JPH07293877A - 給湯器の異常検出装置 - Google Patents

給湯器の異常検出装置

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JPH07293877A
JPH07293877A JP6114134A JP11413494A JPH07293877A JP H07293877 A JPH07293877 A JP H07293877A JP 6114134 A JP6114134 A JP 6114134A JP 11413494 A JP11413494 A JP 11413494A JP H07293877 A JPH07293877 A JP H07293877A
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JP
Japan
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load
error
abnormality
test mode
water heater
Prior art date
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Pending
Application number
JP6114134A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiya Tatsumura
俊也 辰村
Kazuo Sunakawa
和雄 砂川
Hirokazu Ueda
裕和 植田
Shinichi Chikada
真一 近田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Noritz Corp
Original Assignee
Noritz Corp
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 給湯器に異常が発生した場合に、その異常が
具体的にどの負荷によるものかを特定しうる給湯器の異
常検出装置を提供することを目的とする。 【構成】 給湯器の各負荷の動作を制御する負荷制御手
段と、給湯器の異常を検出する異常検出手段と、前記異
常検出手段により検出した異常の種類に対応したエラー
コードを表示する表示手段とを備えた給湯器の異常検出
装置において、エラーコードに対応してエラーコードに
関連する負荷を記憶するエラーコード対応記憶手段と、
異常内容の詳細を検出するためのテストモードを指示す
るテストモードスイッチと、前記テストモードスイッチ
が入力され、しかも前記表示手段にエラーコードが表示
されていることを条件としてテストモードに入り、前記
表示手段に表示されているエラーコードに対応する前記
エラーコード対応記憶手段に記憶されている各々の負荷
のみを順次動作させて、具体的にどの負荷が異常かを判
別し、その異常な特定負荷を前記表示手段に表示するテ
ストモード制御手段とから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給湯器の異常検出装置
に関し、特に異常が発生した異常箇所の特定を行うもの
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、給湯器の異常検出装置としては、
給湯器の動作中に正常に動作しない場合に、その不具合
の内容の種類をエラーコードで表示するものがある。例
えば、点火動作を所定回数行ったにもかかわらず点火し
ないときには炎非検出エラーとして「エラー001」を
表示したり、ファンモータが正常に回転しないときには
ファン系統エラーとして「エラー002」を表示したり
するものがある。
【0003】このように、異常発生時にはその異常の種
類をエラーコードで表示しているので修理の際にそれを
参照することができ非常に便利である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来この
ような装置があるものの、従来のものではエラーコード
と給湯器の各部分との対応関係が必ずしも一致しておら
ず、修理の際にはエラーコードと関連する各負荷を各々
チェックして具体的にどの負荷が異常なのかを判断して
いたので、やはり修理の際の手間が大変であるという問
題がある。
【0005】例えば、上述の炎非検出エラーのときにつ
いて具体的に説明すると、炎非検出に関連する負荷部品
としてはイグナイタ、ガス電磁弁、温度フューズ、ガス
元電磁弁等が関連しており、修理の際にはこれら各々を
チェックして具体的にどの部分が異常かを特定しなけれ
ばならず、修理の際に手間がかかると共に修理について
の知識もかなり要求される問題がある。
【0006】そこで、本発明は修理の際の手間と修理に
必要な知識を低減させようとするものであって、異常の
際にテストモードが指示された場合には、エラーに関連
する各負荷のみを順次動作させて具体的にどの負荷が異
常かの特定をも可能とした給湯器の異常検出装置を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、給湯器の各負荷の動作を制
御する負荷制御手段と、給湯器の異常を検出する異常検
出手段と、前記異常検出手段により検出した異常の種類
に対応したエラー情報を表示する表示手段とを備えた給
湯器の異常検出装置において、エラー情報に対応してエ
ラー情報に関連する負荷を記憶するエラー情報対応記憶
手段と、異常内容の詳細を検出するためのテストモード
を指示するテストモードスイッチと、前記テストモード
スイッチが入力されたことによりテストモードに入り、
前記表示手段に表示されているエラー情報に対応する前
記エラー情報対応記憶手段に記憶されている各々の負荷
を順次動作させて、具体的にどの負荷が異常かを判別す
るテストモード制御手段とから構成される。
【0008】請求項2記載の発明は、給湯器の各負荷の
動作を制御する負荷制御手段と、給湯器の異常を検出す
る異常検出手段と、前記異常検出手段により検出した異
常の種類に対応したエラーコードを表示する表示手段と
を備えた給湯器の異常検出装置において、エラーコード
に対応してエラーコードに関連する負荷を記憶するエラ
ーコード対応記憶手段と、異常内容の詳細を検出するた
めのテストモードを指示するテストモードスイッチと、
前記テストモードスイッチが入力され、しかも前記表示
手段にエラーコードが表示されていることを条件として
テストモードに入り、前記表示手段に表示されているエ
ラーコードに対応する前記エラーコード対応記憶手段に
記憶されている各々の負荷のみを順次動作させて、具体
的にどの負荷が異常かを判別し、その異常な特定負荷を
前記表示手段に表示するテストモード制御手段とから構
成される。
【0009】
【作用】第1の発明によれば、テストモードスイッチが
入力されテストモードが指示された場合には、エラー情
報対応記憶手段に記憶されているエラー情報に関連する
負荷をテストモード制御手段が順次動作させて、具体的
にどの負荷が異常かを判別する。従って、最小限の動作
で異常負荷を特定することができる。
【0010】第2の発明によれば、第1の発明に加え
て、テストモードに入るのはテストモードスイッチが入
力されたこと、及びエラーコードが表示されていること
を条件とするようにしているので、異常が発生していな
いときにテストモードスイッチが入力されてもテストモ
ードに入ることはなく、不要な動作を防止する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を用い
て説明する。本発明の給湯器の異常検出装置の構成を示
したのが図1である。図1において、1は制御部、10
は操作部、13は給湯器に関する情報を表示する表示手
段、20は給湯器を動作させるための負荷からなる動作
部、30は動作部の状態を検出するセンサ部、40は記
憶部である。そして、制御部1に対して操作部10、表
示手段13、動作部20が接続されており、操作部10
により入力された内容を制御部1が表示手段13に表示
したり、また入力された内容に基づいて制御部1が動作
部20の各部を必要に応じて動作させる。
【0012】次に、各部の内容を詳細に説明すると、操
作部10はテストモードスイッチ11とその他のスイッ
チ12とを有している。テストモード11は異常が発生
した際にその異常内容の詳細を更にチェックするための
スイッチであり、その他のスイッチ12はそれ以外の入
力操作を行うものであり、例えば給湯温度等の給湯動作
の内容を入力したりするものである。
【0013】制御部10は、負荷制御手段2、異常検出
手段3、テストモード制御手段4及びその他の制御手段
5を有している。負荷制御手段2は動作部20の各々の
負荷を動作制御する手段であり、異常検出手段3は給湯
動作等の動作中に異常が発生したか否かを検出する手段
であり、例えば負荷制御手段2が制御指令している内容
とセンサ部30の検出内容とを比較し、一致、不一致の
状況により異常を検出する。
【0014】テストモード制御手段4はテストモードス
イッチ11が入力されたときに作動して、異常検出手段
3が異常を検出しているときに、具体的に動作部20の
どの負荷が異常なのかをチェックする手段である。これ
は、異常検出手段3が検出した異常に関連する負荷のみ
を個別に順次動作させて具体的にどの負荷が異常かをチ
ェックする。
【0015】動作部20は、負荷として例えば図1に示
すようにイグナイタ21、ガス元電磁弁22、ガス電磁
弁23、温度フューズ24、ファンモータ25等からな
る。センサ部30は複数のセンサからなり、各負荷の動
作状態等をチェックするものである。
【0016】記憶部40は、エラーコード対応記憶手段
41、その他の記憶手段42を有している。エラーコー
ド対応記憶手段41は発生した異常内容に関連する負荷
を記憶する記憶手段であり、具体的には図2に示すよう
に、炎非検出エラーに関連する負荷としては、イグナイ
タ21、ガス電磁弁23、温度フューズ24等であり、
ファンエラーに関連する負荷としては、ファンモータ2
5、供給電源等である。その他の記憶手段42は、上述
以外の内容を記憶するものであり、例えば操作部10の
操作内容を記憶したり、センサ部30の検出値の一時記
憶等を行う。
【0017】次に、本発明の動作について図3のフロー
チャートを参照して説明する。まず、操作部10のテス
トモードスイッチ11が入力されたかどうかを判断し
(S1)、入力されていなければ通常の動作を行う(S
2)。入力されれば次に異常検出手段3が異常を検出し
て表示手段13にエラーコードを表示しているか否かを
判断する(S3)。ここで、例えば炎非検出エラーが発
生していれば表示手段13に「エラー001」が表示さ
れ、ファンエラーが発生していれば表示手段13に「エ
ラー002」が表示されている。表示手段13にエラー
が表示されていなければテストモードを実行する必要が
ないので通常の動作モードとなる(S2)。
【0018】エラーコードが表示されていれば、次に異
常内容が炎非検出エラーか、ファンエラーか等エラーの
内容を判断する(S4〜S6)。炎非検出エラーであれ
ば、エラーコード対応記憶手段41に記憶されている対
応負荷のみを順次動作させ具体的にどの負荷が故障かを
判断する(S7)。他のエラーのときも、同様にエラー
コード対応記憶手段41に記憶されている対応負荷のみ
を順次動作させ具体的にどの負荷が故障かを判断する
(S8、S9)。そして、その結果、具体的に故障して
いる負荷または箇所を表示手段13に表示する。
【0019】なお、上記実施例では、テストモードを実
行する際に専用のテストモードスイッチ11を設けてい
るが、別の複数のスイッチの同時押しによりテストモー
ドスイッチとしてもよい。
【0020】また、上記実施例では、異常検出手段3が
異常を検出した際に表示するのはエラーコードである
が、直接異常内容を文言や図でエラー情報として表示し
てもよく、異常情報を表示するものであればよい。この
ときにはエラーコード対応記憶手段をエラー情報対応記
憶手段とすればよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る給湯
器の異常検出装置では、テストモードが指示された場合
にはエラーに関連する負荷のみを順次動作させて具体的
にどの負荷が異常かを特定しうるので、修理の際に非常
に便利であるという効果がある。 また、テストモード
の実行はテストモードスイッチが入力されても実際にエ
ラーが発生していることを条件に行うので、間違ってテ
ストモードスイッチが押されてもテストモードの動作を
行うことはないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】エラーコード対応記憶手段の内容説明図であ
る。
【図3】本発明の動作内容を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 制御部 2 負荷制御手段 3 異常検出手段 4 テストモード制御手段 10 操作部 20 動作部 30 センサ部 40 記憶部 41 エラーコード対応記憶手段
フロントページの続き (72)発明者 近田 真一 兵庫県神戸市中央区明石町32番地株式会社 ノ−リツ内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給湯器の各負荷の動作を制御する負荷制
    御手段と、給湯器の異常を検出する異常検出手段と、前
    記異常検出手段により検出した異常の種類に対応したエ
    ラー情報を表示する表示手段とを備えた給湯器の異常検
    出装置において、 エラー情報に対応してエラー情報に関連する負荷を記憶
    するエラー情報対応記憶手段と、異常内容の詳細を検出
    するためのテストモードを指示するテストモードスイッ
    チと、前記テストモードスイッチが入力されたことによ
    りテストモードに入り、前記表示手段に表示されている
    エラー情報に対応する前記エラー情報対応記憶手段に記
    憶されている各々の負荷を順次動作させて、具体的にど
    の負荷が異常かを判別するテストモード制御手段と、 を具備したことを特徴とする給湯器の異常検出装置。
  2. 【請求項2】 給湯器の各負荷の動作を制御する負荷制
    御手段と、給湯器の異常を検出する異常検出手段と、前
    記異常検出手段により検出した異常の種類に対応したエ
    ラーコードを表示する表示手段とを備えた給湯器の異常
    検出装置において、 エラーコードに対応してエラーコードに関連する負荷を
    記憶するエラーコード対応記憶手段と、異常内容の詳細
    を検出するためのテストモードを指示するテストモード
    スイッチと、前記テストモードスイッチが入力され、し
    かも前記表示手段にエラーコードが表示されていること
    を条件としてテストモードに入り、前記表示手段に表示
    されているエラーコードに対応する前記エラーコード対
    応記憶手段に記憶されている各々の負荷のみを順次動作
    させて、具体的にどの負荷が異常かを判別し、その異常
    な特定負荷を前記表示手段に表示するテストモード制御
    手段と、 を具備したことを特徴とする給湯器の異常検出装置。
JP6114134A 1994-04-28 1994-04-28 給湯器の異常検出装置 Pending JPH07293877A (ja)

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