JPH07305884A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents

空気調和機の制御装置

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Publication number
JPH07305884A
JPH07305884A JP6094866A JP9486694A JPH07305884A JP H07305884 A JPH07305884 A JP H07305884A JP 6094866 A JP6094866 A JP 6094866A JP 9486694 A JP9486694 A JP 9486694A JP H07305884 A JPH07305884 A JP H07305884A
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JP
Japan
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circuit
inverter
power
electromagnetic contactor
current limiting
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Pending
Application number
JP6094866A
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English (en)
Inventor
Shusaku Watakabe
周作 渡壁
Keiji Ogawa
啓司 小川
Izumi Yoshida
泉 吉田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はインバータを備えた空気調和機の制
御装置において、インバータ電源投入時の電解コンデン
サに流れ込む突入電流制限に関するもので、電解コンデ
ンサ充電のための装置を小型化し、無駄な電力消費を発
生させず、しかも安全に動作する空気調和機の制御装置
を提供することを目的としたものである。 【構成】 3個の主端子と2個の補助端子が逆動作であ
る電磁接触器14と投入電流制限抵抗15と突入電流制
限リレー16からなる突入電流制限回路17を設け、運
転初期の電解コンデンサ6の充電時のみ突入電流制限リ
レー16をONさせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は圧縮機の回転数を制御す
るインバータ装置を備えた空気調和機の制御装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電源の周波数を可変にするインバ
ータ回路を用いて圧縮機の回転数を増減し、能力制御を
行なう空気調和機の制御装置が数多く利用されてきてい
る。従来の技術としては、例えば、実開昭58−153
589号公報に開示されている。
【0003】以下、図面を参照しながら上述した空気調
和機の制御装置について説明する。図4は従来の空気調
和機の制御装置の概略構成図、図5はその電源投入時の
動作を説明するフローチャート、図6はその動作を説明
するタイムチャートである。
【0004】図4において、1は三相の商用交流電源、
2は3個の接点を有する電磁接触器、3は交流電力を直
流電力に変換するコンバータ回路で、電磁接触器2の一
端がそれぞれ商用交流電源1に、他端がそれぞれコンバ
ータ回路3の交流入力部に接続されている。4は突入電
流制限抵抗、5は主電流リレー、6はコンバータ回路3
の出力の直流電力を平滑するコンデンサで、突入電流制
限抵抗4は主電流リレー5と並列に接続されその一端が
コンバータ回路3の正極側に、他端がコンデンサ6の正
極側にそれぞれ接続されている。コンデンサ6の負極側
はコンバータ回路3の負極側に接続されている。
【0005】7はインバータ回路で、コンデンサ6で平
滑された直流電力を入力し、三相の交流電力に変換して
圧縮機8へ出力する。9は圧縮機8の運転・停止を決定
する運転指令入力部、10はインバータ制御手段、11
はコンデンサ6の両端電圧を検知する電圧検知手段で、
インバータ制御手段10は運転指令入力部9および電圧
検知手段11からの信号をそれぞれ入力している。12
はリレー駆動手段で、インバータ制御手段10から信号
を入力し、電磁接触器2および主電流リレー5への信号
を出力する。13はインバータベースドライブ回路で、
インバータ制御手段10からの信号を入力しインバータ
回路7へ出力する。14はインバータベースドライブ回
路13へ電圧を供給するベースドライブ電源である。
【0006】以上のように構成された従来の空気調和器
の制御装置について以下図5 、および図6を用いてそ
の動作について説明する。
【0007】図5においてステップaで商用交流電源1
が投入される。次にステップbで運転指令入力部9より
信号S1をインバータ制御手段10へ出力し”運転”で
あればステップcへ、それ以外の場合はステップbを繰
り返す。次にステップcではインバータ制御手段10よ
り信号S2をリレー駆動手段12に出力し、更にリレー
駆動手段12より信号S3を電磁接触器2へ出力し電磁
接触器2をオンさせる。電磁接触器2がオンするとコン
バータ回路3および突入電流制限抵抗4を介してコンデ
ンサ6に充電が行なわれる。
【0008】次にステップdにおいてコンデンサ6の充
電電圧を電圧検出手段11により検出しインバータ制御
手段10へ信号S4を出力し、その充電電圧が規定電圧
以上であればステップeへ、それ以外の場合はステップ
dを繰り返す。次にステップeにおいてはインバータ制
御手段10より信号S2をリレー駆動手段12に出力
し、更にリレー駆動手段12より信号S5を主電流リレ
ー5へ出力し主電流リレー5をオンさせ、インバータ回
路7へ直流電力を供給する。次にステップfにおいてイ
ンバータ制御手段10より信号S6(実際にはインバー
タの波形信号)をインバータベースドライブ回路13へ
出力し、更にインバータ回路7を駆動させ、所定の周波
数の交流電力を圧縮機8へ供給する(ステップg)。こ
の時インバータベースドライブ回路13へ供給される電
源電圧は前期ステップcにおける電磁接触器2がオンさ
れると同時にベースドライブ電源14を介し供給され
る。
【0009】図6のタイムチャートは上述した動作の時
間的な変化を示したもので運転指令入力が運転になると
同時に、電磁接触器2をオンさせ、コンデンサ6の充電
が開始され徐々に上昇していくとともに、運転開始後時
間t経過後にコンデンサ6の充電電圧が規定電圧に達す
ると同時に主電流リレー5をオン、圧縮機8の運転開始
を行なっている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の構成では、電解コンデンサ6の充電が完了した
後、圧縮機8が運転している間、主電流リレー5は常に
接点がオンした状態を継続しておかなければならない
し、また圧縮機8に供給する電流値をその接点容量とし
て確保する必要があるために、接点電流容量が大きなも
のを用いる必要があり、装置が大型化するばかりでな
く、コストアップにもなる。また主電流リレー5を駆動
させるために大きな電力が必要となり、リレーに電圧を
供給する電源も大型化するという課題を有していた。
【0011】本発明は上記課題に鑑み、電解コンデンサ
6への充電のための装置を小型化・低コスト化するとと
もに、無駄な消費電力の発生をさない空気調和機の制御
装置を提供するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の空気調和機の制御装置は、交流電力を直流電
力に変換するコンバータ回路と、補助端子として二個の
接点を有し、補助端子と主端子が逆動作であり、前記コ
ンバータ回路と商用交流電源とを開閉する電磁接触器
と、前記コンバータ回路により変換された直流電力を平
滑するコンデンサと、前記コンデンサにより平滑された
直流電力を入力し3相の交流電力に変換して圧縮機を制
御するインバータ回路と、前記商用交流電源の2相を入
力し1相の出力を前記電磁接触器の補助端子を介し前記
電磁接触器と並列に他相の出力を電流制限リレー、前記
電磁接触器の他の補助端子、及び電流制限抵抗を介して
前記コンバータ回路の入力に接続された突入電流制限回
路と、前記圧縮機の運転・停止を決定する運転指令入力
部と、前記コンデンサの電圧を検知する電圧検知回路と
インバータの異常を検知するインバータ異常検知回路
と、前記運転指令入力部と前記電圧検知回路と前記イン
バータ異常検知回路からの信号を入力とするインバータ
制御部と、前記インバータ制御部からの信号を入力と
し、前記電磁接触器と前記電流制限リレーへの信号を出
力するリレー駆動回路と、前記インバータ制御部からの
信号を入力とし前記インバータ回路への信号を出力する
インバータベースドライブ回路とを備えたことを特徴と
する空気調和機の制御装置。
【0013】
【作用】本発明は上記した構成によって、コンデンサに
充電している時にのみ突入電流制限回路を動作させ、充
電終了後の圧縮機運転時には、突入電流制限回路はオフ
できるので無駄な電力が発生することはなく、更にその
接点容量はコンデンサへの突入電流(電流制限抵抗にて
制限される)のみを保証できればよいので小さな接点容
量でよく、装置の小型化、低コスト化が可能である。
【0014】
【実施例】以下本発明の一実施例の空気調和機の制御装
置について図面を参照しながら説明する。従来例と同一
の構成のものには同一符号を付して説明を省略する。
【0015】図1に本発明の一実施例の空気調和器の制
御装置の概略構成図を、図2に同実施例の動作フローチ
ャートを、図3に同実施例のタイミングチャートを示
す。
【0016】図1において、14は主端子として三個の
接点を有し、補助端子として二個の接点14a,14b
を有し、補助端子と主端子が逆動作(主端子がOFFの
時、補助端子はONになり、主端子がONの時、補助端
子はOFF)である電磁接触器である。15は突入電流
制限抵抗である。16は突入電流制限リレーである。1
7は突入電流制限回路である。
【0017】12はリレー駆動回路で、インバータ制御
部10からの信号を入力し、電磁接触器14と突入電流
制限リレー16へ信号を出力する。突入電流制限回路1
7は一相は商用交流電源1のR相に接続され、突入電流
制限抵抗15、電磁接触器14の補助端子14a、突入
電流制限リレー16を介しコンバータ回路3の交流入力
R’相に入力される。また、他相は商用交流電源1のS
相に接続され、電磁接触器14の補助端子14bを介
し、コンバータ回路3の交流入力S’相に入力されてい
る。
【0018】以上のように構成された空気調和機の制御
装置について図2及び図3を用いてその動作を説明す
る。
【0019】図2においてまず、Step1で商用交流
電源1が投入される。次にStep2でインバータ制御
部10において運転指令入力部9の出力が運転信号であ
ればStep3へ進み、運転信号でない場合はStep
2を繰り返す。
【0020】Step3では、電圧検知回路11におい
て、電解コンデンサ6の充電電圧が検知され、インバー
タ制御部10に出力される。インバータ制御部10にお
いて、電圧検知回路11の出力信号が規定電圧以下であ
ればStep4へ進み、規定電圧以上であればStep
5へ進む。
【0021】Step4では、インバータ制御部10よ
り、突入電流制限リレー16のON信号と電磁接触器1
4のOFF信号がリレー駆動回路12に出力され、リレ
ー駆動回路12によって突入電流制限リレー16がON
に、電磁接触器14がOFFになる。このとき、電磁接
触器14の補助端子14a,14bは主端子とは逆動作
なので電磁接触器14がOFFの時、補助端子14a,
14bはONになり、電解コンデンサ6は突入電流制限
抵抗15を介して充電される。このため、電解コンデン
サ6は、突入電流が流れ込むことなく充電することがで
きる。
【0022】Step5では、インバータ制御部10よ
り、突入電流制限リレー16のOFF信号と電磁接触器
14のON信号がリレー駆動回路12に出力され、リレ
ー駆動回路12によって突入電流制限リレー16がOF
Fに、電磁接触器14がONになる。このとき、補助端
子14a,14bはOFFになり、突入電流制限回路に
は電流は流れない。
【0023】Step6では、インバータ回路7への直
流電力の供給を完了し、インバータ制御部10よりイン
バータベースドライブ回路へ波形出力信号が出力され、
インバータ回路7より、圧縮機8へ交流電圧波形が出力
される。Step7では、インバータ回路7より、出力
される交流電圧波形によって圧縮機8が運転を開始す
る。
【0024】以上のように本実施例によれば、商用交流
電源1のR相−突入電流制限抵抗15−電磁接触器14
の補助端子14a−突入電流制限リレー16−コンバー
タ回路3の入力部R’相、商用交流電源1のS相−電磁
接触器14の補助端子14b−コンバータ回路3の入力
部S’相を構成する突入電流制限回路17を設けること
により電解コンデンサー6の充電するときのみ突入電流
制限リレー16はONでよく、その電流容量も小さいの
で突入電流で突入電流制限回路17全体を小型化するこ
とができ、無駄な消費電力を抑えることができ、原価低
減を図ることができる。しかも、電磁接触器がONにな
ると突入電流制限回路17はOFFになるのでリレーの
接点溶着による回路の破損もなく安全に動作することが
できる。
【0025】尚、突入電流制限回路17はR−S相間、
S−T相間、T−R相間に設けても良い。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明は、交流電力を直流
電力に変換するコンバータ回路と、補助端子として二個
の接点を有し、補助端子と主端子が逆動作であり、前記
コンバータ回路と商用交流電源とを開閉する電磁接触器
と、前記コンバータ回路により変換された直流電力を平
滑するコンデンサと、前記コンデンサにより平滑された
直流電力を入力し3相の交流電力に変換して圧縮機を制
御するインバータ回路と、前記商用交流電源の2相を入
力し1相の出力を前記電磁接触器の補助端子を介し前記
電磁接触器と並列に他相の出力を電流制限リレー、前記
電磁接触器の他の補助端子、及び電流制限抵抗を介して
前記コンバータ回路の入力に接続された突入電流制限回
路と、前記圧縮機の運転・停止を決定する運転指令入力
部と、前記コンデンサの電圧を検知する電圧検知回路
と、インバータの異常を検知するインバータ異常検知回
路と、前記運転指令入力部と前記電圧検知回路と前記イ
ンバータ異常検知回路からの信号を入力とするインバー
タ制御部と、前記インバータ制御部からの信号を入力と
し、前記電磁接触器と前記電流制限リレーへの信号を出
力するリレー駆動回路と、前記インバータ制御部からの
信号を入力とし前記インバータ回路への信号を出力する
インバータベースドライブ回路とを設けることにより、
電解コンデンサーを充電するときのみ突入電流制限リレ
ーはONになり、その後、通常運転時は突入電流制限回
路はOFFになるので、無駄な消費電力を抑えることが
でき、突入電流の電流容量も小さいので突入電流の大き
さで突入電流制限回路全体を小型化することができ、原
価低減を図ることができる。しかも、電磁接触器がON
になると突入電流制限回路はOFFになるのでリレーの
接点溶着による回路の破損もなく安全に動作することが
できる空気調和機の制御装置を実現するすることができ
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における空気調和機の制御装
置の概略構成図
【図2】同本発明の一実施例における動作フローチャー
【図3】同本発明の実施例におけるタイミングチャート
【図4】従来例における空気調和機の制御装置の概略構
成図
【図5】従来例における動作フローチャート
【図6】従来例におけるタイミングチャート
【符号の説明】
1 商用交流電源 3 コンバータ回路 6 電解コンデンサ 7 インバータ回路 9 運転指令入力部 10 インバータ制御部 11 電圧検出回路 12 リレー駆動回路 13 インバータベースドライブ回路 14 電磁接触器 14a 電磁接触器の補助端子 14b 電磁接触器の補助端子 15 突入電流制限抵抗 16 突入電流制限リレー 17 突入電流制限回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電力を直流電力に変換するコンバー
    タ回路と、補助端子として二個の接点を有し、補助端子
    と主端子が逆動作であり、前記コンバータ回路と商用交
    流電源とを開閉する電磁接触器と、前記コンバータ回路
    により変換された直流電力を平滑するコンデンサと、前
    記コンデンサにより平滑された直流電力を入力し3相の
    交流電力に変換して圧縮機を制御するインバータ回路
    と、前記商用交流電源の2相を入力し1相の出力を前記
    電磁接触器の補助端子を介し前記電磁接触器と並列に、
    他相の出力を突入電流制限抵抗、前記電磁接触器の他の
    補助端子、及び突入電流制限リレーを介して前記コンバ
    ータ回路の入力に接続された突入電流制限回路と、前記
    圧縮機の運転・停止を決定する運転指令入力部と、前記
    コンデンサの電圧を検知する電圧検知回路と、前記運転
    指令入力部と前記電圧検知回路からの信号を入力とする
    インバータ制御部と、前記インバータ制御部からの信号
    を入力とし、前記電磁接触器と前記電流制限リレーへの
    信号を出力するリレー駆動回路と、前記インバータ制御
    部からの信号を入力とし前記インバータ回路への信号を
    出力するインバータベースドライブ回路とを備えたこと
    を特徴とする空気調和機の制御装置。
JP6094866A 1994-05-09 1994-05-09 空気調和機の制御装置 Pending JPH07305884A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007318984A (ja) * 2006-04-27 2007-12-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd モータの起動装置
CN109442595A (zh) * 2018-11-05 2019-03-08 广东美的制冷设备有限公司 空调器及其室外机控制电路

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JP2007318984A (ja) * 2006-04-27 2007-12-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd モータの起動装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040309