JPH0759359A - 電源回生用電力変換装置 - Google Patents

電源回生用電力変換装置

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JPH0759359A
JPH0759359A JP5196579A JP19657993A JPH0759359A JP H0759359 A JPH0759359 A JP H0759359A JP 5196579 A JP5196579 A JP 5196579A JP 19657993 A JP19657993 A JP 19657993A JP H0759359 A JPH0759359 A JP H0759359A
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power
capacitor
voltage
regeneration
conversion unit
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JP5196579A
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Norio Nochida
則夫 後田
Masakazu Yoshida
雅和 吉田
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】電源回生用電力変換装置における入力部コンデ
ンサへの充電突入電流に関する制約を除き、前記変換装
置とインバータ装置との自由な組み合わせを可能とす
る。 【構成】限流抵抗36と、コンデンサ33に対する突入
充電電流の減衰所要時間に対応する所定期間のみ開路す
る如く制御される電磁接触器の接点37との並列接続
を、コンデンサ33の正又は負極側何れかにおいて直列
に接続し、この直並列接続を逆変換部32に対しその入
力側において並列に接続するものであり、インバータ装
置2における限流抵抗24と電磁接触器接点25との並
列接続が順変換部21の正或いは負極何れの出力母線側
に設置されていても、コンデンサ33に対する過大な充
電電流を抑制するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電圧形インバータ装
置により速度制御される誘導電動機の減速時回生電力を
受けこれを交流電力に変換すると共に前記インバータ装
置の交流電源に返還する電源回生用電力変換装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、前記の如き電源回生用電力変換装
置としては図2の回路図に例示するものが知られてい
る。図2は電圧形インバータ装置と電源回生用電力変換
装置それぞれの回路構成と相互接続状態とを示すもので
あり、1は三相交流電源、2は電圧形のインバータ装
置、4は誘導電動機、5は電源回生用電力変換装置であ
る。
【0003】ここにインバータ装置2は、ダイオードに
よる三相ブリッジを構成し端子R,S,Tからの三相交
流入力を全波整流する順変換部21と、前記インバータ
装置の直流中間回路を形成し順変換部21の整流電圧を
平滑するコンデンサ23と、逆並列されたダイオードを
有するトランジスタをその各相上下アーム要素として三
相ブリッジを構成すると共にコンデンサ23の端子電圧
をその入力としこれを所要の交流電圧に変換して端子
U,V,Wから出力する逆変換部22と、コンデンサ2
3に対する突入電流制限用の限流抵抗24と、コンデン
サ23の充電開始時にその突入電流の減衰時間に対応す
る所定の期間のみ開路する如く制御された電磁接触器の
接点25とから構成されたものである。
【0004】なお、前記の限流抵抗24と接点25との
並列接続はコンデンサ23に対する初期充電回路を形成
するものであり、順変換部21の負極側或いは正極側何
れの出力母線に設置されてもコンデンサ23の突入電流
限流機能は同一である。また電源回生用電力変換装置5
は、端子PとNとを経由しインバータ装置2のコンデン
サ23に並列接続されたコンデンサ33と、逆並列され
たダイオードを有するトランジスタをその各相上下アー
ム要素として三相ブリッジを構成すると共にコンデンサ
33の端子電圧をその入力としこれを所要の交流電圧に
変換する逆変換部32と、この逆変換部と三相交流電源
1との間の電路に直列接続されたピーク電流抑制用の三
相交流リアクトル31と、コンデンサ33に対する突入
電流制限用の限流抵抗51と、コンデンサ33の充電開
始時にその突入電流の減衰時間に対応する所定の期間の
み開路する如く制御された電磁接触器の接点52と、前
記端子PとNとに対し図示の極性にて直列接続され前記
電力変換装置5からインバータ装置2への電力逆流を防
止するダイオード34と35とから構成されるものであ
る。
【0005】図2の回路構成によれば、インバータ装置
2による誘導電動機4の減速制御時、この電動機の減速
エネルギは逆変換部22を介して電力としてコンデンサ
23に回生蓄積されその端子電圧を上昇させると共に、
電力逆流防止用のダイオード34と35とを経由してコ
ンデンサ33にも同時に蓄積されその端子電圧を上昇さ
せる。このコンデンサ端子電圧の上昇状態において、前
記電力変換装置5の逆変換部32はその逆変換動作を開
始し、直流状態にある前記電動機4からの回生電力は所
定の交流電力に逆変換される共に、三相交流リアクトル
31を経由して三相交流電源1へ返還される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図2に示す如く電源回
生用電力変換装置5は、インバータ装置2と交流電源を
共有しその直流中間回路コンデンサ23において並列接
続されている。今、図示の如くコンデンサ23に対する
限流抵抗24が順変換部21の負極側出力母線に設置さ
れ、またコンデンサ33に対する限流抵抗51が逆変換
部32の正極側入力母線に設置されている状態で、三相
交流電源1より給電を開始してインバータ装置2と前記
電力変換装置5とを起動すれば、この起動初期において
前記の接点25と52とは何れも開路状態にあり、コン
デンサ23に対する充電は、三相交流電源1→順変換器
21→コンデンサ23→限流抵抗24→順変換器21→
三相交流電源1の経路でなされる。
【0007】一方、コンデンサ33に対する充電は、三
相交流電源1→三相交流リアクトル31→逆変換部32
(ダイオード)→限流抵抗51→コンデンサ33→逆変
換部32(ダイオード)→三相交流リアクトル31→三
相交流電源1の如くなる第1の経路と、三相交流電源1
→順変換器21→ダイオード34→コンデンサ33→逆
変換部32(ダイオード)→三相交流リアクトル31→
三相交流電源1の如くなる第2の経路とでなされるもの
が考えられるが、その経路抵抗従ってまたその充電時定
数において前記第2の経路によるものは前記第1の経路
によるものに比して限流抵抗51分だけ小となり、従っ
て前記第2の経路による充電が前記第1の経路による充
電に優先することになる。
【0008】ここに、前記第2の経路における抵抗は極
めて小であるためにこの経路によりコンデンサ33へ流
入する初期充電電流は一般に極めて大となり、このため
前記第2の経路におけるダイオード等回路構成素子の電
流破壊の恐れが生じる。他方、コンデンサ23に対する
限流抵抗24が順変換部21の正極側出力母線に設置さ
れていれば、前記第2の経路によるコンデンサ33への
充電電流は制限され前記の如き素子破壊は一般に生じな
い。
【0009】即ち、図2に示す如きインバータ装置2に
おける限流抵抗24の設置場所如何によっては電源回生
用電力変換装置5の入力部コンデンサ33への初期充電
電流が過大となり回路構成素子の電流破壊を招く危険が
あり、従ってインバータ装置と電源回生用電力変換装置
との組み合わせは制約を受けることになる。上記に鑑み
この発明は、インバータ装置と電源回生用電力変換装置
との組み合わせにおいて、この電源回生用電力変換装置
における入力部コンデンサへの初期充電電流に関連する
制約を除き、前記両装置間の自由な組み合わせを可能と
なし得る電源回生用電力変換装置の提供を目的とするも
のである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明の電源回生用電力変換装置においては、1)
その第一の手段として、電圧形インバータ装置により速
度制御される誘導電動機からの減速時の回生電力を吸収
する前記インバータ装置の直流中間回路の直流電圧を受
けこれを所定の交流電圧に変換し、この変換電圧による
交流電力を前記インバータ装置の交流電源側へ返還する
ものであり、且つ逆並列されたダイオードを有する半導
体スイッチング素子をその各相上下アーム要素としブリ
ッジ構成され直流/交流変換をなす逆変換部と、前記の
直流中間回路電圧を受けると共に前記逆変換部の入力側
に並列接続されてその直流電源として機能するコンデン
サと、前記逆変換部の出力側と前記交流電源間の電路に
直列接続されたリアクトルとを備えた電源回生用電力変
換装置において、前記の逆変換部入力側コンデンサに対
しその正極側又は負極側において突入電流制限用の初期
充電回路を直列に接続するものとし、また、2)その第
二の手段として、前記第一の手段による電源回生用電力
変換装置における初期充電回路を、限流抵抗と、前記逆
変換部入力側コンデンサの充電開始時にその突入電流の
減衰時間に対応する所定の期間のみ開路する如く制御さ
れた電磁接触器の接点との並列接続により構成するもの
とし、或いは、3)その第三の手段として、前記第一の
手段による電源回生用電力変換装置における初期充電回
路を、限流抵抗と、前記逆変換部入力側コンデンサの充
電開始時にその突入電流の減衰時間に対応する所定期間
のみ非導通状態となす如く制御された半導体スイッチン
グ素子との並列接続により構成するものとする。
【0011】
【作用】電圧形インバータにより速度制御される誘導電
動機の減速エネルギを電力変換装置を用いて前記インバ
ータの交流電源へ回生する図2に示す如き回路構成にお
いては、装置起動初期に、電力逆流防止用ダイオード3
4を介しインバータ直流中間回路コンデンサ23と並列
接続され電源回生用電力変換装置5に対する直流電源を
形成するコンデンサ33に対する過大な過渡充電電流が
発生する。
【0012】コンデンサ33に対する上記の如き過大充
電電流の発生は、このコンデンサに対する前述の如き優
先充電経路、即ちインバータ装置2の順変換部21の正
極側出力母線から前記ダイオード34を経由して直接充
電する経路においては、その通電電流を抑制する限流抵
抗の設置が無くその経路抵抗が極めて小となることに起
因する。
【0013】今、図2に示す回路構成において限流抵抗
51と接点52との並列接続を移設しこれをコンデンサ
33の正極側又は負極側の何れかにおいてこのコンデン
サに直列に接続するならば、即ち接点52を並列接続し
た限流抵抗51とコンデンサ33との直列接続を逆変換
部32の入力側においてこれに直接並列接続するなら
ば、コンデンサ23に対する限流抵抗24の設置場所が
順変換部21の正極側或いは負極側出力母線の何れにあ
っても、コンデンサ33に対する上記の如き過大な充電
電流の発生は回避される。
【0014】またダイオード34と35とにより電源回
生用電力変換装置5からインバータ装置2への電力逆送
は阻止されているため、上記の場合逆変換部32による
コンデンサ33の独自の充電も何ら支障なく行うことが
出来る。即ちこの発明は、電力逆流防止用のダイオード
を介しインバータ直流中間回路コンデンサと並列接続さ
れ電源回生用電力変換装置に対する直流電源を形成する
回生用電力変換装置の入力部コンデンサに対し、その正
極側又は負極側の何れかにおいて、充電電流抑制用の限
流抵抗と起動初期の所定期間のみ開路する接点との並列
接続を直列に接続し、前記の入力部コンデンサと限流抵
抗と接点との三者から成る直並列接続を前記電源回生用
電力変換装置における逆変換部の入力側に並列に接続す
るものである。
【0015】なお、前記の電磁接触器接点に代えて、前
記コンデンサの充電初期突入電流の減衰所要時間に対応
する所定の期間のみ非導通状態となる如く制御された半
導体スイッチング素子を適用することもまた可能であ
る。
【0016】
【実施例】以下この発明の実施例を図1の回路図に従っ
て説明する。なお図1においては図2に示す従来技術の
実施例の場合と同一機能の構成要素に対しては同一の表
示符号を付している。図1は図2の回路図において、限
流抵抗51と電磁接触器の接点52との並列接続を限流
抵抗36と電磁接触器の接点37との並列接続に変更の
上、その設置場所を変更し、コンデンサ33に対しその
正極側において直列に接続したものである。なお前記の
限流抵抗36と接点37との並列接続をコンデンサ33
に対しその負極側において直列に接続しした場合も、コ
ンデンサ33に対する突入電流の限流特性において全く
同様に機能する。
【0017】更にまた前記電磁接触器接点を、コンデン
サ33の充電初期においてその突入電流の減衰所要時間
に対応する所定の期間のみ非導通状態となる如く制御さ
れた半導体スイッチング素子により代替することによっ
ても全く同様の突入電流限流特性を得ることが出来る。
【0018】
【発明の効果】この発明によれば、電圧形インバータ装
置により速度制御される誘導電動機からの減速時の回生
電力を吸収するインバータ装置直流中間回路の電圧をそ
の入力としてこれを所定の交流電圧に変換し、この変換
された交流電力を前記インバータ装置の交流電源に返還
するものであり、且つ逆並列されたダイオードを有する
半導体スイッチング素子を各相上下アーム要素としブリ
ッジ構成されると共に、前記直流中間回路電圧が印加さ
れたコンデンサをその入力部に並列接続して成る直流/
交流変換部と、この変換部と前記交流電源間の電路に直
列に接続されたリアクトルとを備えた電源回生用電力変
換装置において、前記直流/交流変換部の入力部コンデ
ンサに対してその突入電流制限用の初期充電回路とし
て、前記入力部コンデンサの充電初期においてその突入
電流の減衰所要時間に対応する所定期間のみ開路する如
く制御された電磁接触器の接点と限流用抵抗との並列接
続、或いは前記と同様の期間のみ非導通状態となる如く
制御された半導体スイッチング素子と限流用抵抗との並
列接続、の何れかを直列に接続することにより、前記の
インバータ装置と電源回生用電力変換装置との組み合わ
せにおいて、この電源回生用電力変換装置における入力
部コンデンサへの充電突入電流に関連する制約を除き、
自由な組み合わせにおいて前記入力部コンデンサへの充
電突入電流の適値への限流が可能な電源回生用電力変換
装置を簡易且つ安価に得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す回路図
【図2】従来技術の実施例を示す回路図
【符号の説明】
1 三相交流電源 2 インバータ装置 3,5 電源回生用電力変換装置 4 誘導電動機 21 順変換部 22,32 逆変換部 23,33 コンデンサ 24 限流抵抗 25 電磁接触器の接点 31 三相交流リアクトル 34,35 ダイオード 36,51 限流抵抗 37,52 電磁接触器の接点

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電圧形インバータ装置により速度制御され
    る誘導電動機からの減速時回生電力を吸収する前記イン
    バータ装置の直流中間回路の直流電圧を受けこれを所定
    の交流電圧に変換し、この変換電圧による交流電力を前
    記インバータ装置の交流電源側へ返還するものであり、
    且つ逆並列されたダイオードを有する半導体スイッチン
    グ素子をその各相上下アーム要素としてブリッジ構成さ
    れ直流/交流変換をなす逆変換部と、前記直流中間回路
    の直流電圧を受けると共に前記逆変換部の入力側に並列
    接続されてその直流電源として機能するコンデンサと、
    前記逆変換部の出力側と前記交流電源間の電路に直列接
    続されたリアクトルとを備えた電源回生用電力変換装置
    であって、前記の逆変換部入力側コンデンサに対しその
    正極側又は負極側において突入電流制限用の初期充電回
    路を直列に接続したことを特徴とする電源回生用電力変
    換装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の電源回生用電力変換装置に
    おいて、前記初期充電回路を、限流抵抗と、前記逆変換
    部入力側コンデンサの充電開始時にその突入電流の減衰
    時間に対応する所定の期間のみ開路する如く制御された
    電磁接触器の接点との並列接続により構成したことを特
    徴とする電源回生用電力変換装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載の電源回生用電力変換装置に
    おいて、前記初期充電回路を、限流抵抗と、前記逆変換
    部入力側コンデンサの充電開始時にその突入電流の減衰
    時間に対応する所定期間のみ非導通状態となる如く制御
    された半導体スイッチング素子との並列接続により構成
    したことを特徴とする電源回生用電力変換装置。
JP5196579A 1993-08-09 1993-08-09 電源回生用電力変換装置 Pending JPH0759359A (ja)

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