JPH0730579Y2 - 方向転換移載装置 - Google Patents

方向転換移載装置

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JPH0730579Y2
JPH0730579Y2 JP1988091434U JP9143488U JPH0730579Y2 JP H0730579 Y2 JPH0730579 Y2 JP H0730579Y2 JP 1988091434 U JP1988091434 U JP 1988091434U JP 9143488 U JP9143488 U JP 9143488U JP H0730579 Y2 JPH0730579 Y2 JP H0730579Y2
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JP
Japan
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main roller
roller
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JP1988091434U
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JPH0213024U (ja
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秀史 渡我部
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Mitsubishi Motors Corp
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Mitsubishi Motors Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、敷設されたメインローラの周面にフリーロー
ラを施設し、搬送物の搬送方向を90度方向転換させるこ
とができるようにした方向転換移載装置に関する。
従来の技術 従来における搬送中の搬送物を方向転換させる方向転換
移載装置は、第5図に示す如く、搬入ローラ1′と、そ
の搬入ローラ1′間にそれと直交するリフター3′で昇
降される搬出ローラ2′とで構成され、該搬入ローラ
1′で搬入コンベア4′より搬入された搬送物を、リフ
ター3′で持ち上げられた搬出ローラ2′によって、搬
入された方向とは90度方向転換した搬出コンベア5′へ
搬出するものであった。
また、第6図に示す如く、方向転換ローラ6′をターン
テーブル7′に設けておき、搬入コンベア4′より方向
転換ローラ7′上に移載された搬送物は、ターンテーブ
ル7′の回転によって方向転換され、搬出コンベア5′
へ搬出するものであった。
なお、この他にも、第7図に示す如く、自由自在の回転
が可能な多数の球状ボール8′をテーブル9′に軸支配
設しておき、搬入コンベア4′でテーブルの球状ボール
8′上に搬入されてきた搬送物を転換しようとする搬送
方向へ押圧することにより、球状ボール8′の回転を利
用して搬出コンベア5′へ搬出するように構成したもの
もあった。
考案が解決しようとする課題 ところが、前述した従来の方向転換移載装置において
は、第5図に示す如く、搬入ローラ1′間にリフター
3′で昇降する搬出ローラ2′が設けられた場合は、搬
送物の搬送方向を転換するためには、いったんリフター
3′が搬出ローラ2′を上昇させなければならず、構造
が複雑化する上、搬送物の全重量が全部リフター3′に
かかることとなり、安全性及び機能性よりリフター3′
を大規模にしなればならなくなり、結局方向転換移載装
置が大きくなり、しかもコスト高となって不都合であっ
た。
また、第6図に示す如く、方向転換ローラ6′がターン
テーブル7′に設けられ、ターンテーブル7′を回転す
ることによって搬送方向の転換がなされる場合には、タ
ーンテーブル7′の回転を搬入出コンベア4′、5′等
と干渉することなく実施するには、隅部が丸形に欠如さ
れなければならず、そのために搬送物の移載される方向
転換ローラ6′の長さも上記欠如分だけカットしなけれ
ばならなくなり、搬送物の移載有効面積が減少すること
になって不都合であった。
なお、第7図に示す如く、テーブル9′に球状ボール
8′を配設した方向転換移載装置の場合には、テーブル
9′への球状ボール8′の軸支精度を高めること及びそ
のための加工が困難であり、従って、コスト高な装置と
なる不都合があった。
そこで、本考案は、上述の課題を解決するため、敷設さ
れたメインローラにその軸方向へ回転するフリーローラ
を施設し、搬入された搬送物を90度方向転換して搬出す
ることができる移載装置の提供を目的とする。
課題を解決するための手段 本考案の方向転換移載装置は、搬送中の搬送物を移載し
て搬送方向の転換がされる装置において、テーブルに平
行に敷設して搬入口と接続する搬送面を形成し、一端部
がチェーン懸けされて全部が一体連動する円柱形状をし
た複数のメインローラと、各メインローラの周面に穿設
された穴部でメインローラ軸方向と交叉する各軸によっ
て軸設され、その一部を前記メインローラの周面より顕
出させた複数の円板形状のフリーローラと、前記メイン
ローラの両端外側に位置するテーブル側縁部に設置さ
れ、前記メインローラのチェーン駆動停止と連動してガ
イド囲繞を解放するストッパーと、前記テーブルを挟ん
で前記搬入口と対向するテーブル側縁部に設置され、搬
入されてきた搬送物を受け止めると共に前記チェーン駆
動を停止させるための信号を検出する手段を備えたドッ
グ装置と、前記テーブルを挟んで搬出口と対向するテー
ブル側縁部上方に設置され、前記搬送面上の搬送物を搬
出口へ押出する押出シリンダーとを具備し、前記搬入口
からメインローラによって搬入された搬送物が前記押出
シリンダーの押出によって90度の方向転換をし、メイン
ローラ軸方向に回転するフリーローラによって搬出され
るように構成したことを特徴とするものである。
作用 従って、本考案の方向転換移載装置によれば、搬送され
てきた搬送物は、チェーン懸けで一体連動するメインロ
ーラの回転によって、搬入口から搬送面に搬入される。
この時、メインローラがチェーン駆動されている間は、
メインローラ両端外側に設けられたストッパーが搬送ガ
イドとして機能するので、搬送物の側方への落下を防止
できる。そして、搬送面に搬入された搬送物がドッグ装
置に当たって押圧すると、これ以上の移動が防止される
と共に、検出手段が作動してチェーン駆動を停止させ
る。チェーン駆動の停止が完了すると、ストッパーがガ
イド囲繞を解放し、押出シリンダーによる押出が開始さ
れる。この押出シリンダーによる押出をすることによっ
て、メインローラ上に移載されていた搬送物は、メイン
ローラの軸方向に回転するフリーローラ上を移動して、
搬入方向から90度の方向転換をした搬出方向へ搬送され
る。
実施例 以下、本考案の実施例を図面に基いて説明する。第1図
(A)〜(D)は方向転換移載装置の構造を示し、第2
図は当該方向転換移載装置のメインローラとフリーロー
ラとの関係構造を示し、また、第3図はフリーローラ位
置決め装置の一構造例を示し、第4図はドッグ装置の構
造例を示す。
第1図において、1はメインローラ、2はフリーローラ
であって、テーブル10に平行に敷設された円柱形状をし
た複数のメインローラ1は、搬入コンベア4の搬送方向
と一致した方向に回転する搬送面を形成し、その一端部
側は搬入コンベア4と接続されて搬入口となる。各メイ
ンローラ1の搬出コンベア5と対向する側の一端部に軸
着したスプロケット8は、駆動源となるギヤードモータ
7とチェーン6懸けによって連結され、全部のメインロ
ーラが一体連動する。各メインローラ1の周面には複数
の穴部1aが穿設され、各穴部1aではメインローラ1の軸
方向と交叉する軸2aによってフリーローラ2が軸設され
ている。各フリーローラ2は、いずれも円板形状をして
おり、その一部はメインローラ1の周面より顕出してい
る。
そして、各メインローラ1の軸方向両端外側となるテー
ブル10の側縁には、搬入コンベア4より搬入される搬送
物をガイド囲繞して側方へ落下してしまわないようにす
るストッパー9が設置されている。また、搬入されてき
た搬送物を受け止めてこれ以上の移動を防ぎ、かつ、搬
送物の押圧を受けてメインローラ1のチェーン駆動源と
なるギヤードモータ7を停止させるための信号検出手段
として近接スイッチ11eを備えたドッグ装置11が、テー
ブル10を挟んで搬入口(搬入コンベア4)と対向するテ
ーブル側縁部に設置されている。さらに、テーブル10を
挟んで搬出口(搬出コンベア5)と対向するテーブル側
縁部上方には、搬入コンベア4から搬送面を形成してい
るメインローラ1上に移載された搬送物を、搬出コンベ
ア5と接続された搬出口を通って押出する押出シリンダ
ー3が設置されている。
なお、テーブル10の側縁に設置されたストッパー9は、
たとえばストッパー板9a及びウエイト9bを具備して構成
され、チェーン駆動時においてウエイト9bにより常時ス
トッパー板9aを押しあげている。そして、チェーン駆動
が停止した後には、押出シリンダー3でメインローラ1
上に移載されている搬送物を押出して搬出コンベア5へ
搬出できるようにするため、押しあげられていたストッ
パー板9aは、第1図(D)に想像線で示す如く、ウエイ
ト9bの重力に逆らって下方へ回転させられ、ガイド囲繞
を開放する。
また、ドッグ装置11は、たとえば第4図に示す如く、ド
ッグ板11aと、引張バネ11dと、近接スイッチ11eとを具
備して構成され、テーブル10へ付設した支基板11cに軸
支されたドッグ板11aがブラケット11bに係留した引張バ
ネ11dで負勢されて常時起立している状態を保持する。
そして、搬送物のメインローラ1による搬入でドッグ板
11aが押圧されて傾倒すると、ドッグ板11aの変位により
近接スイッチ11eを作動させる。この検出信号を受ける
と、ギヤードモータ7が停止されてメインローラ1のチ
ェーン駆動を止める。続いて、ストッパー9による囲繞
を解放し、押圧シリンダー3を作動させて搬送物の搬出
コンベアへの搬出を開始する。
ところで、メインローラ1とフリーローラ2との関係構
造は、たとえば第2図に示す如く、ロックタイトピン2b
により抜止めされたメインローラ軸と交叉する軸2aによ
って、各フリーローラ2が、メインローラ1の軸芯を通
過して貫通する穴部1aにおいて軸設されている。この場
合の各フリーローラ2は、メインローラ1の円柱直径よ
りやや大径の円板形状をしたものが各穴部1aごとに1枚
ずつ配設され、対向する上下のメインローラ周面よりそ
の一部が各々顕出されるようになっている。あるいは、
直径が太目のメインローラ1を採用する場合等では、メ
インローラ周面の上下及び左右等の任意個所に穿設され
た各穴部1aにおいて、各々別のフリーローラ2の一部を
顕出させるように、メインローラ軸方向と交叉する各軸
によって小径の円板形状をしたフリーローラを軸設して
もよい。また、メインローラ1に配列するフリーローラ
2の配列は、一直線上の配列のみならず、螺旋状配列や
放射状配列のいずれにしてもよいことは云うまでもな
い。
なおまた、フリーローラ2がメインローラ1に一直状に
配列され、各メインローラ1間で位相ずれしていない構
成の場合には、たとえば第3図に示す如く、メインロー
ラ1とチェーン13駆動で連結されて同調回転するローラ
位置検出用ドッグ12bをテーブル10に付設した支基板12d
上のベアリングユニット12cで軸支取付けする等して、
メインローラ1の停止時にはフリーローラ2のローラ面
が必ず上方に位置して搬送物を載置できるように、光電
スイッチ12aで位置決めさせる等するフローローラ位置
決め装置12を必要とすることは云うまでもない。
以上よりなる方向転換移載装置の構造によって、先ず、
ギヤードモータ7によるチェーン6駆動するメインロー
ラ1で搬入コンベア4より搬送物がストッパー9にガイ
ドされてメインローラ1上に搬入され、その搬送物によ
ってドッグ装置11のドッグ板11aが押圧されて近接スイ
ッチ11eを作動させると、その作動によってギヤードモ
ータ7が停止されると共にストッパー9によるガイド囲
繞が開放され、押出シリンダー3の作動を可能とする。
次に、押出シリンダー3の作動による押出で、搬送物
は、メインローラ1の軸方向と直交する軸に軸設されて
いるためメインローラ1の回転方向と直行する方向に回
転するフリーローラ2をもって、搬出コンベア5へ搬出
される。よって、搬送物は、搬入コンベア4による搬入
方向から90度の方向転換をして搬出コンベア5へ搬出さ
れることになる。
考案の効果 以上の結果、本考案の方向転換移載装置は、各メインロ
ーラにその回転方向と直交する方向に回転するフリーロ
ーラが軸設されることにより、搬送物の全重量を担って
方向転換するような大規模にして複雑なリフターの必要
性をなくし、また、搬送物の移載有効面積を減少させた
り、さらには、球状ボールによる方向転換移載装置の如
く、球状ボールの加工の困難性や球状ボールの軸支精度
等の必要性より被るコスト高を起す等ということもな
く、従って、装置を小規模にして単純化することが可能
となる。また、装置の機能精度の向上を容易にし、レイ
アウトの簡単化及びコスト安にも効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の方向転換移載装置の一実施例を示す
構造図であって、(A)は平面図、(B)は断面図、
(C)は横側面図、そして(D)は縦側面図である。第
2図は、該装置のメインローラとフリーローラとの関係
構造断面図である。第3図は、フリーローラ位置決め装
置の構造図であり、第4図は、ドッグ装置の構造図であ
る。第5図は、従来のリフターによる方向転換移載装置
の構造図であって、(A)は平面図、(B)は側断面図
であり、第6図は、同じく従来のターンテーブルによる
方向転換移載装置の平面図であって、第7図は、球状ボ
ールによる方向転換移載装置の平面図である。 1……メインローラ、1a……穴部、2……フリーロー
ラ、2a……軸、2b……ロックタイトピン、3……押出シ
リンダー、4……搬入コンベア、5……搬出コンベア、
6……チェーン、7……ギヤードモータ、8……スプロ
ケット、9……ストッパー、9a……ストッパー板、9b…
…ウエイト、10……テーブル、10a……ブラケット、11
……ドッグ装置、11a……ドッグ板、11b……ブラケッ
ト、11c……支基板、11d……引張バネ、11e……近接ス
イッチ、12……フローローラ位置決め装置、12a……光
電スイッチ、12b……ローラ位置検出用ドッグ、12c……
ベアリングユニット、12d……支基板、13……チェー
ン、1′……搬入ローラ、2′……搬出ローラ、3′…
…リフター、4′……搬入コンベア、5′……搬出コン
ベア、6′……方向転換ローラ、7′……ターンテーブ
ル、8′……球状ボール、9′……テーブル。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B65G 47/64 7716−3F 47/68 A 7716−3F (56)参考文献 特開 昭61−254413(JP,A) 特開 昭47−17175(JP,A) 実開 昭48−36586(JP,U) 実開 昭57−110001(JP,U) 特公 昭44−22694(JP,B1) 特公 昭52−34830(JP,B2) 実公 昭40−29678(JP,Y1) 実公 昭42−2381(JP,Y1) 実公 昭51−35111(JP,Y1)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】搬送中の搬送物を移載して搬送方向の転換
    がされる装置において、テーブルに平行に敷設して搬入
    口と接続する搬送面を形成し、一端部がチェーン懸けさ
    れて全部が一体連動する円柱形状をした複数のメインロ
    ーラと、各メインローラの周面に穿設された穴部でメイ
    ンローラ軸方向と交叉する各軸によって軸設され、その
    一部を前記メインローラの周面より顕出させた複数の円
    板形状のフリーローラと、前記メインローラの両端外側
    に位置するテーブル側縁部に設置され、前記メインロー
    ラのチェーン駆動停止と連動してガイド囲繞を解放する
    ストッパーと、前記テーブルを挟んで前記搬入口と対向
    するテーブル側縁部に設置され、搬入されてきた搬送物
    を受け止めると共に前記チェーン駆動を停止させるため
    の信号を検出する手段を備えたドッグ装置と、前記テー
    ブルを挟んで搬出口と対向するテーブル側縁部上方に設
    置され、前記搬送面上の搬送物を搬出口へ押出する押出
    シリンダーとを具備し、前記搬入口からメインローラに
    よって搬入された搬送物が前記押出シリンダーの押出に
    よって90度の方向転換をし、メインローラ軸方向に回転
    するフリーローラによって搬出されるように構成したこ
    とを特徴とする方向転換移載装置。
JP1988091434U 1988-07-12 1988-07-12 方向転換移載装置 Expired - Lifetime JPH0730579Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988091434U JPH0730579Y2 (ja) 1988-07-12 1988-07-12 方向転換移載装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988091434U JPH0730579Y2 (ja) 1988-07-12 1988-07-12 方向転換移載装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0213024U JPH0213024U (ja) 1990-01-26
JPH0730579Y2 true JPH0730579Y2 (ja) 1995-07-12

Family

ID=31315916

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988091434U Expired - Lifetime JPH0730579Y2 (ja) 1988-07-12 1988-07-12 方向転換移載装置

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JP (1) JPH0730579Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4029678Y1 (ja) * 1964-04-30 1965-10-18

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Publication number Publication date
JPH0213024U (ja) 1990-01-26

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