JPH0729554A - パック電池 - Google Patents
パック電池Info
- Publication number
- JPH0729554A JPH0729554A JP5167945A JP16794593A JPH0729554A JP H0729554 A JPH0729554 A JP H0729554A JP 5167945 A JP5167945 A JP 5167945A JP 16794593 A JP16794593 A JP 16794593A JP H0729554 A JPH0729554 A JP H0729554A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery pack
- battery
- electric device
- semiconductor switching
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M10/00—Secondary cells; Manufacture thereof
- H01M10/42—Methods or arrangements for servicing or maintenance of secondary cells or secondary half-cells
- H01M10/425—Structural combination with electronic components, e.g. electronic circuits integrated to the outside of the casing
- H01M10/4257—Smart batteries, e.g. electronic circuits inside the housing of the cells or batteries
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M10/00—Secondary cells; Manufacture thereof
- H01M10/42—Methods or arrangements for servicing or maintenance of secondary cells or secondary half-cells
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M10/00—Secondary cells; Manufacture thereof
- H01M10/42—Methods or arrangements for servicing or maintenance of secondary cells or secondary half-cells
- H01M10/48—Accumulators combined with arrangements for measuring, testing or indicating the condition of cells, e.g. the level or density of the electrolyte
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/50—Current conducting connections for cells or batteries
- H01M50/572—Means for preventing undesired use or discharge
- H01M50/574—Devices or arrangements for the interruption of current
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J7/00—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries
- H02J7/0029—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries with safety or protection devices or circuits
- H02J7/0031—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries with safety or protection devices or circuits using battery or load disconnect circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J7/00—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries
- H02J7/0029—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries with safety or protection devices or circuits
- H02J7/0036—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries with safety or protection devices or circuits using connection detecting circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M2200/00—Safety devices for primary or secondary batteries
- H01M2200/30—Preventing polarity reversal
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S320/00—Electricity: battery or capacitor charging or discharging
- Y10S320/25—Optical coupler
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
して、電気機器には簡単かつ容易に脱着でき、しかも、
長期間にわたって正確な動作が保障されて、電池を大電
流で充、放電して故障を少なくする。 【構成】 電池2と直列に半導体スイッチング素子1を
接続している。半導体スイッチング素子1を介して電池
2の電極を電極端子3に接続している。半導体スイッチ
ング素子1は、制御入力端子に、パック電池を電気機器
にセットしたことを検出する制御回路4を接続してい
る。パック電池を電気機器にセットすると、制御回路4
は半導体スイッチング素子1をオンの状態として、電池
2から電気機器に電力を供給し、パック電池を電気機器
から外すと、半導体スイッチング素子1はオフに切り換
えられる。
Description
ときに電池がショートするのを防止できるパック電池に
関する。
すい電極構造をしている。それは、+−の電極端子が互
いに接近しているからである。さらに、パック電池は複
数の電池を直列に接続して出力電圧を高くしているの
で、短絡電流が大きくなる。電極端子がショートして過
大な電流が流れると、電池の性能を著しく低下させる。
さらに、ジュール熱によって電池や短絡金属を加熱して
危険な状態となることがある。
したときにショートしないようにしたパック電池が開発
されている。これ等のパック電池は下記の公報に記載さ
れている。 実公昭59−19336号公報 実開平4−14361号公報 実開平4−47257号公報 実開昭63−87769号公報
機器から外したときに、電池端子を覆うシャッターを設
けている。シャッターは、パック電池を電気機器にセッ
トすると、電極端子の表面から移動して除去される。し
たがって、電気機器にセットすると、電極端子を電気機
器の電源端子に接続できる。パック電池が電気機器から
外されると、電極端子をシャッターで覆い、電極端子に
金属が接触してショートするのが防止される。
にリードスイッチを内蔵している。リードスイッチを制
御するために、電気機器は磁石を内蔵している。リード
スイッチは、電気機器の磁石に接近するとオン、磁石か
ら離れるとオフとなる。この構造のパック電池は、電気
機器にセットされると磁石でリードスイッチをオンに切
り換えて、電池から電気機器に電力を供給する。パック
電池を電気機器から外すと、リードスイッチがオフとな
るので、電極端子に金属が接触しても、電池はショート
されない。
と直列にリーフスイッチを接続している。リーフスイッ
チは、レバーをパック電池のケーシングの表面に突出さ
せている。レバーが押されると、リーフスイッチはオン
となり、レバーが押されないとリーフスイッチはオフと
なる。このパック電池は、電気機器にセットするとレバ
ーが押されてリーフスイッチをオンとして、電池から電
気機器に電力を供給する。パック電池を電気機器から外
すと、レバーが押されなくなってリーフスイッチはオフ
となる。このため、パック電池を電気機器から外すと、
電極端子に金属が接触しても電池はショートしない。
は、電池と直列に、機械的な可動接点を有する接続スイ
ッチを連結している。接続スイッチは、弾性変形できる
2枚の金属板を有する。金属板は互いに接近して配設さ
れ、ケーシングの開口孔から押されるようになってい
る。開口孔から金属板を押すと、金属板は互いに接触し
て接続スイッチをオンとする。金属板が押されないと、
金属板は弾性変形して離れ、接続スイッチをオフとす
る。このパック電池を使用する電気機器は、開口孔から
金属板を押圧する凸起がある。したがって、パック電池
を電気機器にセットすると、凸起で金属板を押圧して接
続スイッチをオンとするが、電気機器から外すと、金属
板は押圧されなくなって接続スイッチをオフとする。こ
のため、パック電池を電気機器にセットしない状態で、
電極端子に金属が接触しても、電池はショートすること
がない。
る従来のパック電池は、下記の3タイプの構造でショー
トを防止する。 ………カバーで電極端子を覆う構造 ………リードスイッチを内蔵する構造 、…機械的な可動接点のスイッチを内蔵する構造
摺動できるシャッターを設けるので電極端子を覆う部分
が複雑となって製造コストが高くなる。また、シャッタ
ーが摺動不良を起こすと、パック電池を電気機器から外
した電極端子を確実に覆うことができなくなってショー
トする危険性があり、また、シャッターを定位置に移動
できなくなると、パック電池を正常に電気機器にセット
できなくなる。したがって、この構造は、ケーシングの
構造が複雑になると共に、長期間に渡ってシャッターを
確実に摺動させることが難しい欠点がある。
イッチを使用するので以上の欠点を解消できる。とく
に、リードスイッチは、ガラス製の気密ケースに接点を
内蔵するので、接点を外気から遮断して理想的な環境で
スイッチングできる特長がある。それは、磁気的な力で
接点を作動できるからである。しかしながら、リードス
イッチは、磁石で接点をスイッチングさせるので、大電
流をスイッチングできる構造とすることが難しい。それ
は、大きな接点を強い押圧力で接触し、また、強い押圧
力の接点を確実に離すことが難しいからである。したが
って、リードスイッチは、負荷電流や放電電流の小さい
パック電池には有効に利用できても、大電流で充、放電
するパック電池に利用するとリードスイッチの寿命に問
題がある。とくに、大容量の電池を内蔵し、しかも、こ
の電池を大電流で急速充電するタイプのパック電池には
到底利用できない。
可動接点を強く押圧する構造とすることができるので、
大電流で充、放電するパック電池に利用できる。ただ、
スイッチの可動接点を強い力で押圧すると、その反作用
が、パック電池と電気機器の連結部分に作用する。パッ
ク電池を電気機器にセットした状態で、電気機器の一部
でパック電池の可動接点を強く押圧するからである。し
たがって、この構造のパック電池は、電気機器との連結
部分を頑丈な構造とする必要がある。また、電気機器の
一部がパック電池の可動接点を強い力で押圧する状態
で、パック電池を電気機器に装着するので、パック電池
を強く押圧して電気機器に装置する必要があり、また、
強固に連結されたパック電池を電気機器から外すので、
簡単に脱着できる構造とすることが難しい。さらに、可
動接点を押圧してスイッチングさせる構造は、使用する
にしたがって、可動接点の押圧力が低下する欠点があ
る。それは、可動接点を強い力で押圧すると、その形状
が次第に変形するからである。したがって、可動接点の
スイッチは、長期間に渡って確実に動作させることが極
めて難しく、耐久性に問題がある。
れ等の欠点を解決することを目的に開発されたものであ
る。この発明の重要な目的は、パック電池と電気機器と
の連結構造を複雑にすることなく、電気機器には簡単に
脱着でき、しかも、長期間にわたって正確な動作が保障
され、さらに、大電流で充、放電しても故障を極減でき
るパック電池を提供することにある。
は、前述の目的を達成するために下記の構成を備える。
パック電池は、電池2と直列に半導体スイッチング素子
1を接続している。半導体スイッチング素子1は、トラ
ンジスタ、FET、SCR等の無接点のスイッチング素
子である。この半導体スイッチング素子1は、電池2の
電極と電極端子3との間に接続されている。半導体スイ
ッチング素子1の制御入力端子とは、半導体スイッチン
グ素子1に電圧や電流信号を入力して、スイッチングで
きる端子である。トランジスタの制御入力端子はベー
ス、FETやSCRの制御入力端子はゲートである。半
導体スイッチング素子1の制御入力端子には、制御回路
4を接続している。制御回路4は、パック電池を電気機
器にセットしたことを検出して半導体スイッチング素子
1をオン状態に切り換える回路である。この構造のパッ
ク電池は、電気機器にセットされると、制御回路4が半
導体スイッチング素子1をオン状態とし、電池2を電気
機器に接続する。パック電池が電気機器から外される
と、制御回路4は半導体スイッチング素子1をオフ状態
として、電池2のショートを防止する。
れると、制御回路4で半導体スイッチング素子1をオン
状態に切り換える。半導体スイッチング素子1にFET
を使用するパック電池は、電気機器にセットしたとき
に、”High”の信号が制御回路4からFETのゲー
トに出力され、FETをオン状態とする。FETがオン
状態になると、電池2は、半導体スイッチング素子1を
介して電極端子3に接続される。この状態で、パック電
池は、電池2から電気機器に電力を供給する。パック電
池を電気機器から外すと、制御回路4は”Low”信号
をFETのゲートに出力し、FETをオフ状態とする。
FETがオフになると、パック電池の電池2は、電極端
子3から電気的に切り離される。したがって、この状態
で、パック電池の+−の電極端子3に金属等が接触して
も、電池2がショートすることはない。
接続を遮断するFET等の半導体スイッチング素子1
は、制御回路4によって電気的にオンオフに切り換えら
れ、機械的に可動する接点を必要としない。すなわち、
従来のパック電池のように、電気機器にセットするとき
に、スイッチを機械的に押圧する構造を必要としない。
半導体スイッチング素子1は、大電流で充、放電して
も、これをスイッチングするために強い押圧力を必要と
しない。電気的にオンオフに切り換えられるからであ
る。また、電気的にスイッチングするので、接触不良に
起因する故障を皆無にして、長期間にわたって確実に動
作する特長がある。
明する。ただし、以下に示す実施例は、この発明の技術
思想を具体化するためのパック電池を例示するものであ
って、この発明は、パック電池の構造や使用部品を下記
のものに特定するものでない。
理解し易いように、実施例に示される部材に対応する番
号を、「特許請求の範囲の欄」、「作用の欄」、および
「課題を解決するための手段の欄」に示される部材に付
記している。ただ、特許請求の範囲に示される部材を、
実施例の部材に特定するものでは決してない。
半導体スイッチング素子1を接続している。半導体スイ
ッチング素子1は、互いに直列に接続された二つのFE
Tである。二つのFETは、制御入力端子であるゲート
にアンド回路5を接続している。上側のFETは、ソー
スを電池2の−電極に、ドレインを下側のFETのソー
スに接続している。下側のFETはソースを−側の電極
端子3に接続している。電池2の+電極はリード線を介
してパック電池の+側の電極端子3に接続している。
ング素子1は、制御回路4によって、同時に同期してオ
ン、オフに切り換えられる。制御回路4は、それぞれの
FETの制御入力端子であるゲートに接続さる二つのア
ンド回路5を備える。二つのアンド回路5は、一方の入
力端子をパック電池の信号端子に、他方の入力端子を過
充電過放電防止回路6に接続している。アンド回路5の
出力端子は、それぞれのFETのゲートに接続してい
る。
御端子8に接続される。制御端子8は、パック電池を電
気機器にセットしたときに”High”の信号を信号端
子7に出力する。したがって、制御端子8は、電気機器
の内部で+側の電源端子9に接続されている。パック電
池が電気機器にセットされると、アンド回路5の一方の
入力端子は、信号端子7と制御端子8とを介して電池2
の+側に接続されて、”High”の信号が入力され
る。アンド回路5は、両方の入力端子に”High”の
信号が入力されると、FETをオンとし、いずれか一方
の入力端子の入力が”Low”になると、FETをオフ
とする。なお、下側のFETのゲート端子には、図示し
ないが、ソース電位に対して”High”または”Lo
w”が出力されるレベルシフタが接続されることによっ
て、下側のFETがオンオフ制御されている。
おいて、アンド回路5の入力端子に”High”の信号
を出力する。電池2の過充電と、過放電とを防止する必
要があるときに限って、過充電過放電防止回路6はアン
ド回路5の入力端子に”Low”の信号を出力する。し
たがって、パック電池を正常に使用できるときは、過充
電過放電防止回路6は”High”信号をアンド回路5
に入力している。このため、アンド回路5は、信号端子
7から”High”の信号が入力されると、両方のFE
Tをオン状態として、電池2から電気機器に電力を供給
する。
と過放電とを防止する回路の一部を、電池2のショート
を防止する回路に併用している。すなわち、電池2と直
列に接続したFETを、ショートを防止する半導体スイ
ッチング素子1に併用している。したがって、この回路
構成のパック電池は、アンド回路5と信号端子7とを設
けることによって、電池2をショートから有効に防止で
きる特長がある。過充電と過放電と防止する回路を内蔵
しないパック電池は、図1に示すパック電池から過充電
過放電防止回路6を省略する。このパック電池は、信号
端子7を、バッファーを介してFETのゲートに接続
し、信号端子7に”High”信号が入力されたとき
に、FETをオン、信号端子7が”Low”となったと
きに、FETをオフに制御する。
二つのアンド回路5と、アンド回路5に”High”信
号を入力する検出スイッチ10とで構成する。検出スイ
ッチ10は、アンド回路5の一方の入力端子と電池2の
+側との間に接続されている。
器にセットしたときにオン、パック電池を電気機器から
外すとオフとなるように装着される。図2に示す検出ス
イッチ10は、セットすると電気機器の押圧部12に押
圧されるプッシュ片11を備える。パック電池が電気機
器にセットされると、電気機器の押圧部12はプッシュ
片11を押して検出スイッチ10をオンとする。パック
電池が電気機器から外されると、プッシュ片11は押圧
されなくなって、検出スイッチ10をオフとする。検出
スイッチ10は、図示しないが、プッシュ片11を押圧
しない状態でオフとなる弾性体を内蔵する。
るアンド回路5に”High”信号を入力するものであ
って、これでもって電池2の通電を直接に遮断するもの
ではない。このため、検出スイッチ10には極めて電流
容量の小さいスイッチを使用する。
トされると、検出スイッチ10をオンとする。オン状態
の検出スイッチ10は、アンド回路5の一方の入力端子
を、電池2の+側に接続して、”High”信号を入力
する。検出スイッチ10がオフのとき、アンド回路5の
一方の入力端子は電池2の+側に接続されない。このた
め、アンド回路5の一方の入力端子は、”Low”の状
態となる。
は、図1に示すパック電池と同じように、アンド回路5
の両方の入力端子の入力が”High”のときに、FE
Tをオンとし、アンド回路5の入力端子のいずれかが”
Low”のときに、FETをオフとする。したがって、
パック電池を電気機器にセットして、過充電過放電防止
回路6が”High”の信号を出力するとき、パック電
池の電池2から電気機器に電力を供給する。パック電池
を電気機器から外すと、検出スイッチ10がオフになっ
てアンド回路5は、FETをオフ状態に切り換える。こ
のため、パック電池を電気機器から外した状態で、電池
2のショートは防止される。
回路4を検出スイッチ10と過充電過放電防止回路6と
で構成し、検出スイッチ10を、過充電過放電防止回路
6の電源スイッチに使用する。検出スイッチ10は、図
2に示すパック電池と同じように、パック電池を電気機
器にセットするとオン、電気機器から外すとオフとな
る。このパック電池は、電気機器にセットして検出スイ
ッチ10がオンになると、過充電過放電防止回路6に電
力が供給される。
にセットすると、過充電過放電防止回路6に電力を供給
してこれを正常に作動させる。作動状態となった過充電
過放電防止回路6は、電池2を過充電しないかどうか、
あるいは、過放電することがないかどうかを判定して、
FETをオン状態に切り換える。パック電池を電気機器
から外すと、過充電過放電防止回路6は検出スイッチ1
0がオフになって、過充電過放電防止回路6に電力が供
給されない。したがって、過充電過放電防止回路6は正
常に動作せず、FETをオフ状態に保持する。したがっ
て、パック電池を電気機器にセットしない状態では、半
導体スイッチング素子1であるFETはオフの状態とな
り、電池2をショートから保護する。この回路構成のパ
ック電池は、電気機器から外した状態で過充電過放電防
止回路6に電力を供給しない。したがって、この回路の
パック電池は、電気機器から外した状態で、電池2のシ
ョートを防止し、さらに、電池2の無駄な消費も解消す
る。
路4をフォトトランジスター13で構成する。フォトト
ランジスター13は、電池2の+側とFETのゲートと
の間に接続されている。フォトトランジスター13がオ
ンになると、FETは、電池2の+側に接続されてオン
状態となる。フォトトランジスター13がオフ状態にな
ると、FETのゲートは電池2の+側に接続されずにオ
フ状態となる。
内蔵される光源からの光を受光して、オン状態にスイッ
チングされる。フォトトランジスター13をオン状態と
する光源は、電気機器に内蔵される発光ダイオード14
である。発光ダイオード14は、パック電池を電気機器
にセットするとパック電池の電池2で点灯する。パック
電池を電気機器から外すと、発光ダイオード14は消灯
する。
ために、通電抵抗15を介して電気機器の+−の電源接
点に接続されている。パック電池は、電気機器にセット
した状態で、発光ダイオード14を発光させる。発光ダ
イオード14は、半導体スイッチング素子1がオフであ
っても発光させる必要がある。それは、パック電池を電
気機器にセットしてフォトトランジスター13がオンに
なるまでは、半導体スイッチング素子1がオフの状態に
あるからである。半導体スイッチング素子1がオフの状
態で、発光ダイオード14に通電するために、半導体ス
イッチング素子1と並列に通電抵抗15を接続してい
る。通電抵抗15は、発光ダイオード14に所定の電流
を流す抵抗値に設計された抵抗値の大きな抵抗である。
発光ダイオード14が小さな電流で発光するからであ
る。
の受光部に光を入射できるように窓(図示せず)を開口
している。電気機器は、窓からフォトトランジスター1
3に光を照射できる位置に発光ダイオード14を固定し
ている。
トすると、電気機器の発光ダイオード14が発光する。
発光ダイオード14の光は、フォトトランジスター13
を導通させる。導通するフォトトランジスター13は、
FETのゲートを電池2の+側に接続してFETをオン
とする。したがって、パック電池を電気機器にセットす
ると、電池2はFETを介して電気機器に電力を供給す
る。パック電池を電気機器から外すと、フォトトランジ
スター13は発光ダイオード14からの光を受光しなく
なってオフにスイッチングされる。したがって、FET
はオフする。このため、パック電池を電気機器から外し
た状態で、+−の電極端子3を金属等で接続しても、電
池2がショートすることはない。
いし図3に示すパック電池と同じように、電池2の過充
電と過放電とを防止する回路を、電池2のショートを防
止する回路の一部に併用している。制御回路4は、過充
電過放電防止回路6とFETとの間に接続するアンド回
路5と、このアンド回路5の入力端子と電池2の+側と
の間に接続したフォトトランジスター13とで構成され
る。フォトトランジスター13は、図4に示すパック電
池と同じように、電気機器に設けた発光ダイオード14
の光を受光して、オンオフにスイッチングされる。さら
に、パック電池は、発光ダイオード14を発光させるた
めに、通電抵抗15を内蔵し、通電抵抗15の一端は、
FETを介して電池2の−側に接続し、他端を電極端子
3の−側に接続している。なお、このFETは通常時に
導通状態にあり、パック電池が電気機器にセットされた
ときに、電池2、発光ダイオード14、通電抵抗15及
びこのFETの間で電気回路が形成されて発光ダイオー
ド14が発光する。
トされると、電気機器の発光ダイオード14の光でフォ
トトランジスター13をオンにスイッチングする。オン
となったフォトトランジスター13は、アンド回路5の
一方の入力端子に”High”信号を入力して、半導体
スイッチング素子1であるFETをオンとする。パック
電池を電気機器から外すと、フォトトランジスター13
は発光ダイオード14の光を受光できなくなって、オフ
状態となる。そうすると、アンド回路5の一方の入力端
子の信号が”Low”となり、FETをオフ状態にスイ
ッチングする。したがって、この状態でパック電池の電
極端子3の+−に金属を接触させても、電池2がショー
トすることはない。
御回路4を、マイコンとフォトトランジスター13とで
構成する。フォトトランジスター13は、図4に示すパ
ック電池と同じように、電気機器に内蔵される発光ダイ
オード14でオンオフにスイッチングされる。フォトト
ランジスター13の出力はマイコン16に入力される。
マイコン16は、フォトトランジスター13からの入力
信号を演算して、半導体スイッチング素子1であるFE
Tをオン状態に制御する。
スター13の出力をマイコン16で演算して、FETを
オン状態にスイッチングする。マイコン16とFET
は、電池2のショートを防止すると共に、特定のパック
電池を選択して使用できるようにする。電気機器は、パ
ック電池のマイコン16に特定の信号を出力するマイコ
ン17を内蔵する。電気機器のマイコン17は、予め記
憶する暗号パターンにしたがって発光ダイオード14を
点滅させる。発光ダイオード14の点滅は、パック電池
のフォトトランジスター13をオンオフにスイッチング
し、フォトトランジスター13のスイッチング信号はパ
ック電池のマイコン16に入力される。パック電池のマ
イコン16は、電気機器から電送される暗号パターンを
識別し、特定の暗号パターンと判定したときに限って、
半導体スイッチング素子1であるFETをオン状態す
る。パック電池のマイコン16が、暗号パターンでない
と判定すると、マイコン16はFETを導通しない。こ
のため、電気機器が、あらかじめ設定された特定の暗号
パターンで発光ダイオード14を点滅しない限り、パッ
ク電池の半導体スイッチング素子1はオンとならない。
したがって、電気機器にセットしたパック電池を識別し
て、使用可能な状態とする。電気機器の発光ダイオード
14が暗号パターンにしたがって発光し、あるいは、全
く発光しない状態で、パック電池の半導体スイッチング
素子1はオフ状態に保持される。したがって、パック電
池を電気機器から外した状態、あるいは、暗号パターン
で発光ダイオード14を点滅しない電気機器にセットし
た状態では、電池2から電気機器に電力が供給されな
い。
トランジスターに代わって、電極端子3と電源端子9と
を介して、電気機器からパック電池にパルス状の電圧信
号を電送する。電気機器からパック電池に電圧信号を電
送するために、電気機器である負荷は、マイコン17で
制御されるスイッチングトランジスター18を内蔵す
る。マイコン17がスイッチングトランジスター18を
オンにすると、電極端子3の電圧が低下し、スイッチン
グトランジスター18をオフにすると電圧が上昇する。
したがって、マイコン17がスイッチングトランジスタ
ー18をスイッチングさせると、電極端子3の電圧は、
図に示すようにパルス状に変化する。電気機器のマイコ
ン17は、スイッチングトランジスター18を、あらか
じめ記憶する暗号パターンでスイッチングさせる。した
がって、電極端子3の電圧は、暗号パターンにしたがっ
て電圧が変化する。
イコン16に入力される。パック電池のマイコン16
は、電極端子3を介して電気機器から電送される暗号パ
ターンを識別し、特定の暗号パターンと判定したときに
限って、半導体スイッチング素子1であるFETをオン
状態にする。パック電池のマイコン16が、暗号パター
ンでないと判定すると、マイコン16はFETを導通し
ない。このため、パック電池が、あらかじめ設定された
特定の暗号パターンでスイッチングトランジスター18
をスイッチングしない限り、パック電池の半導体スイッ
チング素子1はオンとならない。したがって、電気機器
にセットしたパック電池を識別して、使用可能な状態と
する。電気機器のスイッチングトランジスター18が暗
号パターンにしたがってスイッチングされず、あるい
は、全くスイッチングされない状態で、パック電池の半
導体スイッチング素子1はオフ状態に保持される。した
がって、パック電池を電気機器から外した状態、あるい
は、暗号パターンでスイッチングされない電気機器にセ
ットした状態では、電池2から電気機器に電力が供給さ
れない。
が充電器であると、図7に示すように、充電用電源と直
列にスイッチングトランジスター20を接続し、このス
イッチングトランジスター20をマイコン19でオンオ
フにスイッチングする。この電気機器は、スイッチング
トランジスター20をオンにすると電極端子3の電圧が
上昇し、スイッチングトランジスター20をオフにする
と電極端子3の電圧が低下する。したがって、パック電
池のマイコン16は、電極端子3の電圧が、定常電圧か
ら上昇する信号と、低下する信号の両方を演算して暗号
パターンを識別できるように設計する。
気機器から暗号パターンの信号を電送すると、パック電
池を2端子として、電池2のショートを防止でき、電極
端子3の構造を最も簡素化できる特長がある。
結する部分の構造を複雑にする必要がなく、簡単かつ容
易に、しかも確実に脱着できる構造とすることができ
る。また、長期間に渡って電池のショートを確実に防止
できる特長もある。それは、この発明のパック電池が、
電池の直列に半導体スイッチング素子を接続し、この半
導体スイッチング素子を、パック電池を電気機器に装着
したことを検出する制御回路で制御してスイッチングし
ているからである。従来のパック電池のように、電池と
直列に、電気機器にセットしたことを検出してオンオフ
される機械的接点のスイッチを接続してショートを防止
するものは、電気機器から外したときに、スイッチを機
械的にオフに切り換え、このスイッチで電池の電流を遮
断する必要がある。したがって、このパック電池は、ス
イッチに大電流を遮断できるものを使用する必要があ
り、しかも、この大電流スイッチを、パック電池を脱着
して直接に制御する必要がある。このため、パック電池
を電気機器にセットしたときに、大電流を制御するスイ
ッチを強制的にオフにするために、強い反作用を受け
る。このため、電気機器への接続構造を強固に設計し、
かつ、強い反作用の作用する状態でパック電池を脱着す
る必要がある。これに対して、この発明のパック電池
は、電池に直接に接続するスイッチを、機械的な接点の
スイッチから半導体スイッチング素子に変更し、この半
導体スイッチング素子を、パック電池を電気機器にセッ
トしたことを検出する制御回路で制御する。したがっ
て、パック電池の充、放電電流がいかに大電流であって
も、パック電池を電気機器にセットしたかどうかを検出
する制御回路には、大電流をスイッチングするスイッチ
を必要としない。制御回路は、電気的にパック電池を電
気機器にセットしたことを検出し、あるいは、小容量の
スイッチで電気機器にセットしたことを検出して、半導
体スイッチング素子を制御することができる。このた
め、この発明のパック電池は、電気機器に装着する部分
に、スイッチから強い反作用を受けることがなく、ま
た、半導体スイッチング素子でもって確実に大電流の
充、放電を制御して、電池のショートを確実に防止でき
る特長がある。
路図
路図
路図
路図
路図
路図
Claims (1)
- 【請求項1】 電池(2)と直列に半導体スイッチング素
子(1)を接続しており、この半導体スイッチング素子(1)
を介して電池(2)の電極を電極端子(3)に接続しており、
半導体スイッチング素子(1)の制御入力端子には、パッ
ク電池を電気機器にセットしたことを検出して半導体ス
イッチング素子(1)をオン状態とする制御回路(4)を接続
しており、パック電池が電気機器にセットされると、制
御回路(4)が半導体スイッチング素子(1)をオンの状態と
して、電池(2)を電気機器に接続するように構成されて
なるパック電池。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16794593A JP3272108B2 (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | パック電池 |
TW083101411A TW321795B (ja) | 1993-07-07 | 1994-02-19 | |
US08/261,041 US5477130A (en) | 1993-07-07 | 1994-06-14 | Battery pack with short circuit protection |
GB9412002A GB2279802B (en) | 1993-07-07 | 1994-06-15 | Battery pack with short circuit protection |
DE4423199A DE4423199A1 (de) | 1993-07-07 | 1994-07-01 | Batteriepaket mit Kurzschlußschutz |
KR1019940016052A KR100304043B1 (ko) | 1993-07-07 | 1994-07-06 | 팩전지 |
HK163296A HK163296A (en) | 1993-07-07 | 1996-09-05 | Battery pack with short circuit protection |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16794593A JP3272108B2 (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | パック電池 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0729554A true JPH0729554A (ja) | 1995-01-31 |
JP3272108B2 JP3272108B2 (ja) | 2002-04-08 |
Family
ID=15858966
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16794593A Expired - Fee Related JP3272108B2 (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | パック電池 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5477130A (ja) |
JP (1) | JP3272108B2 (ja) |
KR (1) | KR100304043B1 (ja) |
DE (1) | DE4423199A1 (ja) |
GB (1) | GB2279802B (ja) |
HK (1) | HK163296A (ja) |
TW (1) | TW321795B (ja) |
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08264166A (ja) * | 1995-03-23 | 1996-10-11 | Sanyo Electric Co Ltd | パック電池 |
JPH08308121A (ja) * | 1995-05-12 | 1996-11-22 | Sony Corp | バッテリパックおよびその動作モードの制御方法並びに電子機器 |
JPH09308114A (ja) * | 1996-05-14 | 1997-11-28 | Sanyo Electric Co Ltd | 電池の充放電制御装置 |
JPH1051961A (ja) * | 1996-07-31 | 1998-02-20 | Toshiba Corp | 電池パックの短絡保護回路 |
JPH10108383A (ja) * | 1996-09-27 | 1998-04-24 | Rohm Co Ltd | 充電器 |
JP2000032682A (ja) * | 1994-09-01 | 2000-01-28 | Fujitsu Ltd | 充放電制御装置,電池パックおよび電子機器 |
US6064184A (en) * | 1998-01-28 | 2000-05-16 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Charging circuit for charging a rechargeable battery and for preventing consumption of rechargeable battery power by the charging circuit |
JP2000270485A (ja) * | 1999-03-18 | 2000-09-29 | Fujitsu Ltd | 保護方法及び制御回路並びに電池ユニット |
JP2002358941A (ja) * | 2001-05-30 | 2002-12-13 | Mitsubishi Chemicals Corp | 電池パック |
US6556909B2 (en) | 2000-04-25 | 2003-04-29 | Nissan Motor Co., Ltd. | Lane keep control for vehicle |
JP2007028746A (ja) * | 2005-07-14 | 2007-02-01 | Sanyo Electric Co Ltd | パック電池 |
KR100943576B1 (ko) * | 2007-10-30 | 2010-02-23 | 삼성에스디아이 주식회사 | 배터리 팩 |
JP2010110210A (ja) * | 1998-05-21 | 2010-05-13 | Qualcomm Inc | バッテリーパック保護回路 |
US8450975B2 (en) | 2009-09-08 | 2013-05-28 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Battery pack with a shipping mode |
JP2014518058A (ja) * | 2011-04-28 | 2014-07-24 | ゾール サーキュレイション インコーポレイテッド | バッテリー挿入を自動検知するためのシステムおよび方法 |
WO2015040911A1 (ja) * | 2013-09-19 | 2015-03-26 | 株式会社豊田自動織機 | 電池制御ユニットシステム |
JP2016073019A (ja) * | 2014-09-26 | 2016-05-09 | 株式会社日立情報通信エンジニアリング | 蓄電システム |
WO2023026647A1 (ja) * | 2021-08-24 | 2023-03-02 | 株式会社Gsユアサ | 蓄電装置、蓄電装置の制御方法 |
Families Citing this family (66)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3179948B2 (ja) * | 1993-10-06 | 2001-06-25 | 株式会社リコー | 電子機器 |
JPH07320710A (ja) * | 1994-02-24 | 1995-12-08 | Ricoh Co Ltd | 電池パック |
JP3567512B2 (ja) * | 1994-10-11 | 2004-09-22 | ソニー株式会社 | バッテリー保護回路 |
US5689209A (en) * | 1994-12-30 | 1997-11-18 | Siliconix Incorporated | Low-side bidirectional battery disconnect switch |
JP3309266B2 (ja) * | 1995-02-28 | 2002-07-29 | 京セラ株式会社 | 電池パックの充電端子短絡防止回路 |
CA2169706A1 (en) * | 1995-03-03 | 1996-09-04 | Troy Lynn Stockstad | Circuit and method for battery charge control |
US5583384A (en) * | 1995-06-07 | 1996-12-10 | National Semiconductor Corporation | Method and apparatus for connecting and disconnecting a power field effect transistor |
WO1996041407A1 (de) * | 1995-06-07 | 1996-12-19 | International Business Machines Corporation | Spannungsversorgung für mobile elektrische geräte |
US6104165A (en) * | 1995-06-16 | 2000-08-15 | Zip Charge Corporation | Multi-stage battery charging system |
US5635821A (en) * | 1995-06-30 | 1997-06-03 | National Semiconductor Corporation | Low cell charge enable circuit |
US6462603B1 (en) * | 1995-08-08 | 2002-10-08 | Bryan M. H. Pong | Solid-state relay |
JP2861879B2 (ja) * | 1995-08-25 | 1999-02-24 | 日本電気株式会社 | 電池パック |
JP3322542B2 (ja) * | 1995-11-30 | 2002-09-09 | 三洋電機株式会社 | 充電回路 |
JP3575646B2 (ja) * | 1995-12-06 | 2004-10-13 | ソニー株式会社 | バツテリーパツク |
US5641587A (en) * | 1995-12-15 | 1997-06-24 | Compaq Computer Corporation | Battery pack with a monitoring circuit for a known system |
US5691622A (en) * | 1995-12-26 | 1997-11-25 | Motorola, Inc. | Idle current cutoff circuit |
JP3439029B2 (ja) * | 1996-02-29 | 2003-08-25 | 三洋電機株式会社 | 電池装置 |
US5695886A (en) * | 1996-03-07 | 1997-12-09 | Motorola, Inc. | Overvoltage disconnect circuit and battery using same |
JP3326324B2 (ja) * | 1996-03-28 | 2002-09-24 | 三洋電機株式会社 | 二次電池の保護回路 |
US5631538A (en) * | 1996-04-04 | 1997-05-20 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for charging a detachable battery |
US5867008A (en) * | 1996-06-05 | 1999-02-02 | Double-Time Battery Corporation | Overcharge protection circuitry for rechargeable battery pack |
KR100193736B1 (ko) * | 1996-09-17 | 1999-06-15 | 윤종용 | 배터리 보호 기능을 갖는 배터리 팩 |
FI970337A (fi) * | 1997-01-27 | 1998-07-28 | Nokia Telecommunications Oy | Piirikorttijärjestely |
US6031302A (en) * | 1997-09-30 | 2000-02-29 | Conexant Systems, Inc. | Battery management system with current measurement across on-resistance of semiconductor cutout switch |
JP3571536B2 (ja) * | 1997-10-20 | 2004-09-29 | 富士通株式会社 | バッテリ充電装置及び方法並びに電子装置 |
US6160381A (en) * | 1998-05-21 | 2000-12-12 | Qualcomm Inc. | Battery pack protection circuit and battery pack including a protection circuit |
US6031358A (en) * | 1998-07-02 | 2000-02-29 | Sony Corporation | Short protection circuit for rechargable battery |
GB9820132D0 (en) | 1998-09-16 | 1998-11-11 | Raychem Ltd | Battery over-discharge protection |
JP2000215919A (ja) * | 1999-01-26 | 2000-08-04 | Fujitsu Ltd | 電子機器及び電池ユニット |
DE29910152U1 (de) * | 1999-06-10 | 1999-08-05 | Chung, Lee-Hsin-Chih, Chung-Li, Taoyuan | Schutzschaltung für ein Ladegerät ohne Funkenbildung |
DE19930402B9 (de) * | 1999-07-02 | 2012-01-05 | Horcher Gmbh | Stromversorgungseinrichtung mit einem Akkumulator zur Speisung eines elektrischen Antriebs eines Lastträgers für Personen |
US6392387B1 (en) * | 2000-03-14 | 2002-05-21 | Sage Electronics And Technology, Inc. | Passively protected battery pack with on load charge and on load conditioning-discharge capability and charging system |
JP3854839B2 (ja) * | 2001-10-02 | 2006-12-06 | キヤノン株式会社 | 磁気抵抗素子を用いた不揮発固体メモリ |
DE10206485B4 (de) * | 2002-02-16 | 2007-06-21 | Robert Bosch Gmbh | Stromversorgungseinrichtung und Elektrogerät |
US6900615B2 (en) * | 2002-07-17 | 2005-05-31 | Mathews Associates, Inc. | Battery discharge apparatus with light activated battery discharge circuit |
US20060012342A1 (en) * | 2002-07-17 | 2006-01-19 | Mathews Associates, Inc. | Self-heating battery that automatically adjusts its heat setting |
US7327122B2 (en) * | 2002-07-17 | 2008-02-05 | Mathews Associates, Inc. | Battery heating circuit |
WO2005031954A2 (en) * | 2003-09-22 | 2005-04-07 | Valence Technology, Inc. | Electrical systems, power supply apparatuses, and power supply operations methods |
JP2006108568A (ja) * | 2004-10-08 | 2006-04-20 | Sanyo Electric Co Ltd | スイッチング素子およびそれを用いた保護回路 |
GB0510659D0 (en) * | 2005-05-26 | 2005-06-29 | Aea Technology Battery Systems | Battery power management |
EP1811591A1 (de) * | 2006-01-20 | 2007-07-25 | Torqeedo GmbH | Batterie |
KR101182868B1 (ko) | 2006-03-02 | 2012-09-13 | 삼성에스디아이 주식회사 | 전지 팩 |
KR101478810B1 (ko) | 2006-07-28 | 2015-01-02 | 가부시키가이샤 한도오따이 에네루기 켄큐쇼 | 축전 장치 |
US20100190052A1 (en) * | 2009-01-27 | 2010-07-29 | Umesh Rajani | Battery pack with high and low current discharge terminals |
FR2957203B1 (fr) * | 2010-03-05 | 2012-04-06 | Sagem Defense Securite | Batterie et ensemble equipement electrique et batterie d'alimentation de l'equipement, ayant des plots activables magnetiquement |
US20120179159A1 (en) * | 2011-01-07 | 2012-07-12 | Tyco Healthcare Group Lp | Battery Interlock System and Related Method |
JP5414745B2 (ja) * | 2011-06-24 | 2014-02-12 | 富士フイルム株式会社 | 放射線画像撮影システム、接続部材、放射線画像撮影装置、電源供給切替方法およびプログラム |
KR101905076B1 (ko) * | 2012-02-02 | 2018-10-08 | 삼성에스디아이 주식회사 | 배터리 팩 제어장치를 구비한 전동공구 및 그 제어방법 |
JP6202632B2 (ja) * | 2012-09-18 | 2017-09-27 | Necエナジーデバイス株式会社 | 蓄電システムおよび電池保護方法 |
CN104600674B (zh) * | 2015-01-09 | 2018-07-06 | 广东瑞德智能科技股份有限公司 | 一种简单可靠的电池过度放电保护电路 |
CN105371909A (zh) * | 2015-11-05 | 2016-03-02 | 苏州美达瑞电子有限公司 | 一种基于稳定电源的新型微流量热分布式质量流量计 |
SE540673C2 (en) * | 2016-03-08 | 2018-10-09 | Radinn Ab | Battery unit with safety arrangement, wakejet and method for powering a vehicle |
WO2018075212A1 (en) * | 2016-10-21 | 2018-04-26 | Advanced Bionics Ag | Systems and methods for extending a shelf life of a rechargeable battery assembly |
CN209167767U (zh) * | 2017-09-18 | 2019-07-26 | 保富图公司 | 闪光灯装置系统、闪光灯装置、电池及电池充电器 |
US10910746B2 (en) * | 2017-12-01 | 2021-02-02 | Intel Corporation | Memory and power mezzanine connectors |
JP7024463B2 (ja) * | 2018-02-01 | 2022-02-24 | 株式会社Gsユアサ | 管理装置、蓄電装置、蓄電素子の管理方法 |
CN110445206A (zh) * | 2019-07-31 | 2019-11-12 | 维沃移动通信有限公司 | 电池保护系统和移动终端 |
USD929339S1 (en) | 2019-09-05 | 2021-08-31 | Techtronic Cordless Gp | Electrical interface |
USD1013634S1 (en) | 2019-09-05 | 2024-02-06 | Techtronic Cordless Gp | Battery pack |
USD929336S1 (en) | 2019-09-05 | 2021-08-31 | Techtronic Cordless Gp | Electrical interface |
USD929338S1 (en) | 2019-09-05 | 2021-08-31 | Techtronic Cordless Gp | Electrical interface |
USD929334S1 (en) | 2019-09-05 | 2021-08-31 | Techtronic Cordless Gp | Electrical interface |
USD953268S1 (en) | 2019-09-05 | 2022-05-31 | Techtronic Cordless Gp | Electrical interface |
USD929335S1 (en) | 2019-09-05 | 2021-08-31 | Techtronic Cordless Gp | Electrical interface |
USD929337S1 (en) | 2019-09-05 | 2021-08-31 | Techtronic Cordless Gp | Electrical interface |
KR20210059218A (ko) * | 2019-11-15 | 2021-05-25 | 주식회사 엘지화학 | Bms 웨이크업 장치 및 방법 |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3686530A (en) * | 1971-04-23 | 1972-08-22 | Motorola Inc | Current limited battery pack |
US3864173A (en) * | 1972-04-26 | 1975-02-04 | Hans Butschkau | Electric battery provided with a safeguard against short-circuitings |
DE2821854A1 (de) * | 1978-05-19 | 1979-11-29 | Varta Batterie | Fahrrad-beleuchtungsanlage |
JPS5786265U (ja) * | 1980-11-14 | 1982-05-27 | ||
US4394612A (en) * | 1982-01-04 | 1983-07-19 | Skil Corporation | Battery charging circuit |
JPS5919336A (ja) * | 1982-07-23 | 1984-01-31 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 半導体装置 |
CA1212990A (en) * | 1984-01-17 | 1986-10-21 | Kenneth R. Gentry | Intrinsically safe miner's lamp |
US4578628A (en) * | 1985-01-04 | 1986-03-25 | Motorola Inc. | Portable battery powered electrical apparatus with improved battery pack protected against inadvertent short circuit of the battery terminals |
JPS6387769A (ja) * | 1987-07-17 | 1988-04-19 | Nec Corp | 電界効果トランジスタ |
US5003244A (en) * | 1989-05-09 | 1991-03-26 | Digital Equipment Corporation | Battery charger for charging a plurality of batteries |
JPH0414361A (ja) * | 1990-05-07 | 1992-01-20 | Nitsuko Corp | 後払い有料電話機の利用者別料金管理方法 |
JPH0447257A (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-17 | Mitsubishi Materials Corp | 細骨材の水分測定方法 |
US5355072A (en) * | 1991-07-31 | 1994-10-11 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Battery discharging apparatus |
US5363030A (en) * | 1991-09-16 | 1994-11-08 | Motorola, Inc. | Battery having a transistor switch for supplying energy |
US5184059A (en) * | 1991-09-16 | 1993-02-02 | Motorola, Inc. | Expanded battery capacity identification scheme and apparatus |
JPH05299123A (ja) * | 1992-02-25 | 1993-11-12 | Nec Corp | 残存容量表示機能付き充電式二次電池パックの短絡保護回路 |
-
1993
- 1993-07-07 JP JP16794593A patent/JP3272108B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-02-19 TW TW083101411A patent/TW321795B/zh not_active IP Right Cessation
- 1994-06-14 US US08/261,041 patent/US5477130A/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-06-15 GB GB9412002A patent/GB2279802B/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-07-01 DE DE4423199A patent/DE4423199A1/de not_active Ceased
- 1994-07-06 KR KR1019940016052A patent/KR100304043B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1996
- 1996-09-05 HK HK163296A patent/HK163296A/xx not_active IP Right Cessation
Cited By (29)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000032682A (ja) * | 1994-09-01 | 2000-01-28 | Fujitsu Ltd | 充放電制御装置,電池パックおよび電子機器 |
JPH08264166A (ja) * | 1995-03-23 | 1996-10-11 | Sanyo Electric Co Ltd | パック電池 |
JPH08308121A (ja) * | 1995-05-12 | 1996-11-22 | Sony Corp | バッテリパックおよびその動作モードの制御方法並びに電子機器 |
JPH09308114A (ja) * | 1996-05-14 | 1997-11-28 | Sanyo Electric Co Ltd | 電池の充放電制御装置 |
JPH1051961A (ja) * | 1996-07-31 | 1998-02-20 | Toshiba Corp | 電池パックの短絡保護回路 |
JPH10108383A (ja) * | 1996-09-27 | 1998-04-24 | Rohm Co Ltd | 充電器 |
US6064184A (en) * | 1998-01-28 | 2000-05-16 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Charging circuit for charging a rechargeable battery and for preventing consumption of rechargeable battery power by the charging circuit |
JP2010110210A (ja) * | 1998-05-21 | 2010-05-13 | Qualcomm Inc | バッテリーパック保護回路 |
US7276881B2 (en) | 1999-03-18 | 2007-10-02 | Fujitsu Limited | Protection method, control circuit, and battery unit |
US6885168B2 (en) | 1999-03-18 | 2005-04-26 | Fujitsu Limited | Battery unit having means for preventing over-discharge |
US6989652B2 (en) | 1999-03-18 | 2006-01-24 | Fujitsu Limited | Protection method, control circuit, and battery unit |
KR100688135B1 (ko) * | 1999-03-18 | 2007-03-08 | 후지쯔 가부시끼가이샤 | 보호 방법, 제어 회로 및 전지 유닛 |
JP2000270485A (ja) * | 1999-03-18 | 2000-09-29 | Fujitsu Ltd | 保護方法及び制御回路並びに電池ユニット |
US6556909B2 (en) | 2000-04-25 | 2003-04-29 | Nissan Motor Co., Ltd. | Lane keep control for vehicle |
JP2002358941A (ja) * | 2001-05-30 | 2002-12-13 | Mitsubishi Chemicals Corp | 電池パック |
JP2007028746A (ja) * | 2005-07-14 | 2007-02-01 | Sanyo Electric Co Ltd | パック電池 |
KR100943576B1 (ko) * | 2007-10-30 | 2010-02-23 | 삼성에스디아이 주식회사 | 배터리 팩 |
US8314589B2 (en) | 2007-10-30 | 2012-11-20 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Battery pack |
US9293931B2 (en) | 2007-10-30 | 2016-03-22 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Battery pack |
US8766599B2 (en) | 2009-09-08 | 2014-07-01 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Battery pack including charged/discharge switch |
US8450975B2 (en) | 2009-09-08 | 2013-05-28 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Battery pack with a shipping mode |
JP2014518058A (ja) * | 2011-04-28 | 2014-07-24 | ゾール サーキュレイション インコーポレイテッド | バッテリー挿入を自動検知するためのシステムおよび方法 |
JP2017112829A (ja) * | 2011-04-28 | 2017-06-22 | ゾール サーキュレイション インコーポレイテッドZOLL Circulation,Inc. | バッテリー挿入を自動検知するためのシステムおよび方法 |
JP2019110751A (ja) * | 2011-04-28 | 2019-07-04 | ゾール サーキュレイション インコーポレイテッドZOLL Circulation,Inc. | バッテリー挿入を自動検知するためのシステムおよび方法 |
WO2015040911A1 (ja) * | 2013-09-19 | 2015-03-26 | 株式会社豊田自動織機 | 電池制御ユニットシステム |
JP2015061427A (ja) * | 2013-09-19 | 2015-03-30 | 株式会社豊田自動織機 | 電池制御ユニットシステム |
US9908429B2 (en) | 2013-09-19 | 2018-03-06 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Battery control unit system |
JP2016073019A (ja) * | 2014-09-26 | 2016-05-09 | 株式会社日立情報通信エンジニアリング | 蓄電システム |
WO2023026647A1 (ja) * | 2021-08-24 | 2023-03-02 | 株式会社Gsユアサ | 蓄電装置、蓄電装置の制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2279802A (en) | 1995-01-11 |
JP3272108B2 (ja) | 2002-04-08 |
GB9412002D0 (en) | 1994-08-03 |
US5477130A (en) | 1995-12-19 |
DE4423199A1 (de) | 1995-01-12 |
HK163296A (en) | 1996-09-13 |
KR950004624A (ko) | 1995-02-18 |
TW321795B (ja) | 1997-12-01 |
GB2279802B (en) | 1996-05-15 |
KR100304043B1 (ko) | 2001-11-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0729554A (ja) | パック電池 | |
KR100395859B1 (ko) | 분리스위치회로를가지고있는배터리팩 | |
JPH04331425A (ja) | 過充電防止装置、過放電防止装置、過充電・過放電防止装置、プリント基板並びにバッテリーパック | |
US6759833B1 (en) | Charger capable of switching polarity | |
JPH06276696A (ja) | 二次電池の過放電保護回路 | |
JP4803880B2 (ja) | パック電池 | |
JP2001112182A (ja) | 二次電池の保護回路 | |
JPH09308114A (ja) | 電池の充放電制御装置 | |
JPH07245095A (ja) | 着脱式電池ユニット | |
JP2005168215A (ja) | 電池パック及び電気装置 | |
JP3322513B2 (ja) | パック電池 | |
JP2000116015A (ja) | 低電力消費回路及び二次電池保護回路 | |
KR20020063742A (ko) | 배터리 전압 검출 회로 | |
JP3555623B2 (ja) | バッテリーパック | |
JP3735871B2 (ja) | バッテリ装置 | |
JP3203138B2 (ja) | パック電池 | |
JP2004199910A (ja) | 電池パック、それを用いた電子機器および充電器、充電システム | |
US20050116682A1 (en) | Low voltage protection device for batteries | |
TWI813352B (zh) | 保護電路、電池組以及電子設備 | |
WO2003078890A1 (fr) | Appareil de charge par commutateur | |
JP2004311240A (ja) | 電源装置 | |
JP6642797B2 (ja) | 制御回路、電池パック及び電動工具 | |
JPH10223262A (ja) | 二次電池パック | |
JPH08236103A (ja) | 電池パックの充電端子短絡防止装置 | |
JPH0696758A (ja) | スイッチ付バッテリパック |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090125 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090125 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100125 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100125 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110125 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110125 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120125 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130125 Year of fee payment: 11 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |