JPH0730605Y2 - 媒体繰り出し機構 - Google Patents

媒体繰り出し機構

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JPH0730605Y2
JPH0730605Y2 JP1988158120U JP15812088U JPH0730605Y2 JP H0730605 Y2 JPH0730605 Y2 JP H0730605Y2 JP 1988158120 U JP1988158120 U JP 1988158120U JP 15812088 U JP15812088 U JP 15812088U JP H0730605 Y2 JPH0730605 Y2 JP H0730605Y2
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roller
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solenoid
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芳政 佐藤
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富士通機電株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔概要〕 媒体繰出し機構に関し、特に上向きカール媒体、下向き
カール媒体およびフラット媒体にそれぞれ対応した最適
な繰り出し状態で媒体を繰り出すことが可能な媒体繰り
出し機構に関し、 繰り出される媒体が上向きカール媒体、下向きカール媒
体およびフラット媒体など種々の媒体であっても、これ
らの媒体に応じた最適な繰り出し状態を得て、繰り出し
不良やダブルフィードが発生しにくい媒体繰り出し機構
を提供することを目的とし、 媒体繰り出し時にソレノイドを吸引して媒体の下端へ繰
り出しローラを持ち上げて媒体を繰り出し、繰り出され
た媒体をフィードローラで送ると共に、フィードローラ
の先に設けたセンサで媒体を検知後ソレノイドの吸引を
解除する媒体繰り出し機構において、上記媒体の中央下
部に配されて繰り出し方向に回転するサブローラ、該サ
ブローラが上記繰り出しローラを中心に回動可能に支持
され上記ソレノイドの吸引と連動して上下動を行うと共
に、上向きカール媒体のセット時にはサブローラが媒体
に接触せずにフラット媒体や下向きカール媒体のセット
時にサブローラが媒体と接触して繰り出すようにサブロ
ーラの回動範囲がストッパで制限され、該サブローラが
媒体を押圧する回動方向にバネで付勢されてなることを
特徴とする媒体繰り出し機構を含み構成する。
〔産業上の利用分野〕
本考案は媒体繰り出し機構に関し、特に上向きカール媒
体、下向きカール媒体およびフラット媒体にそれぞれ対
応した最低な繰り出し状態で媒体を繰り出すことが可能
な媒体繰り出し機構に関する。
〔従来の技術〕
第4図は従来例断面図である。
従来の媒体繰り出し機構は、第4図に示されるように、
媒体繰り出し時にソレノイド31を矢印D方向に吸引して
繰り出しローラ33を矢印E方向の媒体32の下端へ持ち上
げて媒体32を繰り出し、繰り出された媒体32をフィード
ローラ34で送ると共に、フィードローラ34の先に設けた
センサ35で媒体32を検知後ソレノイド31の吸引を解除し
て繰り出しローラ33を下げて1枚づつ確実に繰り出す媒
体繰り出し機構であり、ここでは繰り出しローラ33とフ
ィードローラ34の回転をベルト41で伝達させて連動する
ようにしたものである。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし上述の媒体繰り出し機構によると、第4図に見ら
れるように、媒体32の繰り出し力は媒体32の下端と接す
る繰り出しローラ33だけで得ているため、セットされた
媒体の中央が下がり両端が浮いた 媒体(本明細書において下向きカール媒体という)やカ
ールしていない真っ直ぐな媒体(本明細書においてフラ
ット媒体という)であっても厚紙を繰り出す場合には、
繰り出し力が不足すると共に、セパレータ44の負荷が増
加して繰り出し不良が発生し易くなるという問題があ
る。
またセットされた媒体の中央が上がり両端が下がった 媒体(本明細書において上向きカール媒体という)の場
合は、繰り出しローラ33の負荷が増加しているため、繰
り出し力が強いと一度に多数枚が送られる、いわゆるダ
ブルフィードが発生し易くなるという問題がある。
そこで本考案は、繰り出される媒体が上向きカール媒
体、下向きカール媒体およびフラット媒体など種々の媒
体であっても、これらの媒体に応じた最適な繰り出し状
態を得て、繰り出し不良やダブルフィードが発生しにく
い媒体繰り出し機構を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題は、媒体繰り出し時にソレノイドを吸引して媒
体の下端へ繰り出しローラを持ち上げて媒体を繰り出
し、繰り出された媒体をフィードローラで送ると共に、
フィードローラの先に設けたセンサで媒体を検知後ソレ
ノイドの吸引を解除する媒体繰り出し機構において、上
記媒体の中央下部に配されて繰り出し方向に回転するサ
ブローラ、該サブローラが上記繰り出しローラを中心に
回動可能に支持され上記ソレノイドの吸引と連動して上
下動を行うと共に、上向きカール媒体のセット時にはサ
ブローラが媒体に接触せずにフラット媒体や下向きカー
ル媒体のセット時にサブローラが媒体と接触して繰り出
すようにサブローラの回動範囲がストッパで制限され、
該サブローラが媒体を押圧する回動方向にバネで付勢さ
れてなることを特徴とする媒体繰り出し機構によって達
成される。
〔作用〕
即ち本考案は、第1図ないし第3図に示されるように、
媒体12の中央下部に配されて繰り出し方向に回転するサ
ブローラ16が、繰り出しローラ13付近を中心に回動可能
に支持され、ソレノイド11の吸引(矢印A方向)と連動
して上下動を行うと共に、上向きカール媒体12aのセッ
ト時にはサブローラ16が媒体12aに接触せずにフラット
媒体12bや下向きカール媒体12cのときだけサブローラ16
が媒体12b,12cと接触して繰り出すようにサブローラ16
の回動範囲がストッパ17で制限され、サブローラ16が媒
体12を押圧する回動方向にバネ18で付勢されてなること
により、ソレノイド11の吸引によって繰り出しローラ13
およびこれと連動するサブローラ16を持ち上げ、フラッ
ト媒体12bの場合は、第3図(a)のように、両ローラ
が働いて強力な繰り出し力が得られるため、従来は繰り
出し不良であった厚紙をも確実に繰り出すことができ
る。
また下向きカール媒体12cの場合は、第3図(b)のよ
うに、媒体12cの形状に沿ってサブローラ16は下へ下が
り、繰り出しローラ13は上に上がって両ローラで繰り出
すため、繰り出し力が増加してセパレータの負荷が抑え
られ、安定した繰り出しが可能になる。
さらに上向きカール媒体12aの場合は、繰り出しローラ1
3の負荷が増えてダブルフィードが発生し易くなるた
め、サブローラ16による繰り出し力の増加は好ましくな
い。そこで上向きカール媒体に対してはサブローラ16が
ストッパ17によって媒体12aに接触しない位置で回動を
停止するため、繰り出しローラ13だけで媒体12aを繰り
出すことができる。
このように本考案の媒体繰り出し機構は、種々の媒体に
適した繰り出し手段が自動的に働いて安定した繰り出し
を行うことができる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2図は本考
案実施例のサブローラの構成図、第3図各図は本考案実
施例のサブローラの作動状態を示す断面図で、その
(a)はフラット媒体の繰り出し状態図、(b)は下向
きカール媒体の繰り出し状態図、(c)は上向きカール
媒体の繰り出し状態図である。
図において、11はソレノイド、11aは吸引部、12は媒
体、12aは上向きカール媒体、12bはフラット媒体、12c
は下向きカール媒体、13は繰り出しローラ、13aは軸、1
4はフィードローラ、14aは軸、15はセンサ、16はサブロ
ーラ、16aは軸、17はストッパ、18はバネ、19はピンチ
ローラ、20は軸、20a,20bはアーム、21a,21bはそれぞれ
軸13aと軸16a間および軸13aと軸14a間に張られたベル
ト、22はスタッカ、23はウエイト、24はセパレータ、25
は突起、26は隙間を示す。
第1図に示されるように、アーム20aと20bは繰り出しロ
ーラ13の軸13aを中心にして連結され、軸13aを中心に回
転する繰り出しローラ13は媒体12を収容するスタッカ22
の媒体繰り出し口(図にみてスタッカの右端部下方に位
置する。)の近くに配置され、フィードローラ14はソレ
ノイド11の吸引部11aを媒体繰り出し方向に越える位置
でアーム20bに取り付けられた軸14aに回動可能に取り付
けられ、サブローラ16はスタッカ22の底のほぼ中央部分
に配置され、繰り出しローラ13とサブローラ16の上方部
分はスタッカ内に配置された媒体に接するように配置さ
れ、第1図に示されるフラット媒体の繰り出しにおいて
アーム20aと20bは水平にまた繰り出しローラ13、サブロ
ーラ16、フィードローラ14のそれぞれの頂上面も図示の
如く水平位置にある。
本実施例の媒体繰り出し機構は、第1図に示されるよう
に、媒体繰り出し時にソレノイド11に連結した図示しな
い操作スイッチをONにしてソレノイド11の吸引部11aを
矢印A方向に吸引し、アーム20bを持ち上げ繰り出しロ
ーラ13を持ち上げるとスタッカ22に収納された媒体12の
下端へ繰り出しローラ13を矢印B方向に持ち上げると図
示しない駆動モータが回転し軸14aを回転しベルト21aと
21bを動かし、繰り出しローラ13、サブローラ16、フィ
ードローラ14が回転して媒体12を繰り出す。繰り出され
た媒体12がフィードローラ14とピンチローラ19で送られ
ていることをその先のセンサ15で検知するとソレノイド
11の吸引を解除して先に繰り出した1枚の媒体だけを送
る。媒体を繰り出すときは、前記した図示しない操作ス
イッチをONにし、媒体が1枚送り出されてそれ以上媒体
が繰り出されないことをセンサ15が検知すると信号が図
示しない線を経て前記スイッチに送られスイッチはOFF
になり、アーム20a、20bは繰り出しローラ13、フィード
ローラ14、サブローラ16とともに第1図に示し位置から
下方に退避する。
本実施例のサブローラ16は、第1図に示すように、スタ
ッカ22に収納された媒体12の中央下部に配され、繰り出
しローラ13とベルト21aによって繰り出し方向に回転す
るものである。サブローラ16は、第2図に示されるよう
に、アーム20aで繰り出しローラ13を中心に回動可能に
支持されている。また繰り出しローラ13とフィードロー
ラ14はアーム20bで連結されており、両アーム20a,20bの
間にバネ18(ここではトーションバネを使用)を設ける
ことによってサブローラ16を矢印C方向へ付勢してい
る。このためソレノイド11で繰り出しローラ13を吸引す
るとサブローラ16も一緒に持ち上げられるが、サブロー
ラ16が媒体12に当たるとトーションバネ18でアーム20a
が曲がり、媒体の形状に合わせて繰り出しローラ13とサ
ブローラ16の位置を変えることができる。さらにアーム
20aには第2図に示すように、突起25とストッパ17が設
けてあってサブローラ16が回動する上限の範囲を制限し
ている。この上限は、サブローラ16が上向きカール媒体
のセット時には接触せずにフラット媒体や下向きカール
媒体のセット時にだけ媒体と接触する高さに調節してあ
る。
以上の構成からなる媒体繰り出し機構を用いてフラット
媒体、下向きカール媒体、上向きカール媒体の繰り出し
状態を第3図各図に従って説明する。
フラット媒体12bの場合は、第3図(a)に示されるよ
うに、ソレノイドの吸引によって持ち上げられた繰り出
しローラ13とサブローラ16の両方が媒体12bの下部に接
している。このため従来の媒体繰り出し機構よりも強力
な繰り出し力が得られるため、従来は繰り出し不良とな
っていた厚紙の繰り出しも行うことができるようになっ
た。
下向きカール媒体12cの場合は、第3図(b)に示され
るように、繰り出しローラ13とサブローラ16が媒体12c
の湾曲面に対応した位置で接している。下向きカール媒
体12cは、両端が上に上がっているため、従来の繰り出
しローラ13だけの場合、繰り出し力が不足して繰り出し
不良になっていたが、本実施例では、媒体12cに両ロー
ラが接して繰り出されるため、安定した繰り出しが可能
である。
上向きカール媒体12aの場合は、第3図(c)に示され
るように、サブローラ16と媒体12aとの間に隙間26が開
いて接触せずに繰り出しローラ13だけが媒体12aと接し
ている。これは上向きカール媒体が繰り出しローラ13に
向かって湾曲しているため、繰り出しローラの負荷が大
きく、繰り出しローラだけで充分な繰り出し力が得られ
るからである。これ以上サブローラ16で繰り出し力を増
加させるとダブルフィードが発生することがある。サブ
ローラ16が上向きカール媒体12aだけに接触しないの
は、上向きカール媒体の中央部の高さが前2者の媒体よ
りも高いため、第2図に示す突起25とストッパ17とでア
ーム20aを一定の高さ以上に回動させないように調整し
てあるためである。
このように本実施例の媒体繰り出し機構は、媒体のカー
ル状態等に応じて、最適な繰り出し状態で繰り出せるた
め、ダブルフィードや繰り出し不良の少ない、安定した
媒体の繰り出しが可能になった。
〔考案の効果〕
上記したように、本考案の媒体繰り出し機構は、繰り出
される媒体が上向きカール媒体、下向きカール媒体およ
びフラット媒体など種々の媒体であっても、これらの媒
体に応じた最適な繰り出し状態が得られ、繰り出し不良
やダブルフィードが発生しにくい安定した媒体の繰り出
しを行うことが可能になった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、 第2図は本考案実施例のサブローラの構成図、 第3図各図は本考案実施例のサブローラの作動状態を示
す断面図で、その(a)はフラット媒体の繰り出し状態
図、(b)は下向きカール媒体の繰り出し状態図、
(c)は上向きカール媒体の繰り出し状態図、 第4図は従来例断面図である。 第1図ないし第3図において、11はソレノイド、11aは
吸引部、12は媒体、12aは上向きカール媒体、12bはフラ
ット媒体、12cは下向きカール媒体、13は繰り出しロー
ラ、13aは軸、14はフィードローラ、14aは軸、15はセン
サ、16はサブローラ、16aは軸、17はストッパ、18はバ
ネ、19はピンチローラ、20は軸、20a,20bはアーム、21
a,21bはベルト、22はスタッカ、23はウエイト、24はセ
パレータ、25は突起、26は隙間 を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】媒体繰り出し時にソレノイド(11)を吸引
    して媒体(12)の下端へ繰り出しローラ(13)を持ち上
    げて媒体(12)を繰り出し、繰り出された媒体(12)を
    フィードローラ(14)で送ると共に、フィードローラ
    (14)の先に設けたセンサ(15)で媒体(12)を検知後
    ソレノイド(11)の吸引を解除する媒体繰り出し機構に
    おいて、 上記媒体(12)の中央下部に配されて繰り出し方向に回
    転するサブローラ(16)、 該サブローラ(16)が上記繰り出しローラ(13)を中心
    に回動可能に支持され上記ソレノイド(11)の吸引と連
    動して上下動を行うと共に、上向きカール媒体(12a)
    のセット時にはサブローラ(16)が媒体(12a)に接触
    せずにフラット媒体(12b)や下向きカール媒体(12c)
    のセット時にサブローラ(16)が媒体(12b,12c)と接
    触して繰り出すようにサブローラ(16)の回動範囲がス
    トッパ(17)で制限され、該サブローラ(16)が媒体
    (12)を押圧する回動方向にバネ(18)で付勢されてな
    ることを特徴とする媒体繰り出し機構。
JP1988158120U 1988-12-06 1988-12-06 媒体繰り出し機構 Expired - Fee Related JPH0730605Y2 (ja)

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JPS57160848A (en) * 1981-03-30 1982-10-04 Fujitsu Ltd Sheet-feeding device
JPS6087136A (ja) * 1983-10-20 1985-05-16 Glory Ltd 紙葉類繰出し装置

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