JPH07305526A - 2パレットを備えた駐車装置 - Google Patents

2パレットを備えた駐車装置

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JPH07305526A
JPH07305526A JP13626794A JP13626794A JPH07305526A JP H07305526 A JPH07305526 A JP H07305526A JP 13626794 A JP13626794 A JP 13626794A JP 13626794 A JP13626794 A JP 13626794A JP H07305526 A JPH07305526 A JP H07305526A
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JP
Japan
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pit
pallet
top plate
pallets
parking
Prior art date
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Pending
Application number
JP13626794A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Go
純一 郷
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Fuj Hensokuki Co Ltd
Original Assignee
Fuj Hensokuki Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07305526A publication Critical patent/JPH07305526A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1階位置を乗込場にして、地下と2階位置に
駐車スペースを備え、天板がピットを塞いで通路を形成
すると共に水の侵入を防ぐことができる2パレットを設
けた駐車装置を提供する。 【構成】 支柱2を立設して、2階位置の第2駐車スペ
ースYへ第2駆動モータ8ガ上段スプロケット4を昇降
し、ピットP内の第1駐車スペースXへ第1駆動モータ
7が下段パレット5を昇降する装置にして、下段パレッ
ト5には天板6を設け、ピットPの周辺に溝23と密着
部25を備えた周辺部21を設ける構成にすることで、
1階位置を通路として利用でき、ピットP内を防水する
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2枚のパレットを支持
する支柱に沿って別々に昇降して、収納した時に乗込場
を通路とする駐車装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の上段と下段の2枚のパレットを昇
降して駐車する駐車装置では、上段パレットと下段パレ
ットを同一の垂直線上に収納スペースを2段に積み重ね
た一体形の2段パレットとして、パレットを収納するピ
ットと2階位置に、駆動モータで自動車を乗り入れる乗
込場まで2段パレットを昇降させて、自動車の乗り入れ
乗り出しを行っていた。また、大雨・台風等により駐車
装置のピット内に水が流れ込み浸水状態になるため、ピ
ットの収納車を地上面に上昇させ、上段パレットの車両
も地上面に駐車させ暴風に対し対策していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の2段の
パレット式では、駐車車両が収納されていると、乗込場
を塞ぐことになるため、この駐車装置の奥方向がデット
スペースとなり、配置の方法が限定されていた。また、
大雨・台風等の時は、浸水・暴風のためにピット及び2
階位置に収納することが出来ないため、別途に駐車スペ
ースが必要になる。本発明は、デットスペースをつくら
ず、暴風・防水を目的に車両が駐車してあっても乗込場
は車両が駐車出来る広さの通路を形成することができる
と共に、ピットへの浸水を防止する駐車装置を提供する
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、自動車を乗込
場から上方と下方のピットに駐車スペースを設け、乗込
場と駐車スペース間を往復動する上段パレットと下段パ
レットを設ける。下段パレットにはピットに収納したと
きピットを塞ぐ天板を備えている。上・下段パレットの
両側には支柱が立設してあり、その支柱が昇降案内の支
持をして上段パレットを昇降する第1駆動部と下段パレ
ットを昇降する第2駆動部を設ける手段とする。
【0005】請求項2の発明は、下段パレットに備えて
ある天板が、下段パレットより広い寸法であり、下段パ
レットをピットへ収納するとピット周辺部と当接して密
着状態にする手段とする。請求項3の発明は、ピットの
周辺部に複数の透孔を設けた透孔板を備え、透孔板の下
部に溝を設けて、溝より上方位置に天板と当接個所を設
け、その当接個所を密着部とする手段をとる。
【0006】
【作用】請求項1の手段では、乗込場の上方と下方に昇
降する上段パレットと下段パレットを設けているため、
自動車を移動させなくても入出庫処理ができる作用と、
天板がピットを塞ぐため乗込場が安全な通路となり人の
出入口等に装置を設置できる作用がある。請求項2の手
段では、ピットを防水構造にする作用がある。請求項3
の手段では、ピット周辺部からの水の侵入を防ぐ作用が
ある。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を示し説明すると、1は自
動車Cを搭載して昇降可能にしたパレットを2枚備え、
1枚を地上面GL位置に設けた乗込場Sの上段の2階位
置に設けた上段パレット4として、もう1枚を乗込場S
の下段のピットPに設けた下段パレット5にし、その下
段パレット5の天井位置に天板6を備え、下段パレット
5がピットPに収納されたとき天板6がピットPを塞ぐ
構成にして、2台の自動車Cを駐車可能にし、ピットP
を塞いだ天板6が乗込場Sを通路スペースZ又は一時的
な駐車場にできる駐車装置である。
【0008】この駐車装置1を図1で示し説明すると、
自動車Cを収納可能にしたピットPを設けて、ピットP
から立設した支柱2を両側に2本ずつ備え、支柱2の上
端付近には巻上げスプロケット9が設けられチェン15
を巻上げたり巻戻したりする。上段パレット4は、地上
面GLと乗込場Sの上段間を往復動する。上段パレット
4の昇降は、上段パレット4の2箇所の両側の支柱2内
に回転自在に軸着したパレットスプロケット14にチェ
ン15を巻掛け、第1駆動モータ7の駆動力でチェン1
5を巻上げて行う。
【0009】下段パレット5の昇降は、天板6から伸縮
自在に支持された伸縮アーム31を介して吊下げられ、
天板6の昇降と連動することになる。天板6は、ピット
Pの周辺より広い寸法で地上面GLに当接してピットP
を塞ぐようにしてあり、両側の2箇所にパレットスプロ
ケット14が回転自在に軸着され、そのスプロケット1
4にチェン15を巻掛け、第2駆動モータ8の回転で昇
降するようにしてある。
【0010】チェン15は、乗込場Sをはさんで立設し
てある支柱2の一方側上部に係止してパレットスプロケ
ット14に巻回し、他方側の支柱2に軸着してある巻上
げスプロケット9に巻掛けた2本である。巻上げスプロ
ケット9は、支柱2間に通した第1カウンタシャフト1
0・第2カウンタシャフト11の支柱2内で軸着してあ
る。
【0011】第1・2カウンタシャフト10・11は一
端にカウンタ歯車12が軸着され、第1・2駆動モータ
7・8の回転を駆動歯車13からカウンタ歯車12に変
速され伝達される。上段パレット4を昇降するチェン1
5は、図2に示す左側の支柱2の台材32に一端を係止
し、パレットスプロケット14を介して上段パレット4
底面に挿通して右側の支柱2に設けられている第1駆動
モータ7の回転で巻き上げて他端を自由に垂れ下げてい
る。
【0012】上段パレット4はチェン15の走行によっ
て昇降するが、パレットの前後を第1カウンタシャフト
10によって水平を保持することができ、左右の水平を
バランスローラ18によって保持している。このバラン
スローラ18は上段パレット4の両端部上下に回転自在
に軸着してあり、支柱2に内設したレール33のガイド
で水平に昇降させることができる。
【0013】天板6を昇降するチェン15は、一端を図
2の右側支柱2の台材に係止し、天板6より上方位置に
伸びたチェン通管16に挿入して天板6下面のパレット
スプロケット14に巻回して底面を挿通させ、反対側の
パレットスプロケット14からチェン通管16を通り左
側支柱2の第2駆動モータ8側の巻上げスプロケット9
に巻き掛け他端を垂れ下げている。このチェン15は天
板6の前後に2本あり水平を保持することができ,左右
方向の水平も下段パレット5が吊下げらているために保
持することができる。
【0014】天板6の両側下方位置の支柱2内には、レ
ール33の案内が案内するバランスローラ18が軸着し
てある。下段パレット5にもピットPの側壁を走行する
ガイドローラ17が軸着され振れ防止の作用をしてい
る。支柱2は一部をピットP内でボルト27によって固
定し、図7に示すように地上面で前後方向に角パイプで
形成したベース3によって固定してある。
【0015】下段パレット5がピットP内に収納された
時は、ピットP床面に備えてあるパレット受台28に当
接して若干の空間をつくっている。伸縮アーム31は帯
板状にして、天板6の底面側部と下段パレット5の側部
に回動自在に軸着してあり、収納時にく字形に縮じま
り、上昇時には棒形に伸び下段パレット5を吊下げるこ
とができる前後と左右の4箇所に設けてある。
【0016】上段パレット4の水平保持について、バラ
ンスローラ18で説明したが図3に示すように1本目の
バランスチェン19は支柱2の上方に一端を係止して、
上段パレット4の両側に回転自在に軸着したバランスス
プロケット20に巻回して支柱2の下方に他端を緊張し
て係止する。2本目のバランスチェン19は1本目のバ
ランスチェン19と逆方向に緊張して停止する。このよ
うにすることで水平保持することが可能となり、どちら
の機構を採用してもよい。
【0017】この駐車装置1の駐車スペースは、上段パ
レット4に収納する第1駐車スペースYと下段パレット
5を収納する第2駐車スペースXとがあり、1階位置を
天板6で通路を形成して人とか自動車等の通路スペース
Z、又は上下段パレット4・5の乗入れ乗出しを行う乗
込場Sとして利用するものである。もちろん、通路スペ
ースZに駐車して上下段パレット4・5を昇降するとき
は自動車Cを運転して移動させることによって3台駐車
することも可能である。
【0018】通路スペースZとして利用するときは、上
段パレット4の上昇停止位置を安全な高さまで上げて、
図4に示すような家29の玄関30前に設置しても通行
に不自由することがない。図6は、2基前後方向に重ね
たタイプであり、天板6が自動車Cの通路として利用さ
れる。自動車Cの入出庫動作について説明すると図4の
ように下段パレット5に搭載してある自動車C1を出庫
するとき、天板6上に搭載物が無い状態にして、第1駆
動モータ7を回転させるとチェン15が巻上げられ天板
6を上昇させる。
【0019】下段パレット5は天板6が上昇すると共に
伸縮アーム31が伸びてゆき、完全に伸びきると天板6
に吊下げられて上昇を始め、側面に軸着されたガイドロ
ーラ17で振れることなく水平に上昇してゆき、地上面
GLと一線上の位置で図5のように停止する。自動車C
1は運転して乗出しすることで出庫を完了し、そして空
車となった下段パレット5は次の入庫車を待つことにな
る。
【0020】入庫車は乗込場Sに待機している下段パレ
ット5上に乗入れ第1駆動モータ7を逆回転させて天板
6を下降させることで下段パレット5をピットP内に収
納することができる。図4の自動車C2を出庫する時
は、第2駆動モータ8を逆回転させることでチェン15
を巻戻し、上段パレット4を下降させてゆくが、図1に
示すバランスローラ18の両つばがレール33を挟み上
段パレット4を水平に支持して乗込場Sの天板6上に載
置され、自動車C2を運転して乗出し出庫完了となる。
【0021】上段パレット4と下段パレット5は同寸法
の広さであり、天板6は上段パレット4より広いために
載置することができる。入庫するときは、乗込場Sの天
板6上で侍機している上段パレット4に自動車C2を乗
入れ、出庫とは逆動作をすると入庫される。次に、ピッ
トPの周辺に設けた周辺部21について説明すると、図
7に示すように支柱2とベース3の部分を除き周辺部2
1材でピットPを取り巻いている。
【0022】周辺部21は外周面の上圃を網状の透孔板
22で覆い、その下部に溝23を形成し、水路として作
用をする。内周面は天板6の底面の外周部が全面当接す
るようにして、図8(a)では天板6に設けられたシー
ル材24が周辺部21に設けられた平面状の当接部26
に接触して重量を預けると共に密着部25にする。天板
6にはガイドローラ17が軸着されているため、正確に
当接部26とシール材24が接触する。密着部25はシ
ール効果が有り、完全な防水状態となり、水の侵入を防
ぐことができる。
【0023】図8(b)では、天板6の当接部26が狭
い面積にして傾斜部を備えて、透孔板22の側面とシー
ル材24が接触して、密着部25としている。この機構
は、下段パレット5の入出庫から落ちる砂・小石等によ
ってシール材24に傷を付けたり付着したりしてシール
効果を悪くするのを防止する作用がある。
【0024】
【発明の効果】本発明は上段パレットと天板を備えた下
段パレットとして設け別々の駆動装置で昇降するため、
小型の駆動部品でよくコンパクトな設計が出来るし、ま
た前後方向に並べて設置しても利用することが出来る
し、天板上に駐車すれば3台分駐車することができる効
果がある。更に、天板がピットを塞いだ時に、シール効
果があるため、台風・水害等によって増水してもピット
内に浸水することなく駐車車両を保護することができる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の駐車装置の縦断面側面図。
【図2】駐車装置の縦断面の正面図。
【図3】バランスチェンでパレットを水平に保持する機
構の斜視図。
【図4】駐車状態を示す説明用の側面図。
【図5】(a)ピット内の下段パレットを上昇したとこ
ろを示す側面図。 (b)上段パレットを下降したところを示す側面図。
【図6】前後に2基設置した側面図。
【図7】本発明の駐車装置の平面図。
【図8】(a)周辺部と天板を示す断面図。 (b)周辺部と天板を示す断面図。
【符号の説明】
1 駐車装置 4 上段パレット 5 下段パレット 6 天板 7 第1駆動モータ 8 第2駆動モータ 16 チェン通管 21 周辺部 22 透孔板 23 溝 24 シール材 25 密着部 26 当接部 P ピット GL 地上面 Z 通路スペース S 乗込場 X 第1駐車スペース Y 第2駐車スペース

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車を収納可能にした乗込場から下方
    のピットと、自動車を乗込場から上方に第2駐車スペー
    スを確保して往復動する上段パレットと、自動車を乗込
    場からピットへ収納する第1駐車スペースを確保して往
    復動すると共に、収納したときピットを塞ぐ天板を備え
    た下段パレットと、上段・下段パレットの両側に立設し
    て上段下段パレットの昇降案内を支持する支柱と、上段
    パレットを昇降する第1駆動部と、下段パレットを昇降
    する第2駆動部と、からなる2パレットを備えた駐車装
    置。
  2. 【請求項2】 下段パレットの天板は、下段パレットよ
    り広い寸法で下段パレットを収納した時にピットの周辺
    部と当接して密着することを特徴とする請求項1記載の
    2パレットを備えた駐車装置。
  3. 【請求項3】 ピットの周辺部は、複数の透孔で穿設し
    た透孔板を備え、透孔板の下部に溝を設け、溝より上方
    位置に天板と当接個書を密着部として構成する請求項2
    記載の2パレットを備えた駐車装置。
JP13626794A 1994-05-12 1994-05-12 2パレットを備えた駐車装置 Pending JPH07305526A (ja)

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JP13626794A JPH07305526A (ja) 1994-05-12 1994-05-12 2パレットを備えた駐車装置

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JP13626794A JPH07305526A (ja) 1994-05-12 1994-05-12 2パレットを備えた駐車装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009209579A (ja) * 2008-03-04 2009-09-17 Ishikawajima Transport Machinery Co Ltd 二・多段式駐車装置の改造方法と、この方法で改造された二・多段式駐車装置
JP2014066066A (ja) * 2012-09-26 2014-04-17 Taisei Corp 格納庫
CN105220914A (zh) * 2015-10-18 2016-01-06 姚仰华 一种内藏式车库

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