれ断熱材12、ケーシング20の斜視 図であり、(c)は組立完成された空気調和機の縦断面図である。本考案の内、 特徴的な部分は、上記ケーシング20と断熱材12の構成及び吊り金具8の取付 け位置にある。従って、従来技術(図7)と同一符号を付した部分については、 それらの説明を省略することとし、以下、当該特徴的部分についてのみ説明する ことにする。
【0023】 断熱材12 断熱材12はスチロール等の樹脂からなり、しかもその側面部12Aと底面部 12Bとが一体的に形成されている。
【0024】 又、側面部12Aの高さはH0 ′である。この高さH0 ′は、後述する天板2 3から吹き出し口10までの高さH0 と次の関係にある。即ち、H0 =H0 −d 。ここで、記号dは天板23の厚みを示している。
【0025】 ケーシング20 ケーシング20は鈑金からなり、その天板23と側板21,22とは一体的に 形成されている。側板21,22は、第1側板21と第2側板22とからなり、 この内、第1側板21には吊り金具8が取付けられる。
【0026】 本側板21,22の高さH1 は断熱材12の高さH0 ′よりも低く(H1 <H 0 ′)、前述の高さH0 に対し近似的にH1 =H0 /2の関係にある。この様な 高さ関係で一体形成された本ケーシング20を、出願人は「半絞りケーシング」 と呼んでいる。
【0027】 尚、本例では、側板21,22の高さH1 は上記関係を満足する様に設定され ているが、これに限定されるものではない。即ち、本質的には、側板21,22 の高さH1 は、H1 <H0 の関係を満足するものであれば良い。
【0028】 断熱材の挿入・配置 本考案では、断熱材12は、ケーシング20の側板21,22、及び天板23 の内面側に挿入するだけで、配置される。挿入後のケーシング20と断熱材12 の状態は、図1(c)に示す通りである。同図に示す通り、断熱材12の一部は 第1側板21から露出する。従って、この露出部分は、第1側板21と同一の役 目を担うことになる。もちろん、第1側板21の内面に接した断熱材12の部分 は、従来技術と同様に断熱材としての機能を発揮し、動作時におけるケーシング 21,22,23の結露を防止する。
【0029】 又、吊り金具8は、第1側板21の縁部に沿ってビス止めされている。尚、吊 り金具8の位置(天板23からの高さ)としては、本例の様に約半分の高さH1 の位置が設計上好ましいと言えるが、本考案はこれに限定されるものでもない。 即ち、吊り金具8の位置は、ケーシング側板21,22の天板23からの高さH 1 以下であれば良い。
【0030】 以上の構成により、ケーシング20の重量は従来のケーシング1(図7)より も軽量化され、しかもケーシング各部のビス止め作業を不要とすることが可能と なる。又、本空気調和機は、吊り金具8による固定方法や断熱材12によるケー シング20の結露防止等の従来の空気調和機が有していた機能をも併せ有してい る。
【0031】 B.実施例2 図2(a)、(b)は、それぞれこの考案の他の実施例である空気調和機の断 熱材12、ケーシング20Aを示す斜視図である。本図(a)の断熱材12自身 は、図1(a)で示したものと同一である。本実施例における特徴的部分は、ケ ーシング20Aの構成にある。
【0032】 即ち、ケーシング20Aの天板23Aと第1,第2側板21A,22Aとは鈑 金よりなり、且つ一体形成されているが、第2側板22Aの高さH2 は第1側板 21Aの高さH1 よりも更に低く、近似的にH2 =H1 /2の関係にある。係る ケーシング側板の構造を採用することにより、ケーシング重量は一層軽量化され る。尚、第1側板21Aとは、吊り金具8が取付けられる側板である。一方、第 2側板22Aは吊り金具8が取付けられない側板であり、それ自身の強度は第1 側板21に求められる強度程ではない。そのため、第2側板22Aの高さを第1 側板21Aのそれよりも更に低くすることが可能となるのである。
【0033】 C. 実施例3 図3は、この考案の更に他の実施例である空気調和機のケーシング30の構成 を示す斜視図である。本実施例では、吊り金具8が取付けられる第1側板31と 天板34とが鈑金・一体形成されている。但し、隣り合う第1側板31同士を連 結する部分35も、一体形成される。
【0034】 一方、強度アップが第1側板31程に要求されない第2側板32,33は、そ れぞれ樹脂を用いて個別に製作された上、第1側板31及び連結部35にビス止 めされる。尚、ビス止めされた後の第2側板33の高さは、第1側板31の高さ と同一であり、その高さはH0 である。
【0035】 本実施例の構成を採用することにより、ケーシング30の重量は従来のケーシ ング1に比して軽量化されることは明白である。但し、本実施例では、第2側板 32,33が第1側板31及び天板34と一体形成されていないため、新たに第 2側板32,33のビス止め作業が必要となる。しかし、従来の組立作業と比較 する限りでは、本実施例はなお、組立作業の簡略化に寄与し得ることは明らかで ある。
【0036】 更に本実施例では、第2側板33の外面上に溝36が形成されている。I−I 線(図3)を含む第2側板33の断面図を、図4に示す。同図に示す様に、溝3 6が形成された第2側板33の部分の厚みは薄肉化されている。この様な溝36 を予め設けておくことは、加湿器等のオプション取付け作業(現地組立作業)に おいて有益である。即ち、現地組立時において、作業員は、単に当該溝36(樹 よりなる。)をナイフ等で切ることによって、容易にオプション取付け用の窓を 第2側板33内に形成することができる。参考として、加湿器13を第2側板3 3に取付けた状態を図6に示す。
【0037】 図5は、第2側板32,33を樹脂板としたことによる強度不足を補うため、 第1側板31間に補強板14を設けた一例を示す図である。尚、同図は、図3の ケーシング30を備えた空気調和機を吸い込み口9及び吹き出し口10側から見 た斜視図に該当する。
【0038】
【考案の効果】
i) 請求項1、2及び3に係る考案は、ケーシング全体の重量を低減させ 、空気調和機の軽量化を実現することができるとともに、ケーシング及び断熱 材等の周辺機構の組立作業性を向上することができる効果を奏する。
【0039】 ii) 請求項4に係る考案は、現地作業性の改善・向上を図ることができる効 果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例である空気調和機の機械的
構成図である。
【図2】この考案の他の実施例である空気調和機の機械
的構成図である。
【図3】この考案の更に他の実施例である空気調和機の
機械的構成図である。
【図4】この考案の更に他の実施例である空気調和機の
第2側板のスリットを示す断面図である。
【図5】この考案の更に他の実施例である空気調和機の
補強板を示す説明図である。
【図6】オプションである加湿器の取付けを示す説明図
である。
【図7】従来の空気調和機の機械的構成図である。
【図8】従来の他の空気調和機の機械的構成図である。
【符号の説明】
12 断熱材 12A 側面部 12B 底面部 20 ケーシング 21,22 側板 23 天板 8 吊り金具 10 吹き出し口 21A,31 第1側板 21B,33 第2側板 36 溝 14 補強板

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鈑金からなる天板と側板とを有し、前記
    天板と側板とは一体形成されており、しかも前記側板の
    高さが前記天板から吹き出し口までの高さよりも低いケ
    ーシングと、 前記側板の所定位置に取り付けられた吊り金具と、 高さが吹き出し口まである側面部と底面部とが一体形成
    され、且つ前記ケーシングの内面側に挿入・配置される
    樹脂性の断熱材とを、 備えた天井埋め込み型空気調和機。
  2. 【請求項2】 前記側板は前記吊り金具を取り付けるた
    めの第1側板と前記吊り金具を取り付けない第2側板と
    を備えており、前記第2側板の高さは前記第1側板より
    も更に低い請求項1記載の天井埋め込み型空気調和機。
  3. 【請求項3】 天板と側板とを備えたケーシングを有す
    る天井埋め込み型空気調和機において、 前記側板は吊り金具が取り付けられる第1側板と前記吊
    り金具が取り付けられない第2側板とを有し、 前記天板と前記第1側板とは鈑金から構成され且つ一体
    形成されており、前記第2側板は樹脂から構成されてい
    ることを特徴とする天井埋め込み型空気調和機。
  4. 【請求項4】 前記第2側板の外面上の所定部分には溝
    が形成されている請求項3記載の天井埋め込み型空気調
    和機。
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Cited By (3)

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