JPH07296050A - 点指示方法 - Google Patents
点指示方法Info
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- JPH07296050A JPH07296050A JP10894594A JP10894594A JPH07296050A JP H07296050 A JPH07296050 A JP H07296050A JP 10894594 A JP10894594 A JP 10894594A JP 10894594 A JP10894594 A JP 10894594A JP H07296050 A JPH07296050 A JP H07296050A
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- input
- coordinates
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- mouse
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Abstract
を簡単な操作で可能にする。 【構成】 2点指示オペレーションにおいて、2点目の
指定ステップの最中に、マウスが右クリックされた場合
には、既に指定されている1点目の座標を右クリック時
のカーソル位置に対応した座標に変更し、再度2点目の
指定ステップに戻る。これにより、2点目の指定処理の
最中でも、既に指定された1点目を修正することができ
る。
Description
て円、直線、矩形、寸法線等、少なくとも2点を指示し
て所定の図形要素を生成する処理における点指示方法に
関し、特に指示点の変更が容易な点指示方法に関する。
作図オペレーションの中で表示されたメッセージに従っ
て必要な点数の指示点を入力する必要がある。例えば、
円の作成処理を例にとると、中心点を指定したのち半径
を指定するという順序で2つの点を指示していき、この
2つの指示点に基づいて円要素を作成する。この場合、
1点目を指定した後、2点目を指示する過程で1点目の
指定位置に誤りがあったことに気が付いたときには、円
作成のオペレーション自体を一旦中止して再度1点目を
指定し直すか、又は正しい半径の円を一旦作成したの
ち、その円の中心点を正しい位置に移動させるという操
作が必要になる。
指示方法では、次に点を指定しようとしている状態で既
に指定された点の指定位置が誤りであったことを発見し
たとき、一旦オペレーションを中断させて再度オペレー
ションを実行するか、図形要素作成後に位置を訂正し直
すという操作が必要になり、操作が煩雑であるという問
題があった。
めになされたもので、点指示操作の最中に既に指定され
た点の修正を簡単な操作で可能にし、操作性を大幅に向
上させた点指示方法を提供することを目的とする。
は、表示画面上に表示されたカーソルを任意の位置に移
動させるための操作手段と前記カーソルの表示位置に対
応した座標をコンピュータの内部に取り込むための第1
及び第2のスイッチとを備えた入力手段を使用して、少
なくとも2点の座標を指示して所定の処理を実行するた
めの点指示方法において、第n(nは任意の自然数)点
目の点指示がなされた後に第n+1点目の指示入力を促
すための処理を実行する第1のステップと、このステッ
プで前記第1のスイッチによる点入力がなされた場合に
は入力時のカーソル位置に対応した座標を前記第n+1
点目の座標として入力したのち次のステップに進み、前
記第1のステップで前記第2のスイッチによる点入力が
なされた場合には前記第n点目の座標を入力時のカーソ
ル位置に対応した座標に変更すると共に前記第1のステ
ップに戻る第2のステップとを備えたことを特徴とす
る。
上に表示されたカーソルを任意の位置に移動させるため
の操作手段と前記カーソルの表示位置に対応した座標を
コンピュータの内部に取り込むための第1及び第2のス
イッチとを備えた入力手段を使用して、少なくとも2点
の座標を指示して所定の処理を実行するための点指示方
法において、第n(nは任意の自然数)点目の前記第1
のスイッチによる指示に従って指示された点の座標を最
終指示点として記憶する第1のステップと、最終指示点
として記憶された座標と現在のカーソル位置の座標とに
基づいて所定の図形を表示する第2のステップと、この
ステップで表示された所定の図形に基づいて第n+1点
目の指示入力を促すための処理を実行する第3のステッ
プと、このステップで前記第1のスイッチによる点入力
がなされた場合には入力時のカーソル位置に対応した座
標を前記第n+1点目の座標として入力し、前記第3の
ステップで前記第2のスイッチによる点入力がなされた
場合には前記最終指示点を入力時のカーソル位置に対応
した座標に変更して前記第2のステップに戻る第4のス
テップとを備えたことを特徴とする。
の最中に、第2のスイッチによる点入力がなされた場合
には、既に指定されている第n点目の座標を上記第2の
スイッチによる入力時のカーソル位置に対応した座標に
変更し、再度第n+1点目の指定ステップに戻るように
しているので、第n+1点目の指定処理の最中でも、既
に指定された第n点目を修正することができ、点指示操
作時の指定ミスの修正が極めて容易になる。
について説明する。図1は、本発明の実施例に係る点指
示方法を実現するためのシステムの構成を示す機能ブロ
ック図である。このシステムでは、点指示入力のための
入力手段としてマウスを使用しているが、入力手段とし
ては、この他にも、表示画面上に表示されたカーソルを
任意の位置に移動させるための操作手段とカーソルの表
示位置に対応した座標をコンピュータの内部に取り込む
ための第1及び第2のスイッチとを備えたものであれ
ば、例えばジョイステッィク、タブレット装置等の他の
座標入力デバイスを用いることができる。
連動するX軸センサ及びY軸センサとを備え、これらの
センサがX軸方向及びY軸方向の移動量及び移動方向を
示す各軸2相のパルス信号を出力する。また、マウス1
は、第1及び第2のスイッチとして右ボタン及び左ボタ
ンを備え、これらのスイッチがクリックされたことを示
すスイッチ信号を出力する。マウスインタフェース2
は、上記2相のパルス信号からマウスの各軸の移動方向
を検出すると共に、内部に設けたカウンタによって各軸
の移動量をカウントする。このカウント値は、システム
の起動時に表示画面上に設定された基準位置からの移動
量を示す。マウスドライバ3は、マウスインタフェース
2から一定の時間間隔でカウント値を読み込み、これを
マウス座標に変換してマウス座標記憶部4に格納する。
マウス座標記憶部4には、マウス操作によって変化する
カーソルの位置に対応したマウス座標が記憶されること
になる。
成、直線作成、矩形作成、寸法線作成等、複数点の指示
を伴う点指示オペレーションを実行するもので、マウス
座標記憶部4に記憶されたマウス座標で示す位置に、所
定のカーソルを表示させたり、指定済みの点であること
を示すマーク等を表示させたり、点指示を促すためのメ
ッセージ等を表示させるための処理を実行する。この点
指示オペレーション実行部5で指定された点の座標は、
適宜最終指示点記憶部6に格納される。また、点指示オ
ペレーション実行部5は、必要に応じて最終指示点記憶
部6に記憶された最終指示点を使用して既に指定された
点の座標を変更する処理を実行する。
動作について説明する。図2は、点指示オペレーション
において、特に第n+1点目の指定及び第n点目の修正
処理の部分を抜き出したフローチャートである。本シス
テムでは、基本的には、指示点の確定をマウス1の左ク
リックにて行い、指示点の修正をマウス1の右クリック
にて行う。第n+1点の指定処理(S1)として、例え
ば最終指示点(第n点目の座標)と現在のカーソル表示
位置とにより特定される図形を表示したり、次の指示点
の入力を促すメッセージが表示され、これに応答する形
で、マウス1を左クリックすると(S2)、第n+1点
目が確定される共に、最終指示点記憶部6に記憶された
最終指示点が入力された点に変更される(S3)。ま
た、マウス1を右クリックすると(S2)、最終指示点
が入力された点に変更されたのち、再度第n+1点目の
指定処理(S1)に戻る(S4)。この場合、前ステッ
プでの第n点目の座標が変更されることになる。
の点指示オペレーション実行部5の処理ついて説明す
る。先ず、第1の指示点の入力を促すメッセージを表示
する(S11)。図4の円作成の場合、例えば“円の中
心点を指定して下さい。”のようなメッセージを表示す
る。ここで、オペレータがマウス1を左クリックすると
(S12)、クリック時にマウス座標記憶部4に記憶さ
れているマウス座標P1[図4(a)]が第1の指示
点、即ち中心点として指定され、最終指示点記憶部6に
格納される(S13)。中心点座標が指定されると、中
心点P1の位置がカーソル表示“+”から確定点を示す
マーク“×”に表示変更されることにより確認可能にな
る。次に第2の指示点の入力を促す例えば“円の半径を
指定して下さい。”のようなメッセージを表示する(S
14)。続いて、最終指示点P1とマウス座標とにより
決定される所定の図形、例えば図4(b)に示すような
円が表示される(S15)。この円は、カーソルの移動
に対応してその半径値を変化させる。
気づき、マウス1を正しい中心点位置P2に移動させて
右クリックすると(S16)、そのときのマウス座標P
2が最終指示点記憶部6に格納され、ステップS15に
戻る(S17)。この結果、最終指示点がP1からP2
に変更されるので、図4(c)に示すように、円の中心
点がP2に移動し、第2の指示点の入力待ちが続く。
置に移動させて左クリックすると(S16)、最終指示
点P2を中心とし、左クリック時のマウス座標P3と中
心点P2との距離を半径とする円要素が作成される(S
18)。
を示す図である。この場合にも、メッセージに従って第
1計測点P1を左クリックにより指示し[図5
(a)]、メッセージに従って第2計測点P2を指示す
る際に[図5(b)]、第1計測点をP2に変更したい
場合、マウス1を右クリックすることにより、第1計測
点がP1からP2に変更される[図5(c)]。これに
より、第1計測点P2と第2計測点P3との間の指定さ
れた位置に寸法線が生成されることになる[図5
(d)]。
標のみを最終指示点として記憶したが、複数の指示点を
スタックメモリに格納し、スタックポインタの操作によ
り最終指示点を特定するようにしてもよい。この場合、
第2のスイッチ操作によって任意の指示点の指定処理ま
で遡って変更できるようにすれば、更に操作性が向上す
る。
n+1点目の指定ステップの最中に、第2のスイッチに
よる点入力がなされた場合には、既に指定されている第
n点目の座標を上記第2のスイッチによる入力時のカー
ソル位置に対応した座標に変更し、再度第n+1点目の
指定ステップに戻るようにしているので、第n+1点目
の指定処理の最中でも、既に指定された第n点目を修正
することができ、点指示操作時の指定ミスの修正が極め
て容易になるという効果を奏する。
ためのシステムの機能ブロック図である。
及び第n点目の修正処理の部分のみを抽出したフローチ
ャートである。
の処理を示すフローチャートである。
である。
す図である。
ライバ、4…マウス座標記憶部、5…点指示オペレーシ
ョン実行部、6…最終指示点記憶部。
Claims (2)
- 【請求項1】 表示画面上に表示されたカーソルを任意
の位置に移動させるための操作手段と前記カーソルの表
示位置に対応した座標をコンピュータの内部に取り込む
ための第1及び第2のスイッチとを備えた入力手段を使
用して、少なくとも2点の座標を指示して所定の処理を
実行するための点指示方法において、 第n(nは任意の自然数)点目の点指示がなされた後に
第n+1点目の指示入力を促すための処理を実行する第
1のステップと、 このステップで前記第1のスイッチによる点入力がなさ
れた場合には入力時のカーソル位置に対応した座標を前
記第n+1点目の座標として入力したのち次のステップ
に進み、前記第1のステップで前記第2のスイッチによ
る点入力がなされた場合には前記第n点目の座標を入力
時のカーソル位置に対応した座標に変更すると共に前記
第1のステップに戻る第2のステップとを備えたことを
特徴とする点指示方法。 - 【請求項2】 表示画面上に表示されたカーソルを任意
の位置に移動させるための操作手段と前記カーソルの表
示位置に対応した座標をコンピュータの内部に取り込む
ための第1及び第2のスイッチとを備えた入力手段を使
用して、少なくとも2点の座標を指示して所定の処理を
実行するための点指示方法において、 第n(nは任意の自然数)点目の前記第1のスイッチに
よる指示に従って指示された点の座標を最終指示点とし
て記憶する第1のステップと、 最終指示点として記憶された座標と現在のカーソル位置
の座標とに基づいて所定の図形を表示する第2のステッ
プと、 このステップで表示された所定の図形に基づいて第n+
1点目の指示入力を促すための処理を実行する第3のス
テップと、 このステップで前記第1のスイッチによる点入力がなさ
れた場合には入力時のカーソル位置に対応した座標を前
記第n+1点目の座標として入力し、前記第3のステッ
プで前記第2のスイッチによる点入力がなされた場合に
は前記最終指示点を入力時のカーソル位置に対応した座
標に変更して前記第2のステップに戻る第4のステップ
とを備えたことを特徴とする点指示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10894594A JP3508946B2 (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | 点指示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10894594A JP3508946B2 (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | 点指示方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07296050A true JPH07296050A (ja) | 1995-11-10 |
JP3508946B2 JP3508946B2 (ja) | 2004-03-22 |
Family
ID=14497637
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10894594A Expired - Fee Related JP3508946B2 (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | 点指示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3508946B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014052695A (ja) * | 2012-09-05 | 2014-03-20 | Sharp Corp | 電子機器、電子機器を制御するための方法およびプログラム |
-
1994
- 1994-04-25 JP JP10894594A patent/JP3508946B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014052695A (ja) * | 2012-09-05 | 2014-03-20 | Sharp Corp | 電子機器、電子機器を制御するための方法およびプログラム |
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JP3508946B2 (ja) | 2004-03-22 |
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