JPH0819266A - インバータ装置 - Google Patents

インバータ装置

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JPH0819266A
JPH0819266A JP6149661A JP14966194A JPH0819266A JP H0819266 A JPH0819266 A JP H0819266A JP 6149661 A JP6149661 A JP 6149661A JP 14966194 A JP14966194 A JP 14966194A JP H0819266 A JPH0819266 A JP H0819266A
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JP
Japan
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voltage
switch
smoothing
inverter
capacitor
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JP6149661A
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English (en)
Inventor
Isao Nouchi
勲 野内
Yoshikazu Toda
義和 戸田
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Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
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Publication of JPH0819266A publication Critical patent/JPH0819266A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 インバータ装置において入力電圧の投入時、
負荷起動時、回生時あるいは再起動時、安全対策等の各
種保護機能を最少の部品を使用することで発揮できるよ
うにする。 【構成】 開閉器MC11とMC12をオフ(オープ
ン)にした状態で入力電圧を投入すると、突入電流が発
生するが、抵抗RLの作用により突入電流を低く押さえ
ることができる。また、負荷起動時、回生時あるいは再
起動時にはMS1をオフにするとともにMC11をオ
フ、MC12をオンにすれば、コンデンサC1、C2は
ともに放電し、これらコンデンサの端子電圧は降下する
ので、各目的に対応することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、誘導電動機等に使用さ
れるインバータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】誘導電動機等は周波数を変化させること
により速度制御を行うので、一般的に電圧型交流インバ
ータ装置が用いられる。
【0003】電圧型交流インバータ装置には誘導電動機
等を駆動する方式の1つとして、PAM(パルス振幅変
調)方式がある。
【0004】PAM方式は第3図に示すように、D1〜
D6の整流ダイオードからなるコンバータ部、平滑リア
クトルL1及び平滑コンデンサC1からなる第1の平滑
部、スイッチング素子Q7とQ7に逆並列に接続された
ダイオードD14と還流ダイオードD13からなる降圧
チョッパ部、平滑リアクトルL2及び平滑コンデンサC
2からなる第2の平滑部、スイッチング素子Q1〜Q6
と、Q1〜Q6の無効電力を処理するため、これらスイ
ッチング素子に逆並列に接続されたダイオードD7〜D
12からなるインバータ部とから構成されている。
【0005】入力端子R、S、Tに加えられている位相
の異なる交流電圧が電磁開閉器MS1がオンになること
によって、装置内に電圧が導かれ、コンバータ部により
3相全波整流された後、L1及びC1からなる第1の平
滑部により平滑化され、その電圧を降圧チョッパ部のス
イッチング素子Q7のスイッチング作用及び第2の平滑
部によって所定の電圧値に降下させるとともに平滑化を
行い、次のインバータ部に供給される。
【0006】インバータ部ではスイッチング素子Q1〜
Q6をオン・オフ制御して所定周波数の交流に変換し、
出力端子U、V、Wから負荷の誘導電動機Mへ供給する
ようにしている。
【0007】ところで、電磁開閉器MS1がオンになっ
て上記インバータ装置に入力電圧が投入された場合、当
初は第1の平滑部の平滑コンデンサC1に電荷が蓄積さ
れていないため、一時的に過大な充電電流が突入電流と
して発生する。
【0008】これを抑制する手段として図4に示すよう
にコンバータ部の整流ダイオードと第1の平滑部の間に
抵抗R1を挿入し、過渡的な大電流を消費させた後に、
この抵抗R1と並列に接続された電磁開閉器MC1をオ
ンする方法が採られている。また、インバータ部を起動
した際にインバータ部の前段に位置する第2の平滑部の
平滑コンデンサC2に電荷が蓄積されていると、インバ
ータ部を駆動した時に負荷側へ過大な電流が流れ込んで
正常にスタートしない場合がある。
【0009】特に、誘導電動機Mを短時間で再起動する
場合には平滑コンデンサC2に蓄積された電荷が完全に
消費されていない状態で行うことになるので、上記のよ
うなことが顕著に発生することになる。
【0010】さらに、誘導電動機の回性運転時において
は、誘導電動機自体の慣性による回転によって発電作用
が生じ、平滑コンデンサC2の端子間電圧が上昇する。
【0011】そこで、これらの問題を解決する手段とし
て、図4に示すように平滑コンデンサC2に対して例え
ば抵抗R3と電磁開閉器MC3を直列化したものを並列
的に接続し、電磁開閉器MC3を閉じて平滑コンデンサ
C2に蓄積された電荷を抵抗R3で消費させるように
し、負荷側へ過大な電流が流れ込まないように、また平
滑コンデンサC2の端子間電圧が高くならないようにし
ている。
【0012】また、インバータ装置の安全対策の一環と
して、装置の運転中に扉やカバーを強制的にオープンし
た場合に、内部の高圧コンデンサに蓄積された電荷を短
時間に放電させるために図4に示すように該当する高圧
コンデンサC1に対しては抵抗R2と電磁開閉器MC2
を直列化したものを、高圧コンデンサC2に対しては抵
抗R3と電磁開閉器MC3を直列化したものを並列的に
接続し、各電磁開閉器MC2、MC3を閉じることによ
って高圧コンデンサC1、C2に蓄積された電荷を各抵
抗R2、R3で消費させるようにしている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来技術
では入力電圧投入時、負荷起動時、回生時あるいは再起
動時及び安全対策等の各種保護対策を行うために、それ
ぞれの目的に対して個別に対応策が採られているので、
抵抗R1〜R3及び電磁開閉器MC1〜MC3等のよう
に回路に付加する部品点数が多くなり、装置全体が大型
化するとともにコストの増大を招いていた。
【0014】また、放電抵抗R1〜R3の電力消費に伴
う発熱が各放電抵抗に対応して発生することになり、そ
れぞれの位置に対応した放熱対策を行う必要があった。
【0015】本発明は、上記課題を解決するために創案
されたもので、最少の部品点数で各種の保護対策に関す
る機能を発揮できるインバータ装置を提供するものであ
る。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のインバータ装置は、入力電圧を整流するコ
ンバータ部と、整流された電圧を平滑する平滑コンデン
サを有する平滑部と、所定の周波数の電圧に変換し、負
荷に供給するインバータ部とが縦続に接続されるととも
に、前記コンバータ部の直後に縦続に接続された第1の
開閉器と、この第1の開閉器と平滑部との間に接続され
た抵抗と、この抵抗に並列に接続された第2の開閉器と
を備えたことを特徴としている。
【0017】
【作用】本発明のインバータ装置によれば、入力電圧投
入時、負荷起動時、回生時あるいは再起動時及び安全対
策の各々の場合により、第1の開閉器と第2の開閉器の
開閉を組み合わせることによって各目的を達成すること
ができる。
【0018】例えば、入力電圧投入時には第1の開閉
器、第2の開閉器ともに開くことで平滑コンデンサに流
入する突入電流を第1の開閉器と平滑部との間に接続さ
れた抵抗によって、抑制することができる。
【0019】また、負荷起動時、回生時には第1の開閉
器を閉じて、第2の開閉器を開くことで、平滑コンデン
サに蓄積された電荷を第1の開閉器と平滑部との間に接
続された抵抗を介して放電させることができる。
【0020】
【実施例】本発明の一実施例を、以下、図面に基づいて
説明する。
【0021】図1は本発明によるインバータ装置の構成
図を示す。
【0022】D1〜D6は整流ダイオード、MS1、M
C11及びMC12は電磁接触器や電磁開閉器等の開閉
器、RLは抵抗、L1、L2は平滑リアクトル、C1、
C2は平滑コンデンサ、Q1〜Q7はトランジスタ等の
スイッチング素子、D7〜D12はスイッチング素子の
無効電力を処理するために逆並列に接続されたダイオー
ド、D14はスイッチング素子に逆並列に接続されたダ
イオード、D13は還流ダイオード、Mは誘導電動機等
の負荷である。
【0023】MC12は第1の開閉器に、MC11は第
2の開閉器に相当し、整流ダイオードD1〜D6でコン
バータ部を、L1、C1で第1の平滑部を、Q7、D1
3〜D14で降圧チョッパ部を、L2、C2で第2の平
滑部を、Q1〜Q6及びD7〜D12でインバータ部を
構成している。
【0024】整流ダイオードD5と平滑リアクトルL1
との間に抵抗RLと開閉器MC11が接続され、整流ダ
イオードD5とD6の両端には開閉器MC12が接続さ
れている。
【0025】次に、このインバータ装置の動作について
述べる。
【0026】入力端子R、S、Tからの入力電圧は、開
閉器MS1がオン(クローズ)になることにより装置内
に導かれ、コンバータ部で整流されるとともに第1の平
滑部で平滑された後、降圧チョッパ部により所定の電圧
に制御されてインバータ部へ送られ、インバータ部では
スイッチング素子Q1〜Q6のオン・オフによって所定
の周波数に変換して出力端子U、V、Wから負荷Mに供
給される。
【0027】インバータ装置の入力電圧投入時に発生す
るコンデンサC1への突入電流対策として、開閉器MC
11とMC12をオフ(オープン)にした状態で入力電
圧を投入する。
【0028】この時、コンデンサC1には電荷が蓄積さ
れていない状態なので突入電流が発生するが、抵抗RL
の作用により突入電流を低く押さえることができる。
【0029】そして、コンデンサC1への突入電流を抵
抗RLで消費させて抑制した後、C1の両端電圧がコン
バータ部による整流後のピーク電圧に近づいた時点で開
閉器MC11を閉じれば、通常の動作に戻る。
【0030】次に、インバータ部を起動・再起動する場
合コンデンサC2に蓄積された電荷が非常に多いと、負
荷Mに過大な突入電流が発生するので、これを防ぐため
に電磁開閉器MS1をオフにするとともにMC11をオ
フ、MC12をオンにする。このようにすれば、RL、
L1、C1で閉回路を形成するので、コンデンサC1に
蓄積された電荷がある場合にはこの閉回路に電流が流
れ、抵抗RLによってエネルギーが消費される。
【0031】そして、この放電作用によって、コンデン
サC1の電位がコンデンサC2の電位よりも低くなった
ときに、降圧チョッパ部のダイオードD14を経てコン
デンサC2からコンデンサC1に電荷が流れ込む。
【0032】コンデンサC1に流れ込んだ電荷は上記の
閉回路の作用によって抵抗RLでエネルギーが消費され
るので、コンデンサC1、C2はともに放電し、これら
コンデンサの端子電圧は降下する。
【0033】したがって、C1、C2の各両端子電圧を
検出して、所定の電圧値以下になれば、MC12をオ
フ、MS1をオンにしてインバータ部を起動すれば負荷
Mに対して過大な突入電流は発生しない。
【0034】また、負荷Mが回生運転を行っている場合
には慣性により回転している負荷M自体に起電圧が発生
するので、この電圧により電荷がダイオードD7〜D1
2を経てコンデンサC2に流れ込み、C2の端子電圧が
上昇することになる。
【0035】この端子電圧を下げるために、MS1及び
MC11をオフ、MC12をオンにする。
【0036】このようにすれば、上述したインバータ部
を起動する場合と同じ作用により、コンデンサC1、C
2の電荷は放電されるので、これらコンデンサの端子電
圧は降下し、C1、C2の各端子電圧を検出して所定の
電圧値以下になれば、MC12をオフにする。
【0037】次に、インバータ装置の運転中あるいは停
止後さほど時間が経過していない状態で、装置の扉やカ
バーを開けて装置内部を点検または修理するような場合
には、高電圧状態になっているコンデンサC1、C2は
危険なので蓄積された電荷を短時間で放電させる必要が
ある。
【0038】このため、開閉器MS1をオフにするとと
もにMC11をオフ、MC12をオンにする。この場合
においても上述と同様の作用によりコンデンサC1、C
2の端子電圧は降下し、C1、C2の各端子電圧を検出
して所定の電圧値以下になれば、MC12をオフにす
る。
【0039】なお、上記コンデンサの放電時間は抵抗R
Lに依存するので、放電時間を短くしたい場合にはRL
を小さくすれば良い。
【0040】図2はPWN(パルス幅変調)方式のイン
バータ装置について、本発明を適用した場合の構成を示
す。
【0041】図1と同じ機能を有する回路素子には同じ
符号を付している。図1のPAM方式との違いは高圧チ
ョッパ部と第2平滑部がないだけでその他の構成は同一
である。
【0042】したがって、入力電圧投入時の平滑コンデ
ンサC1への突入電流対策についての開閉器MC11、
MC12の開閉状態、効果は図1の場合と同様である。
【0043】また、インバータ部の起動・再起動時の負
荷Mへの突入電流対策、回生運転時における平滑コンデ
ンサの端子電圧上昇防止対策、インバータ装置の運転中
あるいは停止直後等に装置の扉やカバーを開けて装置内
部を点検または修理するような場合における安全対策に
ついて、図1の場合と同様に開閉器MS1をオフにする
とともにMC11をオフ、MC12をオンすれば、R
L、L1、C1で閉回路を形成するので、コンデンサC
1に蓄積された電荷がある場合にはこの閉回路に電流が
流れ、抵抗RLによってエネルギーが消費される。
【0044】そして、平滑コンデンサC1の端子間電圧
は降下し、この電圧を検出して所定の電圧値以下になれ
ば、MC12をオフにする。
【0045】このようにすることによって、負荷Mへの
突入電流を抑制することができ、平滑コンデンサの端子
電圧上昇を防ぐとともにその端子電圧を強制的に降下さ
せることができるので、上記の各対策に対応することが
できる。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のインバー
タ装置によれば、入力電圧の投入時、負荷起動時、回生
時あるいは再起動時、安全対策等の各種保護機能を最少
の部品を使用することで発揮でき、装置全体を小型化す
ることができるとともにコストを低減することができ
る。
【0047】また、放電抵抗の電力消費に伴う発熱が1
カ所に限定されるため、放熱対策を容易に行え、このコ
ストも低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のインバータ装置の構成を示
す図である。
【図2】本発明の他の実施例のインバータ装置の構成を
示す図である。
【図3】インバータ装置の構成を示す図である。
【図4】従来の対策が施されたインバータ装置の構成を
示す図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力電圧を整流するコンバータ部と、整
    流された電圧を平滑する平滑コンデンサを有する平滑部
    と、所定の周波数の電圧に変換し、負荷に供給するイン
    バータ部とが縦続に接続された装置において、 前記コンバータ部の直後に縦続に接続された第1の開閉
    器と、この第1の開閉器と平滑部との間に接続された抵
    抗と、この抵抗に並列に接続された第2の開閉器とを備
    えたことを特徴とするインバータ装置。
JP6149661A 1994-06-30 1994-06-30 インバータ装置 Pending JPH0819266A (ja)

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